スプーン削り用フックナイフの研ぎ棒

スプーン作り用のフックナイフが切れなくなっていました。

ナイフの購入先の説明書通りに研ごうとすると上手くいかないので他の研ぎ方法をネットで探してみたところ、Sharpening Spoon Knives(スプーンナイフの研ぎ方)というビデオを見つけました。

ビデオ内で説明されているヤスリ棒を早速作りましたよ〜。

付けたヤスリ紙は400、600、800、と1000番。あまっている1本の棒は、ビデオのおじさんの説明通り革を付ける予定です。研いだ後に革で磨きあげるのは、フックナイフの購入先のおじさんも同じように説明しています。

今までは研ぎ石にフックナイフをあてて研いでいたのですが、このビデオではフックナイフにヤスリ棒をあてて研ぐ方法が紹介されています。動作を逆にしただけなのに、研ぎ易くなった感じがします。

早速研いだフックナイフを使ってみたら、ザックザク削れましたよ〜。
木はウォルナット。フリーハンドで適当にスプーンを描き、クランプでがっつり抑えて器部分を削ります。
久しぶりのスプーンカービング、無心になれました。こう言った手作業をした後にやってくるマイルドな疲労感が好き。頑張りすぎちゃうとドッと疲れちゃうんだけど、、、。笑

友だちからもらったちんすこう。おいしかった〜♪

木のスチーマー

本日2投稿目です。私の記憶が間違っていなければ、ブログを始めて以来、1日で2投稿は初めて。

今週の南カリフォルニアはヒートウェーブで、真夏へ逆戻り。今年は例年ほど頻繁にヒートウェーブが訪れなかったし、今回のも30〜35℃でそれほど暑いわけじゃないのですが、なぜか我慢ができなくなり、今年初めてエアコンを付けました。
大学で木工を勉強していた頃、ヒートウェーブ中は木工をしないようにと教わりました。木が膨張しているので、特にカットは避けた方がいいということだそうです。

さて本題。もう1年ぐらい前に作った物なのですが、ブログで紹介していないものがありました。それは、、、木のスチーマー。

ここに曲げ木用の木を入れてスチームし、柔らかくします。
内部はこんな(↓)。

ちょうど中間の高さに棒をたくさん渡して、そこに木を乗せるのですが、要するに木のサウナみたいなものですね。

上の写真のプラスチック製入れ物が、スチーム源になる水のコンテナです。私はRockler で購入しましたが、あちこちで同じ物が売られています。Rockler の商品ページはこちら→ Steam Bending Kit
自分でスチーマーになる箱を作り、このスチーム源を繋げるという仕組みです。

スチーマー内の温度が分かるように、温度計を付けました。

実はスチームでの曲げ木に手こずっています。シェーカーボックスを習った大学の曲げ木の初級クラスでは、沸騰したお湯に木を浸けて曲げる方法と、ラミネート方法の2種類しか習っていなかったのです(ラミネートする方法では、プラントハンガーを作りました)。中級や上級クラスを取りにまた大学へ通おうかな〜と思うこともあるのですが、とりあえずネットであれこれ調べたり、Craftsy の曲げ木のクラスで勉強したりして、挑戦&失敗を繰り返し中です。
私はスチーマーの箱にパイン材を使ったのですが、これが間違っていたのではないかと悩んだのですが、Craftsy の曲げ木の先生もパイン材を使っていたので安心しました。でも先生は、「スチーマーを作り直すことがあれば、次回は外壁用のプライウッドで作ると思う。」と言っていました。これからスチーマー作りをされる方に、ご参考まで。

タッパー・バスケットとモールド

イギリスのMさんのタッパー(タッパーズ)バスケットです。

以前私が作らせていただいたモールドで編んだバスケットが完成して、お写真を送ってくださいました。ステキー!嬉しい〜。大感激!
蓋はウォルナットで、マグネット式で開け閉め。ショルダーストラップは取り外し可能。

同じサイズのタッパーのモールドを使って私も編んでいるのですがまだ完成していないので、がんばらないと!私も早くタッパーでお出かけしたい!

そしてまた新たにタッパーのモールドが完成。

これはチェリー製。この子も可愛がってもらえるといいなぁ。

木製ギターピック

末っ子が一昨年のクリスマス前に「おもちゃのギターじゃなくて、本物のギターが欲しい!」というので、小さめのギターをクリスマスプレゼントに買いました。その後すぐにギターレッスンに通わせるはずだったのですがダラダラしてしまい、1年半過ぎて最近やっとスタート。大学で音楽を専攻したという大卒ホヤホヤのアレックス先生が気に入ったらしく、まだ1ヶ月しか経っていないのに、簡単な曲が弾けるようになってきたんですよ。若いってすごいな〜。

私は音楽音痴なので何も手伝ってあげれないのですが、先生にもらった黒いナイロンのピックが「もうちょっとだけ大きいといいのにな」と言うので、木で2種類ほど作って応援。

白い方のピックはバーズアイメイプル。親指があたる部分に少し凹みをいれました。娘はこの凹みが気に入ったよう。
真ん中のは以前箸置きとして作った栗(ウォールナットとホワイトオークの組み合わせ)を薄く削ってピックに。
早速ママの手作りピックでトュインクル・トュインクル・リトルスターと、エルビスのラブ・ミー・テンダーを唄いながら弾いてくれました。嬉しくって、アンコールを何度したことか!

先週終わった小学校4年生の1年間は学校のバンドに入り、サックスを練習していたんですよ。先日リタイアしたおじいちゃんの音楽の先生が素晴らしくて、たった9ヶ月でこんなに吹けるようになりました。

いつも思うことですが、素晴らしい人たちとの出会いが、本当にありがたいです。

キッチンの引き出しを整理整頓 〜仕切りを付けて〜

キッチンのシンク横の引き出しの幅は約1メートル。下2段の深い引き出しは、お鍋やフライパンなどの大きい物に便利なのですが、ナイフやヘラなどのキッチンユーテンシルを幅広い引き出しに入れると、中で大混乱を起こします。そんなことになるのは目に見えていたのでユーテンシル用の引き出しだけ仕切りを付けて3セクションに分けておいたのですが、それでもゴチャゴチャ。

主な問題は一番広く確保しておいた右側の包丁などを含むセクションでした(↑)。そこで包丁を刺しておけるブロックを作り、残りのスペースを測って仕切りトレー2つも製作。

やっぱり包丁には指定位置が必要ですね。整理整頓されて、やっとスッキリ気持ち良くなりました。

写真で、一番大きな包丁の先っちょが飛び出ているのが分かりますか。WusthofというブランドがIn Drawer Knife Block という下の写真の包丁を刺しておく引き出し用のブロックを売っていて、なぜデザインが波状なのかと疑問に思ったことがあるのですが、自分でブロックを作ってみてなんとなーく謎が解けました。

包丁ってハンドル部分の大きさやデザインが様々なので、波状にすることで、それぞれの包丁のブロックへの収まりを調整できるのだと思います。私が作った単純なブロックはそんな仕組みがないので、大きさやデザインに寄っては包丁の先が飛び出てしまいます。引き出しの深さがあるので収納上問題なくそのままにしましたが。

キッチンユーテンシル用引き出しの左2つのセクションは、ベイキング類とあまり使わないユーテンシル類に分けました。使わないユーテンシル類というのはダーリンが単身赴任中に必要になり買った物が多いので、すでに家にあるものと被っていてほとんど出番なし。
これらのセクションにはイケアの引き出しマットを敷きました。Variera Drawer Matという商品で、最高のマット!と私は思っています。

キッチンカウンターは奥行きが24インチで、引き出しの奥行きが21インチ、それから引き出しの厚みを引き算すると20インチ弱になるのがスタンダードだと思うのですが、イケアのマットはぴったりに作られているんです。カットすればいいのは幅だけ。$3.99というお値段もウレシい!新しいキッチンに大量買いしました。

クリアのマットなので、下に布を敷いて楽しんだこともあります。

上の写真の記事「仕切りトレー 〜パントリーの引き出し用〜」からもう4年以上経ってますが、この引き出しは写真の状態のまま。プライウッドで作った仕切りトレーは、いつか作り直したいな。

一番頻繁に使うキッチンユーテンシルは、カウンター上で2サイズある木製のスタンド(自作)に入れてます。

整理整頓して、ますますキッチンが気持ち良くなってきました。

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