なつめの木の器と小田原の木工品店

ステインされた、なつめの器です。

見た目はモダンですが、どっしり肉厚な器です。
旋盤の上に乗せて写真を撮ったのでまるで私が作ったかのようですが、Takumi 館という小田原の伝統工芸屋さんで購入してきました。小田原と箱根の作品を扱っている小田原駅前のお店です。

Takumi 館のお隣りには菜の花という小田原の和菓子屋さんの「菜の花 暮らしの道具店」というお店があります。こちらは木工品だけに限らず、陶芸、ガラス、洋服などなど、個人の作家さんたちの手作り作品が並んでいます。小さいのですが、見ていて楽しいんですよ〜。

今回の日本旅行ではあちこちの雑貨屋さんや家具屋さんに寄ることができたのですが、やっぱり個人の作家さんたちの作品を多く置いているお店が一番楽しくて、いくら見ても見足りないです。

スポルテッド・リキッドアンバーの器

もうだいーぶ前に買ったリキッドアンバーの木のあまりを切ってみたら、スポルテッドになっていました。むふふ、うれしい〜。

spaltedliquidamberbowl1

しかも黒いインクのようなスポルテッドの線が、メラメラとまるで炎のようにドラマチック。

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6 3/4インチ x 3 1/4インチ(17センチx8センチ強ぐらい)です。

ボウタイ付きオレンジの木の器

以前ラフターンしておいたオレンジの木を、少しずつ仕上げています。

orangetreebowl_bowtie1

これには小さなヒビにボウタイ(バタフライ)を入れました。全てのヒビにボウタイを入れるわけではないのですが、これは入れた方がいい雰囲気でした。

orangetreebowl_bowtie

天板などの平らな部分に入れるボウタイとは違い、器に入れるボウタイは毎回緊張します。これはきっと何百回やっても緊張するんだろうな。

頭でっかちの箱づくり

今年の夏は涼しくて、エアコンを付けたのはたったの1回でした。
それでもガレージ工房での作業は暑い上に木屑が体にベタベタして不快だったのですが、ここ数週間で空気が冷たくなり、木工作業をするのにベストなシーズンの訪れです。

先日、ロサンゼルスにお住まいの方からリクエストがあり、久ぶりに頭でっかちの箱を作りました。ウォルナットと蓋はメープルです。

saltceller_walnut

高さと幅、両方10センチずつぐらいでしょうか。
蓋のツマミとなる球は、箱の本体と同じぐらい大きくするのが個人的に好きなのですが、今回のお客様は以前作ったレースウッドの箱と同じようなのをご希望でした。気に入ってもらえますように。

オレンジの器と木の仕入れ

またオレンジの木の器ができました。
直径約17センチ。高さ7センチと少々深め。

OrangeBowl

なかなかエレガントな感じに仕上がった気がします。

OrangeBowl2

今日は久しぶりにウッドターニング用の木を仕入れに行ってきました。

WoodShopping

種類の多さや大きさに興奮し、ついついまたまた買いすぎてしまいました。というか今回は過去最高の仕入れ量で、狭いガレージが大変なことに!

HeartInWood

中心部がハート型の木を発見!どれか分かるかな?

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