レンジを買う日の為のメモ/憧れのキッチン

マイホームを持つ前から「レンジはぜったいにSMEG!」と想い焦がれていたのだけど・・・

SMEG_C36GGXU

世の中いろんなレンジがあるので目移りします。
キッチンの横にランドリールームを増築する計画があって、その際キッチンもまとめてリモデルを予定しているのですが、もう待ちきれなくて、大分前から電化製品をチェックしてます。
上のSMEG は36インチ幅。一般的なのは30インチなので、小さな我が家には大き過ぎるかな。でも48インチ幅なんてのもあるんですよ。

既に終了した大学の「住宅用カスタム・キャビネタリー」コースの最終日が遠足で、Ferguson という電化製品屋さんへ行ってきました。

ferguson1

店内を回るほんの1時間半ほどの遠足だったのですが、ストアマネージャーさんに電化製品の最新テクノロジーや流行、加えて先生からはキャビネットと電化製品の密接な関係を聞くことができました。

冷蔵庫やディッシュウォッシャーのドアに、キッチンキャビネットと同じドアを付けたり、オーブンをキャビネットに入れ込むウォールオーブンなど、カスタマイズするオプションは無限ですが、私は電化製品は見えていい派だし、レンジもフリースタンドのタイプが好きかな。

ferguson2

上の電化製品はViking と言う会社のもの。建築やインテリア系雑誌の統計によると、この電化製品が入っているだけで家の価値が平均5%上がるんですって。そんな上等なレンジなのに、換気扇が電子レンジとのコンビタイプってどうなのよ?って突っ込みたかった。ちなみにマイホームを買ったとき、我が家にもギットギトの換気扇付き電子レンジが付いてました。

ferguson

上の写真はSub Zero の冷蔵庫。$16000。こちらもViking 同様、家の価値をあげてくれるという高級冷蔵庫。でも家のサイズもろもろと釣り合ってないとおかしいよね。
カスタム・キャビネタリーの先生は、いつもこんな冷蔵庫を入れるお金持ちクライアントの仕事をしているので、夢中になって語る先生に、生徒の私たちは無言になってしまったり、しらけてしまうこともしばしば。

私がこの遠足でちょっぴり気になったのは、WOLFのレンジ(↓)。

ferguston4

どうやらWOLF とSub Zero を作っているのは同じ会社らしく、ウェブサイトが同じです。冷蔵庫がSub Zero でレンジやマイクロウェーブのシリーズをWOLF と呼ぶのかな?

このお店にはなかったけど、BERTAZZONIや、GEのカフェレンジもちょっぴり気になります。

ちなみに。今いいなーと思うキッチンキャビネットは、家具っぽいディテールのものや・・・

kichen1

シンプルで飽きのこなそうなものなど。

kitchen2

どっちにしても木の素材で暖かみのあるキッチンに憧れるこのごろです。
(キッチン画像はクリックで、画像をお借りしたサイトへ飛びます。)

下の写真は数年前House Beautiful で見つけたZen Kitchenと題した和風キッチン。

kitchen3

キャビネットのドアがスライド式というのは、狭いキッチンにはいいアイデア。ステンレスのカウンタートップも清潔感あるしメンテナンスが楽そうです。

パントリー完成

作り付けのパントリーが完成しました。

Finished Pantry

例のごとく冷蔵庫が目の前にあるので、正面からの全体像はこんな感じ(↑)。

パントリーのインスタレーションまでは比較的早かったけど、時間がかかったのはフィニッシング。白いペンキではなく白いラッカー(PreーCatalyzed Lacquer)をスプレー塗りしたのですが、技術がないのでやり直しの連続。「お、上手くなってきたぞ。」と思ったところでラッカー切れ。またやる気が出るまでに数ヶ月かかり、その頃にはまたスプレーの仕方を忘れてたりして。笑

Finished Pantry

パントリー製作の過去記事にご興味のある方は、下のリンクリストからどうぞ。

2012年9月 パントリー作りが始まります
2012年10月 パントリー製作 〜ベースキャビネットの取付け〜
2012年11月 パントリー製作 〜アッパーキャビネットの取付け〜
2012年12月 パントリー製作 〜外注パーツの取付け〜
2013年1月 パントリー製作 〜壁〜
(2013年1月 仕切りトレー 〜パントリーの引き出し用〜
2013年4月 パントリー製作 〜完成!と思ったけど〜

Finished Pantry

パントリーをダイニング側から見るとこんな感じ(↑)。

そして最後の最後に残った作業は、ベースキャビネット両サイドのパネルとクラウンモールディングの取付け。クラウンモールディングのない家なので、ここだけゴージャスなのもどうかと思い、シンプルなコンケーブモールディングを選びました。

Finished Pantry

そーっと閉ってくれるドアのヒンジや引き出しのレールガイドは、オーストリアのブルム社が作るブルモーションを使用。他社のものよりちょっぴり高いですが、ドアもビシッときめてくれるし、閉る速度も好みに合わせてスピード調整なんかもできてしまう優れものです。これからカスタマイズでキャビネットを注文される方におススメ!

さて、やっとパントリーが出来上がったので、これからちょっとずつデコレーションなどしていきたいなと思っています。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

キッチンの天井DIY

まずは余談から。
Hall Bath(廊下のバスルーム)のリモデルに備えて、バニティーになるキャビネットを作っています。プライウッドを加工した後、ヨーロピアンスタイルの場合はこうして(↓)糊付きのエッジバンドというものをアイロンで貼付け、プライウッドの側面をカバーします。

Edge-Banding

コントラクターさん達に入ってもらう今月末(もしくは来月の頭)に間に合うよう、バニティー製作以外にも、タイルを選んだりするのに最近バタバタしています。

さて本題。
バニティー製作以外にも、キッチンの天井のDIY などしていました。
もともとキッチンの天井は下の写真のように凹んだ部分に電気のフィクスチャーがあり、プラスチックの大きなカバーが付いてたのですが、あまりにもベトベトで汚かったので取り払って以来、洗って付け直すこともなく1年以上こんな感じでした(↓)。

Kitchen Ceiling Before DIY

電気のフィクスチャーはプロにお願いしてリセスライト(カンライト)に替えてもらったのですが、ドライウォールの修正とテキスチャーは、いつものドライウォール屋さんに見積もりをお願いしたら予想の3倍!しょうがないので、泣く泣く自分達でやりました。

Kitchen Ceiling After DIY

ところどころ修正をしたあと、Joint Compoundを3〜4コート塗り、サンタフェテキスチャーと呼ばれるテキスチャーに仕上げたつもり。その後自分で加工したモールディング(ポプラ)で枠を付け、ペンキを塗ってできあがり!
電球はあれこれ試して(気に入らなくて何度も返品して)、最終的にPhilips のLED に決めました。Daylight という名の色なのですが、すがすがしいキレイな白ですごく気に入りました。おススメです!ちなみにこの電球は1コあたりの平均年間電気代が$1.25だそうです。

我が家のキッチンの天井はSoffit 構造(天井が低くなる構造)でできているので、ハイシーリングのダイニング&リビングと比べてかなり低く感じます。(ウィキペディアによると、Soffit はフランス語からきてるそうですよ。)
Soffit は天井の上に隠さなくちゃいけないダクトなどがある場合と、単にデザイン(ディテール)として低くしている場合とがあるそうですが、うちの場合は後者だそうです。(以前雇った電気さんが屋根裏に入ったとき、Soffit の上には何もなかったと言ってました。)
ということはSoffit を取り払って天井を上げることも可能だったのですが、開放感が得られるということ以外で、コストと機能面での利益が私たちには釣り合わないので、このままにすることにした訳です。

あー、早くキッチン全体のリモデルがした〜い!

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

バーンウッドで梁チックなモールディング

この記事の一番下に追記があります。

キッチンへの入り口。ダイニング側からの眺めです。
ドアもモールディングもない寂しい入り口だったのですが、古材(バーンウッド)を使って、なんちゃって梁なモールディング(?)を付けてみました。

Barn Wood Moulding

バーンウッド(Barn Wood)は、よくアメリカ映画に出てくる農家などにお決まりのBarn(納屋)を解体して残った材木です。100〜150年前のものが多いそう。いつも行く材木屋さんが、最近南部からバーンウッドを大量に仕入れたらしいんです。州名も聞いたけどど忘れ。
古材は東部や南部では大した金額じゃないそうですが、カリフォルニアでは高級材なんですよ。本当はごっつい1本の木で作りたかったんだけど、必要分よりちょっと長いだけで$500以上したので、1インチの厚みのバーンウッドをごっつく見えるよう組み合わせて作ってます。

Barn Wood Moulding

材木屋さんのおじさんに、私の「薄い古材で作る、なんちゃってゴッツイ梁」案を話してみたら、「古材は高いからねー、そうやって作る人多いよ。」と言ってくれたので、この偽ゴッツ木に私の中では納得することができてます。笑

なんでこれがやりたくなったかというと、Scandinavian Retreat ブログの影響。・・・と言っても古材の梁がついたインテリアは北欧に限らず、スペインとか南米とか比較的どこにでもありますよね?
本物は高いので、「Faux Wood」という木に見せかけた発砲スチロールやプラスチック製の梁も多いようです。

殺風景だったキッチンへの入り口が暖かくなって気に入りました。
いきなり思い立って付けたので、ダーリンが仕事から戻ってきたら、今朝なかった物がくっ付いてて驚くだろうなー。笑

追記:

私が作ったのと同じような、部屋への入り口部分の梁の画像をHouzz.com で見つけたので貼っておきます。

この画像の梁は偽の木のようです。私が取り付けたのは薄い木をごっつい木に見せかけてますが、本物の木です。一応ね。笑
偽木で出来た梁の画像特集「Fake Ceiling Beams」はこちらのリンク(←)からどうぞ。「これが偽物か?」と驚くような梁がたくさん見れます。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

パントリー製作 〜完成!と思ったけど〜

先週「パントリーを完成させるぞ!」と思ったけど・・・スプレーペイント中にラッカー切れ。完成がまた延期です。

Pantry in Progress
(写真の色、少し飛んでます。)

前回のパントリーの記事後、何をしていたかというとフィニッシング。パントリーの組み立てよりも、フィニッシングに何ヶ月もかかっています。
プロのキャビネット屋さんにキッチンなどのキャビネットを注文すると、シャキーンとキレイな仕上がりになってますよね?ペンキのボタボタ感とは違うあのシャキーンな感じは、pre catalyzed lacquer(俗名:プリキャット・ラッカー)と言います。あれがやりたくて何度もプリキャット・ラッカーのスプレーペイントに挑戦してました。大学のフィニッシングのクラスでウレタンやラッカーを何度もスプレーしたことあるのに、プリキャット・ラッカーをスプレーするのがこれほど難しいとは。何度もスプレーしてはヤスリ直し、結局たった8枚のドア+4枚の引き出しのフェイスごときに、1缶1ガロンのラッカーを4缶も使い果たしてしまいました。まだ納得いかないけど、とりあえず許せる状態に仕上がってきたと思ったら、今度はプリキャット・ラッカー切れ。もう笑うしかない。

Pantry in Progress

余談ですが、パントリーの目の前にあるこの冷蔵庫(写真上)。最近このウォーター・ディスペンサーから自然に水がポタポタ。半年ぐらい前に保証期間が切れたばかりなのに、もぉ〜。涙

話しは戻って、あとスプレーペイントしなくちゃいけないのは、上のドア2枚、引き出しのフェイス2枚、クラウンモールディング、下キャビネットの両側をふさぐフィニッシュ・エンドと言われるモールディングのようなもの2枚、です。

Pretty Drawer Pulls

引き出しのプルですが、散々探した末、モコモコしたポーセリンのものを見つけました。とっても気に入ってるのですが、「ポーセリンにヒビが入るので、パワードリルを使わないで下さい。」って。久しぶりにマニュアルでネジを入れたら、翌日手のひらがものすごい筋肉痛に。

ドアには上のプルとお揃いのノブがあったんだけど、あまりカワイクないので買いませんでした。未だにあちこち探してるんだけど見つからないので、とりあえずマスキングテープをノブ代わりにしてます(写真下)。これがカラフルでなかなかカワイイ。

Temporary Masking Tape Door Knobs

今回は「和」なマスキングテープで。取れ出したら、次回は違うのを貼って楽しむ予定。

下のキャビネットの中にはプルアウトの引き出しを付けました。便利です!

Pull-Out Drawer for Food Items

でも食品でキャビネットがあっと言う間にいっぱい。上のキャビネットにも食器が収まらない。なのでキッチンのリモデルをする時に、パントリーは別に作り直して、これは100%食器棚にするかも。

パントリーの左側の壁に飾ろうと思って、フランスのネットショップでオーダーしたHave a Nice Day! ポスター(↑)。
去年の11月2日にオーダーしたのに、未だに届かない。ショップには12月にメールして、「あともう1週間待ってみて、それでも来なかったらメールして。」って言われたから翌週またメールしたけど今度は返事なし。ガッカリです。
どんなイラストレーターが描いたポスターだろうと思って調べたら、Furuta Takashiさんという日本人の方でした。モダンレトロでカラフルなイラストがたまらないです。

届かないポスターの代わりや、ドアのノブなどなど、次回のパントリーの完成記事にはデコレーションもしてアップしたいと思います。

*同じ位置にあった入居したときの古臭いパントリーはこちらで見てね。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...