フィニッシング(仕上げ)あれこれ

以前作ったオットマンの足のフィニッシュ(仕上げ)をしました。

Finishing on Ottoman Chair Legs

色もピカピカ具合も、予定通りミッドセンチュリーのスタイルに♪

フィニッシュする前はこんな感じ(↓)でした。

Handmade Ottoman

せっかくいい足を買ったのでステインなどはせず、オイルを塗って自然なリッチ感を出しました。その後シーラーをしてウレタンでフィニッシュ。
今回使ったのはHigh Performance。シーン(光沢度)はサテンを使っていますが、4〜5度塗りでセミグロスに近い輝きが出ます。

Finishing on Ottoman Chair Legs

私はあまりピッカピカよりサテンぐらいが好きです。でも今回のように光沢度アップしたいときは、新たに違うシーンのものを買うのではなく、サテンを重ね塗りしてグロスに近づけます。

そしてこちらも以前作った廊下のニッチ。下の写真はフィニッシュ前。

Recessed Shelf by Me

ちょっぴりグレーがかった無垢の色がとても好きだったのですが、そのままでは水分や衝撃などに弱いです。お花を飾っているうちにお水がこぼれたらしく、跡が残っていたのでヤスり直してからシーラー。そして最後はオットマンと同じくHigh Performanceを塗りました。こちらはなるべく輝かせたくなかったので2度塗り。

Finishing on Recessed Shelf
(末っ子が父の日にプレゼントしたアートを展示中。)

夕焼けでオレンジ色になってしまったので、ビフォア&アフター写真を並べても比べれないですね。スミマセン。でも木の上部を見ると両サイドの壁が反射しているので、フィニッシュ後だということが分かると思います。

7月16日、写真を撮り直して追加しました(↓)。

Tile Samples

最近は「手作り」「ハンドメイド」「木工」などの用語以外に、「Minwax」「オイル」「仕上げ」「塗り方」「やすり」などフィニッシング用語の検索でこのブログを訪れてくれる方が増えたので、今日はフィニッシングのみの記事にしてみました。

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手作りスツール/オットマン

5ヶ月越しのプロジェクトがほぼ完成です。

Handmade Ottoman

「大きめのスツール」が欲しくて作りました。「オットマン」と呼んでもいいかな。
座面の円の直径は25インチ(約64センチ)、イス全体の高さは15インチ(約38センチ)。
大人1人なら余裕で。子供なら2人腰掛けられるぐらい大きいです。
足の爪切りにパーフェクトな高さ♪ 笑
妊婦のときにこんなフカフカなローチェアがあれば、足の爪切りに苦労しなかっただろうに。

なぜこんなスツールが欲しくなったかというと、以前のブログ記事 雑誌「Anthology」とイクレクティックスタイルインテリアで語ったAnthology。この2011年秋号に載っていたオットマンチェアのような丸いスツールを見たのが事の始まりでした。
左ページに写る丸イスです↓

Anthology magazine Fall 2011

存在感のあるイスに心奪われてしまいました。
クロースアップ写真はこちら↓

Anthology Magazine

上の写真のお部屋の持ち主は、ラージャスターン(インド)への旅でこのオットマンを買ったと語っています。似たようなイスを探していたら、そっくりなオットマンをSerena & Lilyで発見。Chakkiという名前で売られています。インドのミル(製粉機)からインスピレーションを受けてデザインしたのでChakkiと名付けたそうです。やっぱりインドでした。お値段は$450。

グッドタイミングなことに、丸スツールへの思いとIKEAソファの購入で14年間使ったカウチが不要になることが重なりました。インドのChakkiのような彫刻は入れれないけど、とにかく丸いスツールが欲しかったので古カウチの座面スポンジを再利用して作ることにしました。

座面のスポンジを丸く切ったのは1月ごろだったでしょうか。それから布を決めたり足を決めるのに4ヶ月も。(Mollie Makes Issue 13と創刊号の無料ダウンロードにも書きましたが、布選びなどでタラタラと時間をかけていたため、Mollie Makesの最新号に載っているスツールカバーの作り方を真似たみたいな形になってしまいました。違うんですよ。笑)
足は自分で作ろうか買おうか迷った末、オンラインでミッドセンチュリースタイルの足が見つかったので買いに決定。チェリーの木を選びました。これから少しダークになるようフィニッシュする予定です。(追記:足のフィニッシュしました。フィニッシュあれこれで完成した姿をどうぞ。)足が付いている土台は、以前のプロジェクトの余りPlywoodを丸く切っただけ。

Handmade Ottoman

カバーは洗えるようにしたかったので、裏は取り外しが効くようゴムを通しました。
「ゴム」と聞くだけで、いきなり生活感がでますよね。笑
でも「取り外して洗える」というのは主婦の強い味方。安心します。

使った布はAnna Maria Hornerさんデザインのもの。(彼女のことは、以前もイギリスのハンドメイド雑誌 Mollie Makesで語っています。)

Handmade Ottoman

端のパイピングは初挑戦だったので完璧にはほど遠いですが、とりあえず許せる出来映えです。
気に入った布を見つけたら取り替え用も作って、気分で違うカバーをエンジョイしたいと思います。

ちなみにこのオットマンはマスターベッドルーム用です。夫婦お揃いの日本製洋服ダンスがダークブラウンなので、マスターベッドルームはそれを基準にインテリアを考えていく予定です。

Handmade Ottoman

古カウチは3パーツからなるL字型でした。今回使ったのはコーナー部分だけなので、長方形の大きな座面スポンジがあと2個残っています。ニマ。
縫い物が続くと木工が恋しくなり、木工が続くと縫い物が恋しくなる浮気性な性格なので、今回は「こういう両方が絡むプロジェクトはいいバランスかも?」という発見がありました。

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