ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜後編〜

完成(?)したガレージ工房の後編です。
前編のウッドパネルを張った壁側は主に機械類を置いてあるのですが、こちら側はキャビネットが中心。

まずは木工旋盤とその台。

ガレージの一番外側に配置して、作業中は中側から扇風機を回し、ドライブウェイに木屑を飛ばすようにしています。上の写真は大分前にInstagram に載せたキレイな状態の時のもの。今は製作途中の器が旋盤に付いていて周辺がごった返しているので、とてもじゃないけどお見せできない状態です。
旋盤の台の材料は買いたくなかったので、他のプロジェクトの余り材で使えるものを回して作っています。材料費をケチるといつまでたってもでき上がらないのだけど、これはどうしてもケチりたかった。でも旋盤がグワングワンしてもびくともしないので、余り材の集合でも目的を果たしてくれています。

さて次。
右へ進むとこんな感じ(↓)。

garage1

壁は裸状態だったのを、息子がテキスチャーとペンキ塗りを頑張ってくれたので、すっきりキレイになりました。(その時の記事→ホームショップ作りの続き。)
キャビネットは去年の夏に作り出し、先日やっと最後1セットのドアを作りました。
キャビネットの足は、旋盤で色んな形のスピンドルを作り、ゴールドにスプレーペイントしてはめ込んでいます。
キャビネットのドアの丸穴にも、旋盤で取っ手を作って埋め込む予定です。穴のままでもいいんだけど、木屑やホコリが入り易いんですよね。
低いキャビネットの上に乗っている白いメラミン材は、カウンタートップとしては薄過ぎるので仮の物です。秋には丈夫なカウンタートップを作って取り替える予定。

garage2

ペグボードはもともとあった物をピンクに塗りました。
左上に引っかかっているバブルヘッドみたいなのが、ウッドターニング用のフェイス・シールド。これをかぶって旋盤を回しています。
低いキャビネットの中には色んなツールがぎっしり入ってるのですが、1つはドアじゃなくて引き出しにすれば良かったなーと後悔。その内変えるかも。
それとウッドターニング用のツール棚を作って、壁に設置したい。と言うのは、年代物のウッドターニング・ツールをこんなにもらってしまったのです(↓)。

旋盤を回している最中に、ツールをサッと選んで、使い終わったらサッと戻せるような棚がいいなー。

garage3

そして背の高いキャビネット。
このすぐ右に見えるのはトレッドミルです。「ここで毎晩走ってます。」って言いたい。本当は全然使ってないです。恥

ちなみに天井。
ここも家の中と同じくポップコーン・シーリングだったので、全部剥がしました。天井のテキスチャーづけはこりごりなので、その内プロのドライウォール屋さんにお願いしてキレイにしてもらおうと思っています。

そしてシンク。
以前ホームショップ作りの続きという記事にも書きましたが、もともとあった陶器製のシンクを壊してしまったので、新しい物を買ってきて手作りしたキャビネットにはめました。

garage4

このドアノブも旋盤で手作りする予定。
赤いゴミ箱は、オイル系仕上げ剤を使ったラグなどが万が一発火した時に、火事を防いでくれるゴミ箱です。と言っても私はちゃんと乾かしてからゴミ箱へ入れるので発火の心配はないのですが、念には念を。

以上、ガレージ工房でした。
実はまだまだ細かい作業がたくさん残っているので「完成!」とは言えないのですが、とりあえず物作りができる状態になり嬉しいです。

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2 thoughts on “ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜後編〜”

  1. こんにちは!
    コメントしたつもりだったんですけど、きちんと送信できなかったみたい・・・
    とっても広いですね~!
    きちんと計画されて作られているから、使い心地がよさそう!
    赤いダストパンがかわいい~。

    オイルを使った生地から発火することがあるのですか?こういうゴミ箱があるの知らなかったです。
    すごくこれは安心でいいですね!

    1. ゆー2010さん、

      こんにちは。

      油性の仕上げ剤などは発火の恐れアリです。春夏は気温が高いので、いつも以上に注意が必要です。サンディエゴ(というかカリフォルニアですね)は温暖な上に乾燥もしているので、よけいに気を配っています。これで家が丸焼けになってしまう人、ちょくちょくいるんですよ。
      と言っても基本を押さえておけば、問題ないんですけどね(↓)。
      使ったラグやゴム手袋は、広げるだけ広げて洗濯バサミで数カ所つまみ、カッチカチになるまで乾燥させてからゴミ箱に捨ててます。乾燥用の洗濯バサミを確保しています(笑)。グチャグチャっとした状態で放置しておくと、その中から発火します。それをピシッと広げて乾燥させて捨てれば、普通のゴミ箱でも大丈夫。私は乾燥させれない状況のとき用に、燃えないゴミ箱を買っておきました。・・・と言っても乾燥させれない状況というのが思いつかないです。笑
      これで仕上げ作業も安心です。Happy Shiage-ing!

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