スプーン作りにコールロージング

削り途中のスプーンの持ち手に、コールロージングという北欧の民芸として知られるカービングをしてみました。

Spoon making and Kolrosing. スプーン作りとコールロージング。  #spoons #spoonmaking #woodworking #wood #kolrosing #scandinavian #handmade #handcrafted #folkart #folkcraft #スプーン #スプーン作り #コールロージング #北欧 #スカンジナビア #手作り #ハンドメイド #民芸品 #vscocam

適当にデザインしたあと、コールロージングナイフでなぞります。

Added Cinnamon to the Kolrosing spoon handle. コールロージングしたスプーンの持ち手にシナモン投入。  #spoons #spoonmaking #woodworking #wood #scandinavian #kolrosing #handmade #handcraft #folkart #コールロージング #ハンドメイド #木工 #スプーン #スプーン作り #北欧 #民芸品 #伝統 #手作り #vscocam #vsco

ナイフを入れた切り込みには、コーヒー豆を細かくひいたものを入れて線を際立たせるのが主流なようです。いつも飲んでいるコーヒーを更に細かくひくのが面倒だったので、代わりにシナモンをグリグリ刷り込んで線を際立たせました。

北欧ではバイキングの時代からコールロージングを生活用品に取り入れたらしいですが、もう廃る寸前なんですって。

Workbench

コールロージングの作業には、今セッティング中のホームショップ用に、Harbor Freight で買った激安ワークベンチ(作業台)を組み立てて早速使いました。
木工してるのに自分でワークベンチを作らないなんて邪道なのは分かってるのですが、ワークベンチ作りよりも他の物を作る時間が欲しいんです。
本格的なワークベンチの1/10のお値段でしたが、しっかりしてて今のところ気に入ってます♪

ホームショップ用に注文した機械や道具たちが、少しずつ到着しています。
が、宅配のお兄ちゃんが重いバンドソーを落としてしまったり、きちんと配達されたと思ったものも、箱を開けてみたら壊れていたり・・・。
いつになったら作りたい物が作りたい時に作れるようになるのかしらー。

余談。
サンディエゴの夕焼けはいつもキレイですが、昨日のは格別だったので写真をアップします。

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

息子のサッカー練習場(Rancho Bernardo)の真横にあるハイキングトレイルからの景色ですが、実際には写真以上にドラマチックな夕焼けでした。
知らないおじさん&おばさん達と、まるでオーロラにでも遭遇したかのように、夕焼けの美しさに何度も共感とため息をつきながら15分ほど一緒に過ごしました。

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

Sunset on November 12, 2013 in San Diego

注文のゼブラまな板

Cutting board order. Applied several coats of oil, and done. まな板の注文。オイルを数コート塗って完了  #woodworking #cuttingboard #servingboard #wood #zebra #kitchen #utensils #木工 #まな板 #ゼブラ材 #サービングボード #サービングトレー #vscocam

木工所は閉っていても手はあるので、やる気になればシンプルなまな板ぐらいはラスプやヤスリで作れるものですね。
と言ってもベンチトップ用の小さな機械をいただいたので、「手作業だけ」で作った物ではありませんが。それらいただいた機械の嬉しい話しはまた後日に。

今回のまな板は注文していただいたものです。
ご希望は「ゼブラ材で、サンドイッチが作れるぐらいのサイズ」。デザインの指定はなかったので、持ち手部分に手作業ならではのカーブを作ってみました。

親指の傷は、旋盤の横を通りかかった時にひっかけてしまいました。木工作業中より、フツーの生活で傷を作ってしまうことが多いオッチョコチョイです。多分母ゆずり。

Zebra Cutting Board

オイルを数コート塗って、日が暮れる寸前にiPhone でワンモアショット。
持ち手のできあがり、けっこう気に入ってます。
3枚作れる分のゼブラ材を買ったので、あと2枚。ガリガリゴシゴシと削ってヤスってがんばります。

花瓶/製作中の木箱その後

皮が付いたままの木をいくつかいただいたので、旋盤で花瓶を作ってみました。

Vase

たしかスギの木と言ってたような。
さんざん手こずって時間がかかったわりに、スケッチしておいた予定の形とも違くなってしまいましたが、ま、そんなこともあるよね。

茶色い樹皮部分の複雑な自然の模様が好き。
飾り用のつもりで作ったのでお水を入れるためのビーカーは入ってませんが、穴は開けておいたのでドライフラワーや造花なら入れれます。(写真用に庭の葉っぱをムリヤリ。)

前回の記事に書いた製作中の小さな木箱(↓)。

スリップフェザーの余分な部分がなくなってスッキリ。
ちなみにスリップフェザーですが、日本語で「ひき込み留め接ぎ」かなと教えていただきました。日本語になった途端、なんだか素晴らしくカッコいい響きになりますね。

先週末、ダーリンが長女と一緒にリビングとダイニングの大掃除をしてくれました。
上の写真は家具を部屋に戻しているところ。勝手に模様替えまでされてしまいましたが、意外としっくり。
写真右でなぜかダウンのベストを着て上機嫌なのは末っ子。
お出かけしない週末は、チャカ・カーンのような髪型です。

製作中の小さな木箱

今年前半は建て直しのため閉鎖していた大学の家具科ですが、再開した今学期はデコレティブ・ボックス・メイキングというコースを取っています。ジュエリーボックスとかトレジャーボックスとか、小さめでちょっぴり小細工のある箱作りです。
早いもので今学期も残すところ1ヶ月半。大きな家具作りに比べると、分かってはいたけどみみっちい作業です。でもみみっちい事、物、工程、好き。

Decorative Box Making

四方から飛び出ている羽のような物はSpline(スプライン)とかSlip Feather(スリップフェザー)などと呼ばれるもので、45度同士でくっ付いている角を強化する接合方法です。(日本語での木工用語が分からずスミマセン。)
羽がクルクル回り出して、どこかへ飛んで行っちゃいそうな雰囲気。

Decorative Box Making

こちらは裏側。
この箱を何にするかはまだ決めてないのだけど、角を丸めて、足付けて、シャッキーンとした光沢のある仕上げが頭に浮かんでいるので、ジュエリーボックスあたりかな。

Decorative Box Making

またまたオリーブの木を使いました。キレイでドラマチックな木目が好きですが、避けられない部分に穴やヒビが多かったのでエポキシで埋めました。

話しはそれますが。
アメリカ政府が復活した後も私の通う軍の木工所は閉っていて、相変わらず木工ができない日々です。大学の作業場で、大学のプロジェクト以外の木工作業をやっちゃおうかと企んでいたら、すでに実行していたクラスメイトが叱られていました。良かった、やらなくて。
他の木工所の利用も考えたりするのですが、通うには遠過ぎるとか、私が必要な機械がないとかっていう障害があるので、いよいよ自宅に機械を買い揃える時期が来たのかも?なんて考える日々です。
そんなことをエルトンさん(椅子の先生)に話したら、「自宅のガレージで作業できるのが一番だよね。近所から許可もらったの?」って。「えー!近所の許可がいるの?」と驚いて聞いたら、どうやらタウンハウス、コンドミニアム、一戸建てでもマネージメント下にある敷地内で協会(自治体?)に属する家は許可が必要になることが多いということでした。良かった、関係なくて。
カリフォルニア生活7年半。まだまだ知らないことだらけだなーとつくづく思った瞬間でした。
そんな訳で、色々なメーカーの木工用機械やお値段を比べる日々です。

上は数日前の朝。裏のキャニオンの底が霧でまったく見えない状態で、それがまた神秘的というか、とってもキレイでした。

キッチンの木製品メンテナンス法

数週間前に大体の成形は完了していた木製スプーンの仕上げ。
今回の4コは全てウォルナット材で作りました。
ここ数日で一生懸命ヤスり、現在キッチンカウンターにてオイルを吸収中。

Handmade Wooden Spoons

ここで私が仕上げに使うオイルは、キッチンにある木製品のメンテナンスにも使えます。
ビーズワックス(蜜蝋)とミネラルオイルを1対1の割合で鍋に入れ、弱火で混ぜてできあがり!という簡単なもの。大量に作って瓶で保存します。

長年の使用で木製品の肌触りが粗い場合は、まずは紙ヤスリでヤスってから。#220〜#320辺りの紙ヤスリがいいかな。
布やペーパータオルで、作ったオイルを塗ります。数時間置いて数回塗り、木がオイルを吸い込まなくなったら拭き取って終了。平均で2〜3回塗ることが多いです。
一度洗ったら使えます。

なぜいきなりメンテナンス法の記事を書こうかと思ったかというと、Instagram でスプーンが大好きなterajiro さんという方のアカウントを見つけたんです。

彼女がたまに、今日はオイルメンテナンスの日、なんて言ってキッチンの木製品にオイルを塗るのですが、コメント欄を読んでいると、意外とメンテナンス法を知らない方が多いようなので、いつかどこかでどなたかのお役に立つかなと。
ウォルナットオイル(くるみオイル)を塗る方法の記事も、違いなども含めて近々書いてみようと思います。

今回作ったスプーンの1本の裏側(↓)

枯れ葉の形に見えませんか?

木工所は相変わらず閉鎖されたまま。
作りたいものがいっぱいあるのになぁ。

ブログランキングに参加しています。
クリックで応援してね!

にほんブログ村 インテリアブログ 海外インテリアへ
人気ブログランキングへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...