カスタムレンジフード作り 〜前編〜

カスタムのレンジフード(換気扇)作りに初挑戦しています。
作るのは換気扇を覆う部分で、好きなようにデザインすることができます。まずはインスピレーションにカスタムレンジフードの写真を数枚集めてみました。

上の画像はBetter Homes & Gardensより。白いキャビネットに木製のレンジフードが素敵♪

こちらはChris Loves Juliaから。シンプルな箱の作りにモールディングを付けるだけでもカワイイ。

Hooked on Houses
こちらはコッテコテであまり好みではないのですが、棚のデコレーションを季節でアレンジできるのは楽しいかも。

Light Farm-Kitchen

そしてこのバーンウッドがアクセントになっているレンジフードはHouzzより。素朴な感じがたまらな〜い!と〜っても気に入ったので、我が家はこれを真似て作ることにしました。

うちのレンジは増築した部分が始まるところになるのですが、ちょうどその部分の天井(レンジフードを取り付けるところ)に、もともとあったキッチンの天井の梁の終わり目があります(↓)。

家の反対側まで繋がっている梁で、取り除くのは大事(高額)になると言われ、しょうがなくドライウォールでカバーして綺麗にしてもらったものの、梁がブチっと終わっているのが何とも見苦しい。カスタムレンジフードのアイデアは、梁の終わりを隠す方法を考えた末に生まれたというわけです。
ちなみにビルダーさん、レンジフード用コンセントの電気の線をビヨーンと出したまま去って行きました。ありえない(怒)。ダーリンに繋げてもらったからいいけど、最後までしっかり仕事して欲しかった、、、。

さて。カスタムのレンジフード作りをするにあたって、まずはレンジフード・インサートを選んで購入します。カスタム用なので、要するに外の仕上げが綺麗でない露骨な換気扇です。私たちが買ったのはBroan という会社のPM390という製品。

それとレンジフード・ライナーも買いました(↓)。

四角い穴にレンジフード・インサートがはまる仕組み。
説明書によると、レンジフードの高さがレンジ上30インチ以内の場合にライナーが必要になるということなので我が家には必要なかったのですが、レンジフード周りにあるものを熱から守る役目や、レンジのお掃除が楽になるなどの利点があるとも買いてあったので買う事にしました。
ライナーがぴったり収まるように、キャビネットを作る要領で箱を作ったら、下のように壁に取り付けます。

写真では見えませんが、すでにレンジフード(換気扇)が入っています。
カスタムレンジフードの土台になる箱は隠れてしまうので、わざわざ材料を買いに行く必要はありません。余り物のプライウッドで組み立てました。
ダクトをダーリンに繋げてもらったら、次はビードボード。エアコンプレッサーを使って、小さなネイルでビードボードを取り付けます。

その後、壁とビードボードの隙間にコーキングを塗ります。ビードボードにはあらかじめペンキを2コート塗っておいたので、コーキングが乾いたらもう1コート塗って終了。

少しずつ形になってきました。
が、、、。レンジフードを正面から見ると(↓)何か気になりませんか?

もともとあったキッチンの天井が、増築部分のキッチンの天井(現在のスタンダード)より1インチ低いので、レンジフードと天井の隙間が左右均等じゃないのです。ビルダーさんが出来るだけなだらかにしてくれたものの、こうしてレンジフードを付けると不均等がよく分かります。これをクラウンモールディングでごまかします。そのあとにバーンウッドを付けるのですが、長くなってしまったので後編に続く。

キッチンに憧れのファームハウスシンク

キッチン用のシンクを買いました。
永遠の憧れで終わるんじゃないかと思っていたほど、ながーいこと夢見たファームハウスシンクです。

Blancoというドイツの会社のシンクで、購入先はBuild.com 。商品へのリンクはこちら→
White Cerana 33″ Single Basin Farmhouse Style Fireclay Kitchen Sink

幅33インチ(84センチ)。大きくて深いんですよ〜!

ルクルーゼとマグカップを入れてみました。大きさが把握できるかな?

シンクが届いてから分かったのですが、手前のコーナーRと奥のコーナーRの大きさが違います。キッチンのスタイルに合わせて、好きな方の丸みを手前に持ってくるようにできているのだそうです。なるほど〜。我が家は奥の大きいコーナーRでいく予定。

このシンクは増築工事が始まって間もなくの11月頭にオーダーしたのですが、4週間後にやっと届いたと思ったらガシャンガシャンと音がするんです。箱を開けなくても粉々になっているのは明らかだったので、配達のお兄さんにそのまま持って帰ってもらいました。さらに待つこと4週間近く。今回は他の運送会社で無事に届けてくれました。重さ約400lbs(181キロ)。このシンクを乗せるキャビネットの設計に時間かかった〜。

キャビネットのスタイルですが、上の写真のように、シンク下にカーテンを付けるというのもファームハウスシンクらしくてカワイイのですが、やっぱり下の写真のようにドアを付けてすっきりしたのを目指すつもりです。

そして水栓はMoen製

家を買った頃、どのプラマー(水道屋さん)に聞いてもみんな「Moen!」というので、水道関係はできるだけMoenを選ぶようにしています。
普通のレバーも付いてますが、モーションセンサーも付いているのでACアダプター(右のオレンジの封筒)も買わなくてはいけませんでした。電池というオプションもあるのですが、いちいち電池を取り替えるなんてイヤですよねぇ。
左の小さな箱はエアギャップ。カリフォルニア州ではこれが義務付けられているらしく、エアギャップがないと最後のインスペクションにパスできないと。でもこれいらないし、格好悪いし、水栓の蛇口と同じフィニッシュのがなくてガッカリだし、、、。ネットを調べてみたら、インスペクションをパスしたあと取り外して、カウンターの穴をソープディスペンサーに利用するというアイデアを見つけました。よっぽど気に入らなかったらそうします。

さらにはGarbage Disposal(生ゴミ処理機)。

これってゴーゴーうるさい上に詰まったり壊れたりが多いし、回ってるときに誰かが手を入れて指がもげちゃったらなんていう考えがいつも頭にあるから付けないでも良かったのだけど、絶賛されている商品を見つけたので、それならばと買いました。
InSinkEratorです。とっても静かで壊れないそうですよ。

2〜3日前に何日も降り続いた雨が止み、やっと昨日材木屋さんへ行ってキッチンキャビネットの材料を買ってくることができました。月曜日から製作開始!

ボウタイ付き手鏡

手鏡を作りました。

handheldmirror1

大きなヒビと木目がドラマチックなホワイトオーク製です。ヒビにはウォルナットのボウタイ(バタフライ)をつけて。

handheldmirror2

今週末はレネゲイドクラフトフェアなのですが、家の増築工事と重なり忙しく、ぜんっぜん準備ができてませ〜ん。キャンセルしようかとも思ったのですが、やっぱりがんばって出展します!この手鏡も持っていきます。

handheldmirror3

栗の豆皿、栗の箸置き

栗の箸置きをまとめて製作中。

chestnuts2

それとウォルナットのサップウッドが入っている部分を利用して、栗の豆皿も作ってみました。

chestnuts3

箸置きの方は糸鋸で切り、その後ナイフで削るのですが、出来上がった時に2種類の木材のつなぎ目に丸みを帯びたラインが出るよう(写真下)、カットの角度に一工夫を入れています。

chestnutrests

お皿の方は、指輪との比較でサイズがつかめるかな。

chestnuts1

ほんとうに小さい豆皿です。

息子の部屋のビルトインクローゼット 〜引き出し完成〜

息子の部屋のビルトインクローゼットに、引き出しの前板が付きました。

builtincloset_iz

前板は1枚でもダメにしてしまうと木目が合わなくなるし、前板と前板や前板とフレームとの隙間合わせが大変で、毎回緊張します。

今回は引き出しのプルをメープル材を使って手作り。

drawerpulls

さぁ〜、一番上の収納部分にドアを付けて完了!と思ったら、ドアのカットに大失敗。何を考えていたのか、1インチ短く切ってしまったのです。ムカムカするけど誰のせいでもない自分のせいなので、どんよりムードに突入。材料を再度買いにいく気力が出てくるまで保留です。

builtincloset_iz2

中央のオープン棚と右側のハンガー部分は、部屋のドアを開けたときにドアがぶつかるクローゼットという妙な位置関係が理由で、ドアは付けずにオープンのままにします。

本やピカチュウが置いてあるオープン棚の部分は、私がたたんだ洗濯物を持って行って、息子が引き出しにしまうまでの一時的に置くスペースとしてちょうどいいのですが、ピカチュウも本も埋もれて見えなくなるほど服を引き出しに入れません。何も言わないと1週間分ぐらいの服が山積み。こんなに整理整頓しやすくしてあげてもこの様です。

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