木製バングル

もったいなくて捨てれないので、どんどん増える端材。
木工所で予定の作業を終え、まだ時間とエネルギーが余る日は端材で遊びます。
前回はスプーンに挑戦。そして今回はバングル。

Handmade Wooden Bangle

あっと言う間にできあがり、手を通そうと思ったら・・・入らない!涙
痛みをこらえてぐいっといけば入りそうな気もする。でも今度は抜けなくなりそうなので、長女にあげることにしました。

Handmade Wooden Bangle

使った木は上からゼブラウッド、パープルハート、そしてウォルナット。
真ん中のパープルハートが上下の木より外に飛び出すよう、すこ〜しだけ角度を付けています。作った本人にしか分からないような、小っちゃいアングルがついたバングル。

フィニッシングはオイルとウレタンで。買った記憶のないウレタンスプレーがあったので、それをシューッと。スプレーするごとに半日おいて、合計3コートほど。
ウレタンでツルツルになったせいか、私の手が入るように。もう娘にあげると言ってしまったので遅いけど。

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チェリーのシェーカーボックス完成

先月製作中の写真をアップしたチェリーのシェーカーボックス、フィニッシングを済ませてとりあえず2個だけ完成。

Cherry Shaker Boxes

オイルを塗ったあと、ワックスをスチールウールでゴシゴシしながら仕上げています。内側はお弁当箱としても使えるようオイルのみ。毎日ジャブジャブ洗われることに耐えられるか分かりませんが、いちおうフードセーフ仕上げ。

Cherry Shaker Boxes

シェーカーボックスを作るのに、木が曲げ易くなるよう熱いお湯の入った銅製のトレーに漬けるのですが、今回使ったチェリー材(さくら)をお湯から出したら黒い点々が。涙(めざとい方は製作中の写真を見て気が付いていたかも?)
これはトレーのミネラルや鉄分などが原因だそうで、ヤスリをかけてもなかなか消えてくれないので漂白することに。
「真っ白になってしまったらどうしよう。」と、ドキドキしながらの漂白でしたが、黒い点々は見事になくなり、チェリーのラブリーな色も保つことができました。

Cherry Shaker Boxes

思いがけないハプニングに時間がかかってしまい、一緒に終ってるはずだったサイズ1のシェーカーボックスがまだ形になっていません。まずは1番にあげたい人がいるのですが、クリスマスプレゼントにしたいので、とりあえずこの2個だけ急いで出荷。

12月って目が回るほど忙しくていろんな事が年明けに延期されてしまうけど、毎日のお茶タイムだけはなぜか延期されません。笑
下はロールストランド(RÖRSTRAND)のビンテージカップ&ソーサー。「Casino」シリーズ。1950〜60年代のもの。

Rorstrand Cup and Saucer

3ヶ月ほど前に見つけて気に入り、「まだあの子いるかなー。」とちょこちょこ気にかけてました。「だいぶ経つのに誰にも買われていかないってことは、私の手元に置かれる運命?」と言う私に、「うん、君の名前が付いてるよ。」と店主の彼。えー?私の名前が?じゃぁ買ってあげないと。商売上手いな、お兄さん。笑
検索してみたら黄色バージョンもありました。
同じ赤がもう1セット欲しい。いつか出会えるといいな。

Popcornopolisのグルメポップコーンは姉より。
上2人の子どもたちが歯の矯正を始めたので、ポップコーンは禁止。私と末っ子のお腹に入りました。ポップコーンってあまりそそられないのだけど、これはオイシかった。

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シェーカーボックス作りに初挑戦/ダイのこと

木工をしていると直線に飽きてきます。
エッジをルーターで丸めたり、バンドソーで曲線に切ってみたりとカーブを付ける方法は色々あるのですが、それだけでは物足りなくなってきます。
今学期は大学の家具&キャビネット科で3クラスを取っていると書きましたが、最後の1つはWood Bending(曲げ木)のクラスです。

まずはShaker Boxes(シェーカーボックス)作りに初挑戦!

My First Shaker Box Making

できたてホヤホヤでまだフィニッシングをしていませんが、なんだかカワイイ。
母が作る父のお弁当のわっぱを思い出します。父は外仕事なので、キツイ夏場はバテないようにと食べ易いオニギリにすることが多かったのですが(今もかな?)、オニギリのときはわっぱを使っていた記憶があります。懐かしいー。

上と下の写真のボックスは同じ物で、サイズナンバー3。

My First Shaker Box Making

そして入れ子状で中に見えるのはサイズナンバー2。

My First Shaker Box Making

さらに入れ子(!)で中に見えるのはサイズナンバー1。

My First Shaker Box Making

さらに!といきたいところですが、初挑戦の今回はここまで。3サイズです。

曲げ木の方法はいろいろあるのですが、シェーカーボックスは熱いお水に木を漬けて曲げます。そーっと折らないように曲げる作業がデリケートで、木工の中でも女性的な感じ。曲げた木を留める銅の釘も小さくて、男性は大きな指でそれを摘んで穴に入れることに四苦八苦。「それ摘んでここに入れてくれる?」と頼まれたりも。笑

シェーカーボックスはシェーカースタイルと同じく、あのシェーカー教が生活のために作っていたものです。釘が留められるフィンガー部分はカテドラルを意味すると同時に、折らずに曲げるためには完璧な形だそうです。(それでも簡単に亀裂が入っちゃうんですけどね。)
シェーカーボックス作り初挑戦で完璧にはほど遠いけど、なんだかとっても愛おしくてついついナデナデ。カテドラルと楕円形がツボにはまったのか、単純に自分の手作りであばたもえくぼなのか。笑
まな板みたいに、またたくさん作ってしまいそうな予感。

My First Shaker Box Making

使用した木はMaple(メープル)。
どんどんカラフル好きになっていく私としては、「木」というだけで色が限られてしまうのに、白くて木目も目立たないメープルはちょっぴり退屈に感じます。他の木と合わせて使うとコントラストがキレイなのですが。
じゃーステインでも?といきたいところですが、Mapleはステインをなかなか吸い取らない木として知られています。でも以前ダイでメープルに色をつけてサンプルを作ったことがあります。
これ(↓)。

Dye Color Sample on Solid Maple

ソリッドメープルにRed Mahogany色のダイです。
一番左が100%とすると、真ん中は濃さ50%、右は25%の順。
一番右はシブいピンクっぽくて、なかなかいいと思いませんか?
シェーカーボックス、このピンク色のダイで染めてみようかな。
できあがったらアップしまーす。

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フェルト手芸用引き出し

姉にプレゼントすると約束した、フェルト手芸用の引き出しを製作中です。
木材のカットはとっくに済んでいたのですが、マスターバスのリモデルでガレージが使えなかったため、ステインを塗る作業が中途半端な状態で止まっていました。

Desktop Drawers in Progress

姉はフェルト手芸をするのですが、アメリカのフェルトは日本と違って長方形(9x12インチ)だとか。
その長方形なフェルトがすっきり収まるよう、サイズ指定です。

ステインの色は Minwaxの Special Walnutを使いました。
2〜3度塗りしてこの濃さ。予想していたより薄めなので、
「この色で大丈夫?」
と姉に確認をとるために写真を撮ったので記事にしてます。
ちなみに写真の下に写る下駄箱は Red Mahogany色でした。この色も残ってるからこっちに変更も可能だよ。
全体にステインを塗ってフィニッシングをし、引き出しのプルを付けたらできあがり。取りにきてね。

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フィニッシング(仕上げ)あれこれ

以前作ったオットマンの足のフィニッシュ(仕上げ)をしました。

Finishing on Ottoman Chair Legs

色もピカピカ具合も、予定通りミッドセンチュリーのスタイルに♪

フィニッシュする前はこんな感じ(↓)でした。

Handmade Ottoman

せっかくいい足を買ったのでステインなどはせず、オイルを塗って自然なリッチ感を出しました。その後シーラーをしてウレタンでフィニッシュ。
今回使ったのはHigh Performance。シーン(光沢度)はサテンを使っていますが、4〜5度塗りでセミグロスに近い輝きが出ます。

Finishing on Ottoman Chair Legs

私はあまりピッカピカよりサテンぐらいが好きです。でも今回のように光沢度アップしたいときは、新たに違うシーンのものを買うのではなく、サテンを重ね塗りしてグロスに近づけます。

そしてこちらも以前作った廊下のニッチ。下の写真はフィニッシュ前。

Recessed Shelf by Me

ちょっぴりグレーがかった無垢の色がとても好きだったのですが、そのままでは水分や衝撃などに弱いです。お花を飾っているうちにお水がこぼれたらしく、跡が残っていたのでヤスり直してからシーラー。そして最後はオットマンと同じくHigh Performanceを塗りました。こちらはなるべく輝かせたくなかったので2度塗り。

Finishing on Recessed Shelf
(末っ子が父の日にプレゼントしたアートを展示中。)

夕焼けでオレンジ色になってしまったので、ビフォア&アフター写真を並べても比べれないですね。スミマセン。でも木の上部を見ると両サイドの壁が反射しているので、フィニッシュ後だということが分かると思います。

7月16日、写真を撮り直して追加しました(↓)。

Tile Samples

最近は「手作り」「ハンドメイド」「木工」などの用語以外に、「Minwax」「オイル」「仕上げ」「塗り方」「やすり」などフィニッシング用語の検索でこのブログを訪れてくれる方が増えたので、今日はフィニッシングのみの記事にしてみました。

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