オレンジの木の器

約1ヶ月半ぶりのウッドターニングです。

オレンジの木の器。

OrangeBowl2

オイルを1コート塗った後にも関わらず、主張のない木目。
そのせいか節や、たまーに見かける茶色くなった線にハッとする。そんな感じの木です。

OrangeBowl1

オレンジの木はラフアウト直後1〜2週間の歪みがすごかったですが、その後は全くと言っていいほど動きませんでした。

それと。オリーブの木を旋盤で挽くと、辺り一面オリーブの香りになるのですが、オレンジの木はまーったくオレンジの香りはしませんでした。残念!

簡単ホリデーシーズン用センターピース

これからのホリデーシーズン用に、簡単なセンターピースを作りました。センターピースとはテーブルの中央に置く飾り物のことで、お花を生けたり、装飾品だったり。

CenterPiece1

使った器は、お花模様のエッチングが施されているガラスのボール。末っ子のベイビーシッターを何年もしてくれた人からのプレゼントです。割っちゃったらと思うと怖くてあまり使っていないのですが、使わなくちゃ意味がないですね。

CenterPiece2

器の中身は中央にキャンドル。それから木工旋盤で作った洋梨や卵、市販の松ぼっくりとドングリ。全てをざっくり入れてできあがり!

難関クリア!マスターバスのキャビネット製作

今年は少しずつですが木工作品を購入していただいたり、ドューパ!でコラムを書かせていただいたり、クラフトフェアへ出店したりと人並みに忙しいせいか、家のプロジェクトがなかなか進みません。言い訳っぽいですが。

でも今日はマスターバスのキャビネットを進めました。

MasterBath

L字型やコの字型キャビネットはコーナーのドアがちょっぴり複雑で、以前大学でキャビネトリーのコースを取ったときの先生の話しだと、ヒンジは特殊なものになるし、ドアとの兼ね合いもなんだかややこしい記憶があったんです。そのため材料は揃えてあったものの、やる気が起きず・・・。でも慎重に考えながら進めると、ちゃんと仕上がるものですね。

下部のキャビネットの一番右はランドリーバスケットを入れる引き出しで、立てかけてあるのは引き出しの前板です。今日は時間切れになってしまいましたが、明日取り付けます!

MasterBath_OriginalPlan

上はマスターバスのキャビネット製作に取り掛かる前に、KCDというソフトで作ったプランです。(プランの他の角度から見た図はこちらから→ マスターバスのバニティ製作
上部のキャビネットは下部に直接乗せる予定だったのですが、バニティトップのマーブルを隠すのがもったいないので、一番上の写真のように壁に取り付けました。浅い引き出し数個もなくし、ドアなどもフラットでシンプルな物にしています。

TiledSink

あとはキャビネット周りのモールディングを作って取り付け、仕上げを塗るだけ。この仕上げなのですが、ペンキを塗るつもりでいたのでドアの木目を合わせなかったのですが、今になってこのメープルの色味が好きになり、クリアの塗料にしようかなと思い始めています。

とりあえず今日は、難関だと思ってずーっと見て見ぬ振りをしていたコーナーのドアが無事に取り付けることができてメデタシメデタシ。

季節ごとに楽しみたい!手ぬぐいアート

今回の日本への旅で、手ぬぐいをトータル4本もいただきました。タペストリーとして楽しめるよう、木製のハンガーまで!うれしい〜。

Tenugui3

まずは菊模様。
ブルーは夏のイメージが強く、菊は秋だから、この手ぬぐいは今頃から秋が深まる直前まで掛けておく予定。ブルーの菊って、夏が長いサンディエゴにぴったり!

Tenugui2

上の手ぬぐいは秋!初冬もいけそう。
栗、まつぼっくり、イチョウの葉、などなど、深い色合いが素敵。感謝祭シーズンにぴったりなイメージです。
ここ数日の南カリフォルニアは30℃を超える暑さでダラーっとしてるので、この手ぬぐいが似合う気候が待ち遠しい。

Tenugui1

これもカワイイ〜!器やしゃもじ(スプーン?)などのモチーフは、木工旋盤で同じようなものを作っている私のツボを刺激するデザインです。
これは季節を選ばないので1年中飾っていてもオッケーだと思うけど、春から初夏のシフトが空いてるので、そちらを割り当てます。ブルー加減がいい!

Tenugui4

そしてこちらは京都の祇園祭りで買ってくれたそう。
手ぬぐいを開いた時に孫悟空が頭に浮かんで、私には強烈すぎる?という印象があったのですが、こうして壁に掛けてみるとなかなかイイ!黒って空間がギュッとしまる感じがします。

この手ぬぐいには解説があり、「・・・中国戦国時代・斉の孟嘗君が鶏の声によって函谷関を脱出したシーン・・・」を表現しているそう。まったく意味の分からない解説の上、読めない漢字続きだったので検索しました。読めないと、漢字をひとつひとつタイプしての検索になり面倒なので、せめて読みたかった。
こちら→函谷関の鶏鳴
これはお節句の時期なんてどうかな?

以前から持っていた手ぬぐいが数枚あるはずなのですが、見当たりません。まだ12月から3月ぐらいが空いてるんだけどなぁ。
そこで思い出したのですが、姉にプレゼントした手ぬぐいは春っぽかった。その時の記事へのリンクはこちら→手ぬぐいアート
姉の手ぬぐいは関美穂子さんデザインなのですが、久しぶりに検索したら彼女の新作(?)がたくさん出てました。どれも素敵!

img57963075

*画像はこちらのお店から拝借。

黒いペーパーコードのスツール 〜両親にプレゼント〜

座面がペーパーコードのスツールを作りました。
これに挑戦するのは2回目で、1脚目はこんな感じに仕上がっています
そして下の写真が今回のもの。

DanishCord_Stool

今回は実家の両親のために。・・・とは言っても、母が縫い物をしたり、つるし雛を作ったりする部屋で使うのがメインです。

stool1

スツールの木工作業部分は、サンディエゴで。前回のスツールも十分に頑丈にできたのですが見た目がちょっぴり華奢過ぎたので、今回は足を太めにしました。高さは母のリクエストに合わせて。
これを日本へ持って行き、日本のお店で黒いペーパーコードを注文して編んだのですが、編み終わってから間違えを1箇所発見(涙)!上下を繰り返して編まなくちゃいけないのに、上を2回繰り返してしまったところがあります。はぁ。

stool2

1脚目と同じく、スポルテッドのオークを使っています。黒い線がキレイ〜。
残りの材であともう1脚作れるかどうか微妙ですが、作れたら、3脚目は丸足にしようと思っています。

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