ガレージ工房の水回りをリニューアル

増築工事でランドリールームができたので、ガレージにあった洗濯機と乾燥機がなくなり、工房として使えるスペースが増えました。

上の写真のコーナースペースが、以前は洗濯機などがあった場所です。端材を収納している4段の赤いボックスの後ろには、無駄に右往左往した水道管がありました。下がビフォア写真。

入居時からこうだったんです。水道管が壁の外な上、引っ張るとグラグラ〜。赤と青のタンクのような物は、ウォーターフィルターかな。プラマー(水道屋さん)に来てもらって、不必要な管をカットしてもらい、タンクも取り除いてもらいました。(この作業費が予想より高くて悲しかった、、、。)

水道管をカットしてもらう際にシンクや水栓も繋ぎ直しだろうと思ったので、使いずらかったシンクのキャビネットを作り替えました。キャビネット本体のプライウッドとシンク&水栓は再利用。買ったのは引き出しのレールとイケアのカウンタートップのみです。イケアのカウンタートップはオーク材のものですが、反りがひどかったー。

水道管はすっきりしたものの、ドライウォールの修正をしなくちゃいけなくなりました。

スペース的にもちょうど良いので、とりあえず赤いボックスでドライウォール隠し(↓)。笑

作業スペースの改善は永遠に続きそうですが、少しずつ気持ち良い作業ができるようになってきました。

ダーリンが1年ぐらい前に買ってきてくれた消化器。やっと箱から出して、壁に付けました。木工品にオイルなどを塗ることが多いので、念には念を。

カイルの新しい木工所

カイルの新しい木工所へお邪魔してきました。

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ここへムーブインする前の状態の写真をインスタグラムに載せていたのですが、見違えるほど綺麗になっていました。

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上の写真はカイルのインスタグラムより。
本人いわく木工所探しは3年にも及んだそうで、途中あきらめかけてカリフォルニア州丸ごと嫌になりかけた時期もあったそう。なんとなく分かるな、その気持ち、、、。でも頑張った甲斐あって、今ではど〜んと注文を受けれる広い木工所で作業する毎日。

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上はこの日仕上がる予定と言ってたベーカリーのガラスケース。

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こちらはだいぶ前の作品だそう。ガラスの扉を開けたら、ふわっとした木の香り。彼の作品はとことん機能的なのに、美しさにも妥協がなくて本当に素敵なんですよ。

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カイルのワンちゃん。けっこう年いってるのかな?人懐っこいけど、驚くほどレイバックなコです。

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この日もカイルにまた新しく色々なことを教わり、いつか作りたいと思っているあんな家具こんな家具に一歩近づき、ワクワクしながら帰って来ました。

ガレージ工房の壁塗り

ガレージ工房にあった背の高いキャビネット。

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上の写真は2014年6月のホームショップ(ガレージ工房)完成という記事からの写真です。

手工具や細かい作業をするワークベンチ(作業台)を壁に向けて置きたくて、この背の高いキャビネットを物置小屋へ移動し、ここにワークベンチのスペースを確保しました。ガレージの壁のテキスチャーやペンキ塗りはキャビネットを取り付けた後にやったので、キャビネットがあった部分(ある部分)の後ろには未完成な壁が残っています(↓)。

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今回はこの壁をキレイに塗る作業です。
上の写真の壁右側にはノックダウンというテキスチャーが付いているけど、左側は素っ裸なドライウォールが付いてるだけ。前の家主は、なぜこんな状態のままでいたのでしょうか。
全部の壁を同じテキスチャーにするのは大変なので、繋ぎ目から左側の壁にジョイントコンパウンドをできるだけスムーズに塗って終了!というプランです。

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不得意なジョイントコンパウンドとペンキを3コートずつ塗って、やっと完成!4日間かかりました。

壁の中央左寄りに、なーんとなく線があるのが分かります(よね?)。
左側の壁が少し浮いているので、釘を打って右側と平らに合うようにしたかったのですが、なぜか適当な位置に柱が見当たらないので釘が打てない。壁の繋ぎ目が見える結果になってしまったのはそのせいなのですが、「ま、ガレージだし。」と思って進めてしまいました。

この壁には工具棚などを作って取り付けて、少しずつ作業がし易い状態にしていければと思っています。

工具と言えば、去年の夏の里帰りで父にノミをもらいました。

JapaneseChisels

今年は作りたい家具がいくつかあるので、このノミが活躍する予定です!

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜後編〜

完成(?)したガレージ工房の後編です。
前編のウッドパネルを張った壁側は主に機械類を置いてあるのですが、こちら側はキャビネットが中心。

まずは木工旋盤とその台。

ガレージの一番外側に配置して、作業中は中側から扇風機を回し、ドライブウェイに木屑を飛ばすようにしています。上の写真は大分前にInstagram に載せたキレイな状態の時のもの。今は製作途中の器が旋盤に付いていて周辺がごった返しているので、とてもじゃないけどお見せできない状態です。
旋盤の台の材料は買いたくなかったので、他のプロジェクトの余り材で使えるものを回して作っています。材料費をケチるといつまでたってもでき上がらないのだけど、これはどうしてもケチりたかった。でも旋盤がグワングワンしてもびくともしないので、余り材の集合でも目的を果たしてくれています。

さて次。
右へ進むとこんな感じ(↓)。

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壁は裸状態だったのを、息子がテキスチャーとペンキ塗りを頑張ってくれたので、すっきりキレイになりました。(その時の記事→ホームショップ作りの続き。)
キャビネットは去年の夏に作り出し、先日やっと最後1セットのドアを作りました。
キャビネットの足は、旋盤で色んな形のスピンドルを作り、ゴールドにスプレーペイントしてはめ込んでいます。
キャビネットのドアの丸穴にも、旋盤で取っ手を作って埋め込む予定です。穴のままでもいいんだけど、木屑やホコリが入り易いんですよね。
低いキャビネットの上に乗っている白いメラミン材は、カウンタートップとしては薄過ぎるので仮の物です。秋には丈夫なカウンタートップを作って取り替える予定。

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ペグボードはもともとあった物をピンクに塗りました。
左上に引っかかっているバブルヘッドみたいなのが、ウッドターニング用のフェイス・シールド。これをかぶって旋盤を回しています。
低いキャビネットの中には色んなツールがぎっしり入ってるのですが、1つはドアじゃなくて引き出しにすれば良かったなーと後悔。その内変えるかも。
それとウッドターニング用のツール棚を作って、壁に設置したい。と言うのは、年代物のウッドターニング・ツールをこんなにもらってしまったのです(↓)。

旋盤を回している最中に、ツールをサッと選んで、使い終わったらサッと戻せるような棚がいいなー。

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そして背の高いキャビネット。
このすぐ右に見えるのはトレッドミルです。「ここで毎晩走ってます。」って言いたい。本当は全然使ってないです。恥

ちなみに天井。
ここも家の中と同じくポップコーン・シーリングだったので、全部剥がしました。天井のテキスチャーづけはこりごりなので、その内プロのドライウォール屋さんにお願いしてキレイにしてもらおうと思っています。

そしてシンク。
以前ホームショップ作りの続きという記事にも書きましたが、もともとあった陶器製のシンクを壊してしまったので、新しい物を買ってきて手作りしたキャビネットにはめました。

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このドアノブも旋盤で手作りする予定。
赤いゴミ箱は、オイル系仕上げ剤を使ったラグなどが万が一発火した時に、火事を防いでくれるゴミ箱です。と言っても私はちゃんと乾かしてからゴミ箱へ入れるので発火の心配はないのですが、念には念を。

以上、ガレージ工房でした。
実はまだまだ細かい作業がたくさん残っているので「完成!」とは言えないのですが、とりあえず物作りができる状態になり嬉しいです。

ホームショップ(ガレージ工房)完成 〜前編〜

分かってはいたのだけど、ホームショップ(ガレージ工房)の細かい作業が永遠に終りません。
「狭い」というどうしようもない問題以外はだいぶ快適に作業ができるようになってきているので、最後の仕上げを後回しにしがち。しかも何か進めると他の部分が気になってきて、永遠にやることリストが短くならないことに気が付きました。なのであとは気分が向いたときに進めるということで、とりあえず完成ってことにしちゃおうと思います。

さてさて。下の写真の左側がガレージの奥(家側)です。以前にも書きましたが、我が家はガレージにランドリー(洗濯機と乾燥機)があります。涙
早くランドリールームを別に作りたいのですが、とりあえず今は木工作業をしない時間帯(朝か夜)に洗濯をするようにしています。

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なんだかごっちゃごちゃで分かりづらいですが、ドラムサンダーやラウターテーブル(日本語ではルーター?)などはガレージの中央にあります。キャスター付きで、使うときはドライブウェイに出してます。

壁側はPlywood など合板類の余りが陣取っています。取り出し易くて場所を取らない合板収納庫を作るのが今後の課題。

そして壁。以前にも書きましたが、茶色く汚いペグボードで覆われていたのを取り払って、パイン材パネルの壁にしました。その後ドアを白く塗ったら、とっても明るく清潔な感じになりました!もともとの壁の写真を取り忘れたので、ビフォア&アフターで比べる写真がないのが残念。
中央の壁が出っ張っている部分は、エアコンの管などが通っています。前の家主がエアコンを設置した際に、パイプやコード類をちゃんと壁の中に通さなかったんですね。
下の写真はそこに出っ張った壁を作り、インスタグラムへアップした時のもの(↓)。

右(外)側へ進みます。

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壁には木材の収納ラックを付けました。
キャストアイロン製のビンテージなジョインターは、以前無料でいただいたもの。
中央には小さい作業台が2台。その上にまだちゃんとした置き場を決めていない糸鋸(↑)やケンさんから借りているスピンドルサンダー(↓)などが乗っかっています。

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上の写真はさらに右(外)側へ進んだもの。

新しく付けてもらった電気のサブパネルは、ガレージ専用で快適です♪
先日サブパネルのドアと壁材の間にフレームを付け、やっとすっきりとした見た目になりました。
そしてプレーナー、ドリルプレス、ダストコレクター、テーブルソーがあります。ドリルプレス以外はすべてキャスター付き。

費やす金額を設定して木工機械を色々買ってきたのですが、最後に残った金額と相談してダスト・コレクターを買いたいと思っていました。3月に商品を決めてHome Depot で注文したのですが、待てど暮らせど連絡がない。最寄りのHome Depot へ配達してもらい、そこへ私が取りに行くというプランだったのでその店舗へ電話してみたのですが「届いてないですよ。」と。
結局間違ってニューヨークのブルックリン店へ行ってしまっていることが分かりました。ニューヨークは東海岸。カリフォルニアは西海岸!!!

円柱のバルーンみたいのが、そのダスト・コレクター。
Home Depot の間違いにあきれ果ててキャンセルしようと思ったのですが、25%のディスカウントと自宅への送料も無料にしてくれると言うので送ってもらいました。はじめに注文してから我が家に届くまで5週間。
結果、やっぱりこれにして良かった。作業中はマスクするようにしてますが、やっぱり機械にピューンとおがくずを吸い取ってもらうほどいいことないです。

そしてテーブルソーですが、きっと木工をしている方は皆さん知っているだろうSawStop というアメリカの会社のものです。ブレードが触れるものの水分度をチェックする仕組みなので、万が一指などがブレードに触れてしまった場合、瞬時にして止まるというハイテクなテーブルソーです。

上のビデオはソーセージを使ってのデモ。
私が通っている大学の家具科でも、半分以上のテーブルソーがSawStop なので実際に使って気に入っているのですが、本当に事故が起きたらどれぐらいのスピードでブレードが止まるのかを見てみたくてデモに行ってきました。(ビデオはSawStop から借りています。)
デモで会ったSawStop のセールスマンは親身になって説明してくれる方で好感を持てたし、会社の電話対応も素早くて「やっぱりこれがいい。」と思って買いました。
とても高いテーブルソーなのですが、自分の指や手には変えられないですよね。

上の写真はドライブウェイ側から見たテーブルソーで、以前インスタグラムにアップしたものです。狭いガレージなので、テーブルソーをガレージのドアぎりぎりで外向きに配置し、ドアを開けたときに持ち上げられる折りたたみ式テーブルを作って取り付けました。

ガレージの片面だけでとても長い記事になってしまったので、反対側はまた時間があるときに写真を撮ってアップします。

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