キッチンの木製品メンテナンス法

数週間前に大体の成形は完了していた木製スプーンの仕上げ。
今回の4コは全てウォルナット材で作りました。
ここ数日で一生懸命ヤスり、現在キッチンカウンターにてオイルを吸収中。

Handmade Wooden Spoons

ここで私が仕上げに使うオイルは、キッチンにある木製品のメンテナンスにも使えます。
ビーズワックス(蜜蝋)とミネラルオイルを1対1の割合で鍋に入れ、弱火で混ぜてできあがり!という簡単なもの。大量に作って瓶で保存します。

長年の使用で木製品の肌触りが粗い場合は、まずは紙ヤスリでヤスってから。#220〜#320辺りの紙ヤスリがいいかな。
布やペーパータオルで、作ったオイルを塗ります。数時間置いて数回塗り、木がオイルを吸い込まなくなったら拭き取って終了。平均で2〜3回塗ることが多いです。
一度洗ったら使えます。

なぜいきなりメンテナンス法の記事を書こうかと思ったかというと、Instagram でスプーンが大好きなterajiro さんという方のアカウントを見つけたんです。

彼女がたまに、今日はオイルメンテナンスの日、なんて言ってキッチンの木製品にオイルを塗るのですが、コメント欄を読んでいると、意外とメンテナンス法を知らない方が多いようなので、いつかどこかでどなたかのお役に立つかなと。
ウォルナットオイル(くるみオイル)を塗る方法の記事も、違いなども含めて近々書いてみようと思います。

今回作ったスプーンの1本の裏側(↓)

枯れ葉の形に見えませんか?

木工所は相変わらず閉鎖されたまま。
作りたいものがいっぱいあるのになぁ。

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