バスケット用、柔軟なパインニードル完成

Result from Baking Pine Needles

パインニードルが生まれ変わりました。
「何のことだ?」という方、前回の記事の結果です。

Result from Baking Pine Needles

数時間、オーブンで焼かれてこ〜んがり。そして驚くほど柔軟になりました。
どれぐらい柔軟?ってこれぐらい↓

Result from Baking Pine Needles

スパゲッティ並み。
焼く前はこんなことしたら、1周ぐるんする前にボキッでした。
グリセリンのパワーってスゴい。
私たちの肌(化粧水)にも使われるぐらいですもんね。

松の種類によってはもともと柔軟性がよく、そのままで完璧なパインニードルもありますが、焼くことで色がダークになるので、糸の色とのコントラスト付けにいいかも。
早速編んでみたら、ほら(↓)何だかキレイでしょ。

Result from Baking Pine Needles

バスケットの先生に、「パインニードルをカラフルにステインしてみたいなぁ。」と言ったら、軽く反対されたことがあります。「自然らしさがなくなる。」という「ピュアリスト」的お考えらしいのでそれ以上突っ込みませんでしたが、私は「何でもありスト」なので内緒で挑戦してみます。
次はステインの実験かな。

今回の実験のおまけ。
パインニードルのお鍋をオーブンに放り込んで1時間を過ぎたころ、家中がまるで森林のよな自然の香りに包まれました。ポワ〜ンとしてくる森林浴フレグランスをふりまいた感じ。はまりそう。

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バスケット用パインニードルのプレップ

前回のパインニードル・バスケットは、パインニードルがボキボキと折れてしまいあまりキレイにできなかったので、今回は先生に教わったボキボキ防止に挑戦です。

まずはパインニードル(松の葉)と枝をつなぐ部分をキレイに処理してから・・・

Cooking Pine Needles

お鍋へ。

Cooking Pine Needles

グリセリンとお水を足して、数時間浸します。

Cooking Pine Needles

そしたらオーブンで焼いちゃいます。

実家の庭にも松の木が植わっていますが、日本の松の葉はすごく短いですよねぇ?
このぐらい(手前の3束↓)の長さだと思います。

Pine Needle Comparison

いちばん向こう側のサンディエゴの松の葉は、少なくとも2倍の長さ!
松の葉は、暖かい地域の方が長くなるそうですよ。
日本でパインニードルのバスケットが浸透していないのは、松の葉が短いためにバスケットの材料として不向きなんでしょうね。(たぶん。)
でも今度実家へ行くとき、短い松の葉のバスケットに挑戦してみたいです。

去年シガールボックスをくれた木工所のエルトンさんから、木工やクラフト関係の本をたくさんいただいたのですが、その中の1冊が「ハンドメイドバスケット」。

Book, "Handmade Baskets"

ずいぶん古臭い本だな〜と思ったら(笑)、1992年に出版されたものでした。
でもバスケットを編むということ自体が昔から伝わる古臭い作業だから、内容は今も昔も同じ(はず)。ちなみに私が挑戦しているパインニードル・バスケットは、コイル編みのカテゴリーに入ります。

オーブンから出てきたパインニードルは、明日(か明後日)アップします!

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