黒いペーパーコードのスツール 〜両親にプレゼント〜

座面がペーパーコードのスツールを作りました。
これに挑戦するのは2回目で、1脚目はこんな感じに仕上がっています
そして下の写真が今回のもの。

DanishCord_Stool

今回は実家の両親のために。・・・とは言っても、母が縫い物をしたり、つるし雛を作ったりする部屋で使うのがメインです。

stool1

スツールの木工作業部分は、サンディエゴで。前回のスツールも十分に頑丈にできたのですが見た目がちょっぴり華奢過ぎたので、今回は足を太めにしました。高さは母のリクエストに合わせて。
これを日本へ持って行き、日本のお店で黒いペーパーコードを注文して編んだのですが、編み終わってから間違えを1箇所発見(涙)!上下を繰り返して編まなくちゃいけないのに、上を2回繰り返してしまったところがあります。はぁ。

stool2

1脚目と同じく、スポルテッドのオークを使っています。黒い線がキレイ〜。
残りの材であともう1脚作れるかどうか微妙ですが、作れたら、3脚目は丸足にしようと思っています。

ペーパーコードのスツール

小さいですが、久しぶりに家具を作りました。

DanishCordStool1

座面がペーパーコードのスツールです。前々からペーパーコード編みに挑戦してみたかったのです。
ペーパーコードは、アメリカではダニッシュコードと呼びます。有名なウェグナーの椅子の座面にも多いですが、もともとデンマークからやってきたものなので「ダニッシュ」コードみたいですよ。

DanishCordStool5

リサーチをし、サンプルの棒にコードを何度も巻いてみたりと色々試してから本番に取り掛かったのですが、それでも初めてなので反省点がいくつか。
それと、手への負担を甘く考えていました。皮の手袋を用意しなかったので、途中ガーデニング用の手袋でやってみましたが思うようにいかず、やはり素手で。半分を過ぎたころから本格的に痛くなり、何度も休みながら編みました。真っ赤っかでヒリヒリー。

DanishCordStool2

椅子が必要で作ったわけではないので、ここと言って置き場所がなく、とりあえずダイニングの窓際に置いてプランター台にでも・・・と思って写真を撮りました。子供達がダイニングテーブルで宿題をするので、本やコンピューターなどの荷物置き場になりそうな予感。

DanishCordStool3

・・・なぜか、床に映る座面の影にワクワクします。

DanishCordStool4

スツールに使った木はホワイトオークです。

wood

かれこれ1年半以上前、通っていた木工所が閉まってしまったときの片付けで「持っていけ〜!」ともらった木なのですが、今年になりいざプレーナーにかけてみたら、スポルテッドされているゴージャスなオークでウレシくなりました。

spaltedWhiteOak

同じサイズのスツールならあと2つ。ちょっと大きいのだったらあと1つは作れるので、今回のペーパーコード編みの反省点を忘れない内に、またすぐ作りまーす!

手作りスツール/オットマン

5ヶ月越しのプロジェクトがほぼ完成です。

Handmade Ottoman

「大きめのスツール」が欲しくて作りました。「オットマン」と呼んでもいいかな。
座面の円の直径は25インチ(約64センチ)、イス全体の高さは15インチ(約38センチ)。
大人1人なら余裕で。子供なら2人腰掛けられるぐらい大きいです。
足の爪切りにパーフェクトな高さ♪ 笑
妊婦のときにこんなフカフカなローチェアがあれば、足の爪切りに苦労しなかっただろうに。

なぜこんなスツールが欲しくなったかというと、以前のブログ記事 雑誌「Anthology」とイクレクティックスタイルインテリアで語ったAnthology。この2011年秋号に載っていたオットマンチェアのような丸いスツールを見たのが事の始まりでした。
左ページに写る丸イスです↓

Anthology magazine Fall 2011

存在感のあるイスに心奪われてしまいました。
クロースアップ写真はこちら↓

Anthology Magazine

上の写真のお部屋の持ち主は、ラージャスターン(インド)への旅でこのオットマンを買ったと語っています。似たようなイスを探していたら、そっくりなオットマンをSerena & Lilyで発見。Chakkiという名前で売られています。インドのミル(製粉機)からインスピレーションを受けてデザインしたのでChakkiと名付けたそうです。やっぱりインドでした。お値段は$450。

グッドタイミングなことに、丸スツールへの思いとIKEAソファの購入で14年間使ったカウチが不要になることが重なりました。インドのChakkiのような彫刻は入れれないけど、とにかく丸いスツールが欲しかったので古カウチの座面スポンジを再利用して作ることにしました。

座面のスポンジを丸く切ったのは1月ごろだったでしょうか。それから布を決めたり足を決めるのに4ヶ月も。(Mollie Makes Issue 13と創刊号の無料ダウンロードにも書きましたが、布選びなどでタラタラと時間をかけていたため、Mollie Makesの最新号に載っているスツールカバーの作り方を真似たみたいな形になってしまいました。違うんですよ。笑)
足は自分で作ろうか買おうか迷った末、オンラインでミッドセンチュリースタイルの足が見つかったので買いに決定。チェリーの木を選びました。これから少しダークになるようフィニッシュする予定です。(追記:足のフィニッシュしました。フィニッシュあれこれで完成した姿をどうぞ。)足が付いている土台は、以前のプロジェクトの余りPlywoodを丸く切っただけ。

Handmade Ottoman

カバーは洗えるようにしたかったので、裏は取り外しが効くようゴムを通しました。
「ゴム」と聞くだけで、いきなり生活感がでますよね。笑
でも「取り外して洗える」というのは主婦の強い味方。安心します。

使った布はAnna Maria Hornerさんデザインのもの。(彼女のことは、以前もイギリスのハンドメイド雑誌 Mollie Makesで語っています。)

Handmade Ottoman

端のパイピングは初挑戦だったので完璧にはほど遠いですが、とりあえず許せる出来映えです。
気に入った布を見つけたら取り替え用も作って、気分で違うカバーをエンジョイしたいと思います。

ちなみにこのオットマンはマスターベッドルーム用です。夫婦お揃いの日本製洋服ダンスがダークブラウンなので、マスターベッドルームはそれを基準にインテリアを考えていく予定です。

Handmade Ottoman

古カウチは3パーツからなるL字型でした。今回使ったのはコーナー部分だけなので、長方形の大きな座面スポンジがあと2個残っています。ニマ。
縫い物が続くと木工が恋しくなり、木工が続くと縫い物が恋しくなる浮気性な性格なので、今回は「こういう両方が絡むプロジェクトはいいバランスかも?」という発見がありました。

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