ドューパ! 〜わたしのコラム最終号〜/木工ができない時期にしていること

1年間にわたって書かせていただいたドューパ!のコラムが3月に発売された4月号で最後になりました。

dopa

コラムなどを書いたことがある素人の方たちの中でも、おそらく私がいちばん文章が下手で修正のリクエスト回数が多かったのではないかと。でもチャレンジすることは大好きなので、ありがたい機会でした。
最新号は店頭で。バックナンバーもアマゾンなどで見かけたので、ぜひお手にとってみてください。

・・・

最近とても忙しく、まとめて木工の時間を取れることがないので、今だからこそできることに取り掛かっています。
まずはいつか作ろうと思っている息子の部屋のビルトイン(造り付け)のキャビネットのデザイン。ここはあーしてくれだのそこはこーしてくれだのというリクエストが意外と多くて、すでに何回か描き直しています。この段階がとても時間がかかるんです。

cabinetryDesigning

外出先でも1〜2時間のどうしようもない待ち時間が続く日々。車内でできる手作業を考えているのですが、とりあえず今は読書をしています。いつか読もうと思っていたThe Man who Mistook His Wife for a Hat(妻を帽子と間違えた男)を読んでいます。日本語版の表紙のがカワイイな。

themanwhomistookhiswifeforahat

オリバーサックスさんの本は読んだことがなかったのですが、去年の頭ぐらいにニューヨークタイムズに載っていた記事がすごく気に入って、ネットで読める記事はいくつか読んでいました。彼はドクターということもあって、本ともなると私の英語力じゃ読みきれないんじゃないかと思っていたのですが、しょっぱなから面白いです。最近潜在意識や脳のカテゴリーにとっても興味があり、それに繋がっているからなおさら楽しく読めるのかも。
残念ながらオリーバーサックスさんは去年の夏に亡くなっていますが、彼の本はゆっくり1冊ずつ読んでいきたいです。

息子の部屋にウィンドーシル

グリーンルーム(息子の部屋)に Window Sill(窓の下枠)を付けました。
ブラインドシェルフに合わせてチェリー材使用。

Handmade Windowsill in Green Room
*ストライプのラグは、Crate & Barrel。ベッドカバーはetsy ショップの gypsyaで購入。ブロックでハンドプリントされた布がキレイです。

今回はダイニングブルールームの窓の下枠と違って、エプロンを付けないスタイルにしてみました。ブラインドシェルフと同じ厚み&スタイルで統一感を出してみようという考えです。

Handmade Windowsill in Green Room

普通は木工所で大きめに加工して持って帰ってくるのですが、今回は1発勝負。しかもピッタンコ!

カーテンはこれから縫う予定ですが、カーテンロッドは取付け済み。
私は黒とかシルバーもしくはゴールドのカーテンロッドにしたかっただけど、息子が「白!」と言い張るので白(アイケアの)にしました。・・・早々と後悔。
面倒なので替えるつもりないけど、やっぱり私のプラン通りにすれば良かった。

Handmade Windowsill in Green Room

逆のアングルから撮った上の写真で、部屋の小ささが分かっていただけるでしょうか。
息子と長女の部屋は同じサイズで9X9フィート(2.7x2.7メートル)+クローゼット。4畳半にも満たないということかな。

そして今回なぜかしっかり写ってしまった我が家の外の様子。一番上と下の写真で窓の外に見える波板屋根の大きな小屋とトタンの小さな小屋は、入居当時から息子が「きったないから早く壊させてくれ!」と言い続けていて、最近では小屋の建て方をネットで探すほど。「夏休みを利用して立て直すから、材料買ってくれる?」なんて聞いてくるんだけど、どうするべきかー。こんな時、日本の父(建設業)が飛んできてくれれば作業も監督もしてくれて、夏休み中どころかあっという間にできあがってそうなんだけどな。

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ブラインドシェルフ完成

息子の部屋のシンプルな棚、別名ブラインドシェルフ/フローティングシェルフが完成しました。

Floating Shelf

太陽光に乏しい部屋というのと夕方に撮影したのとで、画像の色が本物に忠実ではないですが、こんな感じに仕上がりました。今回の仕上げは、オイルベースのウレタンを3コート。すごくリッチな色合いになりました。(仕上げをする前の木の色ははこちらで見てね。)。息子の部屋はダークな色の木を取り入れたインテリアをイメージしているので、まだまだやる事あるけど少しは雰囲気が出てきた感じ。

Floating Shelf

この棚を作ってと頼んできた息子がやりたかったのは、トロフィーを並べること。
並べて喜んだと思ったら、「次はメダルをディスプレイする何か作って。」と。「ぇえ?参加賞程度のメダル、わざわざディスプレイしなくたって、しまっておけばいいよぉ。」って本当は言いたいんですけどね、これぐらいで喜んでくれて、運動や勉強のモチベーション上がっちゃうなら安いもんです。

Floating Shelf

木のこぶは上にするとホコリが溜まるので下向きにしました。高い位置に付けた棚なので、下からこぶが見えて嬉しい。こぶやあら皮が付いたままの木を多いに取り入れた家具を作ったジョージ・ナカシマを思い出しました。自然っていいね。・・・そんな今日はアース・デイ。
Happy Mother Earth Day!

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デスクチェアの張り替え

息子がペンでぶちぶち刺しまくってボロボロにした、学習机用のイスを張り替えました。
ニトリの。

Desk Chair Upholstery

使った布は、ロサンゼルスの布問屋街で買ったビニール製のもの。「この色いいなぁ〜。」と思って見つめていたら、問屋のお兄さんが「それいいでしょ。新色だよ!」なんて言うものだから余計に欲しくなって、必要ないのに1ヤード買ってしまいました。アメリカの布って幅が54インチ(約137センチ)が基本なので、1ヤードも買うと思っているより大きかったりします。

Desk Chair Upholstery

布はオーストリッチのテキスチャーにできていて、マーサ・スチュワートなグリーンです。でもマーサの時代がやってくる以前は、この手のグリーンはSea Foamグリーンと呼ばれていたんですよ。
こんなパステルカラーのイスは息子が嫌がるだろうと思って、張り替えた後は長女のイス(同じイス)と交換するつもりだったのですが、予定外にも気に入ってくれたので、そのまま息子の部屋に戻りました。

ビニール素材の布を張る場合、ホットガン(なければヘアドライヤー)で裏側から熱をあてるとビニールが柔らかくなるので、曲線部分が引っ張り易くなりますよ♪ でも熱をあてすぎると溶けてしまうので気をつけて。

残りの布でバッグでも作ろうかな〜。

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シンプルな棚

息子の部屋に棚を取り付け中です。まずは1枚目が完了。
彼に「棚作ってくれ〜。」と、かれこれ4〜5ヶ月は言い続けられたかな。

Floating Shelf in My Son's Room

これ以上シンプルにしようがないほどシンプルな棚です。
棚を支えるブラケットが見えなくて、どうやって壁に付いているのか分からない作りになっていることから、この手の棚はFloating Shelf(浮く棚)とかBlind Shelf(ハードウェアが見えない棚/設置方法が見えない棚)などと呼ばれますが、種も仕掛けもあります。

Floating Shelf in My Son's Room

Rocklerで扱っている、Blind Shelf Supportというハードウェアを使いました。20センチほどの長さのハードウェアが、棚に開けた穴に入り込む作り。(Lee Valleyでも同じものを扱ってます。)
うちから一番近いRocklerの店舗でこのハードウェアが売り切れてしまったので、次回の入荷を待って、2枚目の棚の取り付けをする予定です。

Floating Shelf in My Son's Room

今回使った木は息子が選んだチェリー。中は空洞ではなく1枚板の作りです。開ける穴より十分厚い1.5インチ(3.81センチ)のチェリー材を使いました。2枚目用のハードウェアが手に入ったら、棚を両方フィニッシングして完成画像をアップします。チェリーはフィニッシングでぐ〜んとリッチな色になりますよ。

Floating Shelf in My Son's Room

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