キッチンキャビネット 〜引き出しなど〜

ただいまキッチンキャビネットのカウンタートップ待ちです。
カウンタートップなんて何件も見積もり出してもらわなくてもいいと思っていたのですが、返事一つくれない業者さんもいるので、とりあえず3件に連絡を取りました。案の定、その内の1件は全く返事なし。速攻で返事をくれた業者さんは数回のやり取りのあと何も言ってこなくなり。2番目に返事をくれた業者さんはミーティングが2週間先と言われ気が遠くなったのですが、念のため予約を入れておいてよかった。だって最終的にこの会社しかミーティングにたどり着かなかったんですよ。

今頃カウンタートップが設置されたキッチンキャビネットをブログに書けると思っていたのですが遅れに遅れているので、書く予定がなかった引き出し作りなどをアップしておきます。

写真下の右端のスペースにディッシュウォッシャーの右側を隠す細い何かを作らなくちゃいけなかったので、下のような棚を作ってみました。オープンな棚なので置く物が限られますが、気に入ってます。写真ではまだ未完成の状態なので、近々完成の写真を撮って載せますね。

キッチンキャビネットの引き出しは全部で13個。その内の12個が作り終わっていて、11個設置済み。今までローキャビネット(下のキャビネット)が引き出しタイプなのを経験したことがなかったのですが、ほんとっーに使いやすいです。しゃがんだり腰曲げたりせずに必要な物を取り出せるっていいですね。

エンドパネルと言って、キャビネットの終わり(写真上の左端)をドアと同じようなものでドレスアップする作業も進めました。シェーカースタイルのエンドパネルです。もちろんこれから作る引き出しの前板もシェーカースタイルにします。

もう一つのエンドパネル(↑)は白く塗るので、ポプラー材とMDF材で作りました。
白とホワイトオークの2カラーなキッチンです。

上はシーズニングの引き出し。取り出しやすいよう、片側を低い作りにしました。

こちら(↑)は背の高いパントリー内で、細い物の整理用に作った引き出し。

本当はDovetail で引き出しを作るつもりでいたのですが、1日も早くダンボールに入っている物を引き出しに入れたくて、フェストツールのドミノで作ってしまいました。こんなにたくさんの引き出し作りも、ドミノなら早い!あっという間に出来上がりでしたよ。

カウンタートップ屋さんが来る前に、キャビネットの上にプライウッドを敷きました。シンク部分などはジグソーで切り取って。
そしたらカウンタートップ屋さんが予約の時間より1時間半遅れ!この業者にすっぽかされたらまた業者探しをし直さなくちゃいけないところだったので、遅刻に腹が立ったものの現れてくれてホッとしました。仕事は丁寧にしてくれそうな人だったので、乞うご期待。

ブレックファーストヌックに造り付けのベンチ

キッチンの窓側にブレックファーストヌック用スペースを確保してあるのですが、そこに壁から壁までの長いベンチを造り付けました。

収納があるベンチ(座面が上に開くタイプか、座面下が引き出しタイプ)も考えたのですが、ビジュアルな重さでスペースが窮屈に見えてくるのが嫌だったので、ブラケットに板を乗せるだけのシンプルなベンチに。これだと掃除機をかけるのも楽だし、バスケットなどを使ってベンチ下に収納の確保も可能!

ベンチを支えるのに使用したのは、ハードウェアや木工関係の便利道具を開発販売しているFastCap のSpeedBrace というブラケット(写真下)。2つで900パウンド(408キロぐらい)を支えてくれるのですが、この壁にある柱の全部にブラケットを取り付けたので、6コ使いました。

下の写真はブラケットのガイドになる棒を取り付けたところ。

ブラケットのコーナー部分がカットされている作りなので、壁に取り付けた棒の下部にブラケットを押し当てると全部のブラケットが均等の高さになって取り付け簡単だよ、ということみたいです。

ベンチの高さはダーリンと話しあって決めたのですが、2つあるコンセントの高さと同じだったので、ベンチの板に穴を開けてコンセントへのアクセスを確保。それとベンチの板の両サイドに2箇所づつヒビが入っていたので、「あ〜メンド〜!」と思いながらも後からヒビが進んでしまったら大変なので、バタフライ(ボウタイ)を入れました。ウォルナット製です。これから2〜3インチの厚みのベンチクッションを作るか買って敷く予定なので、あまり見られることがないバタフライになります。

そのうちブレックファーストヌック用のテーブルを作りたいと思ってますが、今は脚が折りたたみ式の簡易テーブルを使っています。壁際でホッとする上に日当たりが良くて、お茶やコーヒーをさっと入れれるキッチン内という便利な位置なので、心地よいスペースになって家族の皆んなが気に入ってくれてるのが何よりもウレシい♪
クッションやピロで飾ったら、また写真をアップします。

キッチンキャビネットの本体インスタレーション

またプエルトバジャルタ旅行へ行ってました。写真をアップロードしたら旅行記を書きたいと思います。

さて。一昨日帰宅し、昨日はキッチンキャビネットのインスタレーションを頑張りました。

ファームハウスシンクは400パウンド(181キロ)。ダーリンと2人で持ち上げてキャビネットの上に乗せることはできたけど、その後数時間、腰がベロンベロンで怖かった。

「ファームハウスシンクを乗せるキャビネットは丈夫に作ってください。」と説明書に書いてあったので、普通0.75インチのプライウッドを両サイド1枚づつで組み立てるところ、4倍(写真上)にしてみました。ちょっとやりすぎた?と思うほど頑丈になりましたよ。

シンク早く使いたいな〜♪

ガスレンジの左側にも幅狭のキャビネットを(↑)。ここに入る引き出しは調味料用になる予定。

上の写真は、キャビネットの脚を入れたところ。
基本キャビネットはすっきりとしたユーロのスタイルが好きなのですが、ちょっぴり重みのある雰囲気を出したいな〜と思ったので、キャビネットとキャビネットの間にスペーサーで一定の隙間を確保し、そこへ脚を。本物の脚と違って家具の重みを支えているわけではないので、なんちゃって脚です。

カスタムレンジフード作り 〜中編〜

カスタムレンジフード作りの続きです。前編からまっすぐ後編へ飛びたかったのですが、完成していないのでこの記事は中編です。

今回はアクセントになるバーンウッドの取り付け。無駄を出さずにほとんどぴったり使いきれる長さのを見つけました。$20ぐらいだったかな。(カリフォルニア州は他州に比べてバーンウッドが高いそうです。)
それを片方の端からレンジフードのサイズに合わせて切ります。コーナーは45度で。

木目が流れるように合わせなくてはいけないので、カットの失敗は許されません。

取り付ける前にクリアのウレタンを塗りました。バーンウッドにブラシで塗るのは難しいので、今回はスプレー塗装。艶感を出したくなかったので、光沢は「サテン」。トータルで3〜4回スプレーしています。

後ろ側(オフィスにしている部屋)から見るとこ〜んな感じ(↑)。
クラウンモールディングを付ければ完成なのですが、どんなクラウンモールディングにするか決めてない上、同時に進めているキッチンキャビネットのカットが終了している(↓)ので、組み立てと取付作業に専念します。

来週カウンタートップ屋さんに来てもらってキャビネットを測ってもらえば、再来週にはカウンタートップもシンクもディッシュウォッシャーも付いて、不便なお料理の生活から脱出できるかな〜と期待しています。

カスタムレンジフード作り 〜前編〜

カスタムのレンジフード(換気扇)作りに初挑戦しています。
作るのは換気扇を覆う部分で、好きなようにデザインすることができます。まずはインスピレーションにカスタムレンジフードの写真を数枚集めてみました。

上の画像はBetter Homes & Gardensより。白いキャビネットに木製のレンジフードが素敵♪

こちらはChris Loves Juliaから。シンプルな箱の作りにモールディングを付けるだけでもカワイイ。

Hooked on Houses
こちらはコッテコテであまり好みではないのですが、棚のデコレーションを季節でアレンジできるのは楽しいかも。

Light Farm-Kitchen

そしてこのバーンウッドがアクセントになっているレンジフードはHouzzより。素朴な感じがたまらな〜い!と〜っても気に入ったので、我が家はこれを真似て作ることにしました。

うちのレンジは増築した部分が始まるところになるのですが、ちょうどその部分の天井(レンジフードを取り付けるところ)に、もともとあったキッチンの天井の梁の終わり目があります(↓)。

家の反対側まで繋がっている梁で、取り除くのは大事(高額)になると言われ、しょうがなくドライウォールでカバーして綺麗にしてもらったものの、梁がブチっと終わっているのが何とも見苦しい。カスタムレンジフードのアイデアは、梁の終わりを隠す方法を考えた末に生まれたというわけです。
ちなみにビルダーさん、レンジフード用コンセントの電気の線をビヨーンと出したまま去って行きました。ありえない(怒)。ダーリンに繋げてもらったからいいけど、最後までしっかり仕事して欲しかった、、、。

さて。カスタムのレンジフード作りをするにあたって、まずはレンジフード・インサートを選んで購入します。カスタム用なので、要するに外の仕上げが綺麗でない露骨な換気扇です。私たちが買ったのはBroan という会社のPM390という製品。

それとレンジフード・ライナーも買いました(↓)。

四角い穴にレンジフード・インサートがはまる仕組み。
説明書によると、レンジフードの高さがレンジ上30インチ以内の場合にライナーが必要になるということなので我が家には必要なかったのですが、レンジフード周りにあるものを熱から守る役目や、レンジのお掃除が楽になるなどの利点があるとも買いてあったので買う事にしました。
ライナーがぴったり収まるように、キャビネットを作る要領で箱を作ったら、下のように壁に取り付けます。

写真では見えませんが、すでにレンジフード(換気扇)が入っています。
カスタムレンジフードの土台になる箱は隠れてしまうので、わざわざ材料を買いに行く必要はありません。余り物のプライウッドで組み立てました。
ダクトをダーリンに繋げてもらったら、次はビードボード。エアコンプレッサーを使って、小さなネイルでビードボードを取り付けます。

その後、壁とビードボードの隙間にコーキングを塗ります。ビードボードにはあらかじめペンキを2コート塗っておいたので、コーキングが乾いたらもう1コート塗って終了。

少しずつ形になってきました。
が、、、。レンジフードを正面から見ると(↓)何か気になりませんか?

もともとあったキッチンの天井が、増築部分のキッチンの天井(現在のスタンダード)より1インチ低いので、レンジフードと天井の隙間が左右均等じゃないのです。ビルダーさんが出来るだけなだらかにしてくれたものの、こうしてレンジフードを付けると不均等がよく分かります。これをクラウンモールディングでごまかします。そのあとにバーンウッドを付けるのですが、長くなってしまったので後編に続く。

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