キッチンの引き出しの前板インスタレーション

今週末は、キッチンの引き出しキャビネットの前板、加えてアプライアンスガレージのインスタレーションに励んでいました。

引き出しの前板は、土曜日丸一日(なんと11時間以上!)かかってしまいました。この日は「ハズバンド感謝デー」らしかったので(こんな日があるのを初めて知りました)、ダーリンはお休みさせてあげようと黙々と一人で頑張ったせいか、夜には腰が砕けそうになってました。重いものを持つわけでなくても、中腰姿勢でネジを締めたりする作業も長くなるとキツイですね。鍛えないと。

上の写真はキッチンのシンク側(反対側)の前板のインスタレーションをした時の写真。1年4ヶ月前です。この時はお手製の治具で作業がとってもスムーズにいった記憶があるのですが、治具を捨ててしまったらしくて見当たらず。

今日の日曜日(ちなみにイースター)はリラックスしようかと思ったけど、アプライアンスガレージの製作とインスタレーションを進めました。引き出しの上に乗っている空っぽの箱状のがそれです。早く完成させたいので頑張っているのですが、ブレーキも効かせながら慎重に慎重に。

キッチンのアプライアンスガレージと引き出しの前板の製作

2年前の増築で新しくなったキッチンに、アプライアンスガレージを製作しています。アプライアンス(電子レンジやコーヒーメーカーなどの電化製品)を収納するスペースで、引き出しの上に直接乗るように設置するキャビネットになります。

初めてポケットドアスタイルに挑戦しているのですが、使ったことのないハードウェアを理解するのって大変。その上ポケットドアのレール(ランナー)に合うヒンジ探しも一苦労でした。

キッチンはシェーカースタイルで作っているので、アプライアンスガレージも見える部分は同じスタイルで。
中央のパネル部分は、ホワイトオーク仕上げのベニア材を使えば簡単にできるのですが、色が微妙に揃わなくて気になるので自分で作っています。それがちょっと前の新しいバンドソーのブレードでスライスしたものでした。

そして引き出しの前板も同時に(↓)。

製材して加工して組み立ててヤスって、、、。難しいことではないのだけど、時間がかかります。

3コート塗りたいので、仕上げを両面に塗るのにトータル6日間。この間に他のプロジェクトを進めたいところだけど、木屑が舞うとオイルにくっついてしまうのでできません。仕上げを塗る別の作業部屋が欲しいなぁ。

そんなこと思っていたら、ジムのオーナーさんから「こんなにスペースいらないから、君、使わない?」って。「イエス!」と言いたいところだけど、職場が家から離れると面倒臭くなることも多々あったりする。

余談。
カリフォルニアのノルコという市にあるノルコドーナツというお店のバインミーがだーいすき。

バインミーが食べたくなると行くベトナムサンドイッチ屋さんは家の近くにもあるのですが、ノルコドーナツのバインミーはあとを引く美味しさです。トロンとしたソースと、なますでもなければピクルスでもない、絶妙な酢具合の野菜がおいしいったら。
ちなみに。ノルコドーナツと言うからにはドーナツも売っていて、美味しいです。アメリカンですが、ふわっとした感じは日本っぽくもあるかな。

お店はおそらくファミリービジネスで、ベトナム人家族なのかな。人の良さそうなお母さんが「いつもありがとうね。」って末っ子に無料でドーナツをくれたり、車が止められないから子供達だけでサンドイッチを買いに行かせると「今日はママは?ダディは?」と聞いてくれたり。名前は知らずとも育っていく人間関係って意外と多くて、そんな関係にも癒されるな〜って感じることが多いこのごろです。

バンドソーのブレード 〜スライサー〜

バンドソーで水分たっぷりの木や丸太など旋盤用の木を切る時のブレードは、Highland Woodworking という会社のウッドターナーズ・ブレードがサイコーでもう何年も使っているのですが、同じ会社から出ているスライサー・ブレードもいいという噂を聞いて買いました。スライサーとはリソー用ブレードで、材木を半分の薄さなどに切り直すブレードです。日本では「挽き割り」かな。プレーナーなどで削ってしまうと無駄が出ますが、リソーすることで薄い板が2〜3枚取れるのが嬉しいです。

写真の材はホワイトオークで、厚み3/4インチ(1.9センチ)。幅は6インチちょっと(15〜16センチ)。これがサラッと切れて大興奮しました。ほとんど刃の跡も残りません。この後に8.5インチ(22センチ)幅もリソーしましたが、こちらももちろんアッサリすらいす。

薄くした材はシェーカースタイルのドアや引き出しの前板のパネル部分になります。来週辺りには出来上がりがアップできるかな。1枚はスライスしたものを見開きしてブックマッチさせて使います。

*インスタグラムのストーリーで、ナンタケットバスケットの材料作りを公開しています。ストーリーは24時間で消えてしまうので、早めに見に行ってね♪

パティオのシンク台完成と水道接続

パティオのシンク台が完成し、本日プラマーさんに水道を繋げてもらいました。バーベキューをする暖かい季節が待ち遠し〜♪

陽が落ちるちょっと前に撮った写真なので、暗いです。

水栓はKraus社ので、指紋や水滴が目立たないSpot-Free Stainless という仕上げのを選びました。そしてシンクも同じくKraus社のもので、ステンレス製の深いのを買いました。バーベキューでグリル網を洗ったりする作業とかガーデニングのことを考えたら、深い方がいいかなーと。

シンク台の配置は、外壁にぴったりくっつけて背の低いバックスプラッシュを考えていたのですが、くっつけてしまうと雨が溜まってしまうだろうということで、外壁から1インチ弱離しました。でも強風や地震などで動いてしまうのは困るので、シンク台の脚をL字ブラケットか何かで外壁に固定するといいのかも。重いから動かないはずだけど念のため。

排水の黒いPトラップパイプですが、あれってどんより不潔なイメージがあるのでどうなるか心配だったものの、外壁が緑のせいかあまり目立たなくてホッとしました。

上は去年の2月、ダーリンにWeberのグリルをプレゼントした時の記事より。その時の記事で「シンクを設置する予定」なんて書いてたのですが、結構早く実現できてウレシい♪

シンク台の本体(カウンタートップ以外)はここに置いてもう1ヶ月ぐらい経ち、その内の7日間ぐらいは雨が降ったのですが、塗ったEpifanesオイルが雨をはじいてくれています!カスタムカバーを注文する話しも出たのですが、シンクを使うたびにカバーを外さなくちゃいけないのって面倒だし、オイルのパフォーマンスがいいので、もう少し様子を見て決めます。

そしてパティオのシンク台がある壁の反対側はランドリールームで、こんな状態(↓)。

パティオのシンクに水道を繋げるために壁を開いて、外向きのパイプの追加などをしなきゃいけなかった為こうなりました。もちろん外壁側からも同じ作業が可能ですが、外壁の修理は大変なので、ランドリールームのシンク設置を待って内側から水道の作業をしてもらうというストラテジーでした。
他のプロジェクトを進めながら、次はランドリールームのシンク台の妄想に入りま〜す。

以前Houzz で見つけてセーブしておいた画像(↑)。これはパウダールームということですが、木の温かみを感じるこんな雰囲気のシンク台がいいな。でもウォールマウントの水栓は作業費が高くつくので避けると思います。

パティオのシンクのカウンタートップ作り

冬至の昨日の夕焼け。

息子を学校へ迎えに行くフリーウェイからです。

ピンク色の波状雲はあっとう間にグレーになり、星が見えないどんよりな夜空に早変わりでした。

パティオのシンク台作りの続きで、最後はカウンタートップ作り。

カウンタートップの穴はシンクのサイズよりもほんの少しだけ小さいNegative Reveal(ネガティブ・リビール)にしました。水がカウンタートップからシンクに垂れ流れるときに、穴が小さいということはシンクの枠のてっぺんにお水が乗らずに済むということなので、一番機能的でキレイな造りだとプロの方達から教わっていたからです。

それと初挑戦したのがお水をシンクへ流すDrainage Groove。「水切り溝」とでもいうのかな?水切りカゴの機能がカウンタートップに融合されたものです。

洗ったものを「水切り溝」の上に置くときに水を切ってくれるのはもちろんですが、屋外なので雨をシンクへ流してくれます。
下の写真がこの溝を作るために作った治具。

治具の底(手前側)に写真内の緑色のブロック(5ミリ厚)をホットグルーでくっつけて高くすることで、ルーターで傾斜のある溝を作るという具合です。

練習してから本番に入ったのに、なぜか溝がひとつ深くなってしまいました。ビットがルーターから緩んだのかもと思いギュッと締め直したのですが、さらにその後もうひとつの溝が深くなってしまったんです。なぜだろう。でも深いというだけで機能に影響はしないし、直しようもないのでスルーです。

カウンタートップの蛇口部分にコンクリートのプレートを入れたかったのでカットする予定だったのですが、気が変わって全て木のままにすることにしました。
そして仕上げの塗り作業に入りました。本体に塗った同じオイルを使っています。足りなくなって2缶目を購入。底部はすでに3コート塗って終了しているのですが、トップは4〜5コート塗る予定です。

完成が近くなったので、いつものプラマー(水道屋さん)に予約を入れましたよ。このプラマー会社は人気があって2週間待ちは当たり前。なのでスムーズに完成させたい時は、ちょっと早めに予約を入れています。予約日までの間に仕上げの塗りを終わらせ、蛇口の穴を開け、シンクを底部に取り付けます。そしたらカウンタートップを本体に乗せて完成〜。水道をつなげてもらう準備の出来上がりとなります。

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