ハンドツール・イベント

すでに4年目に突入していた大学の木工科での勉強ですが、1月から始まっている春学期は休んでみることにしました。もう1年以上前から分かっていたことなのですが、せっかく学んだ知識と方法は理解をしているだけで、日々の忙しさから、技術につなげるための練習の繰り返しができていないんです。

そんな休校中に、アメリカ国内のハンドツール(手工具)メーカーさんが大学に集るハンドツールイベントを開催するというメールが届いたので、ひさしぶりに大学へ行ってきました。
お目当てはLie-Nielsen

handtoolevent1

ずっと欲しかったブラス(真鍮)製のSpokeshave(スポークシェイブ)をやっと買うことができました。
下の写真の手前のがそれ。

Tools

こんなに素敵だと、ツールを使わずにただ集めて楽しんでいる人の気持ちが分かるかも。笑

直接買うということは送料がかからないのでそれだけで嬉しかったのだけど、学生割引もしてくれて(今学期は受講してないと正直に言ったのに)、飛び跳ねたくなる嬉しさでした。

そして上の写真の奥に写るのは、以前カイルが手作りしてくれたカンナ。イベントにはHock Tooksも参加していたので、そこからカンナの刃も購入。やっとこのカンナが使えるようになるけど、まずは研がないと。この初めの研ぎが、私の場合半日ぐらいかかるんです。気が重い。

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他にもいろんなカンナが置いてあったので、買わなかったけど試してみました。シュッシュって木を削る音って、本当に癒される。

コンクリートで庭へのステップをDIY

追記あり

コンクリートで、玄関先から庭へのステップをDIY中です。
父がコンクリートのプロなので何度かやり方は聞いていたのですが、Quikrete のサイトのハウツービデオなども見て勉強しました。
下の写真は地面を掘り下げベニアで作った型枠を入れ、ネットで習った通り小石を並べて平らにしたところ。型枠の固定は面倒だったのでパス。位置を決めたら、蹴ったりして動かしてしまわないようにとにかく気をつけるという手抜きシステムです。
型枠を作るベニアが足りなくなったので、まずは庭のゲートまで半分の距離(7ステップ分)だけ挑戦しました。

stepstones2

ちなみにこの小石の必要性がいまいち理解できません。父にも小石を敷けと言われなかったので、この程度の小さなプロジェクトならいらなかったのかも。

コンクリートの下に敷く小石の件で、父からメールが届いたので追記します。

「コンクリートの下に砂利・砕石・石を敷くのは仮想岩盤を作るのが目的です。だけど、ただ敷くだけでは駄目で、よーく突き固める事が必要です。父より」

さてコンクリート打ち。
たった7枚のステップに5時間ちょっとかかり、腰がくだけるかと思うほど体力を消耗しました。しかもハウツービデオのように上手くいかない・・・。かろうじて1枚だけまともにできた気もしますが、乾いていくコンクリートを焦ってペタペタと平らにしている内に、日が暮れて諦めたという感じです。

stepstones1

上は翌日に型枠を外したあと。特にはじめの2枚はセメントが上手に上がってきてくれなくて、表面がボコボコ。残り7枚分をやるときは、もう少し上達してるといいのですが。

初めてのヒヤシンス水栽培/アプリコットの切り株

時は昨年の12月半ば。
Home Depot でヒヤシンスの球根6球が入った袋が、激安($1.95とか)で売ってました。ものすごい量が、会計の近くでどどーんと。すでにヒヤシンスを植える時期を過ぎてたみたいなので、売れ残りということですね。来年挑戦するつもりで一袋買って帰ってきたのですが、早速水栽培を試してみたくなりました。

hyacinth

ヒヤシンスベースを探しまくった後、「ヒヤシンスベースがなくても、大きめの花瓶の底に小石をたくさん入れ、お水が球根の底部に触れる程度に入れて代用もできます。」というのをオンラインで読んだので、結局IKEAのガラス製花瓶(Blomster)で試しています。大きい花瓶なので2個入れてみました。始めはキーンと冷える環境がいいということですが、ここは冬も比較的暖かいサンディエゴなので、2週間ほど冷蔵庫に入れておきました。このテクニックもオンラインで見つけたものです。年末に冷蔵庫から出し、キッチンカウンターですこーしづつ成長してきています。最近はもやしのような根っこが、この花瓶じゃ小さすぎたか?と思うほど長くなっています。

世の中のヒヤシンスはすでに花開いてるようで羨ましい。遅れをとっているうちのヒヤシンスはいつになったら開花するのか分かりませんが、とっても楽しみです。

さて。ヒヤシンスよりも本当に書きたかったことはこちら↓
アプリコットの木の切り株をいただきました。私ってもらってばかり。

apricot

写真だとさほど大きく見えないですが、取りに行ったら大きくてビックリ。ということは重いんです!私は微力過ぎて、まったく運ぶ手助けができなかったほど重いのですが、なんとか我が家に到着。ガレージ工房前にて↓

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コンクリートを突き抜けて生えてきちゃったかのようなアプリコット!切り倒して3年経っているのですが、木は切られても生きているというのはまさにこの事?まだまだ力強く見えます。
アプリコットの木には初挑戦。どんな器ができるか、ほんとーに楽しみです。

西洋トチの木のスプーン 〜完成〜

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Buckeye(西洋トチの木)スプーンにオイルを塗って、やっとできあがり。

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ころんと肉厚な仕上がり。
この木のアイテムは、同じ形でも1つ1つに全く違う表情がでて面白いです。

ジュニパーでプランター

デニスさんから、ご近所さんに頼まれて切り倒したというJuniperの木をいただいたので、プランターを作りました。
買った時のままのプラスチックのプランターから移動したら、元気をなくしていた葉っぱが、心なしかご機嫌を取り戻してくれた感じ(?)。

planter

Juniper の木は何も処置せずにしばらく放ったらかしておいたので、あちこちにヒビが入ってしまいました。でも過去に挽いたことのなかった木なので、勉強のために旋盤にかけてみたかったのです。

A photo posted by Motoko (@leointhewoods) on

プランターの中になる部分がちょうど節にあたりとても硬くて、ツールを持つ手にかなりの力が入っていたらしく、翌日の朝起きたら上半身がカッチカチでした。
でも作業中の木の香りったら!検索してみたら、Juniper からでるオイルはエッセンシャルオイルや薬用にも使われている(いた?)ようで、どーりでスーッとするはずです。

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