双子のまな板

最近テキサスへ引っ越した友人から、まな板2枚を注文してもらいました。
デザインも木の選択もぜ〜んぶ任せてもらったので、過去にないデザインで挑戦。

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ウォルナット1板とソフトメープル1板を切り分けて作った2枚のまな板なので、双子まな板です。ソフトメープルはレッドメープルとも言って、ラスティックな色味と木目がユニーク。でもどっぷりラスティックな雰囲気にしたくなかったので、4つ角の1つだけをシャープな90度に残したりして、モダンも取り入れたバランスが楽しいまな板にしてみたつもり。

ウォルナット部分は、ソフトメープルを超えて木目がつながるように合わせました。

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上の写真は白いホコリが目立ちますが、汚いわけじゃないです(笑)。ワックスを塗りペーパータオルで拭いた直後でした。
この接ぎは英語でTongue & Groove というもので、木のネジれを大幅に防いでくれます。

サイズは11.5X7インチぐらいだったかな?さっと使える小ぶりにしてみました。気に入ったので、このデザインでもっと作ろーっなんて思ってます。
Tちゃん、注文ありがと〜♪

余談。
先週末、USD vs UCLA の大学サッカー観戦へ行ってきました。

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初めてUniversity of San Diego へ行ったのですが、景色はいいし、キャンパスのメンテナンスも行き届いていて、素敵な大学ですね。

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強いUCLA 相手なので、満席!
数週間前に知り合いが息子だけを連れて行ってくれた時は、イリノイ州の弱い大学相手で、スタンド席がガラガラだったそうです。
この日は1−0でUSD の勝ち!試合後のUSD生徒さんたちはお祭り騒ぎでした。

デニスさんちのお庭

先週末、1年前にウッドターニングのコースを受けたときのクラスメイトのデニスさん宅にお邪魔しました。

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上の写真がデニスさんの旋盤シチュエーション。
右にも左にもドアがあり、気持ちいい風がすーっと流れる夢のような環境です。
「お庭のブーゲンビリアが綺麗すぎて、作業に集中できないでしょ?」と言ったら、「はっはっは〜!」とデニスさん。

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こちらがそのブーゲンビリア。

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レンガは自分で敷いたんですって。
不揃いな感じがアットホームでかわいい。

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↑奥に見えるのは、家やガレージと外壁がお揃いの小屋。

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でも。キッチンへのドアがある一角だけ、外壁を変えてみたんだって。ニクい!

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キッチン横のサイドウォークはもうジャングル!

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こちらはデニスさんの奥様。お話ししながらガーデニングをさら〜とこなします。
ダーリンに「デニスさんの奥さん、上品で気さくで、話し方が可愛くて、あんな女性になりた〜い!」と言ったら「なってくれ!」と言われてしまいました。笑

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こちらがワンちゃん。私にもこうしてスリスリしてくれて、かわいいったら!

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ワインバレルがお庭にたっくさんありました。
写真はないですが、オレンジの木までワインバレルで育ってました。

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「ワインバレルはDixieline のが一番!Home Depot やLowesのはチープでだめだ。」と教えてくれましたよ。底が腐らないように、内側の底にRoofing Tar を流すと長持ちするそうです。土を入れる前に、ワイヤーメッシュもお忘れなく。

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上の写真は、奥様が南アフリカに勤務されてたころから持っているというハンモック。
家の中にもアフリカ製タペストリーや置き物があちこちにあって素敵なんですよ。
奥様がアフリカにいた20歳代、デニスさんはエクアドールに住んでいたんですって。

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上の写真は木工所にしているガレージを外から見た様子。2つあるドアの内の1つがバーン・スタイルのスライドドアで、オシャレなんですよ。

ちなみにお庭プロジェクトは、少しずつ進めては休み、アイデアが出たらまた進めては休み・・・の繰り返しで、この家を買って以来32年間ずーっと続いているそうです。

家は100歳ぐらいの古いけどチャーミングな建物で、娘さん2人が出て行く前は狭いと感じたこともあったんじゃないかと思うような小さめサイズなのですが、お庭がリビングスペースの延長になっていて開放感があり本当に素敵でした。

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最後に、上の写真はデニスさんお手製のカヌー。また新しく作りたくなったから、これは売りに出すと言ってました。

素敵なお庭を拝見して、「私もすこーしずつお庭作りしよっ!」なんて夢見た週末でした。

ウォルナット製パスタ皿

先週はシアトル在住の友人Tさんがお仕事でサンディエゴに来て、2年ぶりの再会。
前もってパスタ皿を2枚注文してもらったのですが、再会中に仕上げ剤を塗るというギリギリセーフでの手渡しとなりました。

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そんな理由で、写真を撮り忘れたことに気が付いたのは別れた後。
でも忘れてラッキー。Tさんの写真のセンスってば抜群なので、ウッシッシ。器の撮影のお願いをしたら、いっぱい撮って送ってくれました。(キレイな写真がいっぱいの彼女のブログはこちら → ノースウェスト御散歩帖

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1枚のウォルナットの板から取った2皿です。

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ウッドターニングに興味があるというTさんの息子さん(S君)も遊びに来てくれたので、なんとこの私が「なんちゃってウッドターニング先生」になり、2日間で2つの作品(キャンドルスタンドとペン立て)を作り上げました。出会った頃は4歳だった彼は今19歳。手先が器用でセンスがいいので、教えたというより方法を伝えただけで、あとは自分で仕上げてましたよ。(こちらも写真撮り忘れ。)

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「旋盤欲しいなぁ。」とS君。
ウッドターニングって本当にはまるんです。

ジュエリーメーカー用ハンマー 〜手作り道具〜

今学期の「ハンドツール」コースで揃えなくてはいけない手工具のリストがあるのですが、その中にジュエリーメーカーが使うような小さなハンマーというのがありました。もちろんジュエリーを作るわけじゃなく、カンナの調整に使うためです。
$30ほどで買えるハンマーなので他の道具に比べたら大した金額じゃないのだけど、出来るだけ出費を抑えたいなーと思っていたら、先生は自分で作ったというじゃないですかっ。

上が先生作のカンナと小さなハンマー。私が直接見たものと色が違うので、このセットは誰かに買われていった道具かもしれません。
(ちなみにこの先生、あきらかにファニチャー&キャビネット・テクノロジー科の先生の中で最年少だと思います。若いのにとても落ち着いた穏やかな人柄で、根気づよく教えてくれます。)

・・・ということで私も小さなハンマーを手作りしました。

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材料の真鍮とハンドルのウォルナットは残り物なので、コストゼロ♪
真鍮はプレート状のものだったので、小さく切った後に木工旋盤にかけて丸くすることもできたのですが、先生が「四角いのも面白いかも。」というので、角だけヤスって丸くして済ませました。

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自らの道具を作るのって大きな達成感がありますね。これからもこのぐらいの道具作りなら、また挑戦してみたいです。

造り付け本棚兼メディアセンター 第2話

マイホームを買って、先日で丸3年が過ぎました。はやい!

さて今日はリビングルームに作っている造り付けの本棚兼メディアセンターの続き。

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見苦しい写真でスミマセン。
下部になるキャビネットの本体がすべて完成し、足を付けて設置したときの写真がこんなのしかありませんでした。7月の頭ごろだったかな。

その後引き出しの前板やドアを作り、ウレタン塗装。今回は水性のウレタンを使いました。
そして今日、あまりに暑くてガレージでの作業がキツかったので、家の中でクーラーをきかせながら、引き出しの前板とドアの一部の取り付け作業をすることにしました。(同時に失敗が発覚したりして、3歩進んで2歩戻る状態ですが。)

Instagram にアップした上の写真の正面は、前板の取り付け作業が終わった引き出し。引き出し上下の木目を合わせて、自己満足です。

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引き出しの中身ですが、上の小さい引き出しはDS、Wii、PS3 などデジタル系ゲーム類を。下の大きい方の引き出しにはボードゲーム類を。ここまできちんと収納を提供すれば、子供たちも遊んだ後はしっかり片付けをしてくれるはず(?)。

引き出しの上にあるオープン棚は、リモコン置き場としてデザインしたのですが、スペースがあまるので学校や市の図書館からの本もここに置くことにしました。と言うのは末っ子が、借りてきた本をどこに置いたかすぐに忘れてしまうんです。指定位置を作ったことで、(今のところ)本探しで大騒ぎすることがなくなりました。

この造り付けメディアセンターを作り始めた時の記事にも書いたのですが、相変わらず上部のデザインが決まっていません。ライブラリーラダー(はしご)があるデザインに憧れるのだけど、実際にラダーなんてそんなに使わなそうだし、邪魔にもなりそうだなぁ。

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