ターニング・グリーンウッドの器

タイトル変ですが、英語のウッドターニング用語の直訳です。
ターニング・グリーンウッドの器(turning green wood bowls)とは、切り倒されたばかりだったり、まだ濡れている木を乾燥させずに一気に旋盤で器に仕上げてしまうことを指します。そうして出来上がった器は乾燥とともに歪んでくるのですが、それがなかなか素敵だったり、ヒビが入ってしまったり。

BlackWalnutBowl

木によってはヒビが入る可能性が少ないので今までも挑戦してますが、今回初めてウォルナットにこの方法で挑戦してみました。正確にはブラックウォルナット。この時に仕入れた木で、11月の末に切り倒されたばかりだそう。

TurningGreen

器の外側を軽くヤスって表面を乾燥させたところで内側を挽きだすと、上の写真のように水分が飛び散っている様子が分かります。顔の怪我などを防ぐために頭からかぶっているフェイスシールドもビチョビチョになるぐらいのしぶきを上げるので、しばらくの間は30秒おきぐらいにフェイスシールドを拭きながらの作業です。

BlackWalnutBowls

上の写真は夜になってから電気を付けて撮ったので変な色になってますが、どれも同じブラックウォルナットの切り株からできた器です。既に歪んでいるもののヒビはなく、比較的お行儀のよろしい子達です。木目もとてもいい感じですよ。側面の写真もできたら近々アップします。

Sunset

今日の夕焼け。キレイだった〜。

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