ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト開始

ピンクルーム(末っ子の部屋)のクローゼットスペースに、ワードローブを作るプロジェクトを開始しました。

我が家のベッドルームのクローゼットは、金縁に全面鏡の天井まで届く背の高いドアでした。鏡は小さな部屋を大きく見せる効果があるとは言え、こんなに大きいと逆に圧迫感があるし、風水の本に「寝室に大きな鏡があると、睡眠中に鏡の中のもう1人の自分に半分エネルギーを吸い取られてしまうから、日中の元気がなくなる。」と書いてありました。(うらないは苦手ですが、風水はちょっと好き。)
まぁ理由はなんであれ、ようするに鏡ドアは気に入らなかったわけです。
入居数週間でベッドルームのクローゼットドアを全て撤去。想像以上に重かったー。

初めは単純にドアを買い変えるだけのつもりだったのですが、一般的なクローゼットって上の方にハンガーをかけるポールがあって、さらにその上に棚が1つあるぐらいで気が利いてないんです。
この家は収納が少なめなので、クローゼットスペースは有効活用せねばと思ったのが事の始まり。Built-in(ビルトイン=作りつけ)ワードローブを作ることにして、ポールも棚も取っ払ってしまいました。

まずはクローゼットのスペースを測り、デザインを考えます。
約半分は末っ子の収納スペースで、もう半分はお客さん用のお布団セットやその他寝具類が収まるようにしたい。

下の写真は以前のブログ記事ピンクルームのベースモールディングに使ったもので、これがピンクルームの窓側の壁です(↓)。

Pink Room Molding

クルッと半回転するとこんな状態なんです(↓)。汗

Wardrobe Project in Pinkroom

週末2日かけて組み立てた分の本体です。

下段:最終的に箱状の本体が3コ並びます。それぞれに引き出しが2つ入る予定なので全部で引き出し6コ。
中段:大きな本体が2箱。右側に入る本体も加工済みなのですが、うちのSUVには1箱しか入らないので、両方組み立てて持って帰ってくるのが不可能なのです。
それぞれ左右に開くガラスのドアを付ける予定。パネルドアにすると圧迫感あるので、ガラスにして開放感を与えるのが狙いです。
上段:この段はまだ材料すら買っていないですが、2段目と同じ幅の本体が2箱。このドアはガラスにするかパネルにするか悩み中。

材料はPlywoodの予定だったのですが、歪みが少なくて質のいいPlywoodは結構高いんですよね。結局MDF材にしました。1シートで$5ぐらい高い Ultra Lightweight(超軽量)MDFシートを買ったのですが、それでも憎たらしいぐらい重たいのがMDF材の難。でも私がよく利用する木材屋さんは4X8フィート(120X240センチ)のシートを2回まで無料カットしてくれるので、車までの持ち運びが女性でもクリアできます。

壁とのギャップ(スペース)も今のところ計算通り(↓)で So far so good。

Wardrobe Project Pinkroom
(狭い部屋なので、ベッドのヘッドボードにくっついても足が写っちゃうんです。)

まず本体の箱作りを終わらせなくてはいけませんが、次のステップはFace frame(日本語名分かりません。)箱の表側にくっつく枠のようなもので、見た目を良くし、尚かつ本体を強化してくれる部分です。これが付いたら本体完成なのでペンキ塗り。末っ子の希望はもちろんピンク。壁が薄めのピンクなので、それよりちょっと濃いめのピンクにしてコントラストをつけようと思います。
この時点で行き場のないお布団類などの荷物をワードローブへ移動できるので、まずはさっさとそこに辿り着きたい。

木工所が週末しか開いていないので、このワードローブを完成させるだけで何ヶ月もかかりそうですが、さらにその後グリーンルーム(長男の部屋)、ブルールーム(長女の部屋)、マスターベッドルームのワードローブも超有効活用型ワードローブにするのが夢です。

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手作り木製トレーのフィニッシュ

去年のことですが、ブラックウォールナットで深めのトレーを作りました。
木工を始めて2作品目とかだったのでその時は何も思わなかったのですが、ちょっぴり知識が付いてきたせいか(?)ジョイント(角のつなぎ目)の隙間が気になる気になる。
木目がキレイなウォールナットをペンキで塗り潰してしまうのは悲しいので、隙間をウッドフィラーで埋め、角だけ白いペンキを塗るというフィニッシュにしてみました。

*「フィニッシュ」とは、家具や木工作品にヤスリをかけたりオイルを塗ったりする仕上げ作業のことです。

Handmade Wooden Tray

ちょっとモダンな感じに変身。

この後オイルを塗り込んだらブラックウォールナットの木目がさらに美しく浮き上がるはずなのですが、これは無垢のままでいいかな。

Handmade Wooden Tray

「ウレタンだけは塗った方がメンテナンスが楽かな。」なんてしつこくあれこれ繰り返し思うのだけど、裸っぽい感じのままがいいよね。

このトレーは、郵便物や子供達が持って帰ってくる物の一部保管所として作りました。日々忙しくて1週間ぐらい郵便物の整理が出来ないと、ダイニングテーブルに山ができるんです。ほとんどがジャンクメールやクーポン付き広告などですが、お買い得情報は見逃したくないので(主婦の基本!)、座ってゆっくり目を通すまでとっておきます。

Handmade Wooden Tray

ショッピングカタログや大きめ郵便物もすっきり収まるサイズで重宝しています。
もちろん写真は「山」をどかして撮ったので、本来の姿ではないです。笑

ペンキを塗るエリアを囲むのに使うペインターズテープですが、大学の先生おススメの3M ScotchBlue™ Painters Tape for Delicate Surfacesを買い、手持ちのテープ数種類と使い比べてみました。
インテリアのペンキ塗りや絵を描くのにマスキングとしてテープを使う人は経験があると思いますが、テープがきれいに剥がれなかったり、剥がれたはいいけど表面にダメージがあったり、さらにはテープとの境目部分のペンキが盛り上がってしまったり、ペンキを少し剥がしてしまったり・・・と問題あれこれ。
もちろんペンキの種類や技術で違いも出たりすると思いますが、このテープは問題を最小限に食い止めれる感じ。
他のブランドや3Mの他の商品に比べて50セントぐらい高いかもしれまんせんがおススメです!

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手作りキーストラップ

手作り鍋つかみの次は手作りキーストラップ!
先月長女に初めて家のスペアキーを作ったのだけど、とにかく「落とす・なくす」が激しい子なので、「これで鍵をなくしませんように。」という願いを込めて。笑

縫い付けたトリムはetsyで購入した「Embroidered/Jacquard Trim–Black with Red Roses and Metallic Gold Highlights」。
Handmade Key Strap

ストラップの部品や細かい金具等は「いつか使うかも?」と思って取ってあるのだけど、今回の様に実際出番があることは少ないかな。ガラクタ在庫が少しでも減るとなんだかスッキリするので、勢いで2コ作っちゃいました。

こちら(↓)もetsyの同じお店からの購入で「Embroidered Jacquard Trim – Green with Red Hearts and White Daisies」。北欧チックな柄で気に入ってます。
Handmade Key Strap

「どっちがいい?」と長女に聞いたら、「どっちもイイ!」なんて言いながら、黒に赤いバラの方を何度も手にとっていたので、そっちをあげることに。
私は緑に赤いハートの方が好みなのでこっちをキープできて良かったのだけど、私は首から鍵をかける必要がないので(笑)、その内誰かにプレゼントしよっと。

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手作り鍋つかみ

カリフォルニアの小・中・高校は金曜日から4連休でした。
うちはダーリンが2日間仕事だったり、長女が風邪っぽかったりして、進めたい家のリモデルも、インテリアいじりも、な〜んの進歩もない連休になってしまいました。
ま、そんな週末もあるかな。

ならば久しぶりに縫い物でもと思い、クッションに使う予定で購入したビンテージ・ファブリックを手持ち布と合わせてみたのだけど、しっくりマッチする布がない。
こちらも進歩なし。
結局、新しいの買わなくちゃなーなんて思っていた鍋つかみを作ってみました。
鍋つかみ作りは初挑戦です。
手持ちの中から選んだ布のテーマは「ダサカワ」。

Pot Holder

たくさんの女の子が散らばる柄布から、1人だけ切り取ってリネンに縫い付けてみました。ぽっちゃりカワイイ幼児体系を強調したくて、綿を入れて立体感を出してみたのだけど分かるかな?

Handmade Pot Holder

表と裏布の間にキルト芯を入れたものを2枚作り、その2枚を中表で縫い合わせてひっくり返してみたら・・・、親指と4本指の谷間部分がつれてシワシワ状態で大変なことに!
(追記:急カーブなので裏返すと縫い代がひっぱられ、こういう結果になるのは当たり前ですね。縫う前に気が付かなかったなんて恥ずかしい。)
市販の鍋つかみを裏返して見てみたら、谷間周辺だけ縫い代を極力残さず(1ミリぐらい)、端ギリギリを縫って仕上げていました。なるほど。

一番面倒だったのは、バイアステープ縫い。鍋つかみに限らず、何を作るにもバイアステープはオックウです。

作り終わってフッと思ったこと。
私は左手で鍋をつかみながら右手で作業をすることが多いですが、この鍋つかみを右手で使ってしまうと縫い付けた女の子が大やけどをおうことになってしまいます。涙
右手用も作らなくちゃいけないかも。

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ビンテージカンナと家具製作プラン

Stanleyのハンドプレーン(カンナ)を購入しました。
1940〜50年代辺りのビンテージカンナ。$30。

Stanley Hand Plane
(ずっしり重いのでブックスタンドに最適♪)

アメリカの手工具屋さんと言えばStanleyだそうで、1860年代から製造されていたようです。(日本やヨーロッパの古くて伝統のある鍛冶屋さんとは比べ物にもならないと思いますが。)
Stanley のビンテージカンナは、ハンドル部分にチェリーウッドの木が使われているものが価値あるようで、私のもラッキーなことにチェリーウッド。肝心な刃の部分はサビサビのガタガタでしたが、研げば輝く状態だったので$30はお買い得だったと思います。

なぜビンテージカンナを購入したかというと、いきなりコレクターになったわけでなく(ブックスタンド用でもなく)、昨年に引き続き大学のCFT(キャビネット&ファニチャーテクノロジー)科でクラスを取っていて、中古カンナの購入が必須だからです。
今学期は「古いハンドプレーンを購入し、分解してお掃除。研いで実際家具作りに使う」というのが、実際の家具作り以外の小さな課題。
個人的には、ザラザラで艶をなくしたチェリーウッドハンドルもピカピカに蘇らせたいなと思っています。

メインの家具製作ですが、前学期はグランドファーザークロック製作で、すでに出来ている時計製作プランから好きなのを選べばいいだけだったのですが、今回の家具製作は自分でデザインしなければいけません。

Furniture Design
Pottery BarnBallard Designsのカタログで、家具デザインのヒント探し。)

水彩画材やクラフト道具、裁縫道具箱やミシン、さらにはカメラなんかも「す・べ・て」すっきり整理整頓できる家具を作りたいのですが、考えて、測って、計算して、線を引いて、気が変わって、線を消して・・・。
「ギャー」と叫びたくなるほど。
「家具のデザインなんて朝飯前。」と高をくくっていたら大間違いでした。
趣味で通っているクラスに、本職?と思うような時間を費やすこのごろ。笑
やっと仕上げて提出したプランは、「大きさのわりに作りが弱い。」(by 先生)とあっさりやり直し命令。クラスメイトの大半がすでに木材のカットに入っているのに、私は今週もプラン直しでデスクに向かっていたのでした。

残り12回のクラスで、本当に家具が完成するのか。
できあがったらアップします。

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