雑誌「Anthology」とイクレクティックスタイルインテリア

雑誌「Anthology」。

Anthology magazine Fall 2011

日本の雑誌よりも一回り小さく、広告がほんの少しだけなので「飛ばすところなしで全ページ読む」本のような雑誌です。
おそらくインテリアが主の雑誌ですが、職人さんの記事や、トラベル、アーティストなど、幅広く取り上げていて楽しいです。
よくあるアメリカの月刊インテリア雑誌と違うのは、この雑誌の中だけ時代が止まってしまっているんじゃないかと思わせる、要は「最新」感がないところ。表紙のタイポグラフィーからもマニュアル時代を思わせる「昔」が匂いません?
でもその「昔」感が「今」なのかも?なんて思ったりしますけど。
情報もギューギュー詰めでないのが嬉しい。

Anthology magazine Fall 2011
(↑Anthology 2011年秋号より)

Anthologyに取り上げられているインテリアスタイルは「Eclectic」(イクレクティック)カテゴリーにはまるんじゃないかと思う。日本語で折衷。
今の私で言うと・・・

“真っ白の壁に北欧スタイルがカワイクて好きだけど、アジアンやフレンチ要素も加えたい。もちろんアメリカンなファームハウス調グッズやディテールも。
色はたくさん使いたい。
It’s Complicated(映画)のメリル・ストリープの家も好きだなー。あれはどのカテゴリー?
すっきりミッドセンチュリーな家具も一つは欲しい。
全体的に手作りが溢れる暖かい雰囲気のチャーミングな家にしたい。”

みたいな、言わばワガママスタイル。
あちこちのスタイルから入れたいものを好きに入れてまとめるのがイクレクティックらしいです。まさに私の「最新」ブームですが、私の場合は単純に優柔不断スタイルかも。笑

秋号は、アメリカで大人気の洋服屋さん「Anthropologie」のバイヤーのKeith Johnsonさんが特集されていました。Man Shops Globesというテレビ番組にもなったバイヤーさんです。

始まりのコマーシャルがウザいですが、番組の一部をサイトから↓

Anthologyは1シーズンに1冊の年に4冊。隅々まで読みたい派の私には「まだ前号が読み終わってないのにもう次号発売」なんていう焦りもなく楽しめます。
秋号を買って以来、ブログに書こうと思っていたら2012年冬号が発売になってしまいました。この号はハンドメイド特集なので絶対に買わなくちゃ!

Anthology Fall 2011

ブログ村にこのブログを登録するにあたって、カテゴリーはマイブームのEclecticにしたかったのですが、日本のインテリアにまだこのカテゴリーはない様子。ミックスインテリアというカテゴリーがあるのですが、「んー」何か違う(?)ので、単純に「海外インテリア」に登録。
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追記:
Eclecticをカタカナで書くと、イクレクティックでなくエクレクティックかもしれません。
発音がエよりイに近い感じがしたのでイクレクティックにしたのですが、検索でこのブログに辿り着いた人たちは「エクレクティック」とタイプしてました。

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