わが家の玄関と手作り下駄箱

わが家のエントランス(玄関)。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

小さい家で収納もままならないですが、なぜかエントランスだけは広め。
3つある子供部屋の内の2つよりエントランスの方が広いことも発覚済み。苦笑
とは言え、靴を収納できそうなクローゼットがエントランス付近にないので、入居以来、家族5人の靴がごった返して見苦しい生活を送っていました。
土足生活が基本のアメリカは玄関に下駄箱とかなくても問題ないのでしょうが、過去に住んだ賃貸では、必ずと言っていいほど靴収納ができるクローゼットがエントランス付近にあったのです。

というわけで、今回は下駄箱を手作り。
まだまだ後回しにするつもりだったのですが、デザインのアイデアが定まったので作ってしまう事にしました。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

ノブを付けたくなかったので、ドアトップに角度を付け、指をひっかけて開けるスタイルにしました。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

中はこんな感じ。
収納力ありますが、それでも半分の靴が収まらないので、ガレージにも靴用の収納を作る予定です。

7月前半に3〜4日かけて加工&組み立て。「もうできちゃうぞ、早い!」と思ったのもつかの間。やっぱりフィニッシング作業に時間がかかり、結局トータルで丸々1ヶ月もかかってしまいました。(作業しない日も入れて1ヶ月です。)

今回使ったパイン材は、クネクネ曲がるひねくれ者。大きなプロジェクトには二度と使わないでしょう。そもそもなぜパインにしたかというと、ルーズでカジュアル、さらにはちょっぴりラスティックを感じるエントランスをイメージしていたから。
木目も多いに取り入れ、傷もミルマーク(機械の跡)も少し残した感じを想像しながらスタートしましたが、無理しなくても、あちこちブツけて自然とルーズなイメージになりました。笑

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

ステインはレッドマホガニー色を使用。ステインをしっかり吸い取ってくれない部分の木があってちょっぴり焦りましたが、仕上がってみて見るとあまり気にならないかな。
フィニッシングのフィニッシュは(笑)、あまりピカピカが好きじゃないのでサテンにしていますが、天板はセミグロスぐらいになってしまった感じ(↑)。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

下駄箱一番右側のユニット(↑)は、玄関のドアをしっかり開けれるように左側のユニットより浅く作りましたが、フィニッシング中に落としてぶつけるというハプニングがあり、ルーズだカジュアルだどころの話しでは済まないボコボコ状態になってしまいました。そのうち作り直します。このユニットの木が一番うねりが酷かったので、作り直すことになってちょうど良かったかも。

14年ぐらい前、遊びに来た祖母と従姉妹が買ってくれたプレート(↓)。
久しぶりに出してきて壁にディスプレイしました。
改めてプレートのブランド名を見てみると「Eclectic Kai Kai」とありました。なんて偶然!この玄関スペースは、まさにイクレクティックを狙っているのです。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

久しぶりに日の光りを浴びているのは、イクレクティックなプレートだけでなくマイケルジャクソンのポスターも♪
アンディー・ウォーホル作のタイムマガジンカバーです。
中学か高校時代、親友が私の誕生日に買ってくれたもの。高校時代だったとしても、もう20年以上!ちょっぴり黄ばんだような気が・・・。
この絵の本物は、マイケルの死後にオークションにかけられたということですよ。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

下駄箱の右側ユニットの作り直しがあるので、まだ天板を本体に取り付けていないし、ぴったりサイズにもカットもしていません。床の張り直しもプランしているので、全て終えて下駄箱をビルトイン(壁に釘づけ)できるのはいつのことやら。

先月、エントランス用にアンティークのモロッカンラグを買ったのですが、いざ届いてみると写真と全然色が違う!返品したので振り出しに戻り、エントランス用のランナーを探し中です。
写真は以前買ったトルコラグをリビングから引っ張ってきて、どんなランナーを買おうか想像を膨らませてみてるだけ。

今回の下駄箱作りがきっかけで、木工所で「靴を脱ぐ生活」の話しになったのですが、アメリカでも土足禁止の家庭が増えているらしいですよ。
そういえば身近なアメリカ人ファミリーも「あなたのうちを真似して、うちも靴を脱ぐ事にしたのよ〜。」なんて言ってました。

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フィニッシング(仕上げ)あれこれ

以前作ったオットマンの足のフィニッシュ(仕上げ)をしました。

Finishing on Ottoman Chair Legs

色もピカピカ具合も、予定通りミッドセンチュリーのスタイルに♪

フィニッシュする前はこんな感じ(↓)でした。

Handmade Ottoman

せっかくいい足を買ったのでステインなどはせず、オイルを塗って自然なリッチ感を出しました。その後シーラーをしてウレタンでフィニッシュ。
今回使ったのはHigh Performance。シーン(光沢度)はサテンを使っていますが、4〜5度塗りでセミグロスに近い輝きが出ます。

Finishing on Ottoman Chair Legs

私はあまりピッカピカよりサテンぐらいが好きです。でも今回のように光沢度アップしたいときは、新たに違うシーンのものを買うのではなく、サテンを重ね塗りしてグロスに近づけます。

そしてこちらも以前作った廊下のニッチ。下の写真はフィニッシュ前。

Recessed Shelf by Me

ちょっぴりグレーがかった無垢の色がとても好きだったのですが、そのままでは水分や衝撃などに弱いです。お花を飾っているうちにお水がこぼれたらしく、跡が残っていたのでヤスり直してからシーラー。そして最後はオットマンと同じくHigh Performanceを塗りました。こちらはなるべく輝かせたくなかったので2度塗り。

Finishing on Recessed Shelf
(末っ子が父の日にプレゼントしたアートを展示中。)

夕焼けでオレンジ色になってしまったので、ビフォア&アフター写真を並べても比べれないですね。スミマセン。でも木の上部を見ると両サイドの壁が反射しているので、フィニッシュ後だということが分かると思います。

7月16日、写真を撮り直して追加しました(↓)。

Tile Samples

最近は「手作り」「ハンドメイド」「木工」などの用語以外に、「Minwax」「オイル」「仕上げ」「塗り方」「やすり」などフィニッシング用語の検索でこのブログを訪れてくれる方が増えたので、今日はフィニッシングのみの記事にしてみました。

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テーブル用カッティングボード

ある人へのプレゼントとして、カッティングボードを作りました。

前回のまな板は大学のプロジェクトで5種類の木を使うというルールがあったけど、今回は個人的なプロジェクトなので、私の好きなウォルナットにアクセントカラーとしてメープルを入れただけ。頑丈で歪んでこない作りにしました。(と言っても相手は木なので、伸びたり縮んだりひん曲がったり好き勝手するかもしれませんが。)

Cutting Board

レモンやライム用の小さなカッティングボードなので、お酒を飲むときにテーブルで使うことを前提に、エッジをオシャレにしてみました。
人を招いておもてなしすることが多そうな方へのプレゼントなので、テーブルスタイリングのお役に立てるといいのだけど。

Cutting Board

去年作ったグランパ時計に使ったTung Oilをごそごそ出してきて、今回のまな板はオイルフィニッシュ。
普通にヤスった後、Wet & Dry(耐水)紙ヤスリでオイルを塗り込みます。しばらく置いたらまたヤスってオイルを塗り込む、の繰り返し。どんどんウォルナットにゴージャスな重みがでてワクワクしてくるのですが、私の手はガソリンに近いオイルの匂いとギトギト感で、ゴージャスからはほど遠いです。笑

ちなみにTung Oil系のオイルは、お料理に使う安全レベルに達するまで30日。早くプレゼントしたいので、とてもじゃないけど1ヶ月なんて待ってられない!「5月1日まで待ってからお使い下さい。」と書いて、あちらで待ってもらいましょう。笑

ブレックファーストのテーブルで、チーズやバターのカットにもちょうどいい感じ。お寿司をのせて、サービングボードにもなるかな。
テーブルで使うことを頭に描いて作ったけど、ちゃんとウォータープルーフのノリを使ったので、もちろんキッチンで普通に使ってもオッケー。お水ジャブジャブにも対応しますよ。
まな板作りがエスカレートして、まわりの人たち皆に作ってしまいそうな勢いがついてます。笑

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手作り木製トレーのフィニッシュ

去年のことですが、ブラックウォールナットで深めのトレーを作りました。
木工を始めて2作品目とかだったのでその時は何も思わなかったのですが、ちょっぴり知識が付いてきたせいか(?)ジョイント(角のつなぎ目)の隙間が気になる気になる。
木目がキレイなウォールナットをペンキで塗り潰してしまうのは悲しいので、隙間をウッドフィラーで埋め、角だけ白いペンキを塗るというフィニッシュにしてみました。

*「フィニッシュ」とは、家具や木工作品にヤスリをかけたりオイルを塗ったりする仕上げ作業のことです。

Handmade Wooden Tray

ちょっとモダンな感じに変身。

この後オイルを塗り込んだらブラックウォールナットの木目がさらに美しく浮き上がるはずなのですが、これは無垢のままでいいかな。

Handmade Wooden Tray

「ウレタンだけは塗った方がメンテナンスが楽かな。」なんてしつこくあれこれ繰り返し思うのだけど、裸っぽい感じのままがいいよね。

このトレーは、郵便物や子供達が持って帰ってくる物の一部保管所として作りました。日々忙しくて1週間ぐらい郵便物の整理が出来ないと、ダイニングテーブルに山ができるんです。ほとんどがジャンクメールやクーポン付き広告などですが、お買い得情報は見逃したくないので(主婦の基本!)、座ってゆっくり目を通すまでとっておきます。

Handmade Wooden Tray

ショッピングカタログや大きめ郵便物もすっきり収まるサイズで重宝しています。
もちろん写真は「山」をどかして撮ったので、本来の姿ではないです。笑

ペンキを塗るエリアを囲むのに使うペインターズテープですが、大学の先生おススメの3M ScotchBlue™ Painters Tape for Delicate Surfacesを買い、手持ちのテープ数種類と使い比べてみました。
インテリアのペンキ塗りや絵を描くのにマスキングとしてテープを使う人は経験があると思いますが、テープがきれいに剥がれなかったり、剥がれたはいいけど表面にダメージがあったり、さらにはテープとの境目部分のペンキが盛り上がってしまったり、ペンキを少し剥がしてしまったり・・・と問題あれこれ。
もちろんペンキの種類や技術で違いも出たりすると思いますが、このテープは問題を最小限に食い止めれる感じ。
他のブランドや3Mの他の商品に比べて50セントぐらい高いかもしれまんせんがおススメです!

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