ウッドターニングあれこれ

先日アメリカンウッドターナーズ協会のサンディエゴ支部の会員になったので、早速ミーティングへ行ってきました。孤独になりがちなウッドターニングですが、月々のミーティングや勉強会など、これからのイベントが楽しみです。

さらには会員になると、木材も格安で売ってくれます。
ただし全てグリーンウッド(ウェットウッド)。まだ切り倒されてから時間の経っていない湿った木なので、乾かす必要があります。数ヶ月から数年も・・・。
そんなに待っていられないし保管場所も考えなくてはいけなくなってしまうので、私はグリーンウッドなんて絶対に使わないだろうと思っていたのですが、キレイな木目の木がいっぱいで興奮し、ちょっとだけ買って帰ってきました。

blackwalnut

上の写真はブラックウォルナット。翌日早速旋盤にかけました。
乾燥と供に木がひねるのを想定して、この時点では樹皮やヒビを除く程度で厚めに挽きます。湿っているので柔らかくてカットが楽なのですが、水分が飛び散り、フェイスシールドを何度も拭きながらの作業です。こうしてある程度の形にしてから乾燥させるとヒビが入る可能性が低くなるのですが、それでも割れるものは割れてしまうとのこと。木目や色がドラマチックでとってもキレイなので、生き残ってくれるといいのだけどなー。
いつの日か乾いたら再度旋盤にかけて、最終的な形作りをします。あー、気が遠くなるなぁ。
マカデミアナッツの木も買ってきたので、そちらも近いうちに旋盤にかける予定です。

そしてインスタグラムにアップした下の写真は、先週作ったマホガニーのフタ付きのハコ。茶筒みたいな形になりました。

この後数日かけてオイルを塗り重ねたのですが、最後にワックスで仕上げ中にハコが手から滑り落ち、傷物となりました。涙
実はワックスで手が滑り、作品を落としてしまうというのは何回か経験済み。これ以上失敗を繰り返さないよう、対策を練らないとー。

liddedbox

捨てるのももったいないので、とりあえずキープ。ごちゃごちゃ状態のパントリーの上に仲間入りしました。

ウォルナット製の器

ウォルナット製の器を作りました。私の中ではたらこスパゲッティ用。

bowl1

器の外側にはちょっぴり「?」っと思ってもらいたい、斜めなハードラインを入れてみました。
底は一般的な高台です。が、もうちょっと趣のある高台の形を目指したいというのが次回への課題。

bowl2

直径23センチ。

今年の夏は湿度が高く、毎日モワッとアワーズをやり過ごすのが大変。

オフィスのウィンドーシル/全米ジュニア・オリンピック

以前バンブー製ローマンシェードを付けたオフィスの窓に、ウィンドーシル(窓の下枠)を作ってインストールしました。

WindowSill1

デスクで隠れてしまって分かりずらいですが、ウィンドーシルを付ける前はこんな感じでした。↓

roman shade in office
ローマンシェード in オフィス

殺風景な窓が、ちょっぴり華やかになります。

ウィンドーシルの材料は、ペンキを塗ってしまうのでポプラー材を使いました。
取り付ける前に試しにフィットさせてみたら窓との隙間が大きい部分があり、コーキングでごまかすにも限度があるので、スクライブ(材料を壁などの歪みに沿うように作ることに)しました。

一番隙間が大きいところでコンパスの幅を合わせ、コンパスの軸を壁に沿わせながら材料に線を引きます(写真下左)。

scribe

引いた線に沿って材料を切ることで、壁の歪みにぴったりのものができ上がり(写真上右)!

WindowSill2

エプロン部分はダイニングルームの窓のウィンドーシルのエプロンに高さを揃えたのですが、コンセントと近くすぎてちょっぴり変な感じ。その内コンセントの位置をもうちょっと下にずらそうかと思います。

余談。

regional1

息子が頑張っている陸上。
Region 15(南カリフォルニア、ネバダ、ハワイ)の大会の400メートル走決勝の写真です(↑)。
遠くて分かりずらいですが、第5レーン。
前日の予選で2位になった走りがとても良かったので、決勝は力を出し切れていない様子で焦りましたが、ギリギリ5位で全米のジュニアオリンピックの出場権をゲットしました。
本人も緊張したと言ってましたが、私も緊張して、緊張から涙が出そうになりました。

regional2

(上の写真、ど真ん中のブルーのユニフォームが息子。)
200メートル走は決勝に残っただけでビックリだったのに・・・

regional3

なんとこちらもジュニア・オリンピックへ行けることに。(一番左でスタートポジションにいるブルーのユニフォームが息子。)
コーチ全員、大声で応援してくれるクラブのお友達や彼らのお父さん&お母さん&おじいちゃん&おばあちゃん、わざわざ息子の走りを見に来てくれたサッカーのコーチ、み〜んなに心から感謝。
今年のジュニア・オリンピックは、テキサス州のヒューストンです。

regional4

それにしても、アメリカのティーンの体系ってごっつい(↑)。「ジュニア」オリンピックじゃなくて、本物の大人のオリンピックで競った方がいいんじゃないかしら?というような体系の若者達がごろごろいました。

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