パントリー製作 〜完成!と思ったけど〜

先週「パントリーを完成させるぞ!」と思ったけど・・・スプレーペイント中にラッカー切れ。完成がまた延期です。

Pantry in Progress
(写真の色、少し飛んでます。)

前回のパントリーの記事後、何をしていたかというとフィニッシング。パントリーの組み立てよりも、フィニッシングに何ヶ月もかかっています。
プロのキャビネット屋さんにキッチンなどのキャビネットを注文すると、シャキーンとキレイな仕上がりになってますよね?ペンキのボタボタ感とは違うあのシャキーンな感じは、pre catalyzed lacquer(俗名:プリキャット・ラッカー)と言います。あれがやりたくて何度もプリキャット・ラッカーのスプレーペイントに挑戦してました。大学のフィニッシングのクラスでウレタンやラッカーを何度もスプレーしたことあるのに、プリキャット・ラッカーをスプレーするのがこれほど難しいとは。何度もスプレーしてはヤスリ直し、結局たった8枚のドア+4枚の引き出しのフェイスごときに、1缶1ガロンのラッカーを4缶も使い果たしてしまいました。まだ納得いかないけど、とりあえず許せる状態に仕上がってきたと思ったら、今度はプリキャット・ラッカー切れ。もう笑うしかない。

Pantry in Progress

余談ですが、パントリーの目の前にあるこの冷蔵庫(写真上)。最近このウォーター・ディスペンサーから自然に水がポタポタ。半年ぐらい前に保証期間が切れたばかりなのに、もぉ〜。涙

話しは戻って、あとスプレーペイントしなくちゃいけないのは、上のドア2枚、引き出しのフェイス2枚、クラウンモールディング、下キャビネットの両側をふさぐフィニッシュ・エンドと言われるモールディングのようなもの2枚、です。

Pretty Drawer Pulls

引き出しのプルですが、散々探した末、モコモコしたポーセリンのものを見つけました。とっても気に入ってるのですが、「ポーセリンにヒビが入るので、パワードリルを使わないで下さい。」って。久しぶりにマニュアルでネジを入れたら、翌日手のひらがものすごい筋肉痛に。

ドアには上のプルとお揃いのノブがあったんだけど、あまりカワイクないので買いませんでした。未だにあちこち探してるんだけど見つからないので、とりあえずマスキングテープをノブ代わりにしてます(写真下)。これがカラフルでなかなかカワイイ。

Temporary Masking Tape Door Knobs

今回は「和」なマスキングテープで。取れ出したら、次回は違うのを貼って楽しむ予定。

下のキャビネットの中にはプルアウトの引き出しを付けました。便利です!

Pull-Out Drawer for Food Items

でも食品でキャビネットがあっと言う間にいっぱい。上のキャビネットにも食器が収まらない。なのでキッチンのリモデルをする時に、パントリーは別に作り直して、これは100%食器棚にするかも。

パントリーの左側の壁に飾ろうと思って、フランスのネットショップでオーダーしたHave a Nice Day! ポスター(↑)。
去年の11月2日にオーダーしたのに、未だに届かない。ショップには12月にメールして、「あともう1週間待ってみて、それでも来なかったらメールして。」って言われたから翌週またメールしたけど今度は返事なし。ガッカリです。
どんなイラストレーターが描いたポスターだろうと思って調べたら、Furuta Takashiさんという日本人の方でした。モダンレトロでカラフルなイラストがたまらないです。

届かないポスターの代わりや、ドアのノブなどなど、次回のパントリーの完成記事にはデコレーションもしてアップしたいと思います。

*同じ位置にあった入居したときの古臭いパントリーはこちらで見てね。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

マスターバスのバニティー製作

週末、マスターバスのバニティー用[1]に作ったキャビネットを組み立てました。トータル4コ。

Vanity Assembly Done
*ちょっぴり間違えたのですが、鋭い人は写真を見るだけで分かるだろうな。機能に問題ないので、直さず(説明も省いて)進みます。

去年の9月、職人さんにマスターバスの壁と床にタイルを貼ってもらったのですが、既存のバニティーの下のタイル貼りも請求に入れたと言われました。新しいバニティーがないのに、古いバニティーを撤去してタイルを貼ってもらうわけにはいかないので、「じゃ、近いうちにバニティー作るから、出来上がったら設置前にタイル貼りに来てね。」という約束を交わしました。どうせいつか新調するつもりだったので、背中を押してもらった形になって良かったのですが、待たせていると思うと焦る日々。(そのわりには半年も過ぎちゃいましたが。)

キャビネットのデザインと寸法は、パントリー作りにも使ったKCDというキャビネット製作用ソフトウェアで(↓)。去年キャビネット製作のクラスを取った際、学期が終る前にちゃっかり先生から再度ソフトの入ったコンピューターをお借りして、デザイン画と寸法を出しておいたんです。デザインを立ち上げるのは楽しいけど、材木の厚みとかを考慮して数字を出すのが面倒なんだよね。

Vanity Plan in KCD

上は上部からの図。ダブルシンク。左がHis(彼の)、右がHers(彼女の=私の)。HisとHersは気取ってる訳じゃなくて(笑)、アメリカではこういう呼び方をします。
右側はクローゼットだったのですが、ドアを撤去してキャビネット収納にします。

Vanity Plan in KCD

上はシンクの正面図。
先生が提案してくれたシンク下の引き出しは、必要ないので取り入れません。

Vanity Plan in KCD

そしてこれが収納の正面図。キャビネットの上部は後回し。
右側のドアの向こうがシャワーとトイレです。

蛇口もシンクも購入済み。当たり前だけど、ダブルシンクなのでそれぞれ2コずつ。バニティトップはマーブル(大理石)。なんだかんだとお金が飛んでいきました。涙
いよいよ今週インストレーション。

Yard

余談ですが、昨日からDaylight Savingsが始まり1時間進みました。なぜか今回は時差ぼけ(?)がなく順調。同時に気温も上がり、春だ♪

Yard

私は植物の世話がほんとーーに下手なのですが、ダーリンと息子が人並みに(適当に)世話してくれている様子。

My Son Mowing Front Yard

上の写真は家の前の芝生。茶色に枯れてたのに緑になりました。現時点ではご近所さんより青々しい芝生で、世話してない私が得意気になってます。
草刈りをする息子を、リビングルームから撮影。男の子って頼もしい。

補足    (↵ returns to text)

  1. 洗面台

パントリー製作 〜アッパーキャビネットの取り付け〜

製作中のパントリー。
やっとアッパーキャビネット(キャビネットの上部)を取り付けました。

Pantry in Progress

今は目の前に冷蔵庫があるのでパントリーの全体写真を撮るのが難しいのですが、とりあえずこんな状態。

ベースキャビネットの取り付けの記事に書いたパントリーの色ですが、どんな青にするか決めれず、最終的に白にすることにしました。無難な白に落ち着いてしまったのがちょっぴり悔しいですが、小物でカラフルにしていこうと思います。

Pantry in Progress

上の写真でアッパーキャビネットを支えている器具(キャビネットジャック)は、買いたくなかったので借りてきました。この器具のお陰で、アッパーキャビネットの取り付けをブログ記事にするのが申し訳ないぐらい、簡単に水平調整できちゃいました。

Pantry in Progress

キャビネットと天井の間のスペース(4インチ弱)は、モールディングを付けるためのすき間です。

今悩んでいるのは、上下キャビネット間の壁。ビードボードパネルでカントリーやコテージ風?それとも壁紙でユニーク系?う〜、どっちも捨てがたい。
次はドアと引き出しの取り付けです。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

わが家の玄関と手作り下駄箱

わが家のエントランス(玄関)。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

小さい家で収納もままならないですが、なぜかエントランスだけは広め。
3つある子供部屋の内の2つよりエントランスの方が広いことも発覚済み。苦笑
とは言え、靴を収納できそうなクローゼットがエントランス付近にないので、入居以来、家族5人の靴がごった返して見苦しい生活を送っていました。
土足生活が基本のアメリカは玄関に下駄箱とかなくても問題ないのでしょうが、過去に住んだ賃貸では、必ずと言っていいほど靴収納ができるクローゼットがエントランス付近にあったのです。

というわけで、今回は下駄箱を手作り。
まだまだ後回しにするつもりだったのですが、デザインのアイデアが定まったので作ってしまう事にしました。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

ノブを付けたくなかったので、ドアトップに角度を付け、指をひっかけて開けるスタイルにしました。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

中はこんな感じ。
収納力ありますが、それでも半分の靴が収まらないので、ガレージにも靴用の収納を作る予定です。

7月前半に3〜4日かけて加工&組み立て。「もうできちゃうぞ、早い!」と思ったのもつかの間。やっぱりフィニッシング作業に時間がかかり、結局トータルで丸々1ヶ月もかかってしまいました。(作業しない日も入れて1ヶ月です。)

今回使ったパイン材は、クネクネ曲がるひねくれ者。大きなプロジェクトには二度と使わないでしょう。そもそもなぜパインにしたかというと、ルーズでカジュアル、さらにはちょっぴりラスティックを感じるエントランスをイメージしていたから。
木目も多いに取り入れ、傷もミルマーク(機械の跡)も少し残した感じを想像しながらスタートしましたが、無理しなくても、あちこちブツけて自然とルーズなイメージになりました。笑

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

ステインはレッドマホガニー色を使用。ステインをしっかり吸い取ってくれない部分の木があってちょっぴり焦りましたが、仕上がってみて見るとあまり気にならないかな。
フィニッシングのフィニッシュは(笑)、あまりピカピカが好きじゃないのでサテンにしていますが、天板はセミグロスぐらいになってしまった感じ(↑)。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

下駄箱一番右側のユニット(↑)は、玄関のドアをしっかり開けれるように左側のユニットより浅く作りましたが、フィニッシング中に落としてぶつけるというハプニングがあり、ルーズだカジュアルだどころの話しでは済まないボコボコ状態になってしまいました。そのうち作り直します。このユニットの木が一番うねりが酷かったので、作り直すことになってちょうど良かったかも。

14年ぐらい前、遊びに来た祖母と従姉妹が買ってくれたプレート(↓)。
久しぶりに出してきて壁にディスプレイしました。
改めてプレートのブランド名を見てみると「Eclectic Kai Kai」とありました。なんて偶然!この玄関スペースは、まさにイクレクティックを狙っているのです。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

久しぶりに日の光りを浴びているのは、イクレクティックなプレートだけでなくマイケルジャクソンのポスターも♪
アンディー・ウォーホル作のタイムマガジンカバーです。
中学か高校時代、親友が私の誕生日に買ってくれたもの。高校時代だったとしても、もう20年以上!ちょっぴり黄ばんだような気が・・・。
この絵の本物は、マイケルの死後にオークションにかけられたということですよ。

Entrance with My Handmade Shoe Cabinets

下駄箱の右側ユニットの作り直しがあるので、まだ天板を本体に取り付けていないし、ぴったりサイズにもカットもしていません。床の張り直しもプランしているので、全て終えて下駄箱をビルトイン(壁に釘づけ)できるのはいつのことやら。

先月、エントランス用にアンティークのモロッカンラグを買ったのですが、いざ届いてみると写真と全然色が違う!返品したので振り出しに戻り、エントランス用のランナーを探し中です。
写真は以前買ったトルコラグをリビングから引っ張ってきて、どんなランナーを買おうか想像を膨らませてみてるだけ。

今回の下駄箱作りがきっかけで、木工所で「靴を脱ぐ生活」の話しになったのですが、アメリカでも土足禁止の家庭が増えているらしいですよ。
そういえば身近なアメリカ人ファミリーも「あなたのうちを真似して、うちも靴を脱ぐ事にしたのよ〜。」なんて言ってました。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

ピンクルームのビルトイン・ワードローブプロジェクト開始

ピンクルーム(末っ子の部屋)のクローゼットスペースに、ワードローブを作るプロジェクトを開始しました。

我が家のベッドルームのクローゼットは、金縁に全面鏡の天井まで届く背の高いドアでした。鏡は小さな部屋を大きく見せる効果があるとは言え、こんなに大きいと逆に圧迫感があるし、風水の本に「寝室に大きな鏡があると、睡眠中に鏡の中のもう1人の自分に半分エネルギーを吸い取られてしまうから、日中の元気がなくなる。」と書いてありました。(うらないは苦手ですが、風水はちょっと好き。)
まぁ理由はなんであれ、ようするに鏡ドアは気に入らなかったわけです。
入居数週間でベッドルームのクローゼットドアを全て撤去。想像以上に重かったー。

初めは単純にドアを買い変えるだけのつもりだったのですが、一般的なクローゼットって上の方にハンガーをかけるポールがあって、さらにその上に棚が1つあるぐらいで気が利いてないんです。
この家は収納が少なめなので、クローゼットスペースは有効活用せねばと思ったのが事の始まり。Built-in(ビルトイン=作りつけ)ワードローブを作ることにして、ポールも棚も取っ払ってしまいました。

まずはクローゼットのスペースを測り、デザインを考えます。
約半分は末っ子の収納スペースで、もう半分はお客さん用のお布団セットやその他寝具類が収まるようにしたい。

下の写真は以前のブログ記事ピンクルームのベースモールディングに使ったもので、これがピンクルームの窓側の壁です(↓)。

Pink Room Molding

クルッと半回転するとこんな状態なんです(↓)。汗

Wardrobe Project in Pinkroom

週末2日かけて組み立てた分の本体です。

下段:最終的に箱状の本体が3コ並びます。それぞれに引き出しが2つ入る予定なので全部で引き出し6コ。
中段:大きな本体が2箱。右側に入る本体も加工済みなのですが、うちのSUVには1箱しか入らないので、両方組み立てて持って帰ってくるのが不可能なのです。
それぞれ左右に開くガラスのドアを付ける予定。パネルドアにすると圧迫感あるので、ガラスにして開放感を与えるのが狙いです。
上段:この段はまだ材料すら買っていないですが、2段目と同じ幅の本体が2箱。このドアはガラスにするかパネルにするか悩み中。

材料はPlywoodの予定だったのですが、歪みが少なくて質のいいPlywoodは結構高いんですよね。結局MDF材にしました。1シートで$5ぐらい高い Ultra Lightweight(超軽量)MDFシートを買ったのですが、それでも憎たらしいぐらい重たいのがMDF材の難。でも私がよく利用する木材屋さんは4X8フィート(120X240センチ)のシートを2回まで無料カットしてくれるので、車までの持ち運びが女性でもクリアできます。

壁とのギャップ(スペース)も今のところ計算通り(↓)で So far so good。

Wardrobe Project Pinkroom
(狭い部屋なので、ベッドのヘッドボードにくっついても足が写っちゃうんです。)

まず本体の箱作りを終わらせなくてはいけませんが、次のステップはFace frame(日本語名分かりません。)箱の表側にくっつく枠のようなもので、見た目を良くし、尚かつ本体を強化してくれる部分です。これが付いたら本体完成なのでペンキ塗り。末っ子の希望はもちろんピンク。壁が薄めのピンクなので、それよりちょっと濃いめのピンクにしてコントラストをつけようと思います。
この時点で行き場のないお布団類などの荷物をワードローブへ移動できるので、まずはさっさとそこに辿り着きたい。

木工所が週末しか開いていないので、このワードローブを完成させるだけで何ヶ月もかかりそうですが、さらにその後グリーンルーム(長男の部屋)、ブルールーム(長女の部屋)、マスターベッドルームのワードローブも超有効活用型ワードローブにするのが夢です。

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ

ブログランキングに参加しています。
クリック(=応援)よろしくおねがいします!

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...