ボウタイ付き手鏡

手鏡を作りました。

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大きなヒビと木目がドラマチックなホワイトオーク製です。ヒビにはウォルナットのボウタイ(バタフライ)をつけて。

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今週末はレネゲイドクラフトフェアなのですが、家の増築工事と重なり忙しく、ぜんっぜん準備ができてませ〜ん。キャンセルしようかとも思ったのですが、やっぱりがんばって出展します!この手鏡も持っていきます。

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栗の豆皿、栗の箸置き

栗の箸置きをまとめて製作中。

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それとウォルナットのサップウッドが入っている部分を利用して、栗の豆皿も作ってみました。

chestnuts3

箸置きの方は糸鋸で切り、その後ナイフで削るのですが、出来上がった時に2種類の木材のつなぎ目に丸みを帯びたラインが出るよう(写真下)、カットの角度に一工夫を入れています。

chestnutrests

お皿の方は、指輪との比較でサイズがつかめるかな。

chestnuts1

ほんとうに小さい豆皿です。

息子の部屋のビルトインクローゼット 〜引き出し完成〜

息子の部屋のビルトインクローゼットに、引き出しの前板が付きました。

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前板は1枚でもダメにしてしまうと木目が合わなくなるし、前板と前板や前板とフレームとの隙間合わせが大変で、毎回緊張します。

今回は引き出しのプルをメープル材を使って手作り。

drawerpulls

さぁ〜、一番上の収納部分にドアを付けて完了!と思ったら、ドアのカットに大失敗。何を考えていたのか、1インチ短く切ってしまったのです。ムカムカするけど誰のせいでもない自分のせいなので、どんよりムードに突入。材料を再度買いにいく気力が出てくるまで保留です。

builtincloset_iz2

中央のオープン棚と右側のハンガー部分は、部屋のドアを開けたときにドアがぶつかるクローゼットという妙な位置関係が理由で、ドアは付けずにオープンのままにします。

本やピカチュウが置いてあるオープン棚の部分は、私がたたんだ洗濯物を持って行って、息子が引き出しにしまうまでの一時的に置くスペースとしてちょうどいいのですが、ピカチュウも本も埋もれて見えなくなるほど服を引き出しに入れません。何も言わないと1週間分ぐらいの服が山積み。こんなに整理整頓しやすくしてあげてもこの様です。

バスケットのモールド作り 〜オーバルに挑戦〜

お出かけバスケット用に作っていたモールド(写真下の左)と、ブログを見てモールドが欲しいとお声をかけてくれた方の為のモールド(写真下の右2つ)ができあがりました。

BasketMolds

自分用のお出かけバスケットのモールドは、タッパーという形のナンタケットバスケットのベースを買い、そこからモールドの形を計算。
真ん中のミニチュアサイズのモールドは、ピンクッション用のバスケットを作られるそうです。そして一番右のはオーバル。これはお手持ちのベースを写真に撮って送ってもらい、どんなオーバルなのか確認して作りました。シェーカボックスを習ったウッドベンディングの授業で学んだパーフェクト・オーバルをコンパスで描いたものと、イラストレーターで描いたオーバルなどを照らし合わせて確認し、そこからテンプレート作りへ(↓)。

PerfectOval

オーバルやタッパー型のモールドは旋盤では作れないので、テンプレートを作ってルーターで木を削ります。

BasketMolds2

コロンと可愛く仕上がって、愛着が湧いてきます。道具作りもなかなか楽しいです。材料には家具作り用の上質なメープルのプライウッドを、上下のメープルで挟んで作りました。

BasketAtAnthro

先日アンソロポロジーのお店で見かけたバスケット(↑)。
ナンタケットバスケットで、こんなペデスタルバスケットを作るのも可愛いかもしれない。

ナンタケットバスケット 〜1コ目のリム〜

1個目のナンタケットバスケットが編み上がりました。このバスケットの前回の記事はこちらから

次の作業はリムの取り付けです。

basket_rims

リムを上の写真のように数日間留めて形を記憶させます。まさにシェーカーボックスを作った大学のウッドベンディング(曲木)の授業で習った技術!このあと小さいピンのような釘をリムに打ってバスケットに取り付けるという手順です。

2つ作ったバスケットモールドの内、もう1つの方はまだ使っていないのですが、普段使いの小ぶりなバスケット製バッグが欲しいので、それ用のモールド(型)を作っています。

basketmold3

バッグにするのは円柱じゃないので旋盤でモールドを作ることができません。そこで希望の形のテンプレートを作り、そのテンプレートを使ってルーターで何枚ものプライウッドを同じ形にカットし糊付けしました。まだ半信半疑なモールドの製作方法なので、バスケット作りにどう影響するか定かじゃないのですが、とにかく挑戦。上の写真は底になる部分からサイドへのカーブをカンナで削っているところ。

w1000_h1000

上の写真は、去年歯医者さんの待合室でめくって見ていた雑誌の1ページ(雑誌名忘れました)。カワイくて釘付けになり、「こんなバスケットのコレクションがあったら、お出かけごとに選べて楽しいだろうな〜。」なんて思ったのが事の始まり〜。

バスケットの編み作業は、日々のスケジュール上、木工やウッドターニングで木屑だらけになりたくない日中や、息子のサッカーや陸上の練習の待ち時間潰しに材料を持って行って出来るのがいいです。木工は当たり前だけど、出先に機械を持っていて暇つぶしに作業するというお手軽さがないのが難なんですよね。

drivinglessons

とは言え、夏休み中に上の子供たち2人が仮免を取ったので、彼らが運転するようになる日も目と鼻の先(上はインストラクターとの初日のドライビングレッスンの写真)。免許を取ったら自分たちで出かけるようになると思うので、スポーツの待ち時間をバスケットの編み編み作業に活用するというプランは、あっという間に終わりそうです。

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