ユーカリの木でキッチンスクープ/木工旋盤の本

1年ぐらい前に作ったスクープにやっとオイルを塗りました。
お砂糖や小麦粉なんかのキャニスターに入れておくようなスクープ(スプーン)です。

友人宅の裏庭で倒れたユーカリの木で、チェリーの木の色に似てますが硬さが全然違くて、ユーカリの方が硬いです。

ユーカリは落葉樹。落葉樹は英語でDeciduous trees。口語的にはHard wood (ハードウッド)と呼びます。パイン(松の木)などはsoft wood(ソフトウッド)になりますが、英語だとまるで木の硬さでカテゴリーが決まるような響きがあるので、誤解している人が多いと木工の先生が言ってました。

スクープの周りにナイフでテキスチャーを入れてみました。

スクープの器の部分は旋盤から外した後、バンドソーで上の写真のように斜めに切って口になる部分を広げるというプロセスです。
こんな当たり前なプロセスも、初めて学んだ時には目からウロコで興奮しました。

上は私が買った唯一のウッドターニングの本で、リチャード・ラッファンさん(イギリス人)のTurning Wood です。

いまだに時々開けては技術の確認をしています。オススメ!

木製ギターピック

末っ子が一昨年のクリスマス前に「おもちゃのギターじゃなくて、本物のギターが欲しい!」というので、小さめのギターをクリスマスプレゼントに買いました。その後すぐにギターレッスンに通わせるはずだったのですがダラダラしてしまい、1年半過ぎて最近やっとスタート。大学で音楽を専攻したという大卒ホヤホヤのアレックス先生が気に入ったらしく、まだ1ヶ月しか経っていないのに、簡単な曲が弾けるようになってきたんですよ。若いってすごいな〜。

私は音楽音痴なので何も手伝ってあげれないのですが、先生にもらった黒いナイロンのピックが「もうちょっとだけ大きいといいのにな」と言うので、木で2種類ほど作って応援。

白い方のピックはバーズアイメイプル。親指があたる部分に少し凹みをいれました。娘はこの凹みが気に入ったよう。
真ん中のは以前箸置きとして作った栗(ウォールナットとホワイトオークの組み合わせ)を薄く削ってピックに。
早速ママの手作りピックでトュインクル・トュインクル・リトルスターと、エルビスのラブ・ミー・テンダーを唄いながら弾いてくれました。嬉しくって、アンコールを何度したことか!

先週終わった小学校4年生の1年間は学校のバンドに入り、サックスを練習していたんですよ。先日リタイアしたおじいちゃんの音楽の先生が素晴らしくて、たった9ヶ月でこんなに吹けるようになりました。

いつも思うことですが、素晴らしい人たちとの出会いが、本当にありがたいです。

ガレージ工房の水回りをリニューアル

増築工事でランドリールームができたので、ガレージにあった洗濯機と乾燥機がなくなり、工房として使えるスペースが増えました。

上の写真のコーナースペースが、以前は洗濯機などがあった場所です。端材を収納している4段の赤いボックスの後ろには、無駄に右往左往した水道管がありました。下がビフォア写真。

入居時からこうだったんです。水道管が壁の外な上、引っ張るとグラグラ〜。赤と青のタンクのような物は、ウォーターフィルターかな。プラマー(水道屋さん)に来てもらって、不必要な管をカットしてもらい、タンクも取り除いてもらいました。(この作業費が予想より高くて悲しかった、、、。)

水道管をカットしてもらう際にシンクや水栓も繋ぎ直しだろうと思ったので、使いずらかったシンクのキャビネットを作り替えました。キャビネット本体のプライウッドとシンク&水栓は再利用。買ったのは引き出しのレールとイケアのカウンタートップのみです。イケアのカウンタートップはオーク材のものですが、反りがひどかったー。

水道管はすっきりしたものの、ドライウォールの修正をしなくちゃいけなくなりました。

スペース的にもちょうど良いので、とりあえず赤いボックスでドライウォール隠し(↓)。笑

作業スペースの改善は永遠に続きそうですが、少しずつ気持ち良い作業ができるようになってきました。

ダーリンが1年ぐらい前に買ってきてくれた消化器。やっと箱から出して、壁に付けました。木工品にオイルなどを塗ることが多いので、念には念を。

新しいバンドソー

ラグナのバンドソーを買いました。

木工を勉強したカレッジのバンドソーがほとんどラグナ製だったので、買い換えるならラグナ!と決めていたんです。でもグッと我慢してセール待ち。1月に10%オフになったので注文したら在庫切れ。待ちに待った新しいバンドソーが手元にやってきたのは3月だったかな。
それから用途に分けてブレードを3本揃え、快適に使っています。以前のバンドソーに比べて切れるキャパが大きいのがとにかく嬉しい♪

古いバンドソー(写真上)ですが、今日やっと重い腰をあげてクレイグズリストに載せてみたら、ほんの2時間で4人からメール。目と鼻の先に住んでいるという人がいたので、まずはその人に返事してみたら「今すぐ行くよ!」と来てくれて、あっという間に売れました。うちはなぜか必要なくなった物をいいタイミングといい値段で売りさばく運をもってるんですよ。

以前ガレージにあった洗濯機と乾燥機がランドリールームの増築でなくなったので、工房スペースが少し広くなりました。ちょこちょこと整理整頓をしているので、また少し使いやすくなりました。近々またガレージ工房の現在の様子をアップしますね。

薪ストーブとセメントタイルのお掃除(いまさらですが薪ストーブの設置費)

もう1ヶ月まえぐらい前のことですが、かわいいかわいい薪ストーブの大掃除をしました。
この間の冬はいつもより寒くて、薪ストーブを設置した初冬でしたが早速大活躍。最後に使ったのは4月の頭だったかな?

ドアのガラスがピカピカですが、シーズンちゅうは真っ黒こげで、ストーブ内の炎が見えないこともしばしば。Windex で取れないしつこい汚れはMr.Clean を使ってこすりまくりました。

ストーブ下にアシュトレーがあるので、灰を掃いてそのトレーに落とすのですが、灰が空気中に舞って大変なことになるので、ゆ〜っくりゆ〜っくり。これが面倒ったら。
煙突内を通っているパイプのお掃除はプロにお願いするのですが、2年に1度でいいと言われたので今年はパス。でも冬の最後にめいいっぱい薪を入れてアッツアツに焚くと、パイプ内が熱でお掃除されるそうです。

薪ストーブが置いてあるセメントタイルも汚れがあちこちに。まずは雑巾掛けをして、それでも取れない汚れは紙ヤスリでゴシゴシ。220以上の細かいヤスリ紙で円を描くようにヤスリるとすっきり綺麗になります。

上の写真はヤスリがけ後。そしてMiracle Sealants Company から出ている511という仕上げ材を塗り、タイルメンテナンス終了です。

薪ストーブにかかる費用を記録していたのに、設置完了した時にブログに記録するのを忘れてたので、いまさらですが 載せておきます。前もってネットで調べた平均費用は、日本が100万円。アメリカが7000ドルとなっていました。我が家は、、、

暖炉の撤去作業費: $300.00
薪ストーブ(Vermont Casting のEncore Flexburn): $2799.00
セメントタイル: $459.75
モルタル(シンセット): $18.41
壁の修復作業費: $250.00
暖炉の設置費: $600.00
設置にかかる材料(パイプなど): $1,630.91
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合計:$6,058.07

もともと暖炉があったので撤去作業費がかかっていますが、なければかかりません。その代わりに壁に穴を開ける作業費がかかると思うので、ケースバイケースですね。タイルは下手っぴながらも自分で敷いたのですが、壁の修復作業はやる気になれずプロを雇いました。それと薪ストーブはアメリカ製を選んだので、国内生産品でお手ごろ価格だと思います(それでも高いお買い物ですが)。ヨーロッパからの輸入薪ストーブを見ていた時期があったのですが、倍以上のお値段でした。ちなみにうちの薪ストーブは日本では輸入品になるので、やはり倍ぐらいしているようです。
それと州外のお店から買うと消費税を払わずに済むので、州外でさらには送料無料のお店を探しました。

薪ストーブは私が欲しくて取り付けたものですが、シーズン中はダーリンと息子の方が楽しんでた気がします。男性は薪を焚くことにロマンを感じるなんてどこかに書いてあったのですが、おかげで私はあまり薪運びをせずに済みましたよ。

トレーダージョーズのこのSliced French Brioche というパンが(↑)甘くて美味しい♪

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