木工で出る端材の活用法 〜バスケット編〜

手作りに材料の残りはつきものです。お裁縫で出る端切れのように、木工でも端材が山積みになります。去年の秋に薪ストーブを入れたので、どうしようもないほどの細かい端材は、燃やして暖をとるのに役立たせることができるようになったのがとても嬉しいです。

何かに使えそうだけど、なかなか出番がやってこないだろうな、というような中途半端な大きさの木材もたくさん残ります。 そんな端材がバスケット作りに役立つんですよ〜。
キッチンの造り付けベンチに使った端材では、ナンタケットバスケットの10インチオーバル型を作りました。

スプレー塗装中。
大きめの型は重くなりがちですが、軽い木なのでちょうど良かったです。

細長く残っている材はウッドステイブに。まだケーンステイブでしかバスケットを編んだことがないので、これでウッドステイブに初挑戦できます。

上はテーブルソーで大雑把にスライスしたウォルナット。
ウッドステイブは底の方を曲げなきゃいけないので、曲木の木を選ぶ時と同じように木目がまっすぐなものだけを使います。

その後ドラムサンダーにかけて均一の厚みに整えます。

ホワイトオークも細長いのがいっぱい残っていたので、ウッドステイブにしました。

ホワイトオークはいろんな形とサイズの端材がいっぱいあるので、新しく作った10インチオーバル型用にウッドベースも作りましたよ。

長女がタッパーズのバスケットが欲しいというので、ついでにチェリーのタッパーズ用ベースも(写真上左)。

こうして端材を役に立たせることができると、ガレージ工房も気分もスッキリです。

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2 thoughts on “木工で出る端材の活用法 〜バスケット編〜”

  1. 凄い!! ウッドスティーブもできたんですね。また伝授よろしくお願いいたします!!

    1. kazukoさん、

      ウッドステイブはカットしてドラムサンダーにかけるだけ。簡単ですよ〜。生木がゲットできるなら、手工具で年輪に沿って作る(スライスする?)みたいですが、気が長くなる作業ですよね。

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