ビンテージカンナと家具製作プラン

Stanleyのハンドプレーン(カンナ)を購入しました。
1940〜50年代辺りのビンテージカンナ。$30。

Stanley Hand Plane
(ずっしり重いのでブックスタンドに最適♪)

アメリカの手工具屋さんと言えばStanleyだそうで、1860年代から製造されていたようです。(日本やヨーロッパの古くて伝統のある鍛冶屋さんとは比べ物にもならないと思いますが。)
Stanley のビンテージカンナは、ハンドル部分にチェリーウッドの木が使われているものが価値あるようで、私のもラッキーなことにチェリーウッド。肝心な刃の部分はサビサビのガタガタでしたが、研げば輝く状態だったので$30はお買い得だったと思います。

なぜビンテージカンナを購入したかというと、いきなりコレクターになったわけでなく(ブックスタンド用でもなく)、昨年に引き続き大学のCFT(キャビネット&ファニチャーテクノロジー)科でクラスを取っていて、中古カンナの購入が必須だからです。
今学期は「古いハンドプレーンを購入し、分解してお掃除。研いで実際家具作りに使う」というのが、実際の家具作り以外の小さな課題。
個人的には、ザラザラで艶をなくしたチェリーウッドハンドルもピカピカに蘇らせたいなと思っています。

メインの家具製作ですが、前学期はグランドファーザークロック製作で、すでに出来ている時計製作プランから好きなのを選べばいいだけだったのですが、今回の家具製作は自分でデザインしなければいけません。

Furniture Design
Pottery BarnBallard Designsのカタログで、家具デザインのヒント探し。)

水彩画材やクラフト道具、裁縫道具箱やミシン、さらにはカメラなんかも「す・べ・て」すっきり整理整頓できる家具を作りたいのですが、考えて、測って、計算して、線を引いて、気が変わって、線を消して・・・。
「ギャー」と叫びたくなるほど。
「家具のデザインなんて朝飯前。」と高をくくっていたら大間違いでした。
趣味で通っているクラスに、本職?と思うような時間を費やすこのごろ。笑
やっと仕上げて提出したプランは、「大きさのわりに作りが弱い。」(by 先生)とあっさりやり直し命令。クラスメイトの大半がすでに木材のカットに入っているのに、私は今週もプラン直しでデスクに向かっていたのでした。

残り12回のクラスで、本当に家具が完成するのか。
できあがったらアップします。

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世界地図/フレーム作り/サッカーボールガーランド

かれこれ3年ぐらい前、今はなきBordersという本屋さんでちょっぴりビンテージ風な世界地図を購入したのですが、賃貸の壁に貼ってしまうのがもったいなくて、ずーっとクローゼットに眠ったままでした。
今回マイホームに引っ越して息子の部屋をグリーンに塗った時、なんとなくこの部屋に似合う気がしたので、息子にあげることに。

wallmap_1

ホッチキスで留めただけじゃビンテージ風な地図に重みが出なかったので、モールディングを買ってきてフレームを作って囲い・・・。

wallmap_2

サッカー大好きで、オールスター戦まっただ中だった息子の応援も兼ねて、サッカーボールのガーランドを作って引っかけてみました。
(ちなみにオールスター戦ではファイナルまで行ったものの負け。ロサンゼルスでの南カリフォルニア戦には進めませんでした。涙)

IKEAのBAROMETERライトのひとつを地図に向けてスポットライトするとこんな感じ↓

wallmap_3

ブルールームとこの部屋(グリーンルーム)は同じサイズなのですが、かなり狭い部屋なので、クローゼットスペースを有効に使える様、作り付けっぽいキャビネットでも作ろうかな?と考え中。企画倒れになるかもしれませんが。

ハートの小さなディスプレイ棚

ピンクルーム用に、ハートのディスプレイ棚を作りました。

smallheartdisplayshelf_1
バレンタインデーが近づいてるのでパーフェクトタイミングですが、作ったのは11月とかだったので、バレンタインデーは全く意識してませんでした。

材料は、通っているWoodshop (木工教室)にある端材で作ったので、何の木かも分かりませんが、タダ。
作り方はこんな感じ↓(製作時間は約1時間)

  1. まずはハート型の半分をテンプレートとして描く。
  2. 木をハート型に切ってしまう前に、棚用の木を差し込む溝をテーブルソーでカットしておく。
  3. 溝ができた木に、ハートのテンプレートをえんぴつなどで移す。同じテンプレートを反対にひっくり返せば対照的なハートに。バンドソーでハートをカット。
  4. 溝に棚用の木を差し込み、ノリ付けしたら出来上がり!

ペイントは手持ちのアクリル絵の具で済ませちゃいました。

smallheartdisplayshelf_2

実はこのディスプレイ棚、もともとはフックに吊るす予定で、ひっかける金具を取り付けたのですが、それをなんと棚の表側に付けてしまってたんです。しかも終わった後、しばらく気が付かないというバカさ加減。。
失敗を発見した途端にやる気が失せ、しばらく放置してました。
今朝なぜか取り付ける気分にはなったものの、フック事件からまだ立ち直ってないので、ハートのど真ん中を釘でガツンと壁に打ち込み、釘の頭が見えないようにまたアクリル絵の具で塗って終了。初めからこうしておけば良かった。

上の写真をアップしてて気が付いたのですが、ピンクルームの壁がピンクじゃない!
ホワイトバランスとかいうのが間違ってるんですかねー?今年はもうちょっとカメラを理解したいです。
この部屋、本当はピンクなんですよ。

グランドファーザークロック製作

去年「グランパ時計」を作るクラスを取りました。
〜大きなのっぽの古時計ぃ〜♪ の歌に出てくるような木の時計を、アメリカでは「グランドファーザークロック」などと呼ぶようです。
私の時計は大きくものっぽでもないですけどね。

選んだ木はブラックウォールナット。
前半は調子良く失敗もせず進んでたのだけど、11月に風邪を引いてしまったためクラス期間内に仕上げることが出来ませんでした。風邪が長引いてダラダラし、文字盤の注文も間に合わず・・・。
クラスの最終日、せめて文字盤がはまっている状態にしておきたかったので、この日のためだけ用の文字盤を、前夜に自分で描いてみました。

clock_1

数字はオンラインで見つけたフォントを真似て、チョウチョは数字のイメージに合うよう適当に。

この時計は日本の両親へのクリスマスプレゼントにする予定だったのに、間に合わなかっただけでなく、木のパーツが揃った時点で重さを量ってみたら想像以上に重い。
こんなに重いものの送料払えないよ〜なんてことになり、送るのは諦めました。次回会うときに渡す予定なので、それまでには完成させます。

clock_2

取っ手はAnthropologieでセール品を購入。6ドルぐらいだったかな。

残っている作業は・・・

  1. やすりがけ
  2. オイル塗り(すでに1コート塗り済みなので、あと2コートぐらいかな)
  3. ヒンジの取り付け
  4. ガラスの取り付け

って感じでしょうか。

母に未完成の時計をチャット画面で見せたら、私の描いた文字盤がいいと言ってくれたので、文字盤はこのままで。
数字の位置が微妙にずれてる可能性もあるけど、愛嬌愛嬌♪

いつか本当に大きくてのっぽな時計を作ってみたい。
たとえばこんなの素敵だな〜↓

grandfatherclock

(↑突き当たりにある時計です。)

今年も自分ペースで、肩こりが酷くならない程度に(笑)物作りを楽しんでいこうと思います。

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