カイルの新しい木工所

カイルの新しい木工所へお邪魔してきました。

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ここへムーブインする前の状態の写真をインスタグラムに載せていたのですが、見違えるほど綺麗になっていました。

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上の写真はカイルのインスタグラムより。
本人いわく木工所探しは3年にも及んだそうで、途中あきらめかけてカリフォルニア州丸ごと嫌になりかけた時期もあったそう。なんとなく分かるな、その気持ち、、、。でも頑張った甲斐あって、今ではど〜んと注文を受けれる広い木工所で作業する毎日。

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上はこの日仕上がる予定と言ってたベーカリーのガラスケース。

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こちらはだいぶ前の作品だそう。ガラスの扉を開けたら、ふわっとした木の香り。彼の作品はとことん機能的なのに、美しさにも妥協がなくて本当に素敵なんですよ。

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カイルのワンちゃん。けっこう年いってるのかな?人懐っこいけど、驚くほどレイバックなコです。

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この日もカイルにまた新しく色々なことを教わり、いつか作りたいと思っているあんな家具こんな家具に一歩近づき、ワクワクしながら帰って来ました。

ガレージ工房のクランプ収納

ガレージ工房の壁に簡単なクランプ収納を作りました。

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一部のクランプは以前からあるピンクのペグボードに引っ掛けて。今回新しく作ったクランプ収納は、ペグボードの横のです。

小さい工房なので、細々したものはできれば引き出しなどの見えない所にしまっておくのがいいと思っていたのですが、壁のオープン収納はやっぱり使い勝手がいい。特にクランプはサッと手の届くところにあるのが一番です。

ペグボードの方にかかっているブルーのクランプはRockler からまとめ買いしたBandy Clamps というのですが、使い勝手がとてもいいですよ。

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こんな風にエッジバンドの糊付け時に活躍してくれます。

Rockler はアメリカの木工用品店で、一般からのアイデアなども商品にしてくれます。数ヶ月前に発売された JIG IT Hinge Mortising System は、サムマルーフの椅子の作り方を教えてくれたエルトンさんのアイデア。なかなか売れ行きがいいようで、エルトンさん嬉しそうに語ってました。

ガレージ工房と新しい電動工具

ウォーターヒーターを新調した時の業者さんに「タンクの後ろの壁との隙間に溜まる木屑や埃の掃除が面倒だから、壁でも立てて埃が入らないようにしようと思うんだけど、どう思いますか?」と聞いたところ、「壁やドアで囲むのはお金かかるから、カーテンにすれば?」と言われたので実行してみました。

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カーテンのかかっているガレージなんて想像しただけで笑ってしまったけど、実際カーテンをひっかけてみたら本当におかしいんです。だってガレージに試着室があるみたい。
でもまぁ木屑や埃は入り込みづらくなったので良し。とは言えやっぱり壁とドアで囲った方がスッキリしてたと思います。

カーテンの手前にあるのはトレッドミルです。その上に箱や物たちが乗ってるのは、トレッドミルを使っていない証拠。笑

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そんなガレージ工房に、夢のフェスツールの電動工具(「ドミノ」というジョイントシステムと集塵機)のセットが仲間入りしました。木工をしない人には「?」な物だと思うのですが、画期的な工具なのです。
高額なので2年ほどは我慢しましたが、どう考えても必要なので決心つけて購入。

仕様書を完読し、早速端材で実験してみたのですが、これからドミノを使って作る物を想像するだけでワクワクした気持ちになります。

Festools

集塵機は思ったより大きくて、私の狭いガレージ工房では「どうしましょう?」な存在感です。

手ぬぐいアート

クリスマスは姉ファミリーのところへ遊びに行ったのですが、その時に以前私が作ったフレームが飾られているのをやっと見ることができました。

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フレームの中は以前私がプレゼントした関美穂子さんの手ぬぐい。手ぬぐいは飾り用にプレゼントしたわけではないのですが、姉が飾りたいというのでフレームを作ることになったというわけです。
マットはフレームと手ぬぐいをお店へ持って行き、ぴったりにカットしてもらったそうです。

余談。
今日は記事があまりに短いので、ブラックフライデーセールで工房に買った木工旋盤の延長ベッドを紹介します。これで長いもの(たとえばテーブルや椅子の足など)の製作も可能になりました。うれしい。

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延長ベッドを付ける前の旋盤の画像はこちら
いつか延長ベッドを買うことを考えて旋盤の台を長く作ってあったのですが、横にあったグラインダーの置き場がなくなりました。今度はグラインダー用の台を作らないと。

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜後編〜

完成(?)したガレージ工房の後編です。
前編のウッドパネルを張った壁側は主に機械類を置いてあるのですが、こちら側はキャビネットが中心。

まずは木工旋盤とその台。

ガレージの一番外側に配置して、作業中は中側から扇風機を回し、ドライブウェイに木屑を飛ばすようにしています。上の写真は大分前にInstagram に載せたキレイな状態の時のもの。今は製作途中の器が旋盤に付いていて周辺がごった返しているので、とてもじゃないけどお見せできない状態です。
旋盤の台の材料は買いたくなかったので、他のプロジェクトの余り材で使えるものを回して作っています。材料費をケチるといつまでたってもでき上がらないのだけど、これはどうしてもケチりたかった。でも旋盤がグワングワンしてもびくともしないので、余り材の集合でも目的を果たしてくれています。

さて次。
右へ進むとこんな感じ(↓)。

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壁は裸状態だったのを、息子がテキスチャーとペンキ塗りを頑張ってくれたので、すっきりキレイになりました。(その時の記事→ホームショップ作りの続き。)
キャビネットは去年の夏に作り出し、先日やっと最後1セットのドアを作りました。
キャビネットの足は、旋盤で色んな形のスピンドルを作り、ゴールドにスプレーペイントしてはめ込んでいます。
キャビネットのドアの丸穴にも、旋盤で取っ手を作って埋め込む予定です。穴のままでもいいんだけど、木屑やホコリが入り易いんですよね。
低いキャビネットの上に乗っている白いメラミン材は、カウンタートップとしては薄過ぎるので仮の物です。秋には丈夫なカウンタートップを作って取り替える予定。

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ペグボードはもともとあった物をピンクに塗りました。
左上に引っかかっているバブルヘッドみたいなのが、ウッドターニング用のフェイス・シールド。これをかぶって旋盤を回しています。
低いキャビネットの中には色んなツールがぎっしり入ってるのですが、1つはドアじゃなくて引き出しにすれば良かったなーと後悔。その内変えるかも。
それとウッドターニング用のツール棚を作って、壁に設置したい。と言うのは、年代物のウッドターニング・ツールをこんなにもらってしまったのです(↓)。

旋盤を回している最中に、ツールをサッと選んで、使い終わったらサッと戻せるような棚がいいなー。

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そして背の高いキャビネット。
このすぐ右に見えるのはトレッドミルです。「ここで毎晩走ってます。」って言いたい。本当は全然使ってないです。恥

ちなみに天井。
ここも家の中と同じくポップコーン・シーリングだったので、全部剥がしました。天井のテキスチャーづけはこりごりなので、その内プロのドライウォール屋さんにお願いしてキレイにしてもらおうと思っています。

そしてシンク。
以前ホームショップ作りの続きという記事にも書きましたが、もともとあった陶器製のシンクを壊してしまったので、新しい物を買ってきて手作りしたキャビネットにはめました。

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このドアノブも旋盤で手作りする予定。
赤いゴミ箱は、オイル系仕上げ剤を使ったラグなどが万が一発火した時に、火事を防いでくれるゴミ箱です。と言っても私はちゃんと乾かしてからゴミ箱へ入れるので発火の心配はないのですが、念には念を。

以上、ガレージ工房でした。
実はまだまだ細かい作業がたくさん残っているので「完成!」とは言えないのですが、とりあえず物作りができる状態になり嬉しいです。

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