造り付けメディアセンター 〜棚の取り付け〜

造り付けメディアセンターのプロジェクト記事の更新です。前回の棚作りの様子はこちらからどうぞ。
棚が小さなガレージ工房を陣取って他の作業に問題があったので、仕上げ塗りが終わった翌日にはさっさとインスタレーションしました。

どこに取り付けたかというと、DIYして作った玄関横の仕切り壁のリビングルーム側です。仕切り壁はこの棚を支える役目もあったのでした。

一番下の棚のドアはディスプレイラックに。ドアを斜めに取り付けて上に開けるタイプにすることで、ドアの表に本や雑誌をディスプレイしておくことができるアレです。たまに図書館や本屋さんで見かけますよね。

その斜めに取り付けるドアのヒンジ探しでネットをかなりウロウロしたのですが見つからないので、Rockler のサイトでヒンジをひとつひとつ検討した後、直接お店に行って店員さんに相談しました。何が作りたいか説明したあと、選んだヒンジを使うことに賛成してくれたので、これに決定。上の写真のPivot Hinge(ピボット・ヒンジ)がそれです。

そのヒンジで斜めに取り付けたドアの後ろは、隠しておきたいDVDなどを収納します。

下から2番目の棚はガラスのスライドドアを入れる予定。

上の写真でドアレールが見えるでしょうか。
ガラスのドアを入れなきゃいけない理由はないのですが、ディスプレイラックと一緒で、なんとなく面白みを加えるために入れてみました。

そして上2つの棚はオープン棚です。

テレビやケーブルのコードがワンサカしてますが、最終的には引き出しの後ろを通り、グロメットを渡ってテレビの後ろに出すのでスッキリする予定。、、、このグロメットですが、市販品で開けた穴に適したサイズのが見つからなかったので旋盤で挽いて作りました。

出来上がったグロメットをキャビネットに入れるとこんな感じ(↓)。

ぴったりんこ。

もともとテレビは下の写真のようにキャビネットで囲むデザインで製作していました。

テレビの下に、手前に引っ張り出せる台を取り付ける予定だったのですが、リビングルームに大した奥行きがないので、引っ張り出す必要ないかっと思いプラン変更。

CDやDVDの収納キャビネットだった部分は、こんなオープン棚に変わりました(↑)。
2年ぐらい前にAnthropologieのセールで買った長細い植物プランターがサイズ的にぴったりなので、これに植物を植えて置いておいたらいいかも〜と思っています。

デザイン変更したけどプライウッドは無駄にならないよう、解体したキャビネットのプライウッドもめいいっぱい再利用しました。上の写真の棚で、右側面が一部剥がれたりしているのはそのせい。でもフィニッシュエンドパネルと言って、もう1枚プライウッドを両サイドに被せるので、最終的にはダメージは隠されて綺麗になる予定です。

あとは棚の上を天井まで埋めたりする細かい作業が残っています。すでに材料は買ってあるので、できるだけ早く終わらせたいです。

造り付けメディアセンター上の棚作り 〜取り付け直前〜

リビングルームの造り付けメディアセンターの上の棚を製作中です。

この4段の棚を、この間できあがったリビングルームと玄関の間の仕切り壁に取り付けます。

棚のひとつには、ガラスのスライドドアを入れるトラック(ドアレール)を埋め込みました。スライドドア使用の家具作りは初めてかも。ドアを入れるのが楽しみです!

明日か明後日には取り付け作業に入れる予定ですが、プランでは先週取り付け作業を開始しているつもりだったんですよ。仕上げの塗り作業を軽く見ていました。

この程度の大きさの棚でも、うちの小さなガレージ工房では大変なサイズなのです。テーブルソーや作業台の上は元より、旋盤やちょっとした物の上にまでパーツを広げて仕上げ剤を塗ります。本当だったら乾くのを待つ間に他の作業ができるのですが、機械類が埋もれてしまっているので、なーんにもできない状態に。あー、もうちょっと大きい工房ならなぁ。

あともう一息。がんばります。

余談。
先週家族みんなでThe Big Sick という映画を観に行きました。公開の数週間前にプレビューを見て以来、とっても楽しみにしていたのです。

主役のパキスタン人の男性が奥さんとの馴れ初めをストーリーにした映画で、「自分」を演じています。
ラブコメディなのですが、こうして映画などを通して、あまり交流のない国や宗教の人たちの人間らしさを垣間見ると、一気に愛情が湧いてきます。こういうのもっと作って欲しいな。

ファームハウスシンクの下にカーテンを

キッチンのファームハウスシンク下にあるキャビネットにドアを取り付けるまで、つっぱり棒に布をかけて中身を隠していたら、ダーリンがその布の感じがいいというので、ドアではなくカーテンにすることにしました。

シンクが取り付けられた後、キャビネットとの間にはこんなギャップがありました(↓)。

このギャップを埋めるFiller (フィラー)をシンクの形に沿って作り、それにカーテンのポールを通すフックになる部分を取り付けました。

今もつっぱり棒を使っているのですが、フィラーと同じホワイトオークでポールを作る予定。

ポールができあがったら通せるよう、左側のポールフックは穴を貫通させておきました。

シンク右側のポールフックの穴は半分で止めています。

とりあえず手持ちの布でカーテンを縫ったのですが、いつかはリネンのカーテンにしたいな〜。、、、久しぶりのソーイングで、ミシンが新鮮に感じました。カーテンの使い易さですが、さっと開ける作業ひとつでキャビネット内の物に手が届くので、思った以上に使い易いです。

キッチン内のキャビネットの作業がたくさん残っているのですが、夏休みで慌ただしく、シンク下のカーテンが完成した以外はな〜んにも進んでいません。アプライアンスガレージのハードウェアもとっくに届いているのですが、理解することに数時間かかりそうな説明書にクラっとして以来ほうったらかし。

ガレージ工房の水回りをリニューアル

増築工事でランドリールームができたので、ガレージにあった洗濯機と乾燥機がなくなり、工房として使えるスペースが増えました。

上の写真のコーナースペースが、以前は洗濯機などがあった場所です。端材を収納している4段の赤いボックスの後ろには、無駄に右往左往した水道管がありました。下がビフォア写真。

入居時からこうだったんです。水道管が壁の外な上、引っ張るとグラグラ〜。赤と青のタンクのような物は、ウォーターフィルターかな。プラマー(水道屋さん)に来てもらって、不必要な管をカットしてもらい、タンクも取り除いてもらいました。(この作業費が予想より高くて悲しかった、、、。)

水道管をカットしてもらう際にシンクや水栓も繋ぎ直しだろうと思ったので、使いずらかったシンクのキャビネットを作り替えました。キャビネット本体のプライウッドとシンク&水栓は再利用。買ったのは引き出しのレールとイケアのカウンタートップのみです。イケアのカウンタートップはオーク材のものですが、反りがひどかったー。

水道管はすっきりしたものの、ドライウォールの修正をしなくちゃいけなくなりました。

スペース的にもちょうど良いので、とりあえず赤いボックスでドライウォール隠し(↓)。笑

作業スペースの改善は永遠に続きそうですが、少しずつ気持ち良い作業ができるようになってきました。

ダーリンが1年ぐらい前に買ってきてくれた消化器。やっと箱から出して、壁に付けました。木工品にオイルなどを塗ることが多いので、念には念を。

新しいクローゼットに棚を付けて整理整頓

増築でできた新しいクローゼットに、物の出し入れがしやすいよう棚を付ました。

4段とも壁に木の棒をネジで留めてプライウッドを乗せる式の棚にするつもりだったのだけど、上の2段は浅い棚のため、両サイドの木をネジで留める柱が壁の後ろにない様子だったので諦め、L字ブラケット式の棚に変更しました。

上2段は空きボトルや瓶、使っていないケトルや水切りカゴなど。
ランドリールームにあるクローゼットですが、とりあえず収納したのは今の時点でキッチンから溢れているものが多いです。でもキッチンにもっとキャビネットが増えるので、いずれ収納の方向性が変わる可能性が高いかな。

下2段は電気鍋などと、アイロン&洗濯用品。床スペースはヒーターとクーラーボックス。11年前に日本から引っ越してきたときに持ってきた物干し竿も。

裏のキャニオンに、鮮やかな色をした鳥を発見。

2〜3本の枝に止まった後、あっという間に飛び去っていきました。

今年の春はキャニオンから上がってくる虫の数も種類も多くて、ドアの開け閉めをチンタラやっていると家の中にまで入ってきてしまって嫌だったー。ここ10日間ぐらいで、やっと落ち着いてきたところです。

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