プライウッドの端材収納ラック/蠍が出た

造り付け家具を作ると中途半端なプライウッドがたくさん残ります。いままでこれらを壁に立てかけておいたのですが、いろいろなサイズの物が何十枚にもなると在庫管理が難しくなるし掃除も面倒くさくなるので、収納ラックを作りました。

上の写真の赤いキャスターの付いた物が、今回作ったその収納です。
前部分にはアルミのチューブ(パイプ)を利用して、小さな端材も管理しやすくデザインしました。

アルミはハックソーで切ります(息子の手↑)。

本体に使ったプライウッドは、家具を作った時のマホガニーの残り。接合は端材の収納だからネジでいいかなと思ったのですが、なんとなく気になったので見えてしまう部分だけはドミノで繋ぎました。

キャスターは回転式でロック付き。1つに対して300パウンド(136キロ)までの重量を支えられるというのを買いました。ということは4つで1200パウンド。どのぐらいの重さになるか検討がつかなかったのですが、1200パウンド(544キロ)支えれれば大丈夫だよね?

収納の後ろの片側だけは、微妙に大きい端材を出っぱらせて収納できるよう、サイドをオープンにしておきました。

早速手持ちのプライウッドを入れてみたら、このオープン部分が役に立つ〜(↑)。

キャスター付きなので、必要あればサッと動かせる収納のできあがり!便利になりました。

小さなスコーピオン発見!
1年に1匹ぐらいの割合で家の中に現れます。スコーピオンって動きがスローなので、いつも死んでる?って思うのですが、生きています。ツンツンすると海老反りになります。
この家で初めて蠍を見つけた時は、私にとっては生まれて初めて生で見る蠍だったので怖くなり、ちょうどその翌日にあった子供の健康診断でドクターに相談しました。「万が一、家族の誰かが刺されたりでもしたら、救急へ連れて行った方がいいですよね?」と言う私に「連れて行きたいなら連れて行ってもいいけど、サンディエゴにデンジャラスなスコーピオンはいないから、大丈夫よ。あっはっは。」と笑われました。そんなものなのか。
裏がキャニオンなので、ガラガラ蛇も2回見ました。おっちょこちょいのガラガラ蛇が多いらしく、2回ともちょうど出かけるのに車を出したお隣りのおばさんに引かれてました。
ラクーン(たぬき)やウサギ、スカンクはちょくちょく見るのですが、去年の夏は生まれて初めてポッサムの親子(3匹のベビーを連れたママポッサム)を見ました。隣りのおじさんによるとポッサムは意地悪なので、ちょっかいを出すと仕返しされるからやめておいた方がいいということです。(意地悪じゃなくても、ちょっかい出したら仕返しされますよねぇ。笑)私はポッサムに限らずどの動物も怖いので、ちょっかいどころか一目散に逃げます。
コヨーテも現れるようですが、私には犬との区別がつきそうもないと思うので、教えてもらわないと分からないだろうな。

ユーカリの木でキッチンスクープ/木工旋盤の本

1年ぐらい前に作ったスクープにやっとオイルを塗りました。
お砂糖や小麦粉なんかのキャニスターに入れておくようなスクープ(スプーン)です。

友人宅の裏庭で倒れたユーカリの木で、チェリーの木の色に似てますが硬さが全然違くて、ユーカリの方が硬いです。

ユーカリは落葉樹。落葉樹は英語でDeciduous trees。口語的にはHard wood (ハードウッド)と呼びます。パイン(松の木)などはsoft wood(ソフトウッド)になりますが、英語だとまるで木の硬さでカテゴリーが決まるような響きがあるので、誤解している人が多いと木工の先生が言ってました。

スクープの周りにナイフでテキスチャーを入れてみました。

スクープの器の部分は旋盤から外した後、バンドソーで上の写真のように斜めに切って口になる部分を広げるというプロセスです。
こんな当たり前なプロセスも、初めて学んだ時には目からウロコで興奮しました。

上は私が買った唯一のウッドターニングの本で、リチャード・ラッファンさん(イギリス人)のTurning Wood です。

いまだに時々開けては技術の確認をしています。オススメ!

木製ギターピック

末っ子が一昨年のクリスマス前に「おもちゃのギターじゃなくて、本物のギターが欲しい!」というので、小さめのギターをクリスマスプレゼントに買いました。その後すぐにギターレッスンに通わせるはずだったのですがダラダラしてしまい、1年半過ぎて最近やっとスタート。大学で音楽を専攻したという大卒ホヤホヤのアレックス先生が気に入ったらしく、まだ1ヶ月しか経っていないのに、簡単な曲が弾けるようになってきたんですよ。若いってすごいな〜。

私は音楽音痴なので何も手伝ってあげれないのですが、先生にもらった黒いナイロンのピックが「もうちょっとだけ大きいといいのにな」と言うので、木で2種類ほど作って応援。

白い方のピックはバーズアイメイプル。親指があたる部分に少し凹みをいれました。娘はこの凹みが気に入ったよう。
真ん中のは以前箸置きとして作った栗(ウォールナットとホワイトオークの組み合わせ)を薄く削ってピックに。
早速ママの手作りピックでトュインクル・トュインクル・リトルスターと、エルビスのラブ・ミー・テンダーを唄いながら弾いてくれました。嬉しくって、アンコールを何度したことか!

先週終わった小学校4年生の1年間は学校のバンドに入り、サックスを練習していたんですよ。先日リタイアしたおじいちゃんの音楽の先生が素晴らしくて、たった9ヶ月でこんなに吹けるようになりました。

いつも思うことですが、素晴らしい人たちとの出会いが、本当にありがたいです。

ガレージ工房の水回りをリニューアル

増築工事でランドリールームができたので、ガレージにあった洗濯機と乾燥機がなくなり、工房として使えるスペースが増えました。

上の写真のコーナースペースが、以前は洗濯機などがあった場所です。端材を収納している4段の赤いボックスの後ろには、無駄に右往左往した水道管がありました。下がビフォア写真。

入居時からこうだったんです。水道管が壁の外な上、引っ張るとグラグラ〜。赤と青のタンクのような物は、ウォーターフィルターかな。プラマー(水道屋さん)に来てもらって、不必要な管をカットしてもらい、タンクも取り除いてもらいました。(この作業費が予想より高くて悲しかった、、、。)

水道管をカットしてもらう際にシンクや水栓も繋ぎ直しだろうと思ったので、使いずらかったシンクのキャビネットを作り替えました。キャビネット本体のプライウッドとシンク&水栓は再利用。買ったのは引き出しのレールとイケアのカウンタートップのみです。イケアのカウンタートップはオーク材のものですが、反りがひどかったー。

水道管はすっきりしたものの、ドライウォールの修正をしなくちゃいけなくなりました。

スペース的にもちょうど良いので、とりあえず赤いボックスでドライウォール隠し(↓)。笑

作業スペースの改善は永遠に続きそうですが、少しずつ気持ち良い作業ができるようになってきました。

ダーリンが1年ぐらい前に買ってきてくれた消化器。やっと箱から出して、壁に付けました。木工品にオイルなどを塗ることが多いので、念には念を。

新しいバンドソー

ラグナのバンドソーを買いました。

木工を勉強したカレッジのバンドソーがほとんどラグナ製だったので、買い換えるならラグナ!と決めていたんです。でもグッと我慢してセール待ち。1月に10%オフになったので注文したら在庫切れ。待ちに待った新しいバンドソーが手元にやってきたのは3月だったかな。
それから用途に分けてブレードを3本揃え、快適に使っています。以前のバンドソーに比べて切れるキャパが大きいのがとにかく嬉しい♪

古いバンドソー(写真上)ですが、今日やっと重い腰をあげてクレイグズリストに載せてみたら、ほんの2時間で4人からメール。目と鼻の先に住んでいるという人がいたので、まずはその人に返事してみたら「今すぐ行くよ!」と来てくれて、あっという間に売れました。うちはなぜか必要なくなった物をいいタイミングといい値段で売りさばく運をもってるんですよ。

以前ガレージにあった洗濯機と乾燥機がランドリールームの増築でなくなったので、工房スペースが少し広くなりました。ちょこちょこと整理整頓をしているので、また少し使いやすくなりました。近々またガレージ工房の現在の様子をアップしますね。

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