ジュエリーメーカー用ハンマー 〜手作り道具〜

今学期の「ハンドツール」コースで揃えなくてはいけない手工具のリストがあるのですが、その中にジュエリーメーカーが使うような小さなハンマーというのがありました。もちろんジュエリーを作るわけじゃなく、カンナの調整に使うためです。
$30ほどで買えるハンマーなので他の道具に比べたら大した金額じゃないのだけど、出来るだけ出費を抑えたいなーと思っていたら、先生は自分で作ったというじゃないですかっ。

上が先生作のカンナと小さなハンマー。私が直接見たものと色が違うので、このセットは誰かに買われていった道具かもしれません。
(ちなみにこの先生、あきらかにファニチャー&キャビネット・テクノロジー科の先生の中で最年少だと思います。若いのにとても落ち着いた穏やかな人柄で、根気づよく教えてくれます。)

・・・ということで私も小さなハンマーを手作りしました。

hammer1

材料の真鍮とハンドルのウォルナットは残り物なので、コストゼロ♪
真鍮はプレート状のものだったので、小さく切った後に木工旋盤にかけて丸くすることもできたのですが、先生が「四角いのも面白いかも。」というので、角だけヤスって丸くして済ませました。

hammer2

自らの道具を作るのって大きな達成感がありますね。これからもこのぐらいの道具作りなら、また挑戦してみたいです。

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2 thoughts on “ジュエリーメーカー用ハンマー 〜手作り道具〜”

  1. こんにちは~。
    ツールまで作ってしまうとは~!
    この金槌は先生もアングルをつけられていますが
    アクセサリー用のはわざとこういうデザインなのですか??
    なんかカワイイ♪

    1. ゆー2010さん、

      こんにちは〜。
      ハンドルが曲がっているのは、Ergonomics だといってました。ちょっと曲げることで、手首に優しいんですって。実際に使ってみて、それがどれだけ影響しているかどうかは分からないのですが、ちょっとの力でグッと叩けている感覚があります。
      アクセサリー用のハンマーはまっすぐに作られていると思いますよ。でも曲がっていると、オーガニックな感じ(?)でなんだかカワイイですよね♪

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