造り付け本棚兼メディアセンター 第2話

マイホームを買って、先日で丸3年が過ぎました。はやい!

さて今日はリビングルームに作っている造り付けの本棚兼メディアセンターの続き。

builtin1

見苦しい写真でスミマセン。
下部になるキャビネットの本体がすべて完成し、足を付けて設置したときの写真がこんなのしかありませんでした。7月の頭ごろだったかな。

その後引き出しの前板やドアを作り、ウレタン塗装。今回は水性のウレタンを使いました。
そして今日、あまりに暑くてガレージでの作業がキツかったので、家の中でクーラーをきかせながら、引き出しの前板とドアの一部の取り付け作業をすることにしました。(同時に失敗が発覚したりして、3歩進んで2歩戻る状態ですが。)

Instagram にアップした上の写真の正面は、前板の取り付け作業が終わった引き出し。引き出し上下の木目を合わせて、自己満足です。

drawers

引き出しの中身ですが、上の小さい引き出しはDS、Wii、PS3 などデジタル系ゲーム類を。下の大きい方の引き出しにはボードゲーム類を。ここまできちんと収納を提供すれば、子供たちも遊んだ後はしっかり片付けをしてくれるはず(?)。

引き出しの上にあるオープン棚は、リモコン置き場としてデザインしたのですが、スペースがあまるので学校や市の図書館からの本もここに置くことにしました。と言うのは末っ子が、借りてきた本をどこに置いたかすぐに忘れてしまうんです。指定位置を作ったことで、(今のところ)本探しで大騒ぎすることがなくなりました。

この造り付けメディアセンターを作り始めた時の記事にも書いたのですが、相変わらず上部のデザインが決まっていません。ライブラリーラダー(はしご)があるデザインに憧れるのだけど、実際にラダーなんてそんなに使わなそうだし、邪魔にもなりそうだなぁ。

造り付け本棚兼メディアセンター

先週のサンディエゴは33℃〜36℃間をさまよう暑さでキツかった。でもダーリンが単身赴任している先(カリフォルニア内)は43℃ですって!温度計の証拠写真まで送ってきました。
43℃に比べたら30℃台なんて大した事ないんでしょうが、サンディエゴではあちこちで山火事が起き大騒ぎだったんです。我が家は避難警告が出た地区からは離れていますが、それでも子供たちの学校は木曜日と金曜日の2日間閉鎖。裏から見える煙や炎が恐ろしかったです。

SanDiegoFires

さて、今学期も引き続き大学へ通っていて、受けているコースやプロジェクトのことをブログに書こうと思っていたらアッと言う間に4ヶ月が過ぎ、先週で春学期が終わってしまいました。
そして気が付いたら、Palomar College のCFT(キャビネット&家具テクノロジー)科に通いだして、丸々3年が過ぎていました。早いなぁ。

今回勉強しているのは「住宅向けカスタムキャビネタリー」の上級コース。初級コースは1年半前に取り、その時はパントリーを作りました。
今回はリビングルームに造り付けの「本棚兼メディアセンター」作りに挑んでいるのですが、寸法を測ってデザインを考え、材料の計算をするだけで1学期終了。それなりの決断力と行動力は持っていたはずなんだけど、衰えるどころか近年は優柔不断気味。

しかも。上部になる本棚は天井まで届くタイプのを作りたいのに、最後の最後までデザインが定まらず。いくつかアイデアはあるのだけどコミットできないので、下部ができ上がってから考えるということにしました。
そんなんじゃこのコース落第しちゃったんじゃないの?って話しですが、初級コースを取って以来様々なキャビネットを作っているので、先生には証拠写真を見せて、私を落第させない約束済みなのです。笑
この時ばかりは「リモデルが必要なボロ屋で良かった。」なんて。

今回は見ているだけで惚れ惚れしてしまうホワイトオークを使います。
ホワイトオークって木目が強烈な部分もあるんだけど、どことなく静かで品があるように見えます。色も同様。でも木のぬくもり感はしっかり備えていて大好きです。

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お値段ですが、べらぼうに高いと言う訳じゃないけどそれなりに高いので、カットするのにドキドキでした。しかもガリガリに硬いので、テーブルソーから飛んでくる木屑が痛いんです。

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ドアや引き出しで隠れてしまう部分はメープルで作り、組み立てが終わった2箱はこんな感じ(↓)。

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高さ調整可能な足を付けるのですが入荷に時間がかかっているので、上の写真の2箱は置いてあるだけでインストレーションはできていません。

左にずらしておいてあるのが、10年ぐらい使っている日本製のテレビ台。数日前にCraigs list に載せてみたんだけど売れない〜。9万円だったんだけど、$50ぐらいにしなきゃ買ってもらえないのかな。まだまだいい状態なんだけど。

そしてその裏に見えるのが玄関。アメリカにありがちな「ドアを開けたらババーンとリビングやダイニングが丸見え!」なレイアウトなので、今回作っている造り付けの本棚兼メディアセンターは壁から出っ張るようにデザインし、目隠し効果も備えております。

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