Postcrossing 〜中国 No.1 〜

今回のPostcrossing は中国からのポストカード。上海より。

Postcrossing Card from China

ちょっぴり英語が理解しずらかったのですが、カードに書いてある中国語の訳を書いておいてくれました。
「私たちの人生にはTragedy(悲劇)がたくさん起こる。中国語でTragedy(悲劇)は、Cup(コップ)と同じ意味合いを持つ。コップたちは色合い豊かに描かれ、悲劇(コップ)は時に美しくもある。」と言った感じでしょうか。
悲劇はイヤだけど、そういうことで見えてくる人間の「美しさ」を指してるのかな?というのが私の勝手な解釈でした。

Wagashi

先週 Upholsteryの材料を買いにChula Vista へ行ったのですが、Hogetsuという和菓子屋さんが近くなので久しぶりに寄ってきました。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

ウィングバックチェア張り替えの準備

布選び中だったウィングバックチェアの続きです。

狙っていた布が売り切れたり、やっとオーダーしたのに「その布は3週間待ちですがいいですか?」と連絡きたり、もぉ最近ほんっと買い物運がないですが、半分「もう何でもいいや!」ぐらいな気持ちで決めた布がやっと今週届きました。
いよいよ布張りに入るのですが、まずは準備作業の記録↓

Classic Wingback Chair Re-Finishing

布を張る前に木の足のフィニッシングです。布を張ってしまってからだと汚してしまう可能性が大きいので、フィニッシングは布張り前がパーフェクトタイミング。
このイスは1920〜1940年辺りに作られた物らしく、ある程度の傷はアンティークの醍醐味でチャーミングにすら見えてしまうのですが、ぶつけたばかりのようなフレッシュな傷が気に入らなかったので、それらを主にヤスリました。

Classic Wingback Chair Re-Finishing

その後ステインを2コート。色はMINWAXのレッド・マホガニー。レッドが名前に付くだけあって木によっては赤が強く出てしまう事もあるけど、リッチなブラウンがいい感じなんです。あれこれ使えるお勧めカラーのステイン!
最後に保護と艶を兼ねて、オイルベースのウレタンを2コート。

Classic Wingback Chair Re-Finishing

フィニッシングは必然的にクリーニングにもなるので、気分爽快です。

画像を見てお分かりの通り、布のストリップダウン(剥がし作業)も既に終っています。なんと緑の布の下にはさらに布が2枚!毎回古い布の上にそのまま新しい布を張っていたようです。剥がす作業って大変なので、上にそのまま新しい布をかぶせてしまいたい気持ち分かるんですけど、汚いのイヤ。

息子に手伝ってもらいながらまずはイスの後ろの布を剥がしたのですが、中から短い髪の毛がどっさり。ポマードがベタベタに付いたおじさんの毛の匂い。でも触った感じはカラッカラ。このイスで誰か死んだか?と怖くなったんですが、でもイスの上じゃなくて中で死ぬってどういうことよ?と疑問に思っていたら、「これ、人間じゃなくて犬だよ、犬。」と息子。

Classic Wingback Chair Upholstery

結局これは馬の毛でした。(馬の毛は黒い方で、茶色い方はココナッツツリーの毛。)
昔はコットンやポリエステルのラップがなかったので、馬の毛でイスにフワフワ感を付けていたんですって。この毛はもともと臭いのか、年月とともに臭くなるのかは不明。
今は馬の毛なんて高級で、Upholsteryの材料店でもお店に並ぶ事はなく、注文してから買い付けるそうです。オーセンティックな「アンティーク」家具を保つためにはこの馬の毛を再利用するそうですが、私は止めました。まずは匂いを取り除くのに庭で毛を干したりしなくちゃいけないのかなーと思うと、時間かかり過ぎ。いつか機会があれば試してみたい気もするけど。

Classic Wingback Chair Upholstery

ウェビングもスプリング(バネ)も相当緩んでいたので、張り直し&閉め直し。使えるものは再利用。ちなみにこのイスは座面だけでなく、背面もスプリングでした。

Classic Wingback Chair Upholstery
*写真右で、アームの片側だけ古い布を剥がしていないのは、逆側のアームに布を張る時に参考にする為です。

スプリングを全てバーラップ(粗い麻布)でカバーしたら、エッジロールという紙がツイストされて出来ているロールもバーラップで巻いてイス本体に縫い付けます(写真上の左)。写真のように曲がっている針を使うとスーイスイと縫うのが楽チン。息子がエッジロールをゴミと勘違いして破ったので修正作業をする羽目になりましたが、なんとかこれも再利用成功。

さていよいよ布張りです。
完成時の記事に、私のUpholstery(布張り)バイブル本も紹介する予定。(忘れなかったらね。)
今日の午後は、Upholsteryサプライヤーへ材料の調達へ行ってきます!

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

本「Watercolor Paintings by Contemporary Artists」

待ちに待った本「Watercolor Paintings by Contemporary Artists」が届きました。

Watercolor Paintings by Contemporary Artists

Chronicle Books 出版。4月23日発売。
アマゾンで予約してあったので、発売当日には手元に届きました。

Watercolor Paintings by Contemporary Artists

上はBecca Stadtlanderさんのページ。去年の11月ごろに彼女のブログを見つけ数日で読破。この本のことも彼女のブログで知りました。カラーチョイス、ディテール、私の Eye Candyです。
Postcrossing 〜オランダNo.1〜の記事でリンクを紹介したYelena Bryksenkovaさんと作風が似ていてますが、この2人はお友達のようです。

Watercolor Paintings by Contemporary Artists

*上の写真2枚にムリヤリ押し込んだパレットは末っ子の。お絵描き大好きなので、今年になって専用パレット&ガッシュを買ってあげました。

本には21人のアーティストがとりあげられていますが、私がRSSでブログをフォローしている人が7人も(↓)。

Dear Hancock ブログ
Julia Denos ブログ
Anna Emilia Laitinen ブログ
Jane Mount
Cate Parr サイトのニュースページ
Sujean Rim ブログ
Becca Stadtlander ブログ

知っているアーティストがたくさんで嬉しいのですが、出来れば彼らがまだブログなどで世に見せていない「この本用」の作品を載せて欲しかったなぁというのが正直なところ。
たとえばAnna Emilia Laitinenさんのこれ(↓)なんかも、彼女のサイトでがっつり見れちゃいます。

まぁ知らなかったイラストレーターも大勢いるので、これから彼らを検索してサイトやブログも見てみようと思います。

今日のおやつは栗原はるみの豆乳ゼリーの黒みつがけ。

Tonyu Jelly Kuromitsu Gake

母か姉のどっちか忘れちゃったけど、きな粉をかけて食べるともっとオイシいと言って作ってくれたのは、かれこれ数年前。それ以来私もはまって、ちょくちょく作るようになったスイーツです。きな粉はマスト!でもかけ過ぎ?
女友達とのポットラックパーティーなどでも大好評でした。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

ブラインドシェルフ完成

息子の部屋のシンプルな棚、別名ブラインドシェルフ/フローティングシェルフが完成しました。

Floating Shelf

太陽光に乏しい部屋というのと夕方に撮影したのとで、画像の色が本物に忠実ではないですが、こんな感じに仕上がりました。今回の仕上げは、オイルベースのウレタンを3コート。すごくリッチな色合いになりました。(仕上げをする前の木の色ははこちらで見てね。)。息子の部屋はダークな色の木を取り入れたインテリアをイメージしているので、まだまだやる事あるけど少しは雰囲気が出てきた感じ。

Floating Shelf

この棚を作ってと頼んできた息子がやりたかったのは、トロフィーを並べること。
並べて喜んだと思ったら、「次はメダルをディスプレイする何か作って。」と。「ぇえ?参加賞程度のメダル、わざわざディスプレイしなくたって、しまっておけばいいよぉ。」って本当は言いたいんですけどね、これぐらいで喜んでくれて、運動や勉強のモチベーション上がっちゃうなら安いもんです。

Floating Shelf

木のこぶは上にするとホコリが溜まるので下向きにしました。高い位置に付けた棚なので、下からこぶが見えて嬉しい。こぶやあら皮が付いたままの木を多いに取り入れた家具を作ったジョージ・ナカシマを思い出しました。自然っていいね。・・・そんな今日はアース・デイ。
Happy Mother Earth Day!

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

カール・ラーションのアートポスター

3、4年前ぐらいに知ったカール・ラーションが好きで、最近アートポスターを購入しました。
彼の代表作ではないようですが、私はこの「Woman Lying on a Bench」(ベンチに横たわる婦人)が大好きです。

"Woman Lying on a Bench" by Carl Larsson

買ったのはArt.com。今回初めて利用したサイト。はっきり言って、かな〜り遅くてイラツキマした。最近オンラインショッピングについてないなぁ。
2週間経っても連絡ないので電話したら、「入荷したので、すぐに送ります。」と。翌週、商品発送のメール。でもトラッキングナンバーのリンクが壊れていて、いつ届くのか見れない。さらに翌週、そろそろ届くだろうと待っていたらまた商品発送のメール。「え?先週送ったんじゃないの?」って話しです。仕事の締め切り日前で電話もできずにいたら、や〜っと届きました。
アメリカは国土大きいですから、日本みたいに本土内なら1〜2日で配達なんてことはないのは分かってるけど、1ヶ月もかかるっておかしくない?
「2度とこのショップは利用しないぞ!」と誓いかけてたんですが・・・

"Woman Lying on a Bench" by Carl Larsson

鉛筆の線とか水彩画用紙のテキスチャーとか、まるで「本物!?」と思うほど素晴らしいクオリティ。時間を忘れてじーっと見入ってしまいます。1ヶ月待った甲斐がありました。

"Woman Lying on a Bench" by Carl Larsson

届いてから気がついたのですが、この絵は1913年作。ぴったり100年前のものです。なんだか運命を感じてしまいました。本物じゃないので、たまたまちょうど100年後にこのアートポスターを買ったというだけの話しなんですけどね。笑
これからゆっくりフレーム選びです。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...