手作りワードローブ 〜マスターベッドルーム編〜

ピンクルームのワードローブ製作に続き、マスターベッドルームにもワードローブを作っています。

ピンクルームのワードローブと同じデザインじゃ芸がないし、「これ、便利ぃ〜!」みたいなカスタム収納を投入したかったので5つほどデザインしたのだけど、「設定した予算&時間内で。」ということも含めて考えると、ピンクルームに作ったワードローブと同じものが最適だということに気が付きました。

まずはビフォア画像(↓)。

Master Bedroom Closet Before
(撤去作業で疲れきっているダーリン↑)

もともとこのクローゼットには全面鏡のスライドドアが3枚ついていて、中には不便なワイヤーラック(?)がありました。画像はドア撤去後のものです。
クローゼットの面積はピンクルームとほぼ同じで、幅が2.1メートル、奥行きが75センチ。小さな家の小さなマスターベッドルームの小さなクローゼットスペース。
以前の賃貸にあったウォークインクローゼットは、ダラしなく物を放り込んでもドアを閉めてしまえば分からないので楽チンでした。小さなクローゼットはそれができませんが、整理整頓を心がけるという利点があるかな。物も増やさないように意識するかも(?)。

Master Bedroom Wardrobe Project

なかなか進まなかったピンクルームのワードローブに比べ、今回の材料の加工時間は1日。正式にはたったの4時間(5時間ーランチ1時間)。はやい!
加工を済ませた翌日、家でノリ付け。4本しかクランプを持っていないので、1回に1箱づつ組み立てる地道な作業です。釘やネジで組み立ててしまえば早いのだけど、やはり強度と耐久性を考えるとノリ!ここは妥協せず、気長に頑張ります。

そしてアフター画像(↓)。

Master Bedroom Wardrobe Project

色選びは前回とうって変わり、漠然と「インディゴブルーがいいね。」と言いながらHome Depotへゴー!カラーサンプルをさーっと見てこの色が気に入ったので、あっさり変更。光の具合で違う色に見えますが、「ターコイズ」の一番ブルー側よりのような色。適当に決めたわりにはすごく気に入っています。
表面の木枠(フェイスフレーム)は白。写真(↑)はまだプライマーを塗っただけの状態です。ペンキが塗り終ったら、ベースモールディングを取り付けます。

すぐにでもワードローブのドア&引き出し作りに取りかかりたい所ですが、考えて買わなければいけないものがたくさん。あれこれ材料を注文するのも面倒な作業なので、やる気が出るまでまたしばらくほったらかしで他のプロジェクトに取りかかってそう。同時進行であれこれ進めるのが性に合っているようです。

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ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト4週目

週末を利用して進めているピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト、4週末を終えてやっと本体のペンキ塗りが終了しました。
このプロジェクトの1週目2週目3週目はそれぞれのリンクから見てね。

Wardrobe Project in Pink Room

ようやくビジョンが形になってきた感じ♪

前回のステップで勢いがついていたので、「ペンキ塗ってクローゼット用ロッドを取り付けたら、来週には次のブログ記事書けるぞ。」と張り切っていたのですが、配達屋さんのミスでロッドを引っかけるフランジ(両サイドの金具)がなくなってしまい送り直してもらったため、こんなに時間がかかってしまいました。こういうことあると、やる気なくなっちゃうんだよね。笑
送り直してもらったフランジが到着した数日後、ガレージにいた息子にご近所さんが「これお宅の荷物だよね。」と言ってフランジの入った小包を持って来てくれました。配達屋さんが間違った住所に届けてしまったということなんだろうけど、できればもう少し早く持ってきて欲しかった。2週間近くもたってるんですけどー?笑

Wardrobe Project in Pink Room

ペンキの色選びですが、私は「赤!」ダーリンは「白!」末っ子は「ピンク!」
大きな物だからやっぱり赤は圧迫感あり過ぎるかなと思うけど、ピンクルームに白なんて退屈すぎ。結局ピンクになりました。ピンクルームと名付けた部屋だから当たり前と言えば当たり前かな。部屋の壁が極めて薄いピンクなので、コントラストが付くように濃い目のピンクで話しがまとまったのですが、その「濃い目ピンク選び」は想像以上の難題でした。
赤だったら好きな赤は数個に限られているのであっさり決定できるのだけど、ピンクはどれもカワイイ。紫が入ったラベンダーのようなピンクは若いころから大好きだし、グレー入りのピンクもシックでいい!オレンジがかった珊瑚ピンクも好き。
混乱してきたのでフォトショップでピンクのサンプルファイルを作っていたある日、デスクの上に転がっていたハローキティーのメモ帳のピンクがカワイク見えて「これだ!」と決定。メモ帳片手にHome Depotへ行ったはいいけど、他のピンクを見てまた悩み、最終的にはBEHR(ペンキのブランド)のサンプルカラーの中から選びました。さっさとHome Depotに行っておけば良かった。笑

作業中に外遊びから戻ってきた末っ子(↓)。汚い手足でよじ登られて、さっそく汚されました。でもピンクワードローブに喜んでくれたので、汚したの許すぅー。笑

Wardrobe Project in Progress

ヤスリかけを怠ったためミルマーク(機械の刃物の跡)が残ってるのが悔やまれますが、ペンキはスプレーしたかのようにキレイに塗れました。MDF材はペンキの付きが本当にいいです。そしてこのピンクは大正解!とても気に入ってます。

目の前のベースモールディングはまだ置いてあるだけなので、早く釘を打たないと。釘の頭をJoint Compoundで隠してキレイにしたら「さー、次はドアと引き出し作り!」といきたい所だけど、収納できる時点まで到達したのでちょっとお休み。というのはマスターベッドルームの収納スペースも確保したいので、先にそっちの本体作りを進めたいんです。
今回このプロジェクトで反省点がいくつかあるので、早速それをマスターベッドルームで活かして再度挑戦です(というとまるでピンクルームをテストに使ったみたいに聞こえますが、そうじゃないですよ。)

狭い部屋なので正面写真が面倒なのですが、100%完成したら、ベッドを動かしてでも正面写真を撮ってアップします!

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長女の部屋のウィンドーシルとカーテン

長女の部屋の窓にウィンドーシルをつけました。ディテール(装飾)です。窓のディテールはWindow Sill(ウィンドウシル)、Window Casing(ウィンドウケーシング)とかCase Molding(ケースモールディング)、さらにはWindow Trim(ウィンドウトリム)とも呼ばれます。
ウィンドーケーシングは窓の4辺をモールディングなどで囲みますが、底部だけというのもありです。底部だけをさすのがSill とかStool、口語的にはLip(リップ)とも呼ばれるそうです。窓の下唇部分ってことなんだろうと勝手に解釈しています。
家の窓のほとんどをカーテンにする予定なので、窓の底部だけのディテールがいいかと思ったのでウィンドーシルを取り付けます。というのは窓の4辺すべてをCasingしても、通常スタイルのカーテンの場合はCasingの大半が隠れてしまうので、底部だけで十分だよねという理由です。
ちなみに家中の窓すべてディテールなしなので、これから1つづつチビチビと付けていく予定です。うちはほんっとうにディテール度ゼロの家です。だからこそ作業のしがいがあるとポジティブに考えています。そうでもしないとね。笑

まず下の写真が窓の底部を付ける前。
「まだ家建て中?」なんて思うほど装飾なしで寒々しく見えます。

Blue Room Window Before Bottom Casing
(窓の右上部からぶら下がる物と外のごちゃごちゃした景色は無視してね。)

そしてこれ(↓)が底部を付けたところ。
(カーテンロッドも付けた後の写真になってしまいました。)

Blue Room Window after Bottom Casing is IN!

窓の枠内ではなく壁に添って付いている部分はMolding(モールディング)とかApron(エプロン)と呼ばれているようです。

Blue Room Window Bottom Casing is IN!

家の装飾部分を担当するディテール職人さんやカーペンターは、ここにクラウンモールディングとお揃いのモールディングを付けたりもするようです。うちの場合クラウンモールディングは付いていないしベースモールディングもシンプルなので、Casingもシンプルに平らがいいなーと思い、何かのプロジェクトで残った木を薄く加工して作りました。
たかがCasingですが、これだけで窓がちょっぴり嬉しそう。

そしてカーテンを縫いました。

Blue Room Window Curtains

長女が選んだ生地で、テキスタイルデザイナーのTanya Whelanさんの生地です。
前にも書きましたが、Tanyaさんは私の好きなYvestown BlogのYvonneさんとお友達だそうで、Tanyaさんのソーイングブックの写真はYvonneさん邸で撮影されていたりします。Yvonneさんがその事をブログで発表する前に気が付いてしまった私は、かなりのYvonneさんストーカーです。笑
Tanyaさんデザインのお花柄生地はCath Kidsonの物にかなり似ているので、キャスファン=Tanyaファンな確率が高いですが、逆に「キャスの真似してる!好きじゃな〜い。」なんて思っているキャスファンもいるのかも?
私はTanyaさんにはTanyaさんのお花ワールドがあると見ています。それと私は若いころからペイズリーが好きで、このブログのタイトルも「ペイズリー」という単語をどうにか入れようと考えたほどなので、Tanyaさんのペイズリーとお花を混ぜたデザインも大好き&おススメです。(ペイズリーをブログタイトルに入れるのは無理矢理過ぎて諦めました。笑)

ブルールームのカーテンロッドはIKEAのBETYDLIG。リビングルームの窓に使ったIKEAのKVARTALのインストールは、大人2人プラスたまーに子供を使って数時間かかったのに比べ、今回はちょちょいのチョイ。私1人でインストールできました。
いずれレースカーテンも作って2重使いしたいけど、カーテンレールではなくカーテンロッドがいいなぁと思って探していたら、このカーテンロッドが条件にピッタリでした。ロッドとブラケットの一部をもう1セット買い足せば、2重カーテンが可能になる作りです。

「6月の誕生日は、一番好きな友達2人を呼んでお泊まり誕生パーティーにしたい。」という長女の希望に添えるよう、急いでブルールームに手を加えています。

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ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト3週目

Wardrobe in Progress

週末を利用して進めているビルトイン(作り付け)ワードローブのプロジェクトです。3週末目なのですが、必要な道具がないので注文したり忙しかったりで1ヶ月半ぶりになってしまいました。
(このプロジェクトの1週目2週目はそれぞれのリンクから見てね。)
「よし再開!」と思ったらダーリンが左手の親指を骨折したのでさらに延期になってしまいそうでしたが、1人ででも進めたいエネルギーが湧いてきたので今週末は頑張って次のステップへ。

まずは土曜日。朝から材木屋さんへ行きFace Frameにする材料を調達。
ペンキを塗ってしまうのでPoplar(ポプラ)で作ります。PoplarとPineはペンキに適している材木ということですが、他の木に比べるとはるかに安いのでペンキに適してなくても使ってるかも。笑
ちょっぴり話しは飛びますが、姉に木精占いというものを教えてもらいました。誕生日から自分の木(木精)を見つけるのですが、私はなんの木なんだろうとワクワクしていたらポプラ。えーっ、ペンキに塗られちゃう安物の木ぃー?がっかり。
自分の木の家具などを家に置いておくといいらしいんですが、ポプラなんてそこら中に置いてあるよって話しです。苦笑
SQ Lifeというサイトの木精うらないから自分の木精と性格や運命が読めますが、すごくよく当たっていましたよ。

本題に戻り・・・。
土曜日はFace Frameをカット。日本語名が分からないのですが、要するに家具の本体(箱部分)の表側で顔(Face)役をしてくれるフレーム(Frame)です。以前使ったFace Frameを付ける前の写真(↓)と見比べれば、Face Frameがなにかお分かりいただけるでしょう。

Wardrobe Project in Pinkroom

Face Frame作り、サクサクッと数時間で作り終わると思ったのに、木工所にいるイタリア人の木工おじさんが私の周りをウロウロして、あーでもないこーでもないとキツイ訛りの英語でおせっかいを焼いてくるので終りませんでした。涙
スケジュール通りにいかなくて気分はドンヨリだったけど、土曜日の夜は友人宅でパーティーだったので早めに切り上げました。女子オンリーパーティーは朝の3時まで続いたので(楽しかった〜♪)、日曜日は3〜4時間の睡眠でまた木工所。前日終らなかった分を切り、イタリア人木工おじさんのおせっかいが始まる前に急いで去りました。笑

最近オッチョコチョイが目立つので、念のため長めに切っておいたFace Frameを、帰宅後にピンクルームのワードローブに合わせながら最終的なサイズ調整。
本体への付け方は色々あると思いますが、どうせペンキを塗ってしまうので真正面からネジで止めました。ネジの頭は表面より引っ込んでしまうぐらい深く留めると、Joint Compoundでツルッツルにカバーできます。

Wardrobe in Progress

ワードローブ中段の片側はお布団の収納になるので、お布団を三つ折り収納できる奥行きにしました。本体(Face Frameぬき)の奥行きは24インチ(約61センチ)。嫁入り道具で両親が買ってくれたお客さん用のお布団を試し入れしてみた(↓)。ってなんだか最近嫁入りしたみたいな響きだなー。笑
お布団がぴったり収まって気持ち良い♪

Wardrobe in Progress

ワードローブ手前にはベースモールディングを付けます。写真(↓)はベースモールディングの切れっ端を置いてみたところ。ワードローブの底部より少しだけ低くなるようにしました。
Face Frameをくっつけてワードローブの奥行きが埋まったところで、ウッドフロアの最後の約2列分をやっと敷けることになったのですが、最後の1列はカットせずに済みました。木の伸縮に必要なスペースを残さないといけないのですが、もちろんモールディングの厚み以下でないとそのスペースが隠れないので、細くカットする羽目になることがほとんどなので今回はラッキーでした。

Wardrobe in Progress

1人でもプロジェクト進めるぞとか張り切ってたくせに、結局Face Frameの取り付けも骨折中のダーリンに手伝ってもらってしまいました。

次のステップ → ネジの穴や隙間などをJoint Compoundで埋め、ヤスってキレイにします。そしたらやっとプライマーとペンキ塗り。

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廊下のニッチ

廊下の壁にニッチを作りました。
英語ではRecessed Shelf などと呼ばれる棚です。「Recess」部分が、引っ込んだ、奥まった、はめこまれた、という意味にあたります。

Recessed Shelf by Me

インテリアウィンドウの記事内で触れた廊下のプロジェクト・リストのナンバー6は、このニッチのことでした。

私はニッチがすごく好きで、ニッチひとつで「おシャレな家だなー。」とダマされてしまうこともあります。笑
今まで住んできた賃貸にはどこにもなかったし、初マイホームとなったこの家にもなかったので、「絶対作るぞ。」と入居したころから心に決めていました。
入居間もなく、ニッチを作りたい壁の反対側にあたる長女の部屋のドライウォールの工事があったので、壁が開いてるうちにニッチが作れるかどうか確認をしておいたのでした。

壁にニッチサイズの穴を開けてニッチ本体を入れると、本体のプライウッドの切れ目が表面に出てしまいます。モールディングで縁取って隠すという手もあるのですが、ハイソなゴージャス感のあるインテリアは狙っていないので(お金持ちに対する負け惜しみとかじゃなくて。笑)、Joint Compoundで自然っぽいテキスチャーを作り上げてみました。写真下は、ニッチ上部のテキスチャーにフォーカスしたつもりなのだけど分かるかな?

Recessed Shelf by Me

これが意外と時間のかかる作業で・・・。1回塗ると乾くのに薄くても数時間、厚みがあると半日以上。テキスチャーが気に入らなかったり、ヤスると取りたくない部分までポロッと取れてしまったりして数回塗り直し。Joint Compoundは、ペンキを塗るまではとてももろいのです。

Recessed Shelf in Progress

上の写真に写っているのは、小学生のころの彫刻刀。テキスチャー作りに使えると思って出してきたけど、あまり役に立たなかった。笑

家中の壁にノックダウンという名のテキスチャーが付いているので、それとのなじみ具合なども考えると「たかがテキスチャー。されどテキスチャー。」意外と難しいんです。とりあえずこの状態で暮らしてみて、違和感あったらやり直しします。

Recessed Shelf by Me

ニッチの底部はオーク(たぶんホワイトオーク)で、元キッチンパントリーのドアだったものを再利用して作りました。(「じゃ、パントリーはどうなったんだ?」という話しはまたの機会に。)
実はウォルナットも候補に上がっていたのですが、オークのリサイクルで大正解!ベトベトで汚かった元キッチンパントリーのドアをプレーナーにかけてみたら・・・、新品のオークよりも微妙にグレーが混じった何とも言えないビューティフォーな色が出てきました。こういう色好き。うれしー!

元パントリードアにはニッチの深さに使える太い部分がなかったので、4本をノリ付けしました。1枚の木から作れればもっと嬉しかったのだけど・・・。

Recessed Shelf by Me

オークの底部はまだフィニッシュをしていないので、今は乗っけてあるだけで固定していません。このままのナチュラルな色が好きだけど、汚れたり濡れたりすると始末悪いのでラッカーを塗る予定です。でも1週間ぐらい無垢を楽しんでから。

この家はパントリーに限らず、キャビネット、バニティー、クローゼットなど、ビルトインと呼べるもののドアは全てオーク。既に取っ払ったものは裏の小屋で大事に保管しています。ファイヤープレイスや窓の外枠などやりたいプロジェクトは万とあるので、アップサイクルしてまだまだこの家で頑張ってもらうつもり。

Recessed Shelf by Me

お花飾ったり季節のデコレーションをするために作ったニッチなので、ここだけは(笑)生活感出さないようキレイにしていく予定です。

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