ガレージ工房の水回りをリニューアル

増築工事でランドリールームができたので、ガレージにあった洗濯機と乾燥機がなくなり、工房として使えるスペースが増えました。

上の写真のコーナースペースが、以前は洗濯機などがあった場所です。端材を収納している4段の赤いボックスの後ろには、無駄に右往左往した水道管がありました。下がビフォア写真。

入居時からこうだったんです。水道管が壁の外な上、引っ張るとグラグラ〜。赤と青のタンクのような物は、ウォーターフィルターかな。プラマー(水道屋さん)に来てもらって、不必要な管をカットしてもらい、タンクも取り除いてもらいました。(この作業費が予想より高くて悲しかった、、、。)

水道管をカットしてもらう際にシンクや水栓も繋ぎ直しだろうと思ったので、使いずらかったシンクのキャビネットを作り替えました。キャビネット本体のプライウッドとシンク&水栓は再利用。買ったのは引き出しのレールとイケアのカウンタートップのみです。イケアのカウンタートップはオーク材のものですが、反りがひどかったー。

水道管はすっきりしたものの、ドライウォールの修正をしなくちゃいけなくなりました。

スペース的にもちょうど良いので、とりあえず赤いボックスでドライウォール隠し(↓)。笑

作業スペースの改善は永遠に続きそうですが、少しずつ気持ち良い作業ができるようになってきました。

ダーリンが1年ぐらい前に買ってきてくれた消化器。やっと箱から出して、壁に付けました。木工品にオイルなどを塗ることが多いので、念には念を。

快適なガレージ工房を目指して、最近改善したこと

子供達が順番に夏休みに突入しました。休み中は朝夕の慌ただしい送り迎えがないのはいいけど、子供達の「お腹空いた〜」を満たすのが大変!

さて今日は最近のガレージ工房の様子を。昨日記事にしたドリルプレスのテーブル作りに続き、直したり、作り足したりする作業が続いていたので、まとめて記録しておきます。

LatheArea

今さらですが、旋盤台の引き出しに前板をつけました。付けるつもりがなかったのだけど、白のメラミン材が余っていたので。(前板がなかった今までの状態はこちらから見てね。)
古い引き出しのプル(取っ手)をいくつか持っているのでここに付けようと思ったら、付属のネジが短すぎたー。買いに行かないと。

WoodturningArea2

上の写真の右側に見えるのは、数ヶ月前に取り付けたローキャビネットの引き出し。こちらにも白のメラミン材で前板を1枚だけ付けることができました。あと1枚分は、いつかまた余りが出たときに。機械類にお金をたくさん使うので、収納関係は材料に余りがでたときに進めるようにしています。

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細かい材料がワークベンチを占領していて不便だったので、棚を作りました。

LumberShelf1

リビングルームを薪ストーブにするにあたって、必要のなくなったファイアープレイスのマントルを撤去し解体したので、それを適当な幅に糊付けして組み立てた箱を棚にしました。

LumberShelf3

マントルの☆印が付いていた部分も再利用(↓)。見えるかな?

LumberShelf2

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ワークベンチ(作業台)付近にコンセントがないので延長コードを使っているのですが、床にコードがだら〜んといくつも伸びている状態に嫌気がさし、延長コードのコンセント部分がぴったりハマる小さな箱を作って壁に取り付けてみました。

DIY_ExtentionCordBox

壁にある通常のコンセントと同じぐらい使い勝手が良くなりました。
コードを差し替えるときにしゃがまなくて済むようになったのが何よりもウレシい。

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ベンチグラインダーが動かなくなってしまったので修理に持って行ったら、なんと4週間もかかりました。でも保証内で直してもらえたのはよかった♪

SharpeningSystem1

修理へ持って行く前にシャープニングシステムのVアームという部分を取り外したのですが、グラインダーが戻って来てVアームを取り付けようと思ったら置いておいたはずのVアームがない。ガレージ工房中、探しても探しても出てこないのです。しょうがないので見つかるまでと思って木製のを作りました。探し物ってあきらめて次のを買ったり作ったりした途端に見つかるものなので、それを期待して作ったのですが、未だに見つかりません。

SharpeningSystem2

下の写真のように、このVアームにツールを掴ませた治具を乗せて研ぎます。このシステムがないと、角度調整を度々することになって大変なのです。

SharpeningSystem3

Save

、、、と最近改善したガレージ工房の小さなあれこれをまとめてみました。
「これもこうしたら気持ち良くなるだろうなぁ〜。」と思うことがまだまだいっぱいあるので、使いやすい工房を目指して、少しずつ改善作業していこうと思っています。

ガレージ工房と新しい電動工具

ウォーターヒーターを新調した時の業者さんに「タンクの後ろの壁との隙間に溜まる木屑や埃の掃除が面倒だから、壁でも立てて埃が入らないようにしようと思うんだけど、どう思いますか?」と聞いたところ、「壁やドアで囲むのはお金かかるから、カーテンにすれば?」と言われたので実行してみました。

garageshop

カーテンのかかっているガレージなんて想像しただけで笑ってしまったけど、実際カーテンをひっかけてみたら本当におかしいんです。だってガレージに試着室があるみたい。
でもまぁ木屑や埃は入り込みづらくなったので良し。とは言えやっぱり壁とドアで囲った方がスッキリしてたと思います。

カーテンの手前にあるのはトレッドミルです。その上に箱や物たちが乗ってるのは、トレッドミルを使っていない証拠。笑

Festool_domino

そんなガレージ工房に、夢のフェスツールの電動工具(「ドミノ」というジョイントシステムと集塵機)のセットが仲間入りしました。木工をしない人には「?」な物だと思うのですが、画期的な工具なのです。
高額なので2年ほどは我慢しましたが、どう考えても必要なので決心つけて購入。

仕様書を完読し、早速端材で実験してみたのですが、これからドミノを使って作る物を想像するだけでワクワクした気持ちになります。

Festools

集塵機は思ったより大きくて、私の狭いガレージ工房では「どうしましょう?」な存在感です。

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜後編〜

完成(?)したガレージ工房の後編です。
前編のウッドパネルを張った壁側は主に機械類を置いてあるのですが、こちら側はキャビネットが中心。

まずは木工旋盤とその台。

ガレージの一番外側に配置して、作業中は中側から扇風機を回し、ドライブウェイに木屑を飛ばすようにしています。上の写真は大分前にInstagram に載せたキレイな状態の時のもの。今は製作途中の器が旋盤に付いていて周辺がごった返しているので、とてもじゃないけどお見せできない状態です。
旋盤の台の材料は買いたくなかったので、他のプロジェクトの余り材で使えるものを回して作っています。材料費をケチるといつまでたってもでき上がらないのだけど、これはどうしてもケチりたかった。でも旋盤がグワングワンしてもびくともしないので、余り材の集合でも目的を果たしてくれています。

さて次。
右へ進むとこんな感じ(↓)。

garage1

壁は裸状態だったのを、息子がテキスチャーとペンキ塗りを頑張ってくれたので、すっきりキレイになりました。(その時の記事→ホームショップ作りの続き。)
キャビネットは去年の夏に作り出し、先日やっと最後1セットのドアを作りました。
キャビネットの足は、旋盤で色んな形のスピンドルを作り、ゴールドにスプレーペイントしてはめ込んでいます。
キャビネットのドアの丸穴にも、旋盤で取っ手を作って埋め込む予定です。穴のままでもいいんだけど、木屑やホコリが入り易いんですよね。
低いキャビネットの上に乗っている白いメラミン材は、カウンタートップとしては薄過ぎるので仮の物です。秋には丈夫なカウンタートップを作って取り替える予定。

garage2

ペグボードはもともとあった物をピンクに塗りました。
左上に引っかかっているバブルヘッドみたいなのが、ウッドターニング用のフェイス・シールド。これをかぶって旋盤を回しています。
低いキャビネットの中には色んなツールがぎっしり入ってるのですが、1つはドアじゃなくて引き出しにすれば良かったなーと後悔。その内変えるかも。
それとウッドターニング用のツール棚を作って、壁に設置したい。と言うのは、年代物のウッドターニング・ツールをこんなにもらってしまったのです(↓)。

旋盤を回している最中に、ツールをサッと選んで、使い終わったらサッと戻せるような棚がいいなー。

garage3

そして背の高いキャビネット。
このすぐ右に見えるのはトレッドミルです。「ここで毎晩走ってます。」って言いたい。本当は全然使ってないです。恥

ちなみに天井。
ここも家の中と同じくポップコーン・シーリングだったので、全部剥がしました。天井のテキスチャーづけはこりごりなので、その内プロのドライウォール屋さんにお願いしてキレイにしてもらおうと思っています。

そしてシンク。
以前ホームショップ作りの続きという記事にも書きましたが、もともとあった陶器製のシンクを壊してしまったので、新しい物を買ってきて手作りしたキャビネットにはめました。

garage4

このドアノブも旋盤で手作りする予定。
赤いゴミ箱は、オイル系仕上げ剤を使ったラグなどが万が一発火した時に、火事を防いでくれるゴミ箱です。と言っても私はちゃんと乾かしてからゴミ箱へ入れるので発火の心配はないのですが、念には念を。

以上、ガレージ工房でした。
実はまだまだ細かい作業がたくさん残っているので「完成!」とは言えないのですが、とりあえず物作りができる状態になり嬉しいです。

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜前編〜

分かってはいたのだけど、ホームショップ(ガレージ工房)の細かい作業が永遠に終りません。
「狭い」というどうしようもない問題以外はだいぶ快適に作業ができるようになってきているので、最後の仕上げを後回しにしがち。しかも何か進めると他の部分が気になってきて、永遠にやることリストが短くならないことに気が付きました。なのであとは気分が向いたときに進めるということで、とりあえず完成ってことにしちゃおうと思います。

さてさて。下の写真の左側がガレージの奥(家側)です。以前にも書きましたが、我が家はガレージにランドリー(洗濯機と乾燥機)があります。涙
早くランドリールームを別に作りたいのですが、とりあえず今は木工作業をしない時間帯(朝か夜)に洗濯をするようにしています。

HomeStudio1

なんだかごっちゃごちゃで分かりづらいですが、ドラムサンダーやラウターテーブル(日本語ではルーター?)などはガレージの中央にあります。キャスター付きで、使うときはドライブウェイに出してます。

壁側はPlywood など合板類の余りが陣取っています。取り出し易くて場所を取らない合板収納庫を作るのが今後の課題。

そして壁。以前にも書きましたが、茶色く汚いペグボードで覆われていたのを取り払って、パイン材パネルの壁にしました。その後ドアを白く塗ったら、とっても明るく清潔な感じになりました!もともとの壁の写真を取り忘れたので、ビフォア&アフターで比べる写真がないのが残念。
中央の壁が出っ張っている部分は、エアコンの管などが通っています。前の家主がエアコンを設置した際に、パイプやコード類をちゃんと壁の中に通さなかったんですね。
下の写真はそこに出っ張った壁を作り、インスタグラムへアップした時のもの(↓)。

右(外)側へ進みます。

homeshop

壁には木材の収納ラックを付けました。
キャストアイロン製のビンテージなジョインターは、以前無料でいただいたもの。
中央には小さい作業台が2台。その上にまだちゃんとした置き場を決めていない糸鋸(↑)やケンさんから借りているスピンドルサンダー(↓)などが乗っかっています。

HomeStudio3

上の写真はさらに右(外)側へ進んだもの。

新しく付けてもらった電気のサブパネルは、ガレージ専用で快適です♪
先日サブパネルのドアと壁材の間にフレームを付け、やっとすっきりとした見た目になりました。
そしてプレーナー、ドリルプレス、ダストコレクター、テーブルソーがあります。ドリルプレス以外はすべてキャスター付き。

費やす金額を設定して木工機械を色々買ってきたのですが、最後に残った金額と相談してダスト・コレクターを買いたいと思っていました。3月に商品を決めてHome Depot で注文したのですが、待てど暮らせど連絡がない。最寄りのHome Depot へ配達してもらい、そこへ私が取りに行くというプランだったのでその店舗へ電話してみたのですが「届いてないですよ。」と。
結局間違ってニューヨークのブルックリン店へ行ってしまっていることが分かりました。ニューヨークは東海岸。カリフォルニアは西海岸!!!

円柱のバルーンみたいのが、そのダスト・コレクター。
Home Depot の間違いにあきれ果ててキャンセルしようと思ったのですが、25%のディスカウントと自宅への送料も無料にしてくれると言うので送ってもらいました。はじめに注文してから我が家に届くまで5週間。
結果、やっぱりこれにして良かった。作業中はマスクするようにしてますが、やっぱり機械にピューンとおがくずを吸い取ってもらうほどいいことないです。

そしてテーブルソーですが、きっと木工をしている方は皆さん知っているだろうSawStop というアメリカの会社のものです。ブレードが触れるものの水分度をチェックする仕組みなので、万が一指などがブレードに触れてしまった場合、瞬時にして止まるというハイテクなテーブルソーです。

上のビデオはソーセージを使ってのデモ。
私が通っている大学の家具科でも、半分以上のテーブルソーがSawStop なので実際に使って気に入っているのですが、本当に事故が起きたらどれぐらいのスピードでブレードが止まるのかを見てみたくてデモに行ってきました。(ビデオはSawStop から借りています。)
デモで会ったSawStop のセールスマンは親身になって説明してくれる方で好感を持てたし、会社の電話対応も素早くて「やっぱりこれがいい。」と思って買いました。
とても高いテーブルソーなのですが、自分の指や手には変えられないですよね。

上の写真はドライブウェイ側から見たテーブルソーで、以前インスタグラムにアップしたものです。狭いガレージなので、テーブルソーをガレージのドアぎりぎりで外向きに配置し、ドアを開けたときに持ち上げられる折りたたみ式テーブルを作って取り付けました。

ガレージの片面だけでとても長い記事になってしまったので、反対側はまた時間があるときに写真を撮ってアップします。

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