スカロップエッジボール/息子の夢

以前姉に作ったスカロップエッジボールの木のコンビで、またまた新たなボールを作っています。器部分がウォルナットでスカロップがメープル。サイズは姉に作ったのより大きいかな。上部の直径が8インチ(20センチです)。
同じウォルナット+メープルのコンビでも、位置を入れ替えただけで突然しっとりとした大人な雰囲気になるな〜。

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今回はオンラインショップに出す物といくつかプレゼントしたい分などを考え、まとめて7つ作り出したのですが、早速1個ボツを出してます。涙
この器作りはプロセスが長いだけでなく、それぞれの段階で確実に決めていかないと最後がピシッと決まらないので油断禁物!だから完成まであと数歩で失敗してしまうと、本当にどんより悲しくなります。

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写真の器は成功した物で、友達の誕生日プレゼントになりました。
久しぶりに会ってプレゼントを渡しがてらランチをし、場所を変えてお茶もして。楽しかった。

・・・

書きたいことはいっぱいあるのに、最近ブログの更新がスローダウンしています。息子の陸上シーズンが大詰めでハラハラドキドキな毎日のため、思うように物事が進まない状態なんです。
もともと6年目になるサッカーシーズン前のブレイク中に、体力が落ちないようにという理由で始めた陸上なのですが、思った以上に足が早いようで「レースで勝った」→「嬉しい」→「もっと頑張る」→「また勝った&タイム縮んだ」→「嬉しい」→「もっと頑張る」の繰り返しで、初年度にも関わらず、ある大会への出場権をゲットしたいと言い日々トレーニングに励んでいます。

先週末コーチに言われて知ったのですが、サンディエゴの13&14歳の部の400メートル走のランキングで、なんと1位に上がってるんです(↓)。今シーズン出場している全てのランナーのトータルランキングだそうです。(下の画像はトップ10の表です。)

SanDiegoImperial

ブログでは子供たちの名前を伏せてるのですが、興奮状態なので名前出しちゃったりして(↑)。

IZ_20140525

上は先週末。右が息子。左が100メートルと200メートルでサンディエゴのランキング1位のクラブ仲間です。彼はスピードもフォームの美しさも大人顔負けの14歳。本命はフットボールだそうです。

重要な大会を10日後に控えてるのですが、こんなに頑張ってるこの子達にどうにか夢を叶えさせてあげたい。でも同じ大会を目指す子を持つ全ての親が同じ気持ちなんだろうな。
私は毎日息子のタクシードライバー、週末はお弁当作り係り、頑張ります。

造り付け本棚兼メディアセンター

先週のサンディエゴは33℃〜36℃間をさまよう暑さでキツかった。でもダーリンが単身赴任している先(カリフォルニア内)は43℃ですって!温度計の証拠写真まで送ってきました。
43℃に比べたら30℃台なんて大した事ないんでしょうが、サンディエゴではあちこちで山火事が起き大騒ぎだったんです。我が家は避難警告が出た地区からは離れていますが、それでも子供たちの学校は木曜日と金曜日の2日間閉鎖。裏から見える煙や炎が恐ろしかったです。

SanDiegoFires

さて、今学期も引き続き大学へ通っていて、受けているコースやプロジェクトのことをブログに書こうと思っていたらアッと言う間に4ヶ月が過ぎ、先週で春学期が終わってしまいました。
そして気が付いたら、Palomar College のCFT(キャビネット&家具テクノロジー)科に通いだして、丸々3年が過ぎていました。早いなぁ。

今回勉強しているのは「住宅向けカスタムキャビネタリー」の上級コース。初級コースは1年半前に取り、その時はパントリーを作りました。
今回はリビングルームに造り付けの「本棚兼メディアセンター」作りに挑んでいるのですが、寸法を測ってデザインを考え、材料の計算をするだけで1学期終了。それなりの決断力と行動力は持っていたはずなんだけど、衰えるどころか近年は優柔不断気味。

しかも。上部になる本棚は天井まで届くタイプのを作りたいのに、最後の最後までデザインが定まらず。いくつかアイデアはあるのだけどコミットできないので、下部ができ上がってから考えるということにしました。
そんなんじゃこのコース落第しちゃったんじゃないの?って話しですが、初級コースを取って以来様々なキャビネットを作っているので、先生には証拠写真を見せて、私を落第させない約束済みなのです。笑
この時ばかりは「リモデルが必要なボロ屋で良かった。」なんて。

今回は見ているだけで惚れ惚れしてしまうホワイトオークを使います。
ホワイトオークって木目が強烈な部分もあるんだけど、どことなく静かで品があるように見えます。色も同様。でも木のぬくもり感はしっかり備えていて大好きです。

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お値段ですが、べらぼうに高いと言う訳じゃないけどそれなりに高いので、カットするのにドキドキでした。しかもガリガリに硬いので、テーブルソーから飛んでくる木屑が痛いんです。

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ドアや引き出しで隠れてしまう部分はメープルで作り、組み立てが終わった2箱はこんな感じ(↓)。

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高さ調整可能な足を付けるのですが入荷に時間がかかっているので、上の写真の2箱は置いてあるだけでインストレーションはできていません。

左にずらしておいてあるのが、10年ぐらい使っている日本製のテレビ台。数日前にCraigs list に載せてみたんだけど売れない〜。9万円だったんだけど、$50ぐらいにしなきゃ買ってもらえないのかな。まだまだいい状態なんだけど。

そしてその裏に見えるのが玄関。アメリカにありがちな「ドアを開けたらババーンとリビングやダイニングが丸見え!」なレイアウトなので、今回作っている造り付けの本棚兼メディアセンターは壁から出っ張るようにデザインし、目隠し効果も備えております。

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜前編〜

分かってはいたのだけど、ホームショップ(ガレージ工房)の細かい作業が永遠に終りません。
「狭い」というどうしようもない問題以外はだいぶ快適に作業ができるようになってきているので、最後の仕上げを後回しにしがち。しかも何か進めると他の部分が気になってきて、永遠にやることリストが短くならないことに気が付きました。なのであとは気分が向いたときに進めるということで、とりあえず完成ってことにしちゃおうと思います。

さてさて。下の写真の左側がガレージの奥(家側)です。以前にも書きましたが、我が家はガレージにランドリー(洗濯機と乾燥機)があります。涙
早くランドリールームを別に作りたいのですが、とりあえず今は木工作業をしない時間帯(朝か夜)に洗濯をするようにしています。

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なんだかごっちゃごちゃで分かりづらいですが、ドラムサンダーやラウターテーブル(日本語ではルーター?)などはガレージの中央にあります。キャスター付きで、使うときはドライブウェイに出してます。

壁側はPlywood など合板類の余りが陣取っています。取り出し易くて場所を取らない合板収納庫を作るのが今後の課題。

そして壁。以前にも書きましたが、茶色く汚いペグボードで覆われていたのを取り払って、パイン材パネルの壁にしました。その後ドアを白く塗ったら、とっても明るく清潔な感じになりました!もともとの壁の写真を取り忘れたので、ビフォア&アフターで比べる写真がないのが残念。
中央の壁が出っ張っている部分は、エアコンの管などが通っています。前の家主がエアコンを設置した際に、パイプやコード類をちゃんと壁の中に通さなかったんですね。
下の写真はそこに出っ張った壁を作り、インスタグラムへアップした時のもの(↓)。

右(外)側へ進みます。

homeshop

壁には木材の収納ラックを付けました。
キャストアイロン製のビンテージなジョインターは、以前無料でいただいたもの。
中央には小さい作業台が2台。その上にまだちゃんとした置き場を決めていない糸鋸(↑)やケンさんから借りているスピンドルサンダー(↓)などが乗っかっています。

HomeStudio3

上の写真はさらに右(外)側へ進んだもの。

新しく付けてもらった電気のサブパネルは、ガレージ専用で快適です♪
先日サブパネルのドアと壁材の間にフレームを付け、やっとすっきりとした見た目になりました。
そしてプレーナー、ドリルプレス、ダストコレクター、テーブルソーがあります。ドリルプレス以外はすべてキャスター付き。

費やす金額を設定して木工機械を色々買ってきたのですが、最後に残った金額と相談してダスト・コレクターを買いたいと思っていました。3月に商品を決めてHome Depot で注文したのですが、待てど暮らせど連絡がない。最寄りのHome Depot へ配達してもらい、そこへ私が取りに行くというプランだったのでその店舗へ電話してみたのですが「届いてないですよ。」と。
結局間違ってニューヨークのブルックリン店へ行ってしまっていることが分かりました。ニューヨークは東海岸。カリフォルニアは西海岸!!!

円柱のバルーンみたいのが、そのダスト・コレクター。
Home Depot の間違いにあきれ果ててキャンセルしようと思ったのですが、25%のディスカウントと自宅への送料も無料にしてくれると言うので送ってもらいました。はじめに注文してから我が家に届くまで5週間。
結果、やっぱりこれにして良かった。作業中はマスクするようにしてますが、やっぱり機械にピューンとおがくずを吸い取ってもらうほどいいことないです。

そしてテーブルソーですが、きっと木工をしている方は皆さん知っているだろうSawStop というアメリカの会社のものです。ブレードが触れるものの水分度をチェックする仕組みなので、万が一指などがブレードに触れてしまった場合、瞬時にして止まるというハイテクなテーブルソーです。

上のビデオはソーセージを使ってのデモ。
私が通っている大学の家具科でも、半分以上のテーブルソーがSawStop なので実際に使って気に入っているのですが、本当に事故が起きたらどれぐらいのスピードでブレードが止まるのかを見てみたくてデモに行ってきました。(ビデオはSawStop から借りています。)
デモで会ったSawStop のセールスマンは親身になって説明してくれる方で好感を持てたし、会社の電話対応も素早くて「やっぱりこれがいい。」と思って買いました。
とても高いテーブルソーなのですが、自分の指や手には変えられないですよね。

上の写真はドライブウェイ側から見たテーブルソーで、以前インスタグラムにアップしたものです。狭いガレージなので、テーブルソーをガレージのドアぎりぎりで外向きに配置し、ドアを開けたときに持ち上げられる折りたたみ式テーブルを作って取り付けました。

ガレージの片面だけでとても長い記事になってしまったので、反対側はまた時間があるときに写真を撮ってアップします。

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