コンソールテーブル完成&配達

姉ファミリーから注文のコンソールテーブルが完成しました。コンソールテーブル製作中の記事はこちらから。

そして配達してきました〜。
久しぶりにラブラドールのリオに会ったら、すっかり大人になって落ち着いてました。もう3歳。モデル頼んだら、あっさり写真に入ってくれました。実はこの子、姉ファミリーのところにやってくる前(生まれてすぐ)は本当にモデルだったんですよ〜。ハリウッドモデル。そのせいかどうかは分からないけど、「はい、そこ座って♪」だけで、あっさりポーズとってくれました。プロです。

テーブルトップは浮いているように見える「フローティングトップ」。テーブルトップの下とエプロンの上の間に丸みを付け、間の暗闇に気を引くデザインにしました。自分では「私らしくない」と思うモダンなデザインなのですが、シンプル&ディテールのコンビに惹かれるので、これはこれで好きです。

テーブル上の器(オリーブ)は写真用に持って行ったもので、姉にあげてません。笑
壁の手ぬぐいアートは数年前にプレゼントしたもので、フレームはそれ用に作ってと頼まれて作ったもの。それがメープル材だったので、今回のコンソールテーブルもメープルで合わせてねというリクエストだったのです。

このテーブルはお雛様を飾る台の役目も果たすサイズになっています。
そんなこともあって今週末にはどうしても届けたかったので、間に合ってホッとしました。

ファニチャーデザインのクラスエクササイズ/ジョージ・ナカシマ

今学期もPalomar CollegeCabinet and Furniture Technologyにて学んでいます。早くも4週目。科の建て直しがあるため来年は閉ってしまうという悲しみから、今学期はちょっと無理して3クラス取っています。

 

その内の1クラスがファニチャーデザイン。大量生産される家具作りのデザインではなく、One of a kind(たったひとつの)家具。カスタムファニチャーとかスタジオファニチャーと呼ばれる家具のデザインです。
教師はアメリカの家具界を引っ張る女性2人。
今までの木工製作中心のクラスとはうって変わり、レクチャーと家具のデザインプロジェクトを中心としたクラスです。アートやインテリアデザインの生徒達も交じる多様な空気が面白い。

 

割り箸1膳を使ってスカルプチャーを作るという最初のエクササイズでは、早速苦い思いをしました。作りたい物を作るには、割り箸1膳では足りないのです。
でもそんな苦い思いも先生の企みのひとつだったらしく、資源は限られていることを学びました。頭では分かっていることなんですけどね。

そして2個目のエクササイズは、好きな家具を選びシルエットにカットする。
テキスチャーが見えなくても、その家具に惹かれるのか。何がそんなにいいのか。
私が選んだのはジョージ・ナカシマのクッションチェア。

Furniture Design Class Exercise

実物はこちら↓

 

ジョージ・ナカシマさん(1905-1990)は、彼なしではアメリカの家具界(木工界)は語れないというほど有名な方です。
彼のウィキペディアページはこちら→ジョージ・ナカシマ

ミッドセンチュリーやデニッシュ系の角張った家具は好きですが、このアーツアンドクラフツ系角張りはあまり目が欲しがりません。それでもジョージ・ナカシマさんの家具に惹かれるのはなぜでしょう。
一番上の写真はジョージ・ナカシマのレセプションハウス。
2番目はジョージ・ナカシマのウェブサイトより。
建築の学位をお持ちだったせいか、ジョージ・ナカシマの作品には家具以上のスケールを感じます。スタイルはアメリカンな要素をいれたジャパニーズではなく、ジャパニーズ要素を入れたアメリカン。(あくまでも私の目にうつる彼のスタイル。)

このクラスでは実際に自分がデザインした家具を作ることは求められていないのですが、年が明けたら作ってみようかと思います。
その前にあの家具作り終わらせろって話しですが。笑

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