クラウド・ディスプレイ棚

以前ハートのディスプレイ棚を作ったのですが、それ以来頭の中で色々なディスプレイ棚のアイデアがぐるぐるしています。本棚じゃないので、小物を飾るだけのディスプレイ棚は大した役目がないのだけど、なぜかとっても惹かれます。モダンなもの、カントリー調なもの、錆びたフィニッシュのものなどなど、いっぱい欲しい。作りたい。

実は家のリモデルとかやる事いっぱいなのですが、ちょっとそちらは休憩して、今回はクラウド(雲)のデザインでディスプレイ棚を作ってみました。

Handmade Cloud shelf

サイズやクラウドの形が微妙に違うのを2つ。
使った木はオーク。手前のクリアガラスのようなクラウドはPlexiglass(プレキシグラス)と呼ばれるもので、日本ではアクリルガラスにあたるものだと思います。糸のこでカットしました。

Handmade Cloud shelf

木のクラウドは固定されていますが、プレキシグラスのクラウドは好きなところに移動できるよう、溝は端から端まで入れました。

Handmade Cloud shelf

壁にかけれるよう金具を付ける予定ですが、デスクトップでレターホルダーなどとしても使えそう♪

まだヤスリも終わってないし、フィニッシュもどうしようか悩んでいます。
グレー系のグレイン・フィラーで木目を埋めたら、雨雲っぽく見えるかな。

Handmade Cloud shelf

フィニッシュして壁にかけたら、ボケてない写真を撮ってまたアップします。笑

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フェルトケーキの贈り物

末っ子の5歳の誕生日。
パーティーは済んでいて、プレゼントもたくさんいただき済み&私たちからもあげ済みなので、当日は本人希望の「ピンクのお花♪」を買ってきてテーブルを飾りました。

Tulips

唯一開けていないプレゼントは、私の姉が作ってくれたフェルトケーキ。
ラッピングペーパーをむしり取って箱を開けた瞬間、娘の目が輝いた☆
カ、カワイイー♬

Felt Cakes

家族みんなでケーキを手に取り、フェルト職人(笑)の技術をマジマジと見つめる。

Felt Cakes Made by My Sister

娘のお気に入りは、平らなやつ(ロールケーキ)だそうです♡

Felt Cakes

喜んで遊びながら、さっそくタルトの飾りをブチッともぎ取りました。涙

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廊下の壁にメダリオン

マイホームに入居してすぐ、ボコボコなテキスチャーのある壁をフラットにしたくてゴリゴリ削った廊下の壁があります。すぐに人に聞いて分かったのですが、壁をフラットにするには削ったりヤスって平にするのではなく、既存のテキスチャーの上にJoint Compound(ジョイント・コンパウンド)を塗ってフラットにするそうです。恥ずかしいー。笑
家中テキスチャーのある壁なのでフラットにするのはあっさり諦めたのですが、削ってダメージさせてしまった廊下の壁は同じテキスチャーに戻すのではなく、メダリオンをステンシルしてごまかしてみました。

Medallion on Hallway Wall

白い壁に白いメダリオンなのでほとんど分かりませんが、この主張しないシンプルなのが気に入っています。
なんて言って「やっぱり薄グレーぐらいの色で軽く主張した方が良かったかも?」と言うのが本心。笑 だって遠目に見ると本当に分からないんです(↓)。ダメージをごまかすどころか、とけ込みすぎ!

Medallion on Hallway Wall
(まだまだリモデル中なので、壁にかけれないフォトフレームが家中わんさか。無視してください。)

材料はジョイント・コンパウンド。
過去記事の「ピンクルームのベースモールディングとゴシップ」でもジョイント・コンパウンドのことを書いてますが、あれこれ作業している内に「これ使って遊べそう!」なんて思いついたのがきっかけ。

まずはリモデルのプロジェクトで余ったドライウォールを使ってテスト。
ステンシルをテープで固定したら、ジョイント・コンパウンドをヘラなどを使って乗せ、気が済んだらステンシルをそーっと剥がすだけ。

Medallion on Hallway Wall

ジョイント・コンパウンドは、Spackle(ダメージを埋める時などに使う小さなプラスチックに入った固めのもの)ではなく、Sheetrockブランドの大きな箱に入ったトッピングという種類のものを使いました。リモデルでたくさん使うので両種類ストックがありますが、ステンシルに使うなら柔らかいタイプの方がいいはずだと思ったからです。
トッピングは水を足して好みの柔らかさにしますが、すくって食べるタイプのお豆腐ぐらいの柔らかさが作業し易いです。天井のテキスチャー付けをしたときに何度も何度も作って辿り着いた、Motoko流水加減です。笑

季節や天候に寄って違いますが、数時間から半日で乾きます。
ここでヤスることも出来ますが、私は飛ばしてペンキ塗りへ直行。
ちょうどこの壁全体のペンキ塗りもしなくてはいけなかったのですが、メダリオンにペンキを普通に塗ってしまうと(それでなくてもとけ込んでしまっているのに。笑)、ペンキが溝に埋まってメダリオンが消えてしまう心配があったので、メダリオン周辺だけペンキに対して約1割ぐらいのPaint Thinner(ペンキ薄め液)のFloetrolを使いました。溝をペンキで埋めないよう気をつけながら、ペンキの色はちゃんと溝に入るよう丁寧に塗ります。(メダリオンだけに色を付けるのだったら、トッピングそのものに色を付けてしまった方が簡単だしキレイに出来上がるかも?)

使用したステンシルはマーサ・スチュワートのもの。
実は他のプロジェクト用にオンラインでステンシルを探していたのですが、なかなかカワイイくてシンプル、かつお手頃(ここ重要!)なものが見つかりませんでした。
そして先週、他のクラフト品を探しに久しぶりにMichaelsへ行ったら、マーサ・スチュワートのステンシル(3枚1組)があるじゃないですか。

残念なことにこのステンシル、プランしていたプロジェクトには不都合だったので返品しようかとも考えたのですが、廊下の壁で活躍してくれました。
今回実現しなかったプロジェクトはまた次の機会に紹介します。
*プランしていたプロジェクトには不都合でなく、無事に使うことができました。
IKEAシャンデリアにステンシルでメダリオンを見てね。

このメダリオン、「メダリオン」というより「レース」や「ドイリー」と呼んだ方が似合うデザインに見えるのですが、我が家の男子達に「ガーリー過ぎてイヤだ!」と言われると困るので「メダリオン」と呼んでみたんです。
結果、私の心配をよそに「廊下の壁全部やっちゃえば?」なんてコメントされるほどオッケーな様子。なーんだ。これからはやりたい放題だ。笑

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木から材木そして家具へ

以前「ビンテージカンナと家具製作プラン」に書きましたが、大学で取っている家具作りのクラスでちょっぴり面白いものを見せてもらいました。貴重な情報かどうかは分かりませんが、私は初めて見るものだったので自分の経験の記録として。

私が現在通っている大学(Palomar College)は、Cabinet & Furniture Technology(キャビネット&家具テクノロジー科)においては全米1位2位といわれるほどの大学で、サンディエゴの動物園やカリフォルニアのあちこちで切り倒され必要なくなった木が寄付されてきます。

木は数年間自然乾燥させる、もしくは窯に入れて一気に乾燥させるらしいのですが、ちょうど授業があった日に、3年ほど自然乾燥させた木を切るというので現場を見せてもらいました。
(iPhone撮影)

Wood cutting at school

ものすごい音とおがくず。鼻毛がいっきに真っ白になるほどです。笑
木の名前、ど忘れしてしまいました。

Wood cutting at school

切った部分に、写真の女子がスペーサーを入れていきます。

切った後、まだ家具作りに適していない湿度が高いものは、さらにこうして乾かします。こちらはウォルナット(↓)。

Wood drying at school

湿度がいい状態になると、Lumber Room (材木屋ならぬ材木室)で生徒達に買われていきます。
最終的にはこうして(↓)家具になっていくのですが、

My Furniture in Progress

私の家具作りは進みが悪くて(苦笑)、この日も本体組み立ててノリ付けするぞと意気込んでいたわりには時間切れ。涙
でも焦っちゃいけません。よーく考えないと、こんなことになりますから(↓)。

My Furniture in Progress

どこかちょっぴり短いの分かりますでしょうか。苦笑
全く焦っていなかったのに、なぜでしょう。しかもこのミスは、このプロジェクトの加工初日だったので、さっそくのガッカリでした。

今回の家具作りに選んだ木は Sipoというマホガニーの一種。
色気のある茶色で、作り終わってからフィニッシュをどうしようか、今から悩んでいます。
次は出来上がってからアップします。

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etsyで購入したビンテージ布でトートバッグ作り/Mod Podgeでタグ作り

etsyでVintage 1950s 1960s Schwartz Liebman Textiles Geometric Hearts Fabric calicoという1950〜60年代のビンテージ布を購入しました。

Vintage Schwartz Liebman Textiles Geometric Hearts Fabric

Schwartz Liebman Textiles という生地の製造メーカーは初耳でしたが、検索したらetsy やebay で売られているビンテージ布がぞくぞく出てきました。この会社のウェブサイトが見つけられなかったので、もう閉ってしまった会社なのかな(?)。

もともとクッションを作るつもりで買ったのですが、春を感じると発色のいい春色クッションが欲しくなってしまったので予定変更。またまたトートバッグになりました。私の周りのアメリカ人は、こういうシンプルなトートを「ブックバッグ」と呼ぶ人が多いです。

Linen Tote Bag
(アイロンかけないと。笑)

マスタード色のリネンと合わせたら、秋を感じさせるバッグに。笑

布が1ヤード(約90センチ)だったので、バッグを2コ作ろうと思ったら自然とファイルや本類が入るちょうどいいサイズになりました。まさに「ブックバッグ」。
今回なんとなく型紙を作って挑んだら、出来上がりも気分もスッキリ。やっぱり準備って結果に出るな。

内ポケット付けました(↓)。

Linen Tote Bag

製作中の2コ目のバッグには、ひし形にカットしたビンテージ布アクセントを縫い付けたのですが、折り込んでいないの分かりますか?

Tag on Bag

布の周りを折って押さえ縫いをしないとポロポロとほどけてしまう心配をするところですが、Mod Podgeを使って処理したので、市販のタグのようにそのまま縫い付けてもほつれません。
私が使ったのはMod Podge Gloss。デコパージュ用で他のクラフトプロジェクトに必要で買ったのですが、ノリとフィニッシュ(クリアコート)の二役をこなす優れもので、何にくっつけてもオッケーという性質からタグ作りを思いつきました。PLAIDという会社が製造していて、クラフトストアなどで手に入ります。

Mod Podge

使い方は、期限切れのクレジットカードやメンバーズカードなどを使い、布の裏側にMod Podgeを適量まんべんなく伸ばし数時間乾かすだけ。布がパキッと固くなります。(布の表側にも塗ってさらに固くパリッとさせることも出来ますが、微妙に布の色が濃くなります。)

Tag Made with Vintage Fabric - front & back

布の裏側に薄い透明のフィルムがついているような光沢がでて、まさに市販のタグやアップリケのような仕上がり。
布は実際のサイズより少し大きめに切り、Mod Podgeを塗って固くなった後にピッタリのサイズに切ると、紙を切っているかのようにキレイに切れます。
これをバッグなどにそのまま縫い付けて、ほつれの心配なし。

もうすぐ子供達が春休みに入るので、本来のデコパージュ用としての使い方も一緒に試してみようかな。

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