イングリッシュウォルナットの一輪挿し

シンプルな一輪挿しを作りました。

だいぶ前に仕入れたイングリッシュウォルナットで作ったのですが、ちょっと癖がある木で、あれこれ試作しては失敗を繰り返し、残り少なくなってしまったのですが、やっと気に入るものを作れた感じです。
このタイプの一輪挿しはアプリコットの一輪挿し以来かも。

仕上げはワックスで。
静かな木目に見えますが、よーく見ると一番太い部分に薄〜く波杢が。

上からの写真の方が分かり易いかな。英語ではこれをRipples と呼びます。
残り少なくなったイングリッシュウォルナット材で一輪挿しがあと数個できそうなので、一気に作ります。

かんざし/ヘアスティック

友達に頼まれているかんざしを作りました。
写真の下から順にコア、ウォルナット、ホワイトオークです。どんな長さや太さが使い易いのか分からないということから、サイズが違うもので作るようリクエストされていたので、微妙にバリエーションを付けて。

左上の端にあるのはスティック状ではなくフォーク状のかんざしを作ってみたのですが、ヤスる前に自分の髪で試してみたら頭が痛くなったのでボツ。

娘の髪を借りて、写真撮影。
コア(↓)は木目がとってもキレイですよ。使用中は髪の毛で隠れてしまいますが。

ウォルナット(↓)。ちょっとハンドメイド感を出したくてリング部分にテキスチャーを付けてみたのですが、ビミョーです。

ほんのりスポルテッドしているホワイトオーク(↓)。

せめて1本は使い易いのがあるといいのだけど、なかったらマドラーにでもしてもらおう。笑

なんとこの記事はこのブログの500記事目でした!

ユーカリの木でキッチンスクープ/木工旋盤の本

1年ぐらい前に作ったスクープにやっとオイルを塗りました。
お砂糖や小麦粉なんかのキャニスターに入れておくようなスクープ(スプーン)です。

友人宅の裏庭で倒れたユーカリの木で、チェリーの木の色に似てますが硬さが全然違くて、ユーカリの方が硬いです。

ユーカリは落葉樹。落葉樹は英語でDeciduous trees。口語的にはHard wood (ハードウッド)と呼びます。パイン(松の木)などはsoft wood(ソフトウッド)になりますが、英語だとまるで木の硬さでカテゴリーが決まるような響きがあるので、誤解している人が多いと木工の先生が言ってました。

スクープの周りにナイフでテキスチャーを入れてみました。

スクープの器の部分は旋盤から外した後、バンドソーで上の写真のように斜めに切って口になる部分を広げるというプロセスです。
こんな当たり前なプロセスも、初めて学んだ時には目からウロコで興奮しました。

上は私が買った唯一のウッドターニングの本で、リチャード・ラッファンさん(イギリス人)のTurning Wood です。

いまだに時々開けては技術の確認をしています。オススメ!

ボウタイ付き手鏡

手鏡を作りました。

handheldmirror1

大きなヒビと木目がドラマチックなホワイトオーク製です。ヒビにはウォルナットのボウタイ(バタフライ)をつけて。

handheldmirror2

今週末はレネゲイドクラフトフェアなのですが、家の増築工事と重なり忙しく、ぜんっぜん準備ができてませ〜ん。キャンセルしようかとも思ったのですが、やっぱりがんばって出展します!この手鏡も持っていきます。

handheldmirror3

ホワイトオークのケーキペダスタル

友達がオーダーしてくれたケーキペダスタルできあがり〜。

cakepedestal1

彼女いわく、幼少時代からあったのを覚えているという手持ちのガラス製ケーキドームの写真を送ってもらって、それに合うようにペダスタルを作りました。シンプルに、昭和のぽってり感を出しながら、でもあまりビジュアルが重たくならないようにしたかったので、材料はホワイトオークで。

cakepedestal2

色があまり深くならないように、仕上げは水性です。
気に入ってもらえるといいな〜。

今日は朝から雨が降っていたと思ったら、虹が出たり、ザーザーぶりになったり、晴れたり、曇ったり。忙しいお天気でしたが、それでもビルダーさんは増築工事を頑張ってくれてました。

additionexterior

勝手口のドア周りの外壁材も付いてきて、「あ〜ん、サイディングってやっぱりカワイイ〜。」とワクワク。早くペンキが塗られた姿が見たい。

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