シェーカーボックス作りに初挑戦/ダイのこと

木工をしていると直線に飽きてきます。
エッジをルーターで丸めたり、バンドソーで曲線に切ってみたりとカーブを付ける方法は色々あるのですが、それだけでは物足りなくなってきます。
今学期は大学の家具&キャビネット科で3クラスを取っていると書きましたが、最後の1つはWood Bending(曲げ木)のクラスです。

まずはShaker Boxes(シェーカーボックス)作りに初挑戦!

My First Shaker Box Making

できたてホヤホヤでまだフィニッシングをしていませんが、なんだかカワイイ。
母が作る父のお弁当のわっぱを思い出します。父は外仕事なので、キツイ夏場はバテないようにと食べ易いオニギリにすることが多かったのですが(今もかな?)、オニギリのときはわっぱを使っていた記憶があります。懐かしいー。

上と下の写真のボックスは同じ物で、サイズナンバー3。

My First Shaker Box Making

そして入れ子状で中に見えるのはサイズナンバー2。

My First Shaker Box Making

さらに入れ子(!)で中に見えるのはサイズナンバー1。

My First Shaker Box Making

さらに!といきたいところですが、初挑戦の今回はここまで。3サイズです。

曲げ木の方法はいろいろあるのですが、シェーカーボックスは熱いお水に木を漬けて曲げます。そーっと折らないように曲げる作業がデリケートで、木工の中でも女性的な感じ。曲げた木を留める銅の釘も小さくて、男性は大きな指でそれを摘んで穴に入れることに四苦八苦。「それ摘んでここに入れてくれる?」と頼まれたりも。笑

シェーカーボックスはシェーカースタイルと同じく、あのシェーカー教が生活のために作っていたものです。釘が留められるフィンガー部分はカテドラルを意味すると同時に、折らずに曲げるためには完璧な形だそうです。(それでも簡単に亀裂が入っちゃうんですけどね。)
シェーカーボックス作り初挑戦で完璧にはほど遠いけど、なんだかとっても愛おしくてついついナデナデ。カテドラルと楕円形がツボにはまったのか、単純に自分の手作りであばたもえくぼなのか。笑
まな板みたいに、またたくさん作ってしまいそうな予感。

My First Shaker Box Making

使用した木はMaple(メープル)。
どんどんカラフル好きになっていく私としては、「木」というだけで色が限られてしまうのに、白くて木目も目立たないメープルはちょっぴり退屈に感じます。他の木と合わせて使うとコントラストがキレイなのですが。
じゃーステインでも?といきたいところですが、Mapleはステインをなかなか吸い取らない木として知られています。でも以前ダイでメープルに色をつけてサンプルを作ったことがあります。
これ(↓)。

Dye Color Sample on Solid Maple

ソリッドメープルにRed Mahogany色のダイです。
一番左が100%とすると、真ん中は濃さ50%、右は25%の順。
一番右はシブいピンクっぽくて、なかなかいいと思いませんか?
シェーカーボックス、このピンク色のダイで染めてみようかな。
できあがったらアップしまーす。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 木工へ
人気ブログランキングへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

One thought on “シェーカーボックス作りに初挑戦/ダイのこと”

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *