息子の部屋のビルトインクローゼット 〜引き出し完成〜

息子の部屋のビルトインクローゼットに、引き出しの前板が付きました。

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前板は1枚でもダメにしてしまうと木目が合わなくなるし、前板と前板や前板とフレームとの隙間合わせが大変で、毎回緊張します。

今回は引き出しのプルをメープル材を使って手作り。

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さぁ〜、一番上の収納部分にドアを付けて完了!と思ったら、ドアのカットに大失敗。何を考えていたのか、1インチ短く切ってしまったのです。ムカムカするけど誰のせいでもない自分のせいなので、どんよりムードに突入。材料を再度買いにいく気力が出てくるまで保留です。

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中央のオープン棚と右側のハンガー部分は、部屋のドアを開けたときにドアがぶつかるクローゼットという妙な位置関係が理由で、ドアは付けずにオープンのままにします。

本やピカチュウが置いてあるオープン棚の部分は、私がたたんだ洗濯物を持って行って、息子が引き出しにしまうまでの一時的に置くスペースとしてちょうどいいのですが、ピカチュウも本も埋もれて見えなくなるほど服を引き出しに入れません。何も言わないと1週間分ぐらいの服が山積み。こんなに整理整頓しやすくしてあげてもこの様です。

息子の部屋が白くなりました

あっと言う間に夏休みも終わり。我が家は今週から一人すでに登校しています。他2人はあと1週間ちょっとで開始。

夏休み中に(もう1ヶ月ぐらい前ですが)、息子がグリーンだったベッドルームを白く塗りました。気が長いと言うか、要領が悪いと言うか、、、こんな小さな部屋のペンキ塗りに4〜5日かけてました。

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私もグリーン好きだけど、息子が選んだグリーンは好きじゃなかったので、白に塗りたいと言ってくれて内心ほっ。どんなグリーンだったかはこちらからどうぞ

*ベッドを末っ子にあげて以来、床にお布団で寝ています。作らなくちゃいけないものがたくさんあるので、ベッド作りに着手するのは先になりそうです。それと、ベースモールディングの上がまだグリーンなのは、モールディングをもっと背の高いものに変えるからです。

drawerpulls

上の写真はここ数日かけて作った引き出しのプル(取っ手)。息子の部屋のビルトインクローゼットに取り付けるものです。あともう少しきれいにヤスったらオイルを塗って、クローゼットがいよいよ(やっと)完成です。

息子の部屋にローマンシェード/クローゼットの進行状況

息子の部屋の窓にバンブー製のローマンシェードを取り付けました。

BambooRomanShade

日本のすだれのようなシェードで、オフィスの窓のローマンシェードと全く同じ物を同じ会社から買ったのですが、今回はベッドルームなのでプライバシーライナーと言う裏地付きにしました。

窓の上にある4つの小さな点は、もともとカーテンにするつもりでカーテンレールを取り付けてあったので、取り外してネジの穴を埋めたものです。息子はこのグリーンの壁に飽きたらしく、今度は白にしたいというので、次のペンキ塗りで埋めた穴も塗ってキレイになる予定。

この部屋のビルトインクローゼットの進行状況ですが、一番上に乗るキャビネットの取り付けが終わったところです。

BuiltinCloset

前回のクローゼットの記事はこちら
今回乗せたキャビネットぐらいの幅となると、私のテーブルソーでは危なくて切れません。そういう時は、今通っていないにも関わらず、大学の木工科の先生に連絡してスライディング・テーブルソーという大きなソーを使わせてもらいに大学へ行くのですが、それも結構面倒臭いので、先日フェスツールの丸ノコを買いました。この間買ったドミノで、フェスツールの買い物になんだか勢いがついた感じ。

FestoolTrackSaw

とってもスムーズで綺麗に切れて気持ちいいです。これで大きなキャビネットも問題なく作れるようになります♪

息子の部屋のビルトインクローゼット 〜製作開始〜

13年ほど使った日本製の小さなチェストでは洋服が入りきらなくなり、ここ数年息子の部屋は床に服が積み重なって置かれている状態でした。いくら「片付けなさい。」と言っても片付かなかったのはそのせいだった様子。日本製の無垢のチェストは、末っ子の部屋に移動して使っています

そして息子の部屋のごく普通のクローゼットだったスペースを利用して、ビルトイン(造り付け)のクローゼットを作っています。もともとは古臭い鏡のドアが付いていたのですが、入居してすぐに取り払いました。小さな小さな部屋なので、普通のクローゼットよりも造り付け家具の方が収納量が上がるし、自動的に整理整頓も上手になります。

BuiltinCloset_BoyRoom1

現在、上の写真の状態です。息子が春休みだった先月、2人で計3日間ぐらいかけてここまで進めました。

右の細長い部分が、ジャケットなどハンガーにかけるものの収納。大して寒くらならないサンディエゴだからこそ、こんなに細いハンガーのスペースで済むのだと思います。下にある棚は可動式で取り外し可。
左下は引き出し5段。引き出しが全部できあがったら、前板を付けます。
左上は棚スペース。これから可動式の棚を足します。
そして上のまだ何もない空間に、ドア付きの収納が乗ります。

右の細長い部分と、中間の棚スペースにはドアを付けません。というのはこのクローゼットのスペースは部屋のドアの後ろに位置しているので、クローゼットにドアを付けてしまうと、ぶつかりあってしまうのです。

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ドアを開けたときにクローゼットにぶつかったり、ドア同士がぶつかったりするのって、絶対に避けたいレイアウトだと思うのですが、予算上こうなってしまったのだと思います。賃貸でも「?」と思うレイアウトはいくつか経験してますが、こういうところはケチらないで欲しいです。

隣りの長女の部屋にも同じサイズのクローゼットスペースがあるので、ほぼ同じデザインでビルトインのクローゼットを作る予定ですが、そっちは部屋のドアがぶつからないので、クローゼットはドア付きを予定しています。

ドューパ! 〜わたしのコラム最終号〜/木工ができない時期にしていること

1年間にわたって書かせていただいたドューパ!のコラムが3月に発売された4月号で最後になりました。

dopa

コラムなどを書いたことがある素人の方たちの中でも、おそらく私がいちばん文章が下手で修正のリクエスト回数が多かったのではないかと。でもチャレンジすることは大好きなので、ありがたい機会でした。
最新号は店頭で。バックナンバーもアマゾンなどで見かけたので、ぜひお手にとってみてください。

・・・

最近とても忙しく、まとめて木工の時間を取れることがないので、今だからこそできることに取り掛かっています。
まずはいつか作ろうと思っている息子の部屋のビルトイン(造り付け)のキャビネットのデザイン。ここはあーしてくれだのそこはこーしてくれだのというリクエストが意外と多くて、すでに何回か描き直しています。この段階がとても時間がかかるんです。

cabinetryDesigning

外出先でも1〜2時間のどうしようもない待ち時間が続く日々。車内でできる手作業を考えているのですが、とりあえず今は読書をしています。いつか読もうと思っていたThe Man who Mistook His Wife for a Hat(妻を帽子と間違えた男)を読んでいます。日本語版の表紙のがカワイイな。

themanwhomistookhiswifeforahat

オリバーサックスさんの本は読んだことがなかったのですが、去年の頭ぐらいにニューヨークタイムズに載っていた記事がすごく気に入って、ネットで読める記事はいくつか読んでいました。彼はドクターということもあって、本ともなると私の英語力じゃ読みきれないんじゃないかと思っていたのですが、しょっぱなから面白いです。最近潜在意識や脳のカテゴリーにとっても興味があり、それに繋がっているからなおさら楽しく読めるのかも。
残念ながらオリーバーサックスさんは去年の夏に亡くなっていますが、彼の本はゆっくり1冊ずつ読んでいきたいです。

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