手作り鍋つかみ

カリフォルニアの小・中・高校は金曜日から4連休でした。
うちはダーリンが2日間仕事だったり、長女が風邪っぽかったりして、進めたい家のリモデルも、インテリアいじりも、な〜んの進歩もない連休になってしまいました。
ま、そんな週末もあるかな。

ならば久しぶりに縫い物でもと思い、クッションに使う予定で購入したビンテージ・ファブリックを手持ち布と合わせてみたのだけど、しっくりマッチする布がない。
こちらも進歩なし。
結局、新しいの買わなくちゃなーなんて思っていた鍋つかみを作ってみました。
鍋つかみ作りは初挑戦です。
手持ちの中から選んだ布のテーマは「ダサカワ」。

Pot Holder

たくさんの女の子が散らばる柄布から、1人だけ切り取ってリネンに縫い付けてみました。ぽっちゃりカワイイ幼児体系を強調したくて、綿を入れて立体感を出してみたのだけど分かるかな?

Handmade Pot Holder

表と裏布の間にキルト芯を入れたものを2枚作り、その2枚を中表で縫い合わせてひっくり返してみたら・・・、親指と4本指の谷間部分がつれてシワシワ状態で大変なことに!
(追記:急カーブなので裏返すと縫い代がひっぱられ、こういう結果になるのは当たり前ですね。縫う前に気が付かなかったなんて恥ずかしい。)
市販の鍋つかみを裏返して見てみたら、谷間周辺だけ縫い代を極力残さず(1ミリぐらい)、端ギリギリを縫って仕上げていました。なるほど。

一番面倒だったのは、バイアステープ縫い。鍋つかみに限らず、何を作るにもバイアステープはオックウです。

作り終わってフッと思ったこと。
私は左手で鍋をつかみながら右手で作業をすることが多いですが、この鍋つかみを右手で使ってしまうと縫い付けた女の子が大やけどをおうことになってしまいます。涙
右手用も作らなくちゃいけないかも。

ブログランキングに参加しています。
クリック(=応援)よろしくおねがいします!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ

ビンテージカンナと家具製作プラン

Stanleyのハンドプレーン(カンナ)を購入しました。
1940〜50年代辺りのビンテージカンナ。$30。

Stanley Hand Plane
(ずっしり重いのでブックスタンドに最適♪)

アメリカの手工具屋さんと言えばStanleyだそうで、1860年代から製造されていたようです。(日本やヨーロッパの古くて伝統のある鍛冶屋さんとは比べ物にもならないと思いますが。)
Stanley のビンテージカンナは、ハンドル部分にチェリーウッドの木が使われているものが価値あるようで、私のもラッキーなことにチェリーウッド。肝心な刃の部分はサビサビのガタガタでしたが、研げば輝く状態だったので$30はお買い得だったと思います。

なぜビンテージカンナを購入したかというと、いきなりコレクターになったわけでなく(ブックスタンド用でもなく)、昨年に引き続き大学のCFT(キャビネット&ファニチャーテクノロジー)科でクラスを取っていて、中古カンナの購入が必須だからです。
今学期は「古いハンドプレーンを購入し、分解してお掃除。研いで実際家具作りに使う」というのが、実際の家具作り以外の小さな課題。
個人的には、ザラザラで艶をなくしたチェリーウッドハンドルもピカピカに蘇らせたいなと思っています。

メインの家具製作ですが、前学期はグランドファーザークロック製作で、すでに出来ている時計製作プランから好きなのを選べばいいだけだったのですが、今回の家具製作は自分でデザインしなければいけません。

Furniture Design
Pottery BarnBallard Designsのカタログで、家具デザインのヒント探し。)

水彩画材やクラフト道具、裁縫道具箱やミシン、さらにはカメラなんかも「す・べ・て」すっきり整理整頓できる家具を作りたいのですが、考えて、測って、計算して、線を引いて、気が変わって、線を消して・・・。
「ギャー」と叫びたくなるほど。
「家具のデザインなんて朝飯前。」と高をくくっていたら大間違いでした。
趣味で通っているクラスに、本職?と思うような時間を費やすこのごろ。笑
やっと仕上げて提出したプランは、「大きさのわりに作りが弱い。」(by 先生)とあっさりやり直し命令。クラスメイトの大半がすでに木材のカットに入っているのに、私は今週もプラン直しでデスクに向かっていたのでした。

残り12回のクラスで、本当に家具が完成するのか。
できあがったらアップします。

ブログランキングに参加しています。
クリック(=応援)よろしくおねがいします!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ

ピンクルームのベースモールディングとゴシップ

Happy Valentine’s Day♡
アメリカも1日遅れでバレンタインデーです。

先週末は、ピンクルームにベースモールディングを取り付けました。
壁の一番下に付いている白いのです。

Pink Room Molding

実はこの部屋にウッドフロアーを張った際、木がストレッチする時の為のスペースを壁との間に残し過ぎてしまい、もともと付いていたベースモールディングの厚みだと、スペースが隠しきれない状態になってしまいました。
ウッドフロアの張り直しとか考えられなかったので、9/16インチという厚めのモールディングを購入してきました。このモールディング、厚みだけでなく高さもけっこうあり、プリンセス調なピンクルームにはなかなか似合っていて、且つシンプルな域を保っているので気に入っています。MDF材で、70セント/1フィート(約30センチ)ぐらいだったので、12X10フィートの小さなピンクルームには合計30ドルちょっと。思ったより安く済みました。

Pink Room Molding

うちの壁、歪んでる事が多くて初めは驚いたのですが、どうやらアメリカでは日常茶飯事なようです。でもそうすると壁とモールディングの間に隙間が残ることになります。この隙間、私の場合はJoint Compound(パテかな?)で埋めます。普通はコーキングで処理するらしいので挑戦してみたのですがキレイにできず、Joint Compoundでの方法に戻しました。コーキングだと一発勝負な作業になるので、ちょっぴり不都合なんです。
Joint Compoundは手間も時間もかかりますが、乾いた後にヤスリがかけれるし、その後にペンキも塗れるので、「いくらでも直せる」という安心感があります。
特に壁とモールディングの色が違う場合、私の素人技術で美しくコーキングするのは「不可能」だという結論に達しました。
上の写真はヤスリがけ中、最後のペンキ修正前。

実は訳あって、ピンクルームのモールディングはまだ1面の壁にしか付けていません。(理由はまたの機会に。)
ピンクルームにあったモールディングは、モールディングの状態が悪かったブルールームに使いました。ピンクルーム以外は、もともとあったフツーのモールディング(こんなの↓)です。

Green Room
(写真は既に昨年終わっているグリーンルームのウッドフロアーとモールディング)

ピンクルームは一番にウッドフロアーを張ったにも関わらず、モールディング作業は最後になってしまいました。どれにしようかと悩んで買って、長女にペンキ塗りを任せたら下手っぴだったので、ダーリンと息子がヤスってペンキの塗り直し・・・。
その後、お隣りのお父さんと娘さんのボーイフレンドの喧嘩を止めに入ったダーリンが、ボーイフレンドをうちのガレージで落ち着かせようと連れて来たら、乾燥中のモールディングを踏まれ・・・。そんな時に「踏まないで〜!」と訴えるのもなんなので、ぐっと見て見ぬ振りをし、後日泣く泣く汚れ拭き取り作業をしたのでした。ピンクルームのモールディング、すでに思い出深いものになっております。笑

ちなみに喧嘩の内容は?
無職の娘さんとボーイフレンド、さらには1月に誕生したばかりの彼らの赤ちゃんを面倒見る共働きのお隣りさんご夫婦。ボーイフレンドのノーリスペクトな態度&口調に堪忍袋が切れた様子でした。とても温厚な感じのお父さんなんですよ。

flower

昨夜、そのお隣りのお父さんが「お花がなくちゃ、バレンタインデーが始まらない!」と言って持ってきてくれたお花。(おそらく裏庭から)
太い茎に大きな葉っぱ。こんなワイルドなお花、どう生けたらいいのか分からないし似合う花瓶もない。母に見せたら「もうちょっとどうにかならないの?」と笑われました。
写真は思いっきり近づいて、どうにもなっていない全体像がバレないように。
記念写真♪

ブログランキングに参加しています。
クリック(=応援)よろしくおねがいします!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ

雑誌「Anthology」とイクレクティックスタイルインテリア

雑誌「Anthology」。

Anthology magazine Fall 2011

日本の雑誌よりも一回り小さく、広告がほんの少しだけなので「飛ばすところなしで全ページ読む」本のような雑誌です。
おそらくインテリアが主の雑誌ですが、職人さんの記事や、トラベル、アーティストなど、幅広く取り上げていて楽しいです。
よくあるアメリカの月刊インテリア雑誌と違うのは、この雑誌の中だけ時代が止まってしまっているんじゃないかと思わせる、要は「最新」感がないところ。表紙のタイポグラフィーからもマニュアル時代を思わせる「昔」が匂いません?
でもその「昔」感が「今」なのかも?なんて思ったりしますけど。
情報もギューギュー詰めでないのが嬉しい。

Anthology magazine Fall 2011
(↑Anthology 2011年秋号より)

Anthologyに取り上げられているインテリアスタイルは「Eclectic」(イクレクティック)カテゴリーにはまるんじゃないかと思う。日本語で折衷。
今の私で言うと・・・

“真っ白の壁に北欧スタイルがカワイクて好きだけど、アジアンやフレンチ要素も加えたい。もちろんアメリカンなファームハウス調グッズやディテールも。
色はたくさん使いたい。
It’s Complicated(映画)のメリル・ストリープの家も好きだなー。あれはどのカテゴリー?
すっきりミッドセンチュリーな家具も一つは欲しい。
全体的に手作りが溢れる暖かい雰囲気のチャーミングな家にしたい。”

みたいな、言わばワガママスタイル。
あちこちのスタイルから入れたいものを好きに入れてまとめるのがイクレクティックらしいです。まさに私の「最新」ブームですが、私の場合は単純に優柔不断スタイルかも。笑

秋号は、アメリカで大人気の洋服屋さん「Anthropologie」のバイヤーのKeith Johnsonさんが特集されていました。Man Shops Globesというテレビ番組にもなったバイヤーさんです。

始まりのコマーシャルがウザいですが、番組の一部をサイトから↓

Anthologyは1シーズンに1冊の年に4冊。隅々まで読みたい派の私には「まだ前号が読み終わってないのにもう次号発売」なんていう焦りもなく楽しめます。
秋号を買って以来、ブログに書こうと思っていたら2012年冬号が発売になってしまいました。この号はハンドメイド特集なので絶対に買わなくちゃ!

Anthology Fall 2011

ブログ村にこのブログを登録するにあたって、カテゴリーはマイブームのEclecticにしたかったのですが、日本のインテリアにまだこのカテゴリーはない様子。ミックスインテリアというカテゴリーがあるのですが、「んー」何か違う(?)ので、単純に「海外インテリア」に登録。
クリック(=応援)よろしくおねがいします!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ

追記:
Eclecticをカタカナで書くと、イクレクティックでなくエクレクティックかもしれません。
発音がエよりイに近い感じがしたのでイクレクティックにしたのですが、検索でこのブログに辿り着いた人たちは「エクレクティック」とタイプしてました。

IKEAのカーテンレールと鳥さんモービル

IKEAのカーテンレールを取り付けました。

Ikea KVARTAL corner curtain rail

リビングルームのコーナーに2つ窓があって、2本のカーテンロッドを使うとぶつかりあう状態になりそうだったので悩んでいたら、IKEAのコーナー対応のカーテンレールを発見!KVARTALシリーズです。
長さは好きなように調整できるので、必要なパーツを必要な分買って取り付けます。

IKEA好きなんだけど、組み立てたり取り付けたりするのが結構大変なことが多いです。
このカーテンレールも、レールを支えるブラケット(固定具)はどこに取り付けてもいいわけでなく、ぴったり指定の位置になくちゃいけない作りになっています。その際、コーナーからそれぞれのブラケットまでの位置を測るだけでなく、壁からレールまでの距離も計算に入れて取り付けなくちゃいけないのが面倒なんです。

Ikea panel curtain inspiration
(こちらの写真はIKEAのカーテンインスピレーションから拝借)

後々カーテンはじっくり選んで新調するつもりでいるので、今使っているのは「とりあえず」。
このカーテンレールはレールが3つもあるので、いずれはパネルカーテンのパーツも買って、上の写真みたいなこともしてみたいな〜。

Mobile Birdie

カーテンレールにぶら下げた鳥さんのモービル(↑)は、昨日の日曜日、末っ子と残っていた粘土(FIMO)で作りました。
アクリル絵の具を4歳児と塗る作業って、想像以上にベットベト。半分嫌になりながら仕上げました。

この家に入居してもうすぐ5ヶ月。
まだまだ引いて写真を撮れない状態だけど(笑)、すこーしずつキレイになってきたなーって感じてます。

2週間前には、リビングとダイニングとエントランスが一緒になったスペースのポップコーンシーリングをはがしたので、家中の天井から醜いポップコーンのテキスチャーがなくなりました。清々しい〜♪
翌日ドライウォールの業者さんに天井のテキスチャーを付けてもらいました。正式用語は忘れましたが、俗に「サンタフェ」と呼ばれているテキスチャーを選びました(↓)。

Living/Entrance Walls

写真ではほとんど分からないですが、天井の表面は真っ平らでなく、ランダムに手作り感が漂うテキスチャーが入っていてお気に入り。

あと少しで壁のペンキ塗りが終わるので、真っ白な壁に映えるカラフルなインテリア雑貨を妄想中。

ブログランキングに参加してます。
応援おねがいしまーす!
にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...