バスケットのモールド作り 〜オーバルに挑戦〜

お出かけバスケット用に作っていたモールド(写真下の左)と、ブログを見てモールドが欲しいとお声をかけてくれた方の為のモールド(写真下の右2つ)ができあがりました。

BasketMolds

自分用のお出かけバスケットのモールドは、タッパーという形のナンタケットバスケットのベースを買い、そこからモールドの形を計算。
真ん中のミニチュアサイズのモールドは、ピンクッション用のバスケットを作られるそうです。そして一番右のはオーバル。これはお手持ちのベースを写真に撮って送ってもらい、どんなオーバルなのか確認して作りました。シェーカボックスを習ったウッドベンディングの授業で学んだパーフェクト・オーバルをコンパスで描いたものと、イラストレーターで描いたオーバルなどを照らし合わせて確認し、そこからテンプレート作りへ(↓)。

PerfectOval

オーバルやタッパー型のモールドは旋盤では作れないので、テンプレートを作ってルーターで木を削ります。

BasketMolds2

コロンと可愛く仕上がって、愛着が湧いてきます。道具作りもなかなか楽しいです。材料には家具作り用の上質なメープルのプライウッドを、上下のメープルで挟んで作りました。

BasketAtAnthro

先日アンソロポロジーのお店で見かけたバスケット(↑)。
ナンタケットバスケットで、こんなペデスタルバスケットを作るのも可愛いかもしれない。

ローマンシェイドの移動 〜ダイニングの窓へ〜

増築でオフィスにしている部屋の窓が半分以下のサイズになるので、今使っているバンブーのローマンシェイドが不必要になります。そこでちょっと気が早いのですが、サイズが同じダイニングの窓へローマンシェイドを移動しました。

BambooRomanShade_Dining

ダイニングは太陽光が溢れていて嬉しいのですが、眩しくて明るすぎることもしばしば。夏場は特に。ローマンシェイドを付けたことで、明るさのコントロールができるようになったし、アットホームな雰囲気がとっても気に入ってます。

ここにローマンシェイドを付けた日、学校から戻った息子が気に入らない口調で「Whaaaat!?」。彼の部屋のローマンシェイドを勝手に取り外してここに付けたと思ったらしいです。窓のサイズが全然違うんですけどね。

dariaInBasket

編んだバスケットが使いたくてしょうがないので、まだハンドルが付いてないのですがお花を入れてみました。手持ちのWeckジャーがこのバスケットにぴったりなので、そのジャーにお水を注いでバスケットの中へ。ん〜、カワイくて大満足。

okashi_hakone

今日の10時のおやつは、姉からもらった箱根のラスク。夏休みも残りわずかな娘たちとプレーン味を食べました。美味しかった〜♪
アールグレイ味とキャラメル・アマンド味も楽しみです。

ナンタケットバスケット 〜1コ目のリム〜

1個目のナンタケットバスケットが編み上がりました。このバスケットの前回の記事はこちらから

次の作業はリムの取り付けです。

basket_rims

リムを上の写真のように数日間留めて形を記憶させます。まさにシェーカーボックスを作った大学のウッドベンディング(曲木)の授業で習った技術!このあと小さいピンのような釘をリムに打ってバスケットに取り付けるという手順です。

2つ作ったバスケットモールドの内、もう1つの方はまだ使っていないのですが、普段使いの小ぶりなバスケット製バッグが欲しいので、それ用のモールド(型)を作っています。

basketmold3

バッグにするのは円柱じゃないので旋盤でモールドを作ることができません。そこで希望の形のテンプレートを作り、そのテンプレートを使ってルーターで何枚ものプライウッドを同じ形にカットし糊付けしました。まだ半信半疑なモールドの製作方法なので、バスケット作りにどう影響するか定かじゃないのですが、とにかく挑戦。上の写真は底になる部分からサイドへのカーブをカンナで削っているところ。

w1000_h1000

上の写真は、去年歯医者さんの待合室でめくって見ていた雑誌の1ページ(雑誌名忘れました)。カワイくて釘付けになり、「こんなバスケットのコレクションがあったら、お出かけごとに選べて楽しいだろうな〜。」なんて思ったのが事の始まり〜。

バスケットの編み作業は、日々のスケジュール上、木工やウッドターニングで木屑だらけになりたくない日中や、息子のサッカーや陸上の練習の待ち時間潰しに材料を持って行って出来るのがいいです。木工は当たり前だけど、出先に機械を持っていて暇つぶしに作業するというお手軽さがないのが難なんですよね。

drivinglessons

とは言え、夏休み中に上の子供たち2人が仮免を取ったので、彼らが運転するようになる日も目と鼻の先(上はインストラクターとの初日のドライビングレッスンの写真)。免許を取ったら自分たちで出かけるようになると思うので、スポーツの待ち時間をバスケットの編み編み作業に活用するというプランは、あっという間に終わりそうです。

ナンタケットバスケット 〜1コめの経過〜

ゆーっくりですが、バスケットのモールド作りで紹介したモールド(型)を利用して、やっとバスケットを編み出すところまでたどり着きました。

NantucketBasket1

編み出す前に、バスケットの底になる部分も作りましたよ(↓)。

BasketBottoms

これは旋盤で木を丸くして溝を入れればいいだけの話しなのですが、手持ちのツールにこんなに細い溝を入れれるツールがありません。しょうがないので、2枚の木を間に隙間をあけて糊付けする方法で作りました。

まだ編み終わっていませんが、バスケットをモールドから取り外すと、中はこんな感じ(↓)。

NantucketBasket2
 
シェーカーボックス作りに似ていて、かなり気をつかうクラフトです。想像していたよりも難しくて、ビシッと綺麗に編めなく手こずってるのですが、まだ1個目なのでしょうがないかな。
ケーンを引っ張っていると手も痛くなるので、また気が向いたときに進めます。

手作りミニバスケットとクッション

煮て柔軟にしたパインニードルを使って編んだバスケットが完成。

Pine Needle Basket

柔軟になったのでボキボキ折れなくなったのはいいのですが、編んでてクニャクニャするという問題が発生。一難去ってまた一難。
でも負けずに、今回は違うステッチを入れてみたり、チェコビーズも加えてみたりと挑戦しました。

Pine Needle Basket

母が新しい箸置きセットを送ってくれたので、このバスケットもまたまた箸置き入れに。

Pine Needle Basket

今回もバスケットの編み始めはウォルナットスライス。

末っ子が熱を出して、初めて学校を休んでます。皆勤狙ってたのになぁ。
不調で家にいても、私にべったりするわけじゃないけど仕事をさせてくれないので、バスケットを仕上げたあとはクッション作り。コンピューターに向かうのはダメだけど、クラフトやお裁縫をするのはいいみたい。末っ子は横でおとなしく、頼んでないけど針山のまち針の色分けをしてくれました。

Pillow with Salvaged Fabric

このクッションのフリフリ部分は、長女がまだよちよち歩きのころに母が作ってくれたラッフルスカートの生地。可愛くてずーっと捨てれなかったのです。

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