IKEAカウンタートップ、シンク、蛇口でとりあえずキッチン

母の日は、我が家に出会ってからちょうど1年の記念日でした。
私の記憶によると、翌日にはオファーを入れ、それから返事をもらってインスペクションで再びこの家に訪れたのが7月末。無事に家が自分達のものになり8ヶ月前に入居したのですが、2回見たぐらいじゃ分からないことってありますね〜。苦笑
その1つがキッチン!ずばり、古くて汚いです。キャビネットの引き出しやドアを開けると、数十年間可愛がられていなかった匂いがポワ〜ンとします。入居後すぐにでも粉々に壊したかったほど。
でも来年にはキッチンを丸々新調するつもりでいるので、ダーリンに「がまんしてください。」と言われて耐えていました。シンクからタイル製のキッチンカウンターに水が乗っかってしまうと、その水はタイルの目地を伝ってあちらの方までビチョビチョになるんです。一部のタイル目地が腐っているところを見ると、きっと前のオーナーさんはビチョビチョだろうがなんだろうが放っておいたのでしょう。

そんなビチョビチョになるタイルカウンターを毎日拭くこと8ヶ月。やっぱり耐えられなくなった私はダーリンに来年までの「IKEAとりあえずキッチン」を提案しました。その提案とは、シンクとタイルカウンターを撤去し、IKEAのLAGANカウンタートップLAGAN蛇口BOHOLMENシンクを取り付けるというもの。
カウンタートップが1枚$39で3枚必要なので$117。蛇口は激安の$19.99。シンクはお店の方がオンラインよりも安い$129。トータル$265.99。
蛇口とシンクはキッチンでの役割を果たした後はガレージで活躍させる予定なので、無駄になるのはカウンタートップの$117だけ。「このカウンタートップも作業台とかに変身させて、ガレージや庭で再利用できるはず!」
「僕は来年まで我慢できるけどね。」としつこく繰り返してましたが、「君がそんなに嫌なら・・・。」と言うので、気が変わらない内にHome Depotからツールをレンタルして、タイルカウンターを壊しました。

Original Kitchen Countertop

まだ親指の骨折が完治していないので私が頑張るつもりでいたのですが、カウンターが高過ぎて、私の身長じゃツールを持つ手に力が入らないので、結局ダーリンがほとんどやる羽目に。

この時点ではタイルを一枚一枚剥がすつもりで目地を破壊していたのですが、あとから「周りのタイルだけ破壊すれば、カウンタートップごとごっそり剥がせるんじゃない?」と気が付きました。
そうと分かったら早いのなんの。あっという間に破壊終了。
せっかくツールを1日レンタルしたので、「そのうち・・・」と思っていたマスターベッドルームのフロアタイルも剥がしてしまいました。

そして翌日、IKEAキッチンカウンターをサイズに切り、シンク用の穴も切り、シンクと蛇口をはめたら出来上がり!

Temporary Kitchen Countertop from IKEA
(冷蔵庫がシンクのあっち側にあるのって変じゃない?と気が付いた方。訳あって冷蔵庫が定位置に戻せないので「とりあえず」ここにあるだけです。笑)

プラミングは全部ダーリンがやってくれて、軽く感激のショックを受けました。
「そんなことぐらいどこのダーリンもできて当たり前でしょ。」と思われてしまいそうですが、うちはハンディーマン系の人ではないと思っているので期待もしてなかったのです。
シンクが変わった事で下水のパイプの位置も変わるのでカットしなくてはいけなくなったし、ディスポーザーが壊れているから取り除くとなると、そのパイプの処理もあるので、「もしかしたらプラマーを呼ばなくちゃいけなくなるかも?」なんて思っていたんです。なのに無事終了。アンビリーバボー。

そして来年新調予定のキッチンですが、キャビネットの色や形が不揃いだったり、電化製品とキャビネットのスタイルが不揃いだったりするミックス&マッチなスタイルのキッチンを夢見ています。

Source: bhg.com via Motoko on Pinterest

 

 

Source: tumblr.com via Motoko on Pinterest

 

サラ・ジェシカ・パーカー主演のI Don’t Know How She Does It のキッチンも、不揃いスタイルでとってもキュートでした。(リンクのビデオにはちょこっとしかキッチン写っていません。悲)

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長女の部屋のウィンドーシルとカーテン

長女の部屋の窓にウィンドーシルをつけました。ディテール(装飾)です。窓のディテールはWindow Sill(ウィンドウシル)、Window Casing(ウィンドウケーシング)とかCase Molding(ケースモールディング)、さらにはWindow Trim(ウィンドウトリム)とも呼ばれます。
ウィンドーケーシングは窓の4辺をモールディングなどで囲みますが、底部だけというのもありです。底部だけをさすのがSill とかStool、口語的にはLip(リップ)とも呼ばれるそうです。窓の下唇部分ってことなんだろうと勝手に解釈しています。
家の窓のほとんどをカーテンにする予定なので、窓の底部だけのディテールがいいかと思ったのでウィンドーシルを取り付けます。というのは窓の4辺すべてをCasingしても、通常スタイルのカーテンの場合はCasingの大半が隠れてしまうので、底部だけで十分だよねという理由です。
ちなみに家中の窓すべてディテールなしなので、これから1つづつチビチビと付けていく予定です。うちはほんっとうにディテール度ゼロの家です。だからこそ作業のしがいがあるとポジティブに考えています。そうでもしないとね。笑

まず下の写真が窓の底部を付ける前。
「まだ家建て中?」なんて思うほど装飾なしで寒々しく見えます。

Blue Room Window Before Bottom Casing
(窓の右上部からぶら下がる物と外のごちゃごちゃした景色は無視してね。)

そしてこれ(↓)が底部を付けたところ。
(カーテンロッドも付けた後の写真になってしまいました。)

Blue Room Window after Bottom Casing is IN!

窓の枠内ではなく壁に添って付いている部分はMolding(モールディング)とかApron(エプロン)と呼ばれているようです。

Blue Room Window Bottom Casing is IN!

家の装飾部分を担当するディテール職人さんやカーペンターは、ここにクラウンモールディングとお揃いのモールディングを付けたりもするようです。うちの場合クラウンモールディングは付いていないしベースモールディングもシンプルなので、Casingもシンプルに平らがいいなーと思い、何かのプロジェクトで残った木を薄く加工して作りました。
たかがCasingですが、これだけで窓がちょっぴり嬉しそう。

そしてカーテンを縫いました。

Blue Room Window Curtains

長女が選んだ生地で、テキスタイルデザイナーのTanya Whelanさんの生地です。
前にも書きましたが、Tanyaさんは私の好きなYvestown BlogのYvonneさんとお友達だそうで、Tanyaさんのソーイングブックの写真はYvonneさん邸で撮影されていたりします。Yvonneさんがその事をブログで発表する前に気が付いてしまった私は、かなりのYvonneさんストーカーです。笑
Tanyaさんデザインのお花柄生地はCath Kidsonの物にかなり似ているので、キャスファン=Tanyaファンな確率が高いですが、逆に「キャスの真似してる!好きじゃな〜い。」なんて思っているキャスファンもいるのかも?
私はTanyaさんにはTanyaさんのお花ワールドがあると見ています。それと私は若いころからペイズリーが好きで、このブログのタイトルも「ペイズリー」という単語をどうにか入れようと考えたほどなので、Tanyaさんのペイズリーとお花を混ぜたデザインも大好き&おススメです。(ペイズリーをブログタイトルに入れるのは無理矢理過ぎて諦めました。笑)

ブルールームのカーテンロッドはIKEAのBETYDLIG。リビングルームの窓に使ったIKEAのKVARTALのインストールは、大人2人プラスたまーに子供を使って数時間かかったのに比べ、今回はちょちょいのチョイ。私1人でインストールできました。
いずれレースカーテンも作って2重使いしたいけど、カーテンレールではなくカーテンロッドがいいなぁと思って探していたら、このカーテンロッドが条件にピッタリでした。ロッドとブラケットの一部をもう1セット買い足せば、2重カーテンが可能になる作りです。

「6月の誕生日は、一番好きな友達2人を呼んでお泊まり誕生パーティーにしたい。」という長女の希望に添えるよう、急いでブルールームに手を加えています。

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IKEAソファとポンポンクッション

去年のことですが、叔母夫婦から新居祝いをもらったので、IKEAのEKTORPソファを購入しました。

IKEA EKTORP Sofa

真っ白を選んだので汚れが気になりそうですが、お洗濯オッケーなカバーなので安心。しかもカバーは別売りなので、他の色やデザインに買い替えれるのが嬉しい。

ちょうど座りもの関係の商品を買うと購入金額の15%分をギフトカードで返してもらえる時期だったので、それを以前書いたKVARTALシリーズのカーテンレールの購入にあてたのでした。

このカウチに子供達を座らせて写真を撮り、写真と一緒にお礼の手紙を書いて叔母ファミリーに送ろうというプランなのですが、真っ白のカウチがあまりにもシンプル過ぎるので、クッションを作ってから・・・なんて思って早5ヶ月。
やっと縫いました。

Handmade Pom Pom Cushions

Pom Pom Trim(ポンポントリム)は地元の生地屋さんBeverly’sにて購入。
何のトキメキも感じないジミーなお店ですが、期待していなかった鮮やかカラーのPom Pom Trimを見つけれたのは嬉しかった♪
手持ちのカラーリネン(日本製)にぴったり。

Pom Pom Trims and Colored Linen

ポンポンを繋いでいるトリム(リボン)の部分はクッションの縫い目から見せるべきなのか、それとも100%隠してしまうべきなのか。ポンポンは初めてなので疑問に思い英語検索してみたら、特に「見せるべきか、隠すべきか」という話題に触れている人は見つかりませんでした。
クッション作りの材料は揃っていたものの、他のことでミシンを出したついでにクッションも・・・という流れで作業しだしたので夜遅くなり、トリムも悩んだわりには適当に縫ってしまいました。結果、トリムが少し見えているとパイピングしてあるように見えて可愛い気がします。

Handmade Pom Pom Cushions

この白いIKEAソファに、春夏仕様のクッションをあと3コぐらい並べれるとカワイイかな〜。

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etsyで購入したビンテージ布でトートバッグ作り/Mod Podgeでタグ作り

etsyでVintage 1950s 1960s Schwartz Liebman Textiles Geometric Hearts Fabric calicoという1950〜60年代のビンテージ布を購入しました。

Vintage Schwartz Liebman Textiles Geometric Hearts Fabric

Schwartz Liebman Textiles という生地の製造メーカーは初耳でしたが、検索したらetsy やebay で売られているビンテージ布がぞくぞく出てきました。この会社のウェブサイトが見つけられなかったので、もう閉ってしまった会社なのかな(?)。

もともとクッションを作るつもりで買ったのですが、春を感じると発色のいい春色クッションが欲しくなってしまったので予定変更。またまたトートバッグになりました。私の周りのアメリカ人は、こういうシンプルなトートを「ブックバッグ」と呼ぶ人が多いです。

Linen Tote Bag
(アイロンかけないと。笑)

マスタード色のリネンと合わせたら、秋を感じさせるバッグに。笑

布が1ヤード(約90センチ)だったので、バッグを2コ作ろうと思ったら自然とファイルや本類が入るちょうどいいサイズになりました。まさに「ブックバッグ」。
今回なんとなく型紙を作って挑んだら、出来上がりも気分もスッキリ。やっぱり準備って結果に出るな。

内ポケット付けました(↓)。

Linen Tote Bag

製作中の2コ目のバッグには、ひし形にカットしたビンテージ布アクセントを縫い付けたのですが、折り込んでいないの分かりますか?

Tag on Bag

布の周りを折って押さえ縫いをしないとポロポロとほどけてしまう心配をするところですが、Mod Podgeを使って処理したので、市販のタグのようにそのまま縫い付けてもほつれません。
私が使ったのはMod Podge Gloss。デコパージュ用で他のクラフトプロジェクトに必要で買ったのですが、ノリとフィニッシュ(クリアコート)の二役をこなす優れもので、何にくっつけてもオッケーという性質からタグ作りを思いつきました。PLAIDという会社が製造していて、クラフトストアなどで手に入ります。

Mod Podge

使い方は、期限切れのクレジットカードやメンバーズカードなどを使い、布の裏側にMod Podgeを適量まんべんなく伸ばし数時間乾かすだけ。布がパキッと固くなります。(布の表側にも塗ってさらに固くパリッとさせることも出来ますが、微妙に布の色が濃くなります。)

Tag Made with Vintage Fabric - front & back

布の裏側に薄い透明のフィルムがついているような光沢がでて、まさに市販のタグやアップリケのような仕上がり。
布は実際のサイズより少し大きめに切り、Mod Podgeを塗って固くなった後にピッタリのサイズに切ると、紙を切っているかのようにキレイに切れます。
これをバッグなどにそのまま縫い付けて、ほつれの心配なし。

もうすぐ子供達が春休みに入るので、本来のデコパージュ用としての使い方も一緒に試してみようかな。

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ビンテージ・リンカーン大統領のコロンボトルな置物

今年中学生になる息子が、リンカーン大統領のファンです。
オバマ大統領の話しをしていても、ワシントン大統領の話しをしていても、もしくはラッシュモア山の話しをしていても、
「どの大統領の話し?エイブラハム・リンカーンはね・・・」
とウンチクスイッチがオンになり語り出す息子。
小学校低学年の歴史の授業でリンカーン大統領のことを学んで以来すっかり虜になったらしく、ここ数年、私たちはリンカーン大統領ストーリーを幾度となく聞かされています。しかも学校の授業や図書館の本で新たなリンカーン情報をゲットすると、ウンチクが長くなるんです。熱心に語る姿は可愛いのですが、ちょっぴりウザイこともあるかな。笑

ただリンカーン大統領でもワシントン大統領でも、得意に語れることはおおいに応援したいのでリンカーングッズを探していたら、こんな物に出会いました。

Lincoln

1970年代にAVONから発売されていたリンカーン大統領型コロンボトルを、ピンクに塗りまくって置物に変身させたもの。またまたetsyでの買い物です。
こういうアイテムを英語ではUpcycle(アップサイクル)されたものと言います。

ファイアープレイスのタイル探し中記事を書いて以来ファイヤープレイスのプロジェクトは全く進んでいませんが、このリンカーンはいずれマントルの上に飾ろうかなと思っています。
玄関を入ると、ファイヤープレイスはすぐ目につく位置にあるので、これでお客さんが来るたびに「リンカーン!」となり、息子にリンカーンを語れる機会が増える狙いです。

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