木から材木そして家具へ

以前「ビンテージカンナと家具製作プラン」に書きましたが、大学で取っている家具作りのクラスでちょっぴり面白いものを見せてもらいました。貴重な情報かどうかは分かりませんが、私は初めて見るものだったので自分の経験の記録として。

私が現在通っている大学(Palomar College)は、Cabinet & Furniture Technology(キャビネット&家具テクノロジー科)においては全米1位2位といわれるほどの大学で、サンディエゴの動物園やカリフォルニアのあちこちで切り倒され必要なくなった木が寄付されてきます。

木は数年間自然乾燥させる、もしくは窯に入れて一気に乾燥させるらしいのですが、ちょうど授業があった日に、3年ほど自然乾燥させた木を切るというので現場を見せてもらいました。
(iPhone撮影)

Wood cutting at school

ものすごい音とおがくず。鼻毛がいっきに真っ白になるほどです。笑
木の名前、ど忘れしてしまいました。

Wood cutting at school

切った部分に、写真の女子がスペーサーを入れていきます。

切った後、まだ家具作りに適していない湿度が高いものは、さらにこうして乾かします。こちらはウォルナット(↓)。

Wood drying at school

湿度がいい状態になると、Lumber Room (材木屋ならぬ材木室)で生徒達に買われていきます。
最終的にはこうして(↓)家具になっていくのですが、

My Furniture in Progress

私の家具作りは進みが悪くて(苦笑)、この日も本体組み立ててノリ付けするぞと意気込んでいたわりには時間切れ。涙
でも焦っちゃいけません。よーく考えないと、こんなことになりますから(↓)。

My Furniture in Progress

どこかちょっぴり短いの分かりますでしょうか。苦笑
全く焦っていなかったのに、なぜでしょう。しかもこのミスは、このプロジェクトの加工初日だったので、さっそくのガッカリでした。

今回の家具作りに選んだ木は Sipoというマホガニーの一種。
色気のある茶色で、作り終わってからフィニッシュをどうしようか、今から悩んでいます。
次は出来上がってからアップします。

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