チェインソー仕事の日/ジョインターを売りました

持つだけでも大変なチェインソーを振り回して、丸太をカット。

これが本当に大変なんです。体力的にキツい作業はダーリンに頼んじゃえば楽なんだけど、自分で使う木には精一杯関わりたい。でも毎回手のひらの皮が真っ赤になって痛いし、後日の筋肉痛もツラい。

なのに切ってみたら意外と使えないのが多くて、半分近くは薪ストーブ用の木になりました。残ったのは上の写真の1.5倍ぐらいでしょうか。これらでまた少しずつ器を作る予定です。

以前ヨーロッパへ転勤になった軍人の方からもらったAtlas というメーカーのビンテージ・ジョインター(手押し鉋盤)を売ることにし、今年の6月に売った古いバンドソーと同じくCraigslist というクラシファイドに投稿したら、数時間で売れました。

さようなら〜。で、新しいジョインターを物色中です。

いつも行くハードウェア屋さんへ行ったらカウンターのホゼさんが、「キャビネット業をリタイヤする人が木工所を丸ごと売りに出してるよ。君どう?」とこんなチラシを見せてきました。

機械類も欲しいですが、広々としたスペースの木工所が欲しいです。

ガレージ工房の水回りをリニューアル

増築工事でランドリールームができたので、ガレージにあった洗濯機と乾燥機がなくなり、工房として使えるスペースが増えました。

上の写真のコーナースペースが、以前は洗濯機などがあった場所です。端材を収納している4段の赤いボックスの後ろには、無駄に右往左往した水道管がありました。下がビフォア写真。

入居時からこうだったんです。水道管が壁の外な上、引っ張るとグラグラ〜。赤と青のタンクのような物は、ウォーターフィルターかな。プラマー(水道屋さん)に来てもらって、不必要な管をカットしてもらい、タンクも取り除いてもらいました。(この作業費が予想より高くて悲しかった、、、。)

水道管をカットしてもらう際にシンクや水栓も繋ぎ直しだろうと思ったので、使いずらかったシンクのキャビネットを作り替えました。キャビネット本体のプライウッドとシンク&水栓は再利用。買ったのは引き出しのレールとイケアのカウンタートップのみです。イケアのカウンタートップはオーク材のものですが、反りがひどかったー。

水道管はすっきりしたものの、ドライウォールの修正をしなくちゃいけなくなりました。

スペース的にもちょうど良いので、とりあえず赤いボックスでドライウォール隠し(↓)。笑

作業スペースの改善は永遠に続きそうですが、少しずつ気持ち良い作業ができるようになってきました。

ダーリンが1年ぐらい前に買ってきてくれた消化器。やっと箱から出して、壁に付けました。木工品にオイルなどを塗ることが多いので、念には念を。

カイルの新しい木工所

カイルの新しい木工所へお邪魔してきました。

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ここへムーブインする前の状態の写真をインスタグラムに載せていたのですが、見違えるほど綺麗になっていました。

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上の写真はカイルのインスタグラムより。
本人いわく木工所探しは3年にも及んだそうで、途中あきらめかけてカリフォルニア州丸ごと嫌になりかけた時期もあったそう。なんとなく分かるな、その気持ち、、、。でも頑張った甲斐あって、今ではど〜んと注文を受けれる広い木工所で作業する毎日。

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上はこの日仕上がる予定と言ってたベーカリーのガラスケース。

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こちらはだいぶ前の作品だそう。ガラスの扉を開けたら、ふわっとした木の香り。彼の作品はとことん機能的なのに、美しさにも妥協がなくて本当に素敵なんですよ。

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カイルのワンちゃん。けっこう年いってるのかな?人懐っこいけど、驚くほどレイバックなコです。

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この日もカイルにまた新しく色々なことを教わり、いつか作りたいと思っているあんな家具こんな家具に一歩近づき、ワクワクしながら帰って来ました。

ガレージ工房の壁塗り

ガレージ工房にあった背の高いキャビネット。

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上の写真は2014年6月のホームショップ(ガレージ工房)完成という記事からの写真です。

手工具や細かい作業をするワークベンチ(作業台)を壁に向けて置きたくて、この背の高いキャビネットを物置小屋へ移動し、ここにワークベンチのスペースを確保しました。ガレージの壁のテキスチャーやペンキ塗りはキャビネットを取り付けた後にやったので、キャビネットがあった部分(ある部分)の後ろには未完成な壁が残っています(↓)。

woodshop

今回はこの壁をキレイに塗る作業です。
上の写真の壁右側にはノックダウンというテキスチャーが付いているけど、左側は素っ裸なドライウォールが付いてるだけ。前の家主は、なぜこんな状態のままでいたのでしょうか。
全部の壁を同じテキスチャーにするのは大変なので、繋ぎ目から左側の壁にジョイントコンパウンドをできるだけスムーズに塗って終了!というプランです。

garageshop_after

不得意なジョイントコンパウンドとペンキを3コートずつ塗って、やっと完成!4日間かかりました。

壁の中央左寄りに、なーんとなく線があるのが分かります(よね?)。
左側の壁が少し浮いているので、釘を打って右側と平らに合うようにしたかったのですが、なぜか適当な位置に柱が見当たらないので釘が打てない。壁の繋ぎ目が見える結果になってしまったのはそのせいなのですが、「ま、ガレージだし。」と思って進めてしまいました。

この壁には工具棚などを作って取り付けて、少しずつ作業がし易い状態にしていければと思っています。

工具と言えば、去年の夏の里帰りで父にノミをもらいました。

JapaneseChisels

今年は作りたい家具がいくつかあるので、このノミが活躍する予定です!

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜後編〜

完成(?)したガレージ工房の後編です。
前編のウッドパネルを張った壁側は主に機械類を置いてあるのですが、こちら側はキャビネットが中心。

まずは木工旋盤とその台。

ガレージの一番外側に配置して、作業中は中側から扇風機を回し、ドライブウェイに木屑を飛ばすようにしています。上の写真は大分前にInstagram に載せたキレイな状態の時のもの。今は製作途中の器が旋盤に付いていて周辺がごった返しているので、とてもじゃないけどお見せできない状態です。
旋盤の台の材料は買いたくなかったので、他のプロジェクトの余り材で使えるものを回して作っています。材料費をケチるといつまでたってもでき上がらないのだけど、これはどうしてもケチりたかった。でも旋盤がグワングワンしてもびくともしないので、余り材の集合でも目的を果たしてくれています。

さて次。
右へ進むとこんな感じ(↓)。

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壁は裸状態だったのを、息子がテキスチャーとペンキ塗りを頑張ってくれたので、すっきりキレイになりました。(その時の記事→ホームショップ作りの続き。)
キャビネットは去年の夏に作り出し、先日やっと最後1セットのドアを作りました。
キャビネットの足は、旋盤で色んな形のスピンドルを作り、ゴールドにスプレーペイントしてはめ込んでいます。
キャビネットのドアの丸穴にも、旋盤で取っ手を作って埋め込む予定です。穴のままでもいいんだけど、木屑やホコリが入り易いんですよね。
低いキャビネットの上に乗っている白いメラミン材は、カウンタートップとしては薄過ぎるので仮の物です。秋には丈夫なカウンタートップを作って取り替える予定。

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ペグボードはもともとあった物をピンクに塗りました。
左上に引っかかっているバブルヘッドみたいなのが、ウッドターニング用のフェイス・シールド。これをかぶって旋盤を回しています。
低いキャビネットの中には色んなツールがぎっしり入ってるのですが、1つはドアじゃなくて引き出しにすれば良かったなーと後悔。その内変えるかも。
それとウッドターニング用のツール棚を作って、壁に設置したい。と言うのは、年代物のウッドターニング・ツールをこんなにもらってしまったのです(↓)。

旋盤を回している最中に、ツールをサッと選んで、使い終わったらサッと戻せるような棚がいいなー。

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そして背の高いキャビネット。
このすぐ右に見えるのはトレッドミルです。「ここで毎晩走ってます。」って言いたい。本当は全然使ってないです。恥

ちなみに天井。
ここも家の中と同じくポップコーン・シーリングだったので、全部剥がしました。天井のテキスチャーづけはこりごりなので、その内プロのドライウォール屋さんにお願いしてキレイにしてもらおうと思っています。

そしてシンク。
以前ホームショップ作りの続きという記事にも書きましたが、もともとあった陶器製のシンクを壊してしまったので、新しい物を買ってきて手作りしたキャビネットにはめました。

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このドアノブも旋盤で手作りする予定。
赤いゴミ箱は、オイル系仕上げ剤を使ったラグなどが万が一発火した時に、火事を防いでくれるゴミ箱です。と言っても私はちゃんと乾かしてからゴミ箱へ入れるので発火の心配はないのですが、念には念を。

以上、ガレージ工房でした。
実はまだまだ細かい作業がたくさん残っているので「完成!」とは言えないのですが、とりあえず物作りができる状態になり嬉しいです。

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