ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト3週目

Wardrobe in Progress

週末を利用して進めているビルトイン(作り付け)ワードローブのプロジェクトです。3週末目なのですが、必要な道具がないので注文したり忙しかったりで1ヶ月半ぶりになってしまいました。
(このプロジェクトの1週目2週目はそれぞれのリンクから見てね。)
「よし再開!」と思ったらダーリンが左手の親指を骨折したのでさらに延期になってしまいそうでしたが、1人ででも進めたいエネルギーが湧いてきたので今週末は頑張って次のステップへ。

まずは土曜日。朝から材木屋さんへ行きFace Frameにする材料を調達。
ペンキを塗ってしまうのでPoplar(ポプラ)で作ります。PoplarとPineはペンキに適している材木ということですが、他の木に比べるとはるかに安いのでペンキに適してなくても使ってるかも。笑
ちょっぴり話しは飛びますが、姉に木精占いというものを教えてもらいました。誕生日から自分の木(木精)を見つけるのですが、私はなんの木なんだろうとワクワクしていたらポプラ。えーっ、ペンキに塗られちゃう安物の木ぃー?がっかり。
自分の木の家具などを家に置いておくといいらしいんですが、ポプラなんてそこら中に置いてあるよって話しです。苦笑
SQ Lifeというサイトの木精うらないから自分の木精と性格や運命が読めますが、すごくよく当たっていましたよ。

本題に戻り・・・。
土曜日はFace Frameをカット。日本語名が分からないのですが、要するに家具の本体(箱部分)の表側で顔(Face)役をしてくれるフレーム(Frame)です。以前使ったFace Frameを付ける前の写真(↓)と見比べれば、Face Frameがなにかお分かりいただけるでしょう。

Wardrobe Project in Pinkroom

Face Frame作り、サクサクッと数時間で作り終わると思ったのに、木工所にいるイタリア人の木工おじさんが私の周りをウロウロして、あーでもないこーでもないとキツイ訛りの英語でおせっかいを焼いてくるので終りませんでした。涙
スケジュール通りにいかなくて気分はドンヨリだったけど、土曜日の夜は友人宅でパーティーだったので早めに切り上げました。女子オンリーパーティーは朝の3時まで続いたので(楽しかった〜♪)、日曜日は3〜4時間の睡眠でまた木工所。前日終らなかった分を切り、イタリア人木工おじさんのおせっかいが始まる前に急いで去りました。笑

最近オッチョコチョイが目立つので、念のため長めに切っておいたFace Frameを、帰宅後にピンクルームのワードローブに合わせながら最終的なサイズ調整。
本体への付け方は色々あると思いますが、どうせペンキを塗ってしまうので真正面からネジで止めました。ネジの頭は表面より引っ込んでしまうぐらい深く留めると、Joint Compoundでツルッツルにカバーできます。

Wardrobe in Progress

ワードローブ中段の片側はお布団の収納になるので、お布団を三つ折り収納できる奥行きにしました。本体(Face Frameぬき)の奥行きは24インチ(約61センチ)。嫁入り道具で両親が買ってくれたお客さん用のお布団を試し入れしてみた(↓)。ってなんだか最近嫁入りしたみたいな響きだなー。笑
お布団がぴったり収まって気持ち良い♪

Wardrobe in Progress

ワードローブ手前にはベースモールディングを付けます。写真(↓)はベースモールディングの切れっ端を置いてみたところ。ワードローブの底部より少しだけ低くなるようにしました。
Face Frameをくっつけてワードローブの奥行きが埋まったところで、ウッドフロアの最後の約2列分をやっと敷けることになったのですが、最後の1列はカットせずに済みました。木の伸縮に必要なスペースを残さないといけないのですが、もちろんモールディングの厚み以下でないとそのスペースが隠れないので、細くカットする羽目になることがほとんどなので今回はラッキーでした。

Wardrobe in Progress

1人でもプロジェクト進めるぞとか張り切ってたくせに、結局Face Frameの取り付けも骨折中のダーリンに手伝ってもらってしまいました。

次のステップ → ネジの穴や隙間などをJoint Compoundで埋め、ヤスってキレイにします。そしたらやっとプライマーとペンキ塗り。

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廊下のニッチ

廊下の壁にニッチを作りました。
英語ではRecessed Shelf などと呼ばれる棚です。「Recess」部分が、引っ込んだ、奥まった、はめこまれた、という意味にあたります。

Recessed Shelf by Me

インテリアウィンドウの記事内で触れた廊下のプロジェクト・リストのナンバー6は、このニッチのことでした。

私はニッチがすごく好きで、ニッチひとつで「おシャレな家だなー。」とダマされてしまうこともあります。笑
今まで住んできた賃貸にはどこにもなかったし、初マイホームとなったこの家にもなかったので、「絶対作るぞ。」と入居したころから心に決めていました。
入居間もなく、ニッチを作りたい壁の反対側にあたる長女の部屋のドライウォールの工事があったので、壁が開いてるうちにニッチが作れるかどうか確認をしておいたのでした。

壁にニッチサイズの穴を開けてニッチ本体を入れると、本体のプライウッドの切れ目が表面に出てしまいます。モールディングで縁取って隠すという手もあるのですが、ハイソなゴージャス感のあるインテリアは狙っていないので(お金持ちに対する負け惜しみとかじゃなくて。笑)、Joint Compoundで自然っぽいテキスチャーを作り上げてみました。写真下は、ニッチ上部のテキスチャーにフォーカスしたつもりなのだけど分かるかな?

Recessed Shelf by Me

これが意外と時間のかかる作業で・・・。1回塗ると乾くのに薄くても数時間、厚みがあると半日以上。テキスチャーが気に入らなかったり、ヤスると取りたくない部分までポロッと取れてしまったりして数回塗り直し。Joint Compoundは、ペンキを塗るまではとてももろいのです。

Recessed Shelf in Progress

上の写真に写っているのは、小学生のころの彫刻刀。テキスチャー作りに使えると思って出してきたけど、あまり役に立たなかった。笑

家中の壁にノックダウンという名のテキスチャーが付いているので、それとのなじみ具合なども考えると「たかがテキスチャー。されどテキスチャー。」意外と難しいんです。とりあえずこの状態で暮らしてみて、違和感あったらやり直しします。

Recessed Shelf by Me

ニッチの底部はオーク(たぶんホワイトオーク)で、元キッチンパントリーのドアだったものを再利用して作りました。(「じゃ、パントリーはどうなったんだ?」という話しはまたの機会に。)
実はウォルナットも候補に上がっていたのですが、オークのリサイクルで大正解!ベトベトで汚かった元キッチンパントリーのドアをプレーナーにかけてみたら・・・、新品のオークよりも微妙にグレーが混じった何とも言えないビューティフォーな色が出てきました。こういう色好き。うれしー!

元パントリードアにはニッチの深さに使える太い部分がなかったので、4本をノリ付けしました。1枚の木から作れればもっと嬉しかったのだけど・・・。

Recessed Shelf by Me

オークの底部はまだフィニッシュをしていないので、今は乗っけてあるだけで固定していません。このままのナチュラルな色が好きだけど、汚れたり濡れたりすると始末悪いのでラッカーを塗る予定です。でも1週間ぐらい無垢を楽しんでから。

この家はパントリーに限らず、キャビネット、バニティー、クローゼットなど、ビルトインと呼べるもののドアは全てオーク。既に取っ払ったものは裏の小屋で大事に保管しています。ファイヤープレイスや窓の外枠などやりたいプロジェクトは万とあるので、アップサイクルしてまだまだこの家で頑張ってもらうつもり。

Recessed Shelf by Me

お花飾ったり季節のデコレーションをするために作ったニッチなので、ここだけは(笑)生活感出さないようキレイにしていく予定です。

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インテリアウィンドウ兼モービルハンガー

先週は長女と長男が春休みだったので、ライブラリーへ行ったり、夕方には家族みんなで公園へ行ったりして、意外にも(笑)充実した1週間を過ごしました。マイホームを買ってこの地域に引っ越してきてもうすぐ7ヶ月というのに、全くと言っていいほど地域の施設を利用したり公園へ行ったりすることがなかったので、これからもっと地域を知ろうと思うきっかけになって良かったです。

先週は廊下の始まり部分の天井に取り付けるインテリアウィンドウを作りました。デコレーションとしての窓ですが、こういうの日本では何と呼ばれているのでしょう。室内装飾用窓?

Overhead Interior Window in Hallway

真正面から見るとこんな感じ。

Overhead Interior Window in Hallway

写真では分かりづらいですがガラスが入ってます。反対側にあるシャンデリアのチェーン部分がちょっぴり映っているのが分かるでしょうか。本物のガラスを入れたかったのですが、近所のガラス屋さんに問い合わせてプロジェクトの説明をしたら、Overhead(頭上)用のガラスは結構なお値段だったので、ガラスはガラスでも偽ガラス(?)のPlexiglassで済ませました。

写真で分かると思いますが、廊下に限らず家中がリモデル中です。
ちなみに廊下だけでも、プロジェクトがこんなに↓ 涙

  1. ポップコーン・テキスチャーを天井から取り除いて以来素っ裸状態なので、Joint Compoundを塗りペンキでフィニッシュする。
  2. 廊下には天井のライトが3コあるのですが、電気工事でRecessed Lightにしてもらったので、フィクスチャーを買って取り付ける。
  3. 上の写真で左横から飛び出ているワイヤー。ドアベルのチャイムが付いていたのですが、ワイヤーもチャイムも壊れていたので直す。
  4. (写真には写っていないですが)廊下を曲がった向こうの壁のペンキを塗る。
  5. (写真には写っていないですが)廊下を曲がって突き当たりにあるビルトインのリネン・クローゼットが非常に使いづらいので、壊して新しいのを作る。
  6. もう1つは数日中にブログ記事にするプロジェクトなので秘密。

家のリモデルって楽しいこと嬉しいこともたくさんあるけど、いつまでも家中散らかっていてイラつくこともしばしば、、、。

本題に戻って、なぜこのインテリアウィンドウを作ることになったかという話し。
ひな祭り前に母が作ってくれた吊るし雛を出してきて、いざ引っかけようと思ったら天井が高いので引っかけれないことに気が付きました。エントランス、リビング、そしてダイニングルームの空間はVaulted Ceiling(アーチ状の天井)になっていて、目でアバウトに測っただけですが、一番高い部分で4.5メートルぐらいあるかな。
ベッドルームへ続く廊下から天井が通常の高さになるので、そこに単純にフックを取り付けようと思ったりもしたのですが、この家はまったくディテールのないどこまでも普通の家なので、モービル用ハンガーとなるポールにデコレーション窓を合体させて、夢の「個性的でチャーミングな家」作りの一歩にしたかったわけです。

母が末っ子に作ってくれた金魚モービルを引っかけるとこんな感じ↓(一番下の金魚の丸枠は、例のごとく末っ子が壊しました。)

Overhead Interior Window in Hallway

デコ窓枠の右側は、訳あって床まで到達させずに途中でストップ。ぶっつり四角く終っていると変なので、モールディングのようにカットしてみました。なぜ床まで行かせたくないかという理由はまたの機会に。

Overhead Interior Window

そしてデコ窓枠の左側(↓)は柱のように床まで到達させたいのですが、そうするとベースモールディングを外さなくてはいけなくなるので、ウッドフロアを貼る時にまとめて作業をしようと思い、現時点ではぶつ切り状態。
・・・が、大変なことが発覚。

Overhead Interior Window in Hallway

なんと真下にライトのスイッチ!
がっかり。涙
こんなことになるとは思ってもみなかったので、プランBがありません。
新しいアイデア出さないとぉー。

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ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト2週目

この週末は1日だけWoodshop(木工所)へ行き、ワードローブプロジェクトを進めてきました。Daylight Saving(俗にいう夏時間)が始まった日なので、睡眠時間1時間のロスで毎春なんとなくボーッとする1日ですが、早いところ収納スペースを確保したいので頑張ってきました。

これが前週の状態↓。

Wardrobe Project in Pinkroom

(なんだか写真の色が本物と微妙に違いますが、)これが今の状態↓。

Wardrobe Project

少しズレが出たので、念の為にと思って作っておいたシム(かなり薄めの)を3コ使う羽目になりました。
下段の本体3箱を、他の場所や廊下に並べてみるとピッタリまっすぐ。でもこのクローゼットスペースに入れるとズレが生じます。ということはコンクリートが平らじゃないのかー。
私が利用するWoodshopにいる元キャビネットメーカーのおじさんが、「少なくとも下段だけは箱をくっつけてしまった方がシム入れも簡単だしピシっと決まるよ。」という経験談を教えてくれたので、下段の本体3箱の側面をくっつけてしまおうかと思います。
でもうちにはクランプがない!
上段に乗せる予定のの本体2箱も加工済みなのにクランプがないので、いちいちWoodshopへ行かないと組み立てれない状態。
木工道具は、買っても大して使わないんじゃもったいないのでまだあまり増やしたくないのですが、クランプやドリル、あとジグソーあたりはそろそろ買わないと不便になってきました。

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ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト開始

ピンクルーム(末っ子の部屋)のクローゼットスペースに、ワードローブを作るプロジェクトを開始しました。

我が家のベッドルームのクローゼットは、金縁に全面鏡の天井まで届く背の高いドアでした。鏡は小さな部屋を大きく見せる効果があるとは言え、こんなに大きいと逆に圧迫感があるし、風水の本に「寝室に大きな鏡があると、睡眠中に鏡の中のもう1人の自分に半分エネルギーを吸い取られてしまうから、日中の元気がなくなる。」と書いてありました。(うらないは苦手ですが、風水はちょっと好き。)
まぁ理由はなんであれ、ようするに鏡ドアは気に入らなかったわけです。
入居数週間でベッドルームのクローゼットドアを全て撤去。想像以上に重かったー。

初めは単純にドアを買い変えるだけのつもりだったのですが、一般的なクローゼットって上の方にハンガーをかけるポールがあって、さらにその上に棚が1つあるぐらいで気が利いてないんです。
この家は収納が少なめなので、クローゼットスペースは有効活用せねばと思ったのが事の始まり。Built-in(ビルトイン=作りつけ)ワードローブを作ることにして、ポールも棚も取っ払ってしまいました。

まずはクローゼットのスペースを測り、デザインを考えます。
約半分は末っ子の収納スペースで、もう半分はお客さん用のお布団セットやその他寝具類が収まるようにしたい。

下の写真は以前のブログ記事ピンクルームのベースモールディングに使ったもので、これがピンクルームの窓側の壁です(↓)。

Pink Room Molding

クルッと半回転するとこんな状態なんです(↓)。汗

Wardrobe Project in Pinkroom

週末2日かけて組み立てた分の本体です。

下段:最終的に箱状の本体が3コ並びます。それぞれに引き出しが2つ入る予定なので全部で引き出し6コ。
中段:大きな本体が2箱。右側に入る本体も加工済みなのですが、うちのSUVには1箱しか入らないので、両方組み立てて持って帰ってくるのが不可能なのです。
それぞれ左右に開くガラスのドアを付ける予定。パネルドアにすると圧迫感あるので、ガラスにして開放感を与えるのが狙いです。
上段:この段はまだ材料すら買っていないですが、2段目と同じ幅の本体が2箱。このドアはガラスにするかパネルにするか悩み中。

材料はPlywoodの予定だったのですが、歪みが少なくて質のいいPlywoodは結構高いんですよね。結局MDF材にしました。1シートで$5ぐらい高い Ultra Lightweight(超軽量)MDFシートを買ったのですが、それでも憎たらしいぐらい重たいのがMDF材の難。でも私がよく利用する木材屋さんは4X8フィート(120X240センチ)のシートを2回まで無料カットしてくれるので、車までの持ち運びが女性でもクリアできます。

壁とのギャップ(スペース)も今のところ計算通り(↓)で So far so good。

Wardrobe Project Pinkroom
(狭い部屋なので、ベッドのヘッドボードにくっついても足が写っちゃうんです。)

まず本体の箱作りを終わらせなくてはいけませんが、次のステップはFace frame(日本語名分かりません。)箱の表側にくっつく枠のようなもので、見た目を良くし、尚かつ本体を強化してくれる部分です。これが付いたら本体完成なのでペンキ塗り。末っ子の希望はもちろんピンク。壁が薄めのピンクなので、それよりちょっと濃いめのピンクにしてコントラストをつけようと思います。
この時点で行き場のないお布団類などの荷物をワードローブへ移動できるので、まずはさっさとそこに辿り着きたい。

木工所が週末しか開いていないので、このワードローブを完成させるだけで何ヶ月もかかりそうですが、さらにその後グリーンルーム(長男の部屋)、ブルールーム(長女の部屋)、マスターベッドルームのワードローブも超有効活用型ワードローブにするのが夢です。

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