ブラックウォルナットの霜降りな器

7月に、まだ濡れている状態で買ったブラックウォルナットの木があります。
(その時の記事はこちら→ ウッドターニングあれこれ
買ってすぐに旋盤にかけ、ラフに挽いておいた器たちの内の1つが完成しました。

WalnutCup

インスタグラムを通してオファーをもらったので、売却済み。
嬉しいけど、手放すのが悲しい・・・。

高さ3インチ(7.6センチ)、直径3.5インチ強(9センチ)。
コップと呼ぶには大きいけど、サラダボールと呼ぶには小さいので、「フルーツボール」とか「スナックボール」、もしくは「スープボール」あたりかな。朝のヨーグルトにもいいかも。
乾燥の過程でヒビが入ってしまったので予定より小さくなってしまいましたが、しぶとく仕上げました。この霜降り肉のように美味しそうな木目を救いたかったのです。

下は同じブラックウォルナットの木から取った小さな小さな入れ物。まるで肩を落としているかのように歪みました。

distorted

ポンッと肩を叩いて「直してあげるよ。」と言ってあげたいのですが、厚みを残さなかったせいで歪みを直すことができません。涙
爪楊枝入れにでもしようと思ってたんだけどな。
残り3コもヒビが入っていますが、どうにかして仕上げれるよう頑張ります。

スカロップ・エッジ・ボール完成

製作工程、角度、材料などなど、研究に研究を重ねて(と言うより失敗に失敗を重ねて)、やっと私なりのスカロップ・エッジ・ボールが完成しました。

ScallopedBowls1

前回このボールのことを書いたときは、失敗作の応用でティアード・ボール・スタンドを作り、ウッドターニングのアクセサリー入れにしているよという話しでした。失敗作の山はあれからさらに増え、完成品ができたと言ってもこれからも失敗していくのだろうけど、自分の基準ができ上がって、合格品もいい確率で作れるようになったのは嬉しい。

ScallopedBowls2

メープル&レッドオークの新バージョンも作りました。

ScallopedEdgeBowl_Oak1

2種の木の色のコントラストが低いので、優しい雰囲気。

ScallopedEdgeBowl_Oak2

いつものメープル&ウォルナットのバージョンも健在です。

ScallopedEdgeBowl_Walnut1

ScallopedEdgeBowl_Walnut2

糸鋸でスカロップエッジデザインの器

スカロップエッジデザインの器を作りました。
フィニッシングをしてしまおうか、脚をつけてキャンディーボールにしようか迷っているところ。まだヤスリがけも終ってないんだけど、この生の木な感じが好きなのでアップします。

Scalloped-Edge Bowl

スカロップ部分はマホガニー。白い部分はメープル材を使いました。
この器は旋盤でくるくる削ったのではなく、糸鋸で角度切りした輪っかを糊づけして作っています。

かれこれ2年ぐらい前に買った Wooden Bowls from Scroll Saw という本を見て作りました。著者のCarole Rothmanさん(ウェブサイトが見当たりません)は、旋盤だと出る無駄が多過ぎてイヤだというお考えで、糸鋸での器作りをしている方です。

Scalloped-Edge Bowl

この器もほんの20センチ四方の端材で出来てしまうんですよ。同じサイズの器を旋盤で作る場合、3倍の木が必要になります。

スカロップがカワイクてはまりそ〜。
フィニッシングを塗ったらまたアップします。・・・と言いたいところだけど、このままでいいかも。

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