カスタムレンジフード作り 〜中編〜

カスタムレンジフード作りの続きです。前編からまっすぐ後編へ飛びたかったのですが、完成していないのでこの記事は中編です。

今回はアクセントになるバーンウッドの取り付け。無駄を出さずにほとんどぴったり使いきれる長さのを見つけました。$20ぐらいだったかな。(カリフォルニア州は他州に比べてバーンウッドが高いそうです。)
それを片方の端からレンジフードのサイズに合わせて切ります。コーナーは45度で。

木目が流れるように合わせなくてはいけないので、カットの失敗は許されません。

取り付ける前にクリアのウレタンを塗りました。バーンウッドにブラシで塗るのは難しいので、今回はスプレー塗装。艶感を出したくなかったので、光沢は「サテン」。トータルで3〜4回スプレーしています。

後ろ側(オフィスにしている部屋)から見るとこ〜んな感じ(↑)。
クラウンモールディングを付ければ完成なのですが、どんなクラウンモールディングにするか決めてない上、同時に進めているキッチンキャビネットのカットが終了している(↓)ので、組み立てと取付作業に専念します。

来週カウンタートップ屋さんに来てもらってキャビネットを測ってもらえば、再来週にはカウンタートップもシンクもディッシュウォッシャーも付いて、不便なお料理の生活から脱出できるかな〜と期待しています。

バーンウッドで梁チックなモールディング

この記事の一番下に追記があります。

キッチンへの入り口。ダイニング側からの眺めです。
ドアもモールディングもない寂しい入り口だったのですが、古材(バーンウッド)を使って、なんちゃって梁なモールディング(?)を付けてみました。

Barn Wood Moulding

バーンウッド(Barn Wood)は、よくアメリカ映画に出てくる農家などにお決まりのBarn(納屋)を解体して残った材木です。100〜150年前のものが多いそう。いつも行く材木屋さんが、最近南部からバーンウッドを大量に仕入れたらしいんです。州名も聞いたけどど忘れ。
古材は東部や南部では大した金額じゃないそうですが、カリフォルニアでは高級材なんですよ。本当はごっつい1本の木で作りたかったんだけど、必要分よりちょっと長いだけで$500以上したので、1インチの厚みのバーンウッドをごっつく見えるよう組み合わせて作ってます。

Barn Wood Moulding

材木屋さんのおじさんに、私の「薄い古材で作る、なんちゃってゴッツイ梁」案を話してみたら、「古材は高いからねー、そうやって作る人多いよ。」と言ってくれたので、この偽ゴッツ木に私の中では納得することができてます。笑

なんでこれがやりたくなったかというと、Scandinavian Retreat ブログの影響。・・・と言っても古材の梁がついたインテリアは北欧に限らず、スペインとか南米とか比較的どこにでもありますよね?
本物は高いので、「Faux Wood」という木に見せかけた発砲スチロールやプラスチック製の梁も多いようです。

殺風景だったキッチンへの入り口が暖かくなって気に入りました。
いきなり思い立って付けたので、ダーリンが仕事から戻ってきたら、今朝なかった物がくっ付いてて驚くだろうなー。笑

追記:

私が作ったのと同じような、部屋への入り口部分の梁の画像をHouzz.com で見つけたので貼っておきます。

この画像の梁は偽の木のようです。私が取り付けたのは薄い木をごっつい木に見せかけてますが、本物の木です。一応ね。笑
偽木で出来た梁の画像特集「Fake Ceiling Beams」はこちらのリンク(←)からどうぞ。「これが偽物か?」と驚くような梁がたくさん見れます。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...