スポルテッド・リキッドアンバーの器

もうだいーぶ前に買ったリキッドアンバーの木のあまりを切ってみたら、スポルテッドになっていました。むふふ、うれしい〜。

spaltedliquidamberbowl1

しかも黒いインクのようなスポルテッドの線が、メラメラとまるで炎のようにドラマチック。

spaltedliquidamberbowl4

6 3/4インチ x 3 1/4インチ(17センチx8センチ強ぐらい)です。

ボウタイ付きオレンジの木の器

以前ラフターンしておいたオレンジの木を、少しずつ仕上げています。

orangetreebowl_bowtie1

これには小さなヒビにボウタイ(バタフライ)を入れました。全てのヒビにボウタイを入れるわけではないのですが、これは入れた方がいい雰囲気でした。

orangetreebowl_bowtie

天板などの平らな部分に入れるボウタイとは違い、器に入れるボウタイは毎回緊張します。これはきっと何百回やっても緊張するんだろうな。

メープルの器

maplebowl_front

メープルの器です。
よくあるメープル色よりも濃い目で、ピンクがかっています。

maplebowl_side

仕上げ材の幅というか知識を広げたくて、General Finishes から出ているサラダボウルフィニッシュというのを買って使ってみました。

saladbowlfinish

定番のオイルが数種類あると、私の場合は他の物を気に入ることが稀になるのですが、これはいいですよ〜。今回は一番小さいピントサイズを買いましたが、次回は大きいの買おう。

maplebowl_top

サテンの光沢が綺麗なのです。木の器を持っている方は、メンテナンスにもいいと思いますよ。

今年の春にベンチグラインダー用の新しいウィールを買って入れ替えてから、グラインダーがグラグラするようになってしまい、調整の仕方をネット検索していろいろ試してみたのですがスッキリしませんでした。騙し騙し使っていたのですが、昨日やっと問題解決!

benchgrinder

ブッシングを遊びのないピッチピチギューギューのに変えて、ウィールドレッサー(手前のT字型の)でスルスルしたらスムーズに〜。いい加減プロの人にみてもらおうかと思っていた矢先なので、自分で解決できて嬉しかった。やっぱり機械のメンテナンスの勉強が必要なので、また大学の木工科の授業を取ろうかな、、、とちょくちょく考えています。最後に木工の授業を受けたときから、気が付いたらもう2年。時が経つのが恐ろしく早いです。

頭でっかちの箱づくり

今年の夏は涼しくて、エアコンを付けたのはたったの1回でした。
それでもガレージ工房での作業は暑い上に木屑が体にベタベタして不快だったのですが、ここ数週間で空気が冷たくなり、木工作業をするのにベストなシーズンの訪れです。

先日、ロサンゼルスにお住まいの方からリクエストがあり、久ぶりに頭でっかちの箱を作りました。ウォルナットと蓋はメープルです。

saltceller_walnut

高さと幅、両方10センチずつぐらいでしょうか。
蓋のツマミとなる球は、箱の本体と同じぐらい大きくするのが個人的に好きなのですが、今回のお客様は以前作ったレースウッドの箱と同じようなのをご希望でした。気に入ってもらえますように。

メープル製のキッチンツールスタンド

この時買ったメープルの丸太からできあがった第1号作品は、自宅のキッチンで使うツールスタンド。写真下の奥にある大きい方のツールスタンドです。

MaplekitchenUtensilStand1

下は旋盤から外した直後に撮った、リム周辺に現れたバールの写真。

MapleKitchenUtensilStand2

作ってから1ヶ月半ぐらい経つのですが、乾燥が進むとともにこのバールの部分がボコッと凹みました。そんなのも木のオモシロイところです。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...