クラウド・ディスプレイ棚

以前ハートのディスプレイ棚を作ったのですが、それ以来頭の中で色々なディスプレイ棚のアイデアがぐるぐるしています。本棚じゃないので、小物を飾るだけのディスプレイ棚は大した役目がないのだけど、なぜかとっても惹かれます。モダンなもの、カントリー調なもの、錆びたフィニッシュのものなどなど、いっぱい欲しい。作りたい。

実は家のリモデルとかやる事いっぱいなのですが、ちょっとそちらは休憩して、今回はクラウド(雲)のデザインでディスプレイ棚を作ってみました。

Handmade Cloud shelf

サイズやクラウドの形が微妙に違うのを2つ。
使った木はオーク。手前のクリアガラスのようなクラウドはPlexiglass(プレキシグラス)と呼ばれるもので、日本ではアクリルガラスにあたるものだと思います。糸のこでカットしました。

Handmade Cloud shelf

木のクラウドは固定されていますが、プレキシグラスのクラウドは好きなところに移動できるよう、溝は端から端まで入れました。

Handmade Cloud shelf

壁にかけれるよう金具を付ける予定ですが、デスクトップでレターホルダーなどとしても使えそう♪

まだヤスリも終わってないし、フィニッシュもどうしようか悩んでいます。
グレー系のグレイン・フィラーで木目を埋めたら、雨雲っぽく見えるかな。

Handmade Cloud shelf

フィニッシュして壁にかけたら、ボケてない写真を撮ってまたアップします。笑

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木から材木そして家具へ

以前「ビンテージカンナと家具製作プラン」に書きましたが、大学で取っている家具作りのクラスでちょっぴり面白いものを見せてもらいました。貴重な情報かどうかは分かりませんが、私は初めて見るものだったので自分の経験の記録として。

私が現在通っている大学(Palomar College)は、Cabinet & Furniture Technology(キャビネット&家具テクノロジー科)においては全米1位2位といわれるほどの大学で、サンディエゴの動物園やカリフォルニアのあちこちで切り倒され必要なくなった木が寄付されてきます。

木は数年間自然乾燥させる、もしくは窯に入れて一気に乾燥させるらしいのですが、ちょうど授業があった日に、3年ほど自然乾燥させた木を切るというので現場を見せてもらいました。
(iPhone撮影)

Wood cutting at school

ものすごい音とおがくず。鼻毛がいっきに真っ白になるほどです。笑
木の名前、ど忘れしてしまいました。

Wood cutting at school

切った部分に、写真の女子がスペーサーを入れていきます。

切った後、まだ家具作りに適していない湿度が高いものは、さらにこうして乾かします。こちらはウォルナット(↓)。

Wood drying at school

湿度がいい状態になると、Lumber Room (材木屋ならぬ材木室)で生徒達に買われていきます。
最終的にはこうして(↓)家具になっていくのですが、

My Furniture in Progress

私の家具作りは進みが悪くて(苦笑)、この日も本体組み立ててノリ付けするぞと意気込んでいたわりには時間切れ。涙
でも焦っちゃいけません。よーく考えないと、こんなことになりますから(↓)。

My Furniture in Progress

どこかちょっぴり短いの分かりますでしょうか。苦笑
全く焦っていなかったのに、なぜでしょう。しかもこのミスは、このプロジェクトの加工初日だったので、さっそくのガッカリでした。

今回の家具作りに選んだ木は Sipoというマホガニーの一種。
色気のある茶色で、作り終わってからフィニッシュをどうしようか、今から悩んでいます。
次は出来上がってからアップします。

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etsyで購入したビンテージ布でトートバッグ作り/Mod Podgeでタグ作り

etsyでVintage 1950s 1960s Schwartz Liebman Textiles Geometric Hearts Fabric calicoという1950〜60年代のビンテージ布を購入しました。

Vintage Schwartz Liebman Textiles Geometric Hearts Fabric

Schwartz Liebman Textiles という生地の製造メーカーは初耳でしたが、検索したらetsy やebay で売られているビンテージ布がぞくぞく出てきました。この会社のウェブサイトが見つけられなかったので、もう閉ってしまった会社なのかな(?)。

もともとクッションを作るつもりで買ったのですが、春を感じると発色のいい春色クッションが欲しくなってしまったので予定変更。またまたトートバッグになりました。私の周りのアメリカ人は、こういうシンプルなトートを「ブックバッグ」と呼ぶ人が多いです。

Linen Tote Bag
(アイロンかけないと。笑)

マスタード色のリネンと合わせたら、秋を感じさせるバッグに。笑

布が1ヤード(約90センチ)だったので、バッグを2コ作ろうと思ったら自然とファイルや本類が入るちょうどいいサイズになりました。まさに「ブックバッグ」。
今回なんとなく型紙を作って挑んだら、出来上がりも気分もスッキリ。やっぱり準備って結果に出るな。

内ポケット付けました(↓)。

Linen Tote Bag

製作中の2コ目のバッグには、ひし形にカットしたビンテージ布アクセントを縫い付けたのですが、折り込んでいないの分かりますか?

Tag on Bag

布の周りを折って押さえ縫いをしないとポロポロとほどけてしまう心配をするところですが、Mod Podgeを使って処理したので、市販のタグのようにそのまま縫い付けてもほつれません。
私が使ったのはMod Podge Gloss。デコパージュ用で他のクラフトプロジェクトに必要で買ったのですが、ノリとフィニッシュ(クリアコート)の二役をこなす優れもので、何にくっつけてもオッケーという性質からタグ作りを思いつきました。PLAIDという会社が製造していて、クラフトストアなどで手に入ります。

Mod Podge

使い方は、期限切れのクレジットカードやメンバーズカードなどを使い、布の裏側にMod Podgeを適量まんべんなく伸ばし数時間乾かすだけ。布がパキッと固くなります。(布の表側にも塗ってさらに固くパリッとさせることも出来ますが、微妙に布の色が濃くなります。)

Tag Made with Vintage Fabric - front & back

布の裏側に薄い透明のフィルムがついているような光沢がでて、まさに市販のタグやアップリケのような仕上がり。
布は実際のサイズより少し大きめに切り、Mod Podgeを塗って固くなった後にピッタリのサイズに切ると、紙を切っているかのようにキレイに切れます。
これをバッグなどにそのまま縫い付けて、ほつれの心配なし。

もうすぐ子供達が春休みに入るので、本来のデコパージュ用としての使い方も一緒に試してみようかな。

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手作りメイクボックス

メイク類を入れる用の箱を作りました。

Handmade Box

Woodshopにいるおじさんがまな板作り用にくれたチェリーの木。まな板に必要なくなったので返そうとしたら好きにしていいと言ってくれたので、長いこと頭の中でウロウロしていた普段使いのお化粧グッズを入れる用の箱を作ることに。

ことの始まりは1年半ほど前、最後の賃貸アパートに入居したとき。頻繁に使うメイク類を並べてシンクトップやドレッサーの上などにおいておけるクリアのオーガナイザーを持っているのですが、そのアパートではバスルームのシンク周りが狭くて置けるスペースがありませんでした。しょうがないので紙製の小さな箱に利用頻度の高いメイクだけ分けて入れ、メイクをするときはその箱だけシンク周りに移動していました。

今の家のバスルームのシンク周りには十分なスペースがあるのですが、その小さなメイク箱が意外と便利なので(単純に慣れただけ?)同じ箱に入れたまま。でも紙製の箱で少しずつボロボロになってきていたので、木製のものを作りたかったわけです。

Handmade Box

メイク類は積み重ねるのではなくレシピカードみたいに縦並べにしておくと、忙しい朝も取り出しやすく快適。中央のしきりは、縦に並べたメイクが倒れないようにする為のしきりです。木が足りなくなってしまい、しきりの厚みが溝の厚みと合っていないのが残念ですが。

Handmade Box

箱の底に布や紙を敷くとまた違った表情になり、ディスプレー棚にもいいかななんて思います。(しつこいですが、しきりの木の厚みが合っていないのが本当に悔やまれます。笑)
レシピカード箱にもなりますよ。

こういう小さなプロジェクトはあっと言う間に作り終わるので気分爽快!

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手作りまな板

ワードローブのプロジェクトにクランプが必要なのでオーダーしたのですが、まだ届かないので今週は小さなプロジェクトを。

大学の授業で作らなくてはいけない Cutting Board(まな板)です。

Handmade Cutting Board

手前にあるのが今回作ったまな板で、後ろのは以前作ったメープル製のです。
偶然同じ長さ。

「5種類の木を使うこと」というのが条件の課題ですが、個人的には1つの物にいくつもの種類の木を使うのは好きじゃないかな。
サイズや形は好きにしていいということなので、新しい木は一切買わずに余り木だけで作りました。
使用した木は中央から外に向かって・・・

  1. Wenge
  2. Birch
  3. Walnut
  4. Maple
  5. Oak
  6. また Walnut

の順。

まな板にふさわしくないと言われる木も含んでますが、とにかく出来ればいいのです。笑 そのわりにはラウターで角に丸み付けたり不必要なことしましたが(↓)。

Handmade Cutting Board

これでもかーってぐらいヤスリをかけた後、ミネラルオイルと蜜蝋ワックスで作ったオイルを塗ります。(写真の瓶に入ったものがそのオイル。)手がしっとりスベスベになって一石二鳥なので、まな板マッサージは素手で!

中央に使ったWengeという木は(オイルを塗った直後に撮った写真なので分かりずらいですが)濃い茶色に黒に近いシマシマ柄の硬い木で、切るときにガリガリともの凄い音を立てるのですが、艶もシマシマ具合もなんともいい感じの木です。Woodshopにいるおじさんが「この木も使いなよ。」とくれました。
いつかこの木だけで何か作ってみたいですが、高そうな木なので小物ぐらいかな。

週末は悪天候で湿度が高かったためなかなかノリが付かず、しょうがないので仕上げのカットは翌日に持ち越しました。出来上がって早速家に持ち返ると、ダーリンが開口一番「アイロニングボード?」と。一瞬ムカッとしたけど、確かにアイロン台の形だー。苦笑

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