バーンウッドで梁チックなモールディング

この記事の一番下に追記があります。

キッチンへの入り口。ダイニング側からの眺めです。
ドアもモールディングもない寂しい入り口だったのですが、古材(バーンウッド)を使って、なんちゃって梁なモールディング(?)を付けてみました。

Barn Wood Moulding

バーンウッド(Barn Wood)は、よくアメリカ映画に出てくる農家などにお決まりのBarn(納屋)を解体して残った材木です。100〜150年前のものが多いそう。いつも行く材木屋さんが、最近南部からバーンウッドを大量に仕入れたらしいんです。州名も聞いたけどど忘れ。
古材は東部や南部では大した金額じゃないそうですが、カリフォルニアでは高級材なんですよ。本当はごっつい1本の木で作りたかったんだけど、必要分よりちょっと長いだけで$500以上したので、1インチの厚みのバーンウッドをごっつく見えるよう組み合わせて作ってます。

Barn Wood Moulding

材木屋さんのおじさんに、私の「薄い古材で作る、なんちゃってゴッツイ梁」案を話してみたら、「古材は高いからねー、そうやって作る人多いよ。」と言ってくれたので、この偽ゴッツ木に私の中では納得することができてます。笑

なんでこれがやりたくなったかというと、Scandinavian Retreat ブログの影響。・・・と言っても古材の梁がついたインテリアは北欧に限らず、スペインとか南米とか比較的どこにでもありますよね?
本物は高いので、「Faux Wood」という木に見せかけた発砲スチロールやプラスチック製の梁も多いようです。

殺風景だったキッチンへの入り口が暖かくなって気に入りました。
いきなり思い立って付けたので、ダーリンが仕事から戻ってきたら、今朝なかった物がくっ付いてて驚くだろうなー。笑

追記:

私が作ったのと同じような、部屋への入り口部分の梁の画像をHouzz.com で見つけたので貼っておきます。

この画像の梁は偽の木のようです。私が取り付けたのは薄い木をごっつい木に見せかけてますが、本物の木です。一応ね。笑
偽木で出来た梁の画像特集「Fake Ceiling Beams」はこちらのリンク(←)からどうぞ。「これが偽物か?」と驚くような梁がたくさん見れます。

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パントリー製作 〜完成!と思ったけど〜

先週「パントリーを完成させるぞ!」と思ったけど・・・スプレーペイント中にラッカー切れ。完成がまた延期です。

Pantry in Progress
(写真の色、少し飛んでます。)

前回のパントリーの記事後、何をしていたかというとフィニッシング。パントリーの組み立てよりも、フィニッシングに何ヶ月もかかっています。
プロのキャビネット屋さんにキッチンなどのキャビネットを注文すると、シャキーンとキレイな仕上がりになってますよね?ペンキのボタボタ感とは違うあのシャキーンな感じは、pre catalyzed lacquer(俗名:プリキャット・ラッカー)と言います。あれがやりたくて何度もプリキャット・ラッカーのスプレーペイントに挑戦してました。大学のフィニッシングのクラスでウレタンやラッカーを何度もスプレーしたことあるのに、プリキャット・ラッカーをスプレーするのがこれほど難しいとは。何度もスプレーしてはヤスリ直し、結局たった8枚のドア+4枚の引き出しのフェイスごときに、1缶1ガロンのラッカーを4缶も使い果たしてしまいました。まだ納得いかないけど、とりあえず許せる状態に仕上がってきたと思ったら、今度はプリキャット・ラッカー切れ。もう笑うしかない。

Pantry in Progress

余談ですが、パントリーの目の前にあるこの冷蔵庫(写真上)。最近このウォーター・ディスペンサーから自然に水がポタポタ。半年ぐらい前に保証期間が切れたばかりなのに、もぉ〜。涙

話しは戻って、あとスプレーペイントしなくちゃいけないのは、上のドア2枚、引き出しのフェイス2枚、クラウンモールディング、下キャビネットの両側をふさぐフィニッシュ・エンドと言われるモールディングのようなもの2枚、です。

Pretty Drawer Pulls

引き出しのプルですが、散々探した末、モコモコしたポーセリンのものを見つけました。とっても気に入ってるのですが、「ポーセリンにヒビが入るので、パワードリルを使わないで下さい。」って。久しぶりにマニュアルでネジを入れたら、翌日手のひらがものすごい筋肉痛に。

ドアには上のプルとお揃いのノブがあったんだけど、あまりカワイクないので買いませんでした。未だにあちこち探してるんだけど見つからないので、とりあえずマスキングテープをノブ代わりにしてます(写真下)。これがカラフルでなかなかカワイイ。

Temporary Masking Tape Door Knobs

今回は「和」なマスキングテープで。取れ出したら、次回は違うのを貼って楽しむ予定。

下のキャビネットの中にはプルアウトの引き出しを付けました。便利です!

Pull-Out Drawer for Food Items

でも食品でキャビネットがあっと言う間にいっぱい。上のキャビネットにも食器が収まらない。なのでキッチンのリモデルをする時に、パントリーは別に作り直して、これは100%食器棚にするかも。

パントリーの左側の壁に飾ろうと思って、フランスのネットショップでオーダーしたHave a Nice Day! ポスター(↑)。
去年の11月2日にオーダーしたのに、未だに届かない。ショップには12月にメールして、「あともう1週間待ってみて、それでも来なかったらメールして。」って言われたから翌週またメールしたけど今度は返事なし。ガッカリです。
どんなイラストレーターが描いたポスターだろうと思って調べたら、Furuta Takashiさんという日本人の方でした。モダンレトロでカラフルなイラストがたまらないです。

届かないポスターの代わりや、ドアのノブなどなど、次回のパントリーの完成記事にはデコレーションもしてアップしたいと思います。

*同じ位置にあった入居したときの古臭いパントリーはこちらで見てね。

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スチールカット・オートミールとその缶

McCANNのスチールカット・オートミール。

Steel Cut Oatmeal

オートミールはアメリカに来て初めて食べたもののひとつ。今まで水か牛乳を入れてできてしまうインスタントのものしか口にしたことも見たこともなかったのですが、30分もお鍋で煮るとかいう本格的なのを初めて試してみています。

Steel Cut Oatmeal

缶がめっちゃくちゃカワイイ!というのが試してみたくなった理由。笑
キッチンに可愛いユテンシル入れを探してたんです。サイズ的にも完璧。
4缶入りのをアマゾンで買ったので、あとの3缶は何に使おう。

調べてみたらオートミールにも色々あるようで、スチールカット・オートミールというのは一番加工処理が少ないので、一番栄養に富んでいるとか。アイルランドから製法が伝わってきたので、アイリッシュ・オートミールとも呼ばれるそうです。

Steel Cut Oatmeal

私はブラウンシュガーと牛乳を少々足して、最後にバナナのスライスを乗せて食べました。
インスタントのオートミールより歯ごたえがあり、お腹にどっしりきます。
スターバックスから新しく売り出されたフルーツ&ナッツ入りのオートミールよりオイシいですよ。

Steel Cut Oatmeal

学校から戻ってきた子供たちに出してみたら、息子が「オイシい!毎日作って。つぎはブルーベリーで。」と。おやつ程度じゃ夕飯まで持たないと言う息子にこのオートミールをいっぱい食べてもらって、早く缶を空けてもらおう。一石二鳥だ。笑

タイルを利用したシーズニングラック

タイルを使ったシーズニングラック[1]を作りました。

Tiled Seasoning Rack

タイルは、暖炉前に敷くタイルを探しているときに注文したサンプルのセメントタイルこれも。最終的に選ばなかった3枚です。
木材は残っていたパインで。パインはビシッと決まらないので出来るだけ避けたいですが、今回はシャビーに作りたかったのでパインで十分。

Tiled Seasoning Rack

タイルはモルタルではなくシリコン糊で固定しただけ。そして目地入れ。
ペンキは塗り終ったあとに軽くヤスりました。ペンキをわざと剥がして古いものに見せるという意味でのシャビーチックは特に好みのスタイルではないですが、ペンキをキレイに塗る必要がないという点では気楽。

Tiled Seasoning Rack

いつもシーズニングはキャビネットの中に収納していたので、こうして丸見えの状態はどんなものなのかと思うのですが、アクセスがいいのでお料理はスムーズ。

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補足    (↵ returns to text)

  1. 調味料棚

仕切りトレー 〜パントリーの引き出し用〜

自作パントリーの引き出しのひとつは、フラットウェア(フォーク、スプーン、お箸など)用。上段と下段に分けて引き出しの深さを有効利用したいので、仕切りトレーを作りました。

Flatware Tray

引き出しの中のものなので、ガレージに溜まっているPlywoodなどのスクラップを利用して、簡単でざっくりなトレーに。コストゼロ。

写真に写るフラットウェアは、先日Crate & Barrelで購入したもの。在庫が1セットしかなくて、残りの5セットは配達待ち。トレーは15年も使っているフラットウェアのサイズに合わせて作ったので、持ち帰ってきた新しい1セットをトレーに入れてみたら、ナイフが入らない!涙
でもパントリー本体の引き出しの空間よりも引き出しが低くできているので、ナイフが突き出ていてもちゃんと閉るので「まーいっか。」

トレーの内側左右の穴は、トレーが取り出し易いように開けておきました。

Flatware Tray

もしかしたら穴なんて必要ないかも?と思ったけど、いざ使ってみたら取り出し易さに感激。

Flatware Tray

下段はトレーを乗せるための木を左右に置いただけで、仕切りなし。滅多に使わないものや来客用のフラットウェアを収納。

Flatware Tray

こうして写真で見ると、お箸がザクッと置かれてるのって変ですねぇ。
何かに入れてあげないと。

トレーの仕切りは、取り外したり別の溝に移動したりできるようノリ付けしてません。

Flatware Tray

引き出し底のライナー(マット)は、IKEAのVARIERA。プチプチ付きの透明です。
引き出しのライナーってあまりカワイイ商品がないけど、透明のものを使えば下に好きなラッピングペーパーや布を入れて自分好みに変身。
食器洗いは苦に感じないんだけど、食器を棚に戻す作業がキライなので、こういうところでテンションアップさせて家事を楽しもうという作戦でした。
効き目ありますよ〜。いまのところ・・・。

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