スプーン削り用フックナイフの研ぎ棒

スプーン作り用のフックナイフが切れなくなっていました。

ナイフの購入先の説明書通りに研ごうとすると上手くいかないので他の研ぎ方法をネットで探してみたところ、Sharpening Spoon Knives(スプーンナイフの研ぎ方)というビデオを見つけました。

ビデオ内で説明されているヤスリ棒を早速作りましたよ〜。

付けたヤスリ紙は400、600、800、と1000番。あまっている1本の棒は、ビデオのおじさんの説明通り革を付ける予定です。研いだ後に革で磨きあげるのは、フックナイフの購入先のおじさんも同じように説明しています。

今までは研ぎ石にフックナイフをあてて研いでいたのですが、このビデオではフックナイフにヤスリ棒をあてて研ぐ方法が紹介されています。動作を逆にしただけなのに、研ぎ易くなった感じがします。

早速研いだフックナイフを使ってみたら、ザックザク削れましたよ〜。
木はウォルナット。フリーハンドで適当にスプーンを描き、クランプでがっつり抑えて器部分を削ります。
久しぶりのスプーンカービング、無心になれました。こう言った手作業をした後にやってくるマイルドな疲労感が好き。頑張りすぎちゃうとドッと疲れちゃうんだけど、、、。笑

友だちからもらったちんすこう。おいしかった〜♪

ユーカリの木でキッチンスクープ/木工旋盤の本

1年ぐらい前に作ったスクープにやっとオイルを塗りました。
お砂糖や小麦粉なんかのキャニスターに入れておくようなスクープ(スプーン)です。

友人宅の裏庭で倒れたユーカリの木で、チェリーの木の色に似てますが硬さが全然違くて、ユーカリの方が硬いです。

ユーカリは落葉樹。落葉樹は英語でDeciduous trees。口語的にはHard wood (ハードウッド)と呼びます。パイン(松の木)などはsoft wood(ソフトウッド)になりますが、英語だとまるで木の硬さでカテゴリーが決まるような響きがあるので、誤解している人が多いと木工の先生が言ってました。

スクープの周りにナイフでテキスチャーを入れてみました。

スクープの器の部分は旋盤から外した後、バンドソーで上の写真のように斜めに切って口になる部分を広げるというプロセスです。
こんな当たり前なプロセスも、初めて学んだ時には目からウロコで興奮しました。

上は私が買った唯一のウッドターニングの本で、リチャード・ラッファンさん(イギリス人)のTurning Wood です。

いまだに時々開けては技術の確認をしています。オススメ!

ジャムナイフとオタマ

母に頼まれているジャムナイフを作りました。

jamKnives1

両親の家ではバターナイフとして使うのですが、今まで使っていたものが古くなり、同じのが探せないと言うのがリクエストの理由。古いのから形をとって作りましたが、ハンドル部分をちょっと長くして、丸みも加えて。

jamKnives2

材料はバーズアイメイプル。品がある木目で、本当に綺麗です。高級材ですが、ユテンシル作りなのでちょっとだけ買えば間に合います。

キッチンユテンシルつながりで、我が家の新顔のオタマ!(写真下)

TeakLaddle_1

これは手作りでありません。か・い・ま・し・た。
アメリカでは高級なチーク材でできています。これを作ろうとすると厚みのある材が必要になるので、作業時間を入れたら一体どんな値段のオタマになることか!
でもこのオタマ(Large Teak Ladle)はCrate & Barrel で$11.97でした。セールでしたが、もともとの値段も$29.95となかなか安いです。
Made in インドネシアあたりかな〜と思ったら、タイでした。「東南アジアではチーク材なんてなんでもないわよ!」とフィリピン人の友人が言ってたのを思い出します。いいなぁ。

TeakLaddle2

以前私が作ったオタマと比べると、結構大きいです。
早速肉豆腐を小皿に分けるときに使いました。シアワセ〜。
カレーとかに使うと色が付いてしまうので危険です。

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