タッパー・バスケットとモールド

イギリスのMさんのタッパー(タッパーズ)バスケットです。

以前私が作らせていただいたモールドで編んだバスケットが完成して、お写真を送ってくださいました。ステキー!嬉しい〜。大感激!
蓋はウォルナットで、マグネット式で開け閉め。ショルダーストラップは取り外し可能。

同じサイズのタッパーのモールドを使って私も編んでいるのですがまだ完成していないので、がんばらないと!私も早くタッパーでお出かけしたい!

そしてまた新たにタッパーのモールドが完成。

これはチェリー製。この子も可愛がってもらえるといいなぁ。

赤いナンタケットバングル 〜半失敗談〜

息子が運転免許を取得したので、夕方のサッカーの練習へ自分で行ってくれるようになり、母親業のスローダウンが始まりそうな予感の日々です。こんな日を待ち望んでいたのに寂しい。外の空気を吸いながらボーッとサッカーの練習をする姿を見るのが楽しかったな〜なんて。

さて。ナンタケットバングルの赤バージョンが作りたくなったので、材料の染めにチャレンジ。ネットで調べたところ、アメリカで出回っているRIT というブランドのダイ(染め粉/染め液)を使うように書いてありました。布用だと思います。でも木用のダイ(染め粉)しか手元になかったので、木用で染めて編み始めたのですが、、、

なんと、編みこんでいくうちに赤があちこちに滲みだしてきてしまいました。染めた後、クリアのウレタン塗装もしたのにぃ。編み終わってから滲んだ赤をヤスってきれいにできればいいのだけど、赤があちこちに残ってしまう可能性もあるので、残り半分を編むのが無駄な気もしてきています。
とは言え赤ってやっぱりカワイイな〜!紺や黒も作ってみたいです。

トレーダージョーズで上のクッキーを買ってみました。ドライブルーベリーのグニョッが楽しい食感。

Save

ナンタケットバスケット 〜1コめの経過〜

ゆーっくりですが、バスケットのモールド作りで紹介したモールド(型)を利用して、やっとバスケットを編み出すところまでたどり着きました。

NantucketBasket1

編み出す前に、バスケットの底になる部分も作りましたよ(↓)。

BasketBottoms

これは旋盤で木を丸くして溝を入れればいいだけの話しなのですが、手持ちのツールにこんなに細い溝を入れれるツールがありません。しょうがないので、2枚の木を間に隙間をあけて糊付けする方法で作りました。

まだ編み終わっていませんが、バスケットをモールドから取り外すと、中はこんな感じ(↓)。

NantucketBasket2
 
シェーカーボックス作りに似ていて、かなり気をつかうクラフトです。想像していたよりも難しくて、ビシッと綺麗に編めなく手こずってるのですが、まだ1個目なのでしょうがないかな。
ケーンを引っ張っていると手も痛くなるので、また気が向いたときに進めます。

バスケット用、柔軟なパインニードル完成

Result from Baking Pine Needles

パインニードルが生まれ変わりました。
「何のことだ?」という方、前回の記事の結果です。

Result from Baking Pine Needles

数時間、オーブンで焼かれてこ〜んがり。そして驚くほど柔軟になりました。
どれぐらい柔軟?ってこれぐらい↓

Result from Baking Pine Needles

スパゲッティ並み。
焼く前はこんなことしたら、1周ぐるんする前にボキッでした。
グリセリンのパワーってスゴい。
私たちの肌(化粧水)にも使われるぐらいですもんね。

松の種類によってはもともと柔軟性がよく、そのままで完璧なパインニードルもありますが、焼くことで色がダークになるので、糸の色とのコントラスト付けにいいかも。
早速編んでみたら、ほら(↓)何だかキレイでしょ。

Result from Baking Pine Needles

バスケットの先生に、「パインニードルをカラフルにステインしてみたいなぁ。」と言ったら、軽く反対されたことがあります。「自然らしさがなくなる。」という「ピュアリスト」的お考えらしいのでそれ以上突っ込みませんでしたが、私は「何でもありスト」なので内緒で挑戦してみます。
次はステインの実験かな。

今回の実験のおまけ。
パインニードルのお鍋をオーブンに放り込んで1時間を過ぎたころ、家中がまるで森林のよな自然の香りに包まれました。ポワ〜ンとしてくる森林浴フレグランスをふりまいた感じ。はまりそう。

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バスケット用パインニードルのプレップ

前回のパインニードル・バスケットは、パインニードルがボキボキと折れてしまいあまりキレイにできなかったので、今回は先生に教わったボキボキ防止に挑戦です。

まずはパインニードル(松の葉)と枝をつなぐ部分をキレイに処理してから・・・

Cooking Pine Needles

お鍋へ。

Cooking Pine Needles

グリセリンとお水を足して、数時間浸します。

Cooking Pine Needles

そしたらオーブンで焼いちゃいます。

実家の庭にも松の木が植わっていますが、日本の松の葉はすごく短いですよねぇ?
このぐらい(手前の3束↓)の長さだと思います。

Pine Needle Comparison

いちばん向こう側のサンディエゴの松の葉は、少なくとも2倍の長さ!
松の葉は、暖かい地域の方が長くなるそうですよ。
日本でパインニードルのバスケットが浸透していないのは、松の葉が短いためにバスケットの材料として不向きなんでしょうね。(たぶん。)
でも今度実家へ行くとき、短い松の葉のバスケットに挑戦してみたいです。

去年シガールボックスをくれた木工所のエルトンさんから、木工やクラフト関係の本をたくさんいただいたのですが、その中の1冊が「ハンドメイドバスケット」。

Book, "Handmade Baskets"

ずいぶん古臭い本だな〜と思ったら(笑)、1992年に出版されたものでした。
でもバスケットを編むということ自体が昔から伝わる古臭い作業だから、内容は今も昔も同じ(はず)。ちなみに私が挑戦しているパインニードル・バスケットは、コイル編みのカテゴリーに入ります。

オーブンから出てきたパインニードルは、明日(か明後日)アップします!

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